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この年齢での連勝記録は驚き。

2017年06月22日 | 私用日記

驚きですね将棋の藤井聡太四段。14歳の中学生が将棋でプロデビューから28連勝。中学生のプロデビューはヒフミンや羽生さんなど4人がいましたが、ここまでの連勝はしていません。恐るべし中学生です。将棋は知ってますが素人なんで勝敗の流れはよく理解できないところがあります。

昨日の因縁の対決となった澤田真吾六段との戦いは、前回20連勝目の時以来で、澤田六段としてはリベンジの勝負でした。この澤田六段が前回は窮地に追い込んだ戦いだったので今回はヒョッとしたら、さすがの藤井四段も連勝ストップかと思われましたが、割とスンナリ勝っちゃいました。序盤から藤井四段が優位に戦っていたようで百手寸前の99手で決着しちゃいました。ただ素人には99手目の「3二金打」で投了になる事が理解に苦しみます。「同 玉」で詰みそうもない気がするのが素人です。どうやって詰むのか思考してみましたが詰みませんでした。webの解説記事を読んでやっと理解できる状況です。

ですから、将棋は何手もの先が読めないと勝てません。それを14歳の中学生がイメージできることが驚きです。彼は今の子らしくパソコンのソフトで進化したようですが、コンピューターが人間を負かす時代ですからソフトで習って強くなっても何の不思議でもありませんが、勝負にはスキルだけではないメンタルな要素もあるので、それを克服しての連勝は筆舌に値します。あれだけ注目されても、多くの報道陣に囲まれても冷静に戦いが出来るのは、やはり現代っ子なんでしょうか、プレッシャーってものを微塵も感じさせません。

その藤井聡太四段も、もちろんすべてスンナリといった訳ではありません。昨日戦った澤田六段との20連勝目だった第43期棋王戦予選での戦いでした。この勝負は、棋譜で見ましたが、澤田六段が投了寸前まで追い込んでいました。素人が見ても澤田六段が勝ちそうに思いました。ところがやはり人間の戦いには予期せぬ事が起こります。時間制限で1分間で思考しなければならない状況になって、優位にたっていたはずの澤田六段の思考が狂ってしまったかも。苦し紛れで打った藤井四段の121手目「7六桂馬打」が起死回生の一手になってしまいました。藤井4段本人も、これでもし「王」が逃げていたら負けていたと認めています。土壇場で相手の一手に勝負を委ねたのです。

ここで澤田六段が「7六同金」として藤井四段の術中にハマってしまったのです。ただ素人の私ではなぜそれが、だめっだったのか解りません。この場合、窮地の藤井四段は王手を続けることしか手がない状況にあったはずです。だから「7六同金」でも余裕があったように思いました。ですから勝負は155手まで続いてます。これで藤井四段が状況が打開できたと判断したそうですが、そんな先が見えていた何て素人には及びもつきません。この勝負の最後155手「歩打ち」で投了となりましたが、私には、どうやって詰むのか解りませんでした。私だったら「歩打ち」ではなく「8二角打ち」で詰める期待を込めそうですが、そこが素人です数手先が読めません。読めないって言うか記憶が持ちません。

これを考えると中学生の藤井聡太四段は驚くべき思考能力と優れたイメージ想像力の持ち主です。

私も久しぶりにパソコンでレベルを落として勝負したら勝っちゃいました。せっかくだからこの機会にボケ防止に将棋を極めてみたいと思います。

 

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