黄昏叔父さんの独り言

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 此れから花は芝桜~藤の花~石楠花へ

2017年04月18日 08時44分59秒 | その他

         

         


 残念ながら今年の桜や枝垂れ桜のシーズンは終ってしまった。特に昨晩から夜半にかけての強風と強い雨降りで保々殆どの桜は葉桜に変心してしまった。今年は勝浦町の「早咲きの桜」に始まり神山町の「明王寺の枝垂れ桜」同、「焼山寺周辺の桜」、美馬市の「八百萬神之御殿の桜」、三好市の「於安パークの桜」、香川県の「たからだの里の桜」「レオマ 周辺の桜」翌日の徳島市内の「眉山山頂の桜」同、「西部公園の桜」神山町(鬼籠野)にある「さくら街道の枝垂れ桜」「神山森林公園内の桜」同「道の駅、温泉の里 神山の桜」勝浦町の「生比奈の桜」阿南市(羽ノ浦町)の「岩脇公園の桜」地元の「西部公園の桜」 同、「吉井町の枝垂れ桜」と県内外の桜の花見のハシゴで走り回った。


 桜のシーズンが終ると今度は藤と芝桜のシーズン、今回は芝桜で有名な吉野川市(旧、美郷村)の高開の石積みにある芝桜を見に行く事にした。阿南市から吉野川市美郷へ行くには阿南市から上勝町~佐那河内村~神山町~山越えで吉野川市に入るコースと阿南市~小松島市~徳島市~石井町~吉野川市に向かうコースがある。前記は800mh~1000mh の山を二つ越えの大変なコース、反して一方は山を迂回する可成り遠回りのコースなのだが徳島県内で藤の花で有名な地福寺が石井町に有る事から迷わず遠回のコースを選んだ。


   
 
 藤の花の時期としては一寸早過ぎの感はあったが午前中に地福寺に立ち寄ったら上の写真の様な開花状況で見所の藤棚の藤の花は殆ど開いていない状態でガックリポン状態に・・・・・仕方が無いので後日に再訪する事にして今回の本命の美郷の高開へと向かった。此の場所は平地の山川町から193号線を山手に入って可成り奥まった場所に有り途中からは案内標識を頼りに可成り急勾配な山道を進み漸く到着した。此処の芝桜は石積みの大家である高開文雄さん(83歳)が25年前から石積みの風化や表土の流失を防ぐ方法として芝桜を育て始め現在に至って居ると言う。現地の石積みの一番下の民家ではお茶の御接待があって頂いて居たら芝桜の苗の販売があり何を思ったのか?何事にも興味を示さぬ家内が「芝桜の苗を買っても良いかなぁ~」と聞いて来たので「ああ良いけど多分直ぐに枯らしてしまうわ」と言っていたら近くに立って静かに向こうの山間を見て居た御年配の方が芝桜の育て方を熱心に教えて下さった。調子に乗った私は「此れだけ詳しく教えて頂いたので阿南市で小型の芝桜園が出来るなぁ~」等と大口の冗談を言ったら其の方は静かに笑って居られたが周回コースを廻り芝桜を見終わった後で駐車場の係りの人と世間話をして居たら如何も其の方が高開文雄さん御本人であった様で恐縮の至りで顔が赤く成ってしまった。家内に「父さん調子に乗って言って仕舞ったからには来年は御本人に御報告に来なければね!間違っても枯らして仕舞った等とは言えないわよ」と何時の間にか立場が逆転して脅されてしまった。


 此の場所は阿南市からは距離の有る場所で家内が新聞記事の切り抜きを持って「此の場所に連れて行って!」と言われなければ多分訪れる事は無かったであろう場所であったが御接待の御婦人の方の親切や細い山道で慣れないドライバーだと対向出来ない道路事情から通路を一方通行体勢にした案内や駐車場管理を無料のボランティアで行なっている方々に感謝した。来年は是非「御蔭様で芝桜は無事元気に育って居ます。」と報告に行ける様に育て様と思って居る。此の場所の芝桜の一番見頃は今週の週末位までとか?良い時期に訪れて家内に大喜びされたので密やかな作戦行動は着々と進行して居る。夢は北海道の大空町の広大な芝桜観光か?1ヶ月位の家内同伴で北海道への車中泊の観光旅行が実現出来れば良いのだが・・・・然し未だ先は見えて来ない。




 

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