黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 思わぬ所で見付けた周波数帳

2017年03月06日 16時03分58秒 | アマチュア無線

   

 今年に入ってからボチボチと身辺の無線のガラクタや古いQSLカードの破棄の為の事前整理を始めている。今日も其の作業を始めて或る段ボール箱を開けたら中から1995年度のラジオライフ別冊の周波数帳なる分厚い本が出て来た。


 私には買った記憶が無いのだが1900円もする其の本は折り目も無く、箱に入っていた御蔭で表紙の日焼けも無く全くの新品状態・・・・年数から換算すると私が47歳くらいで20年以上も前の事で1990年前後に最盛期だったサイクル21が終った後のDXコンディションとしては最低の時期の様に思える。思い返せば其の頃に一寸と航空無線を聞く事に興味を持ち始めて居た頃に当るので其の周波数を確認する為に購入したのだろう。


 整理作業を中断してアマチュア無線に興味を持ち始めた頃に誰もがやっていた中波や短波帯の受信の事を思い出し其の辺の周波数帯情報を見ていたら整理作業など嫌に成って早速、無線機の前に座り3MHz帯の下に有った漁業無線や確か12Mhz帯?に有った船舶電話の周波数辺りを探ってみたが信号は殆ど聞えず様相は可成り変わって居る。験しに3.5MHz帯の直ぐ上から10MHzの下まで連続で聞いてみたがファクシミリの信号は所処で聞えるが昔の様に隙間無く何かの信号が聞えて居た時代とは全くの別世界に成って居た。船舶関係がモールス信号を使用しなく成った性か? 強力なCWの信号が聞えたのは8636MHzで聞えた大韓民国のHLW(7Kw出力)の信号のみで 其れ以外は中国の漁民と思われるSSBの信号が聞える程度、SSBモードでは国際的な決め事である10MHz以下の周波数は基本的にLSBを使うのだが何処も彼処もUSBの電波が区分関係なく聞えて来るのは中国からの信号だけ・・・・相変わらず何事に付け如何仕様もない国である。


 暫くHF帯の信号を聞いて居たが残念ながら今のHF帯は昔の様な面白さは感じられずに興味は半減・・・・然らば航空無線でも聞こうかなと思ったら残念ながら昔持っていたオール・バンドの受信機は他所の人にあげてしまったので今は無い。


 航空無線を聞く方法を色々と考えて居たら実家の兄の無線機棚にアイコムのオールモード・オールバンド受信機が有ったのを思い出したので近い内にカッパライに行こうかな?と思って居る。私も歳を考えて「そろそろ身辺整理をしなければ」と思い立ち行動を始めたが私が受信機を家に持ち帰ったら「整理すると言って居たのに あれ又 ガラクタが増えて居る」と家内の声が聞えて来そうな感じがする。ヤッパリ無線・・・・に付ける薬は無い様だ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
«  自分も移動運用した思い出... | トップ |  明日から少し朝の受信開始... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。