黄昏叔父さんの独り言

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 大轟の滝と名も無き滝

2017年04月20日 11時32分02秒 | その他

        

                  


 四季美谷温泉を出て帰るコースは流石に大きな峠を軽四車で二つ越えただけに同じ道を通るのは一寸億劫に成り走る距離は長いが195号線の広い道路を帰る事にした。此の道は木沢(440mh)からは下る一方で最終的に徳島市内への到着時間は凡そ2時間程度で来た土須峠を越えて神山から徳島市内に至るコースと殆ど変わらないので道路事情の良いスムーズに走れるコースの方が得策と私は選択したのだったが家内は「大轟の滝」が見たかった様であった。此のコースは15年近く走って居なかったが四季美谷温泉を出ての帰り道のヘアピンカーブの所で滝を見学出来る事と思い込んで居たが此れは私の思い違いで其のカーブが有る数百メートル手前でショートカットして右折して木沢の中心地へと進んだ為に「大轟の滝」(上段の最初の写真)が見当たらない侭に木沢の中心地まで進んで滝が見れない事に気付き其の事を説明したら一応了解は貰えたが車内の雰囲気から「此れは一寸拙いな!」と判断して引き返す事にした。此の様な遠い場所に今後再び訪れる可能性を考えた時、今回見て於いた方が良いと判断した為である。


 先程の分岐点まで帰って右折(本来直進していれば大轟の滝へと向かって居た)して進むと直ぐに「大轟の滝」が現れて女性陣は「わぁ~凄い凄い」と喜んで居たので引き返した甲斐は有ったが滝を見終わったら再度私としては先程のコースに引き返す予定で有ったが家内が頭上の標識を見付け「此の先にも他の滝が有ると書いてあるよ!」と発言、此れはお抱え運転手としては「其方に行って頂戴」と言う事と最近流行りの忖度して「仰せの侭に御主人様」と言う事に成った。然し実は此のコースを進むと木沢から八重地トンネルを抜けて上勝町~勝浦町を経由して徳島市に至る974mhの峠越えに成る事は解って居たので此れは大変な事だなと思った。


 此の道は舗装はされて居るが道幅が狭く上がり下がりが九十九折の坂道、途中の狭い道で大型ダンプカー2台と対向したら女性達は可成りビビッテ居た反面、先日に大雨が降って居たので山側の岩場の斜面に滝状に雨水が流れる場所を通ると「きれい」とか「凄い」と歓声を上げるので其の度毎に近くの広い場所に車を止めて歩いて見学した。調度道路脇の斜面に西日が当たり水滴が綺麗に光ったり虹が出来たりして大層喜んで居たので此の峠越えも意味有るものと成ったが馬力の無い軽四自動車で県内を代表する様な大きい三箇所の峠越えをしよう等は現役時代の仕事中にも滅多に無い事であった。


 此の道も4~5回は通った経験が有ったが写真の様な数の滝が有った事は記憶に無かったし滝の名前を書いた標識も近くに無かったので一部を除いて本来からある滝では無く多量の雨水で出来上がった一次的な滝と思うのだが昨晩の大雨の御利益で思わぬ名も無い滝に遭遇して喜んで貰えた事はラッキーで有った。
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