黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 高所作業は作業段取りが一番大事

2016年09月19日 16時31分24秒 | その他

 先日に保々終わったアンテナのメンテ作業で7Mhz帯のアンテナの反射器側のステー線を手から逃がした為に数日間反射器の下側に垂れ下がって居たのだが動作性能上は殆ど問題が無かったので其の侭に放置して居たが台風が此方に向かって来ているので其の風でステー線が変な形でブームに巻付くと前回のロープと同じで大変な作業を再度遣らなければ成らないので気乗りはしなかったが仕方なくタワーに上がって作業をする事にした。


 昨日は雨が降って天気が悪かったので朝起きて最初に天候が心配だったが曇天では有ったが雨は降っていない状況に9時くらいまでは様子見して雨の心配が無さそうな事を確認して6m程の繋ぎパイプの先にステー線を引っ掛けるステンレス線で細工した物を荷揚げ用のロープで吊上げた後に9時過ぎにタワーに上がり始めた。パイプは頭上に槍の様にぶら下っているのでロープが外れるとヘルメット越しに串刺しに成るのでパイプを見ながら屋根上まで登り屋根を過ぎたら三角タワーの違う面に体を移動して最上部の踊り場に上がると後は安全ベルトさえ確りしておけば今日の作業は余り危険な作業では無い。最初に繋ぎのパイプを引き上げてアンテナブームと平衡にして5mほど先に垂れ下がったステー線を手前に引き寄せてブームの重心点を動かした分だけ反射器側のステー線を短くした分とアンテナ上部のステー線取り付け位置を(アンテナ・マスト上の)40cmほど下げたのでターンバックルの調整範囲内でブームが水平に成らず3回程ステー線のワイヤークリップでの固定位置を変更する羽目に成り思ったより作業は梃子摺った。


 ブームは垂直に2段構えにして居るのでアンテナ自重が重く事前にターンバックルの調整範囲を一番大きく取り近くまでステー線を寄せてワイヤークリップを固定し其れをターンバックルのフックに掛けようとしたら人力でステー線を引っ張ってもブームの先が上がらずステー線をフックに引っ掛ける事が出来ず仕方が無いのでステー線を人力で引っ掛けれる長さに延ばすと今度はターンバックルの調整範囲では十分な(ブームが水平に成る程)状態に成らずの中途半端な状態、其れではステー線をアンテナポールに固定する(実際は八木アンテナのエレメントクランプの廃材を使用している)部分を上に引き上げれば良い訳だが残念ながら此れを引上げた状態で固定するには私の力では及ばず此れを引上げるにはシメラー位の力が必要、しかし今日の作業では其の道具は必要無しと踊り場に上げて居なかったので如何する事も出来ずに取敢えず或る程度の張力を持たせた所で作業を終えタワーを降りてきた。仕上がり状態が気に成ったのでブームの水平度を見る為に近くの堤防に上がって状況を見たら矢張り反射器側のブームが少し下側に下がった感じで気に入らなかったがシメラーを持って再びタワーに上がる元気が無かったので諦めて「今度タワーに上がった時はブームが完全に水平に成る様に道具を使って思い切り引上げて遣るから覚えておきや」と呟きながら家に帰って来た。


 矢張り簡単な作業であっても一人で遣らなければ成らない作業は「事前の作業の段取りや作業に必要な道具の準備は一番重要な事」今回は天候との睨み合いの中で急遽行った作業で十分な配慮や準備不足が原因で十分な作業をし終える事が出来なかった。反省、


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