黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 古い昔の話

2017年05月05日 22時51分08秒 | その他

       


 今日は此のゴールデン・ウィークの中でハイバンドに於ける国内コンディションが一番良かった様に感じました。18MHz帯も9時頃から8エリアを中心に開け始め続いて10時頃より50MHz帯と順次開け始めて可成りハイバンドの方は賑やかに成っていました。50MHz帯で6局と交信後に24MHz帯に下り聞いたら此の周波数帯も11時頃から開けて当局としては本格的な此のバンドのオープンに遭遇して8局程とユックリとした交信を楽しみました。


 昼前に天気が変わり雲が多く成ったので「此れは雨が降ったら散歩が出来無い!」と何時もは夕方にして居る散歩を午前中に済ましておこうと何時もの散歩コースを歩いて居たら対岸の河川敷で可成り大きい凧が上がって居たので珍しさもあって写真を撮ろうと自動車で現地へと向かった。対岸の緑地では「おやじ塾主催?の凧揚げ大会」が開催される様であったが本チャン前のデモンストレーションの状態で参加者は未だ十分に集って居ない感じ、然し最初の写真の和凧は可成り高く揚がって居たので正確な大きさは解らなかったが糸目の長さから判断すると此れは可成りデカそうであった。


 早めに集って居た子供達が揚げて居る大半はゲリラカイトの様な洋凧であった。和凧と言えば私が小学校に上がる前頃に我家には結構デカイ(2mX3m)位の「龍」と書かれた和凧が有り物置小屋の天井の一角に吊り下げられて居た。当時の私がぶら下がっても浮き上がるのでは?思える大きさで冬場に風が強く成ると私の兄が時々揚げて居たがタコ糸は3~4mmφ位の寄り糸で長さは300m以上有って(駒回しに使う糸より太い位)木で作られた特注の巻取機に巻き取られて居り一旦凧が上がり始めると物凄い勢いで糸が出て行く様は子供心にも確り記憶に残って居る。糸の吐き出しのストップも巻き取りも素手では無理なので全て巻取機のハンドルで操作して居たがその操作は小学生では無理でいつも兄が遣って私が操作した事は一度も無かったので久しく記憶から離れて居たが今日の凧を見て随分と昔の事を思い出した。


 当時、経済的に余り裕福では無かった我家に近所には無い様な大凧が何故に有ったのか不思議な感じがするが今考えると「おねだり上手」と言うか?欲しい物が有ったら必ず手に入れる天才的な能力を持合わせて居た兄が旨い事遣ったのだろう。とにかく爺さん(祖父)は長男第一主義で兄に弱かったので旨く丸め込まれたに違い無い。今日は青空に揚がった和凧を見ていたら可成り昔の思い出が甦って来た今から60年以上も前の事である。
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