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当局の無線設備の変遷 アンテナ編 第6回 クリエートの248A

2016年12月13日 19時38分22秒 | アマチュア無線

 1990年にWARC Bandが開放されるや私は直ぐに変更届けを出して18MHz帯と24MHz帯を運用出来る様にしました。当時は第一タワーにミニマルチの7SDXを上げ第二タワーにはクリエートのAFA40を上げ其の上に新しく開放された18,24MHzの2Band八木を上げる為に機種選定に入りましたが矢張り対象とするメーカーはナガラかクリエートしか無かった様な記憶が有ります。特に運用出来る最初の段階からのビームアンテナと成ると私の記憶では選択肢はクリエートの248Aしか無かった様に思うのですが?定かでは有りません。


 此の私が選んだ248Aはブーム長4.6m、最長エレメント7.5m、回転半径4.7m程で然程大きくなく動作としては18MHz帯は3エレ動作で24MHz帯は4エレ動作でした。7MHz帯のビームアンテナと比較すると設置は赤子の手を捻る簡単さで直ぐに問題なく設置は出来たのですが共にトラップ型アンテナなので設置間隔や方向による干渉を出来るだけ避ける為の調整が結構時間が掛かり面倒でした。


 開放された最初から此のアンテナを使用して居たので性能面で余り不足を感じる事は無く6年間くらい使用しましたが前回のブログに書いた当地で瞬間最愛風速53m/Sを記録した大風で4本のエレメントは全て魚の骨状態に「く」字型に大きく曲がりトラップ付きのエレメントの片方が継ぎ手パイプからスッポリ抜けて何処かに飛んで行ったのか?1週間ほど近所中を探し廻りましたが結局残骸を見付け出す事が出来ずに長年に渡り沢山のアンテナを使用しましたが3m程のエレメントの所在が解らない唯一のアンテナと成りました。クリエートの特にトラップ付きのマルチバンドアンテナは全体的にパイプ径が細く華奢で長年に渡り強風を受けると私が使用したアンテナの248A,CL15,218U,214F等は全てエレメントクランプの近くから少し「く」の字型に曲がってしまう様な傾向が有るようです。(性能は体感的に感じる様な損失や劣化は無い様に思う)


 此のアンテナの購入で7、14,18,21,24,28MHz帯が初めて全てビームアンテナに成ったので通常の日にQRVするDX局とは効率良く交信が出来る様に成りましたが一度DXペディション局と成ると中々打ち抜く事は出来ずにモノバンダーとの力の差を思い知る事に成りました。
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