孫の都ちゃんも生後２ヶ月を過ぎて大分確りとして来た感じで笑顔や泣き声以外に何か声を発する様に成って来ました。私達の子供達の頃よりは大きく産まれた分だけ成長が随分早い様に感じられます。
お父さんの御腹の上に乗ってお母さんに向かって「お母さん都 御機嫌だよ！」と言ってる様な表情
同じ様なショットの写真でも段々と笑顔が見え始めて随分女の子らしく成って来ました。家内は先日 会って来たらしく抱っこをすると私の顔をじっと見詰めてニッコリ笑ってくれ「可愛いわよ！」を連発して婆馬鹿振りを発揮して居ました。
赤ちゃんは寝るのと泣く事が仕事の様な物、最初の様に幸せそうに寝てくれて居れば お母さんにとっては最高に幸せな時間ですが 一度泣き出すと手が付けられ無い元気な泣きっぷり肌着の紐を自分で外して大暴れ！ 中々気合が入ってます。
３日間の早朝のＤＸコンディション・チェックから朝方は０４時頃からの受信体制で良い事が解かったので「明日の朝は０４時頃に目覚めること！」を念じて２３時前に就寝した。相変わらず私の体内時計は正確で０３：５５JSTに気持ち良い目覚めで無線機の電源を入れた。
０４時の段階では７ＭＨｚ帯のＥＵ方面コンディションは今一の感じで念の為に聞いた１０ＭＨｚ帯もノイズばかりで全く何も聞こえず再び７ＭＨｚ帯に戻りワッチを続けて居たら０４：２１JSTにＯＭ７ＷＦＦが強力に入感し５９９－５９９で今朝一番のＱＳＯが成立すると其の後は徐々にコンディションが上がり０５：１０JST頃にはピークに達し今朝の交信の大半は０５：００～０５：３５JSTに集中した。
１０ＭＨｚ帯も時々チェックをして居たら０５：０５JSTにＨＧ１４ＨＳＴが５９９プラスで強力に入感してＱＳＯしたが後は何も聞こえず我慢の時間を過ごして居たら其の後の０５：２１JSTにＲＩ１ＡＮＯが弱い信号ながら聞こえたので数回呼掛けたが応答が無く諦めたが後にクラスターで解かった事だが比較的珍しいSouth Shetland Islandからの運用だった様で残念な事をした。（此処は１０MHz帯では交信実績無し）此の時のアンテナはＥＵ方面に向いて居たので相手の信号をロング・パス方向で受信した事に成り（パスはロング・パスだったかも知れないが？）信号は可也弱かったが此処はアンテナをショートパス方向に振り返してみるべきであった。国内のＤＸクラスターをチェックしてみたがＪＡからは誰も情報を上げて居なかったので交信は可也厳しかったのだろうが誠に残念な事をした。
それ以外では大したエリアは聞こえなかったが０５：２１JST頃に７ＭＨｚのＣＷでＳ０１ＷＳが「ＣＱ ＪＡ」を連発して居るのを聞き付けて呼掛けたら応答が有りＱＳＯ，パイルが始まって居たら多分交信出来なかっただろうだけに「早起きは三文の得」にあやかれた。
今朝聞こえたＤＸ局
ＯＭ７ＷＦＦ（７，ＣＷ） Ｓ０１ＷＳ（７，ＣＷ） ＬＧ１ＱＩ（７，ＣＷ）
Ｒ７４ＡＢ／Ｐ（７，ＣＷ） ＨＧ１４ＨＳＴ（１０，ＣＷ）
ＲＫ３ＤＷＡ／９（７，ＣＷ） ５Ｂ４ＡＭＭ（７，ＣＷ） ＵＸ５ＵＷ（７，ＣＷ）
ＤＡ２３０１７ＬＨ（１０，ＣＷ） ＲＩ１ＡＮＯ（１０，ＣＷ）
