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アマチュア無線&鉄道旅行のログブック by taniyan / JH0HYX

2017 JR長野鉄道フェスタ@長野総合車両センター

2017-10-15 14:00:05 | 鉄道

 今年も恒例、JR長野鉄道フェスタが、ジャスト鉄道記念日の10月14日(土)、長野総車セにて開催されました。今回のジョイフルトレイン、はるばる「水カツ」(常磐線勝田車セ)から「リゾートエクスプレスゆう」の出張展示。1号車(お座敷)と4号車(イベント車)の内部公開。土足禁止ということで、スリッパに履き替えて乗車してきました。イベント車の2Fにあるドーム室、ちょっと狭いけど、景色を楽しみながら醸務するにはとってもいいかも:)。座席が斜めにセットできるので、ちょっと天井が低いパーラーカー(クロ151)みたいな感じ。お隣には、おなじみ「いろどり」。車内はお弁当OK、ということですが、、、がちで宴会している奴らが^^;)。

 

 今回は、車両部品鋳造工場にて、ブレーキ部品の鋳造工程を見学。現在鋳造機能を持っているJRの工場は、長野と苗穂(JR北)のみとのことで、ここで作られた制輪子やディスクブレーキ部品などは、JR九、JR海など、他社へも供給されているようです。写真の、SL人吉、58654(8620形)用の制輪子には、長野工場製であることを示す「NN」の刻印が入っています。

 下記動画では、電気溶鉱炉で溶かした金属を、となりの工場棟へ自動クレーンで運び、そこで砂の型に流し込んでブレーキ部品を作る様子を撮影しています。熔解した材料の温度管理など、職人技に頼る部分が残っており、なんか「魂」のこもった部品が作られている感じがします:)。

 

ブレーキ部品鋳造作業@長野総合車両センター

 

 それにしても、鉄道というのは、各種最新技術のデパートですね。車両や軌道をつくる機械、建築土木技術を筆頭に、電力信号(電気電子、IT技術)、材料工学などなど。特に最近の車両や信号システムは、コンピュータ制御技術の塊だし。歴史的に見ても、日本における、コンピューターネットワークを応用した実用システムの元祖は、MARS(国鉄の指定席予約システム)といっても過言ではないでしょう。全銀協ネットワークより早いし。元祖のみ鉄(?)としては、そんなロマンに夢をはせながら、醸務するのがなによりの幸せだったりします^^)。

 

 今年の駅弁コーナーでは、JR東管外のものも売られていました。ご存じ「明石のたこ」を使った「ひっぱりだこ飯」@西明石駅。入れ物は陶器製の「たこつぼ」なので、現地で買うと持ち帰るのが大変なのですが、今日はすかさずゲット。この他、峠の釜めしなどは超人気で即完売。たこ飯は結構残っていたので、、、残念ながら、ひっぱりだこ、ではなかったみたいです:(。

 

 JRバス関東からは、なつかしい「国鉄バス」仕様の車両が展示されていました。バス関係の車両部品や、バス停なども販売されていましたが、、、こちらは在庫沢山残っていました。鉄系とバス系とは、マニア層が若干違うのかもしれません。

 会場への往復にはシャトルバスを利用しますが、こちらは「国鉄バス」ではなく、長電と川バスの車両でした。バス発着場所は、JR貨物、北長野基地内。こちらも普段は入れない場所なので、貨物マニアにはうれしい設定かも。

 ということで、今年も楽しませていただきました。12月デビュー予定のE353の展示はありませんでしたが、それはまた次のお楽しみ、ということで。。

 

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