きままな旅

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2016/09/15 甲賀大佛を訪ねる。

2016-09-18 | 旅行記

2016/09/15 甲賀大佛を訪ねる。
 『尾張文化の会』のメンバー46名と拝観に行って来ました。
今回は勝川IC→亀山IC→十楽寺→(食事)→大池寺→正福寺→甲南IC→勝川IC行程です。
 亀山ICを降り国道1号線(旧東海道)で鈴鹿峠を越え近江國に入った、ここ鈴鹿峠は山賊追討した征夷大将軍の坂上田村麻呂の伝承の地で厳しい山の中である事を車窓のから見物しながら今回の訪問地である甲賀の地方に入った。
 
 甲賀三大佛の丈六仏は「悪行をした者でも救ってくれる」十楽寺、「人々を苦しみの世界から仏の世界に送り下さる」大池寺、そして徳川家の祈願所(菩提寺)である正福寺を廻った。

◇十楽寺(じゅうらくじ)浄土宗
 創建は文明十八年 (1486)で開基は寂照法師 (じゃくしょうほうし)によって創建された。
本堂に丈六大佛をはじめ多くの仏像が鎮座していた。
 
  石柱     山門     
       
 ・本尊 丈六阿弥陀如来(江戸前期)
      (甲賀三大佛阿弥陀如来)

 ・本尊 阿弥陀如来坐像(市重文)平安 
          
・摩耶夫人像(市重文)室町 
 
・十一面観世音菩薩(市重文)平安 ・十一面千手観世音菩薩(鎌倉時代)

・救世聖観世音菩薩(南北朝)
◇昼食場所
や満平
◇大池寺(だいちじ)臨済宗
 天平年間(729~784)に行基がこの地に日照りに悩む農民のため「心」という字の形に4つの池を掘り、その中央に寺を建立し、「一刃三礼の丈六釈迦如来坐像」を安置した。
   
  参道     本堂     外庭(びわ湖で中央の橋は「びわ湖大橋」)
 
・丈六釈迦如来坐像(甲賀三大佛釈迦如来)
  
・蓬莱(ほうらい)庭園(市指定の名勝)  (前2枚は7/7撮影)
小堀遠州作の枯山水庭園で白砂の水面上に蓬莱船(宝船)を象徴している。

◇正福寺(しょうふくじ)臨済宗
 当寺は、6世紀末に聖徳太子が創建されたと云われる。
 五代将軍徳川綱吉公が子宝に恵まれないため本尊が霊仏と聞き、高僧を信じてその力にすがり速やかに懐妊された事で『世継観音』の寺とも呼ばれる。
  
 石柱     参道     本堂
 
・仁王門(仁王像、市指定)

・本尊 十一面観世音菩薩(国重文・秘仏)
     
・釈迦如来坐像 [半丈六仏](国重文) ・地蔵菩薩坐像 [半丈六仏](市重文)

・石造宝篋印塔(ほうきょういん)(市重文)南北朝時代


・位牌、徳松君
天和3年(1683)5歳で世を去った。法名は「浄徳院殿霊岳崇心大童子」墓所は東京都港区の増上寺である。

     以上

 

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