横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

位置情報、地理情報に関するサービス、その他日常生活から思ったことを気ままに記す不定期のんびり日記

ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンMDR-1000Xを購入

2017年01月04日 12時37分04秒 | スローライフ
電車の中、飛行機の中で音楽を聴くことは、ノイズフロアレベルの高い劣悪な環境との戦いだ。
私は、もう15年ほど前から、ノイズキャンセリング機能を持ったイヤホンを愛用していて、それがこの下のソニーの製品だ(初代はもう少し形状が違っていて、これは2代目)。
ノイズキャンセリング機能は、ノイズ成分と反対の成分の波動を電子的に発生させることで、ノイズ自体を帳消しにする仕組みで、特に飛行機の中のような、一定の轟音が響いている中では強い効き目をもたらしてくれる。海外出張に年に何回か行く私には、ノイズキャンセリングは必須のアイテムでもある。

 ソニーのノイズキャンセリングイヤホン
もう10年くらい使っているので現行品が何かは知らない

このイヤホンをずっと愛用してきていたが、一番残念だと思うところは、肝心の音質だ。ダイナミックレンジが不足していて、ボーカルはまだOKだが、弦楽器の華やかな響きや、JAZZのベースのズドンという響きが圧倒的に足りない。
それから、ワイヤーの取り回し。ノイズキャンセリングユニットをどこかで固定しなければ不安定なので、ついつい使用自体が億劫になってしまう。最近はBluetoothを使ったワイヤレスヘッドフォンが沢山出回ってきているので、そろそろ買い替え時かと思っていた。

ある日、有楽町のビックカメラでソニーのMDR-1000Xというヘッドフォンが目に入り、試聴してみた。「おっ!これは」と、その音質に感動した。そして、ノイズキャンセリング機能がもたらす圧倒的な静寂は、これまで私が使っていたイヤホンのノイズキャンセリングとは次元を異にしていた。

その日は、同クラスのヘッドフォンであるBOSEのQuietComfort 35(こちらの方がよく知られているし、レビュー数も多い)も試聴することができ、私の素人的な耳では、どちらも素晴らしく感じた。

これらのヘッドフォンは耳を覆うスタイルで、それまでのイヤホンとは全然感覚が異なるのだが、耳を自然に伝わって聞こえてくるような感覚で、私には新鮮に感じた。その後、ネットで両製品のレビューを参考にして、結局ソニーの方にした。決め手は、右側のヘッドフォンがタッチセンサーになっていて、曲送りや音量などがタッチ操作で制御できる機能を買った。

 ソニーのMDR-1000X
Macbook12インチと大きさを比べたところ。頭にかぶせるのでさすがに大きい。

使用感であるが、このクラスの価格帯では高いレビューがされているとおり、音質はとても良い。そして、それ以上の圧巻なのが、静寂さだ。自宅で装着していると、テレビなどの音声がすっと消え、冷蔵庫のインバータや水槽のポンプなどが発生させるノイズもゼロになる。おかげで、ボリュームを上げなくても音楽の隅々まで味わえる。

 キャリングケースに入れる
折りたたむとコンパクトにはなるが、それでも弁当箱くらいなので、常時持ち歩くかどうかは微妙なところ。

ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大晦日なので、1年を振り返っ... | TOP | シリコンバレーではUberを使... »
最近の画像もっと見る

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。