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最近の櫻井ジャーナルのニュース 英国マンチェスターテロ事件から

2017年05月25日 | 帝国・帝国主義・軍産官報複合

               ▲桜井春彦 『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』 2005年 三一書房

 

最近の「櫻井ジャーナル」のニュース 英国マンチェスターテロ事件から

 

 最近の櫻井ジャーナルのニュースから

 ▲桜井春彦 『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』 2005年 三一書房

 

▲ 桜井春彦 『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』 目次

 

 

このところ、「桜井ジャーナル」ブログ、「マスコミに載らない海外記事」ブログから目が離せない。

日本の主要メディアは、欧米のテレビ・新聞からの要約記事で埋まっていて、記事や動画のソースにたどり着くと、警察・発表のまま。去年マンチェスターでは模擬訓練が行われたそうで、事件後の報道だけは、

しばらく生中継していたようだ。

犯人の名前が直後に報道されるのは、いつものパターンで、本人は自爆とされ、何も語らない。政府が要注意人物としてマークしていた人物であることも、これまでの欧米のテロ犯の肖像によく似ている。

おそらく、その後犯人の交友関係を割り出し、アジトなどもシナリオ通りなら、見つかることだろう。

リビアでアメリカを主力とするNATO軍がカダフィ政権を空爆で徹底破壊し、その後リビアは無秩序の相貌を呈していた。その頃、ISの黒白の旗が、リビアの庁舎の屋上にひるがえっていた映像をみたことがあった。カダフィの後には、アルカイダやISがいた。犯人とされる若者は、カダフィ側残存勢力の打倒に訓練・雇用された傭兵だったのではないか?

リビアには、ISの基地も、リビア政府から奪った兵器もあったから、シリア・イラクにその後転戦したが、IS対シリア・イラクの戦闘の勝敗がつき始めている今、ISはイスラム色を脱して、いつでもどこでも世界中に出撃できる、寡頭勢力にとって都合のよい駒になりつつあるようだ。

アラブの民主化は、全くの茶番だった。

自由な民主主義的な国民国家が作られるどころか、コントロールのきかない、国家と無縁なカオスの出現だった。 反カダフィ勢力へ支援を惜しまなかった国、NATO連合軍として空爆をした欧米・EU諸国は、イスラム国家を破壊するだけ破壊して、その結果、自らの国に長い・終わることのない不安と恐怖を抱え込むことになった。

ノルウェーのアントン・ブレイビクが、移民排除を主張し、「やがて・わかる時がくる」と欧州の未来をほのめかす言葉を口にしていた。彼が言っていたかなりのことが欧州で現実になってきた。これは欧米がイスラム世界に無秩序を作り出したことと無縁なことではなく、むしろ、彼もそのプロセスの、駒として使われ、言わしめたものと見るべきものではないか。

 

マンチェスターテロ犯人は両親がリビア出身のサルマン・ラマダンと言う人物という。彼自身はイギリスで産まれ、カダフィが倒れた時にリビアに入ったとされる。

 

 ▲リビア カダフィなき後に ベンガジの建物にISのシンボルが旗が掲げられていた。

 

 

上述したように、カダフィ打倒の後、ベンガジの建物にはISの旗がなびいていたから、その後イラク、シリア政権打倒にアルカイダ系・ISが入ったが、

桜井春彦がいうのには

「シリアやイラクでアメリカ軍はアル・カイダ系武装集団やダーイッシュの幹部は救出しているが末端の戦闘員は見捨てられている。傭兵の雇い止めのような」 ものではないかと見ているようだ。彼(犯人とされる人物)はリハーサルをしているつもりで、爆弾が炸裂させられたものであるかもしれないのだが。

 

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ところで、マンチェスターテロ事件の後、けがをして救出された人たちの中で下の2人はクライシス・アクターのように見えるのは私だけだろうか。

爆弾には多く傷がつくように小さなボルトなど金属片が入っていたとされるが、彼・彼女の傷はどのくらいなのだろうか。もしも発表されたように、釘爆弾のようなものなら、体全体、顔にも金属片があたり、傷つくものなのではないだろうか。

 

YouTubeには、多くの映像があるので、探してみよう

 

 

 ▲ 下の映像の左上の人物、頭髪のない髭の人物、どこかの現場で見たような気がするのだが・・・・・そら似なのか・・・・・・・・

 

 なお「ザウルスでござる」 というブログでは、早速、この事件を詳細に論じているのでぜひ訪れて参照して頂きたい。       ここ ▼

「マンチェスターコンサート爆破事件」 “被害演出作戦” のトリック

 

大衆操作のテクニック 「マンチェスターコンサート爆破事件」 2.

 

つづく

 

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