JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

移動耳より情報

2017-01-31 | シャック便り
[大阪モノレールが彩都線の延伸を断念]
大阪モノレールが将来の延伸計画に乗せていた彩都西駅-彩都中-彩都東について筆頭株主の大阪府が計画を断念することを明らかにしました。

これは彩都中と彩都東地区の住宅開発を断念し物流地区としての活用に変更したため延伸しても乗客が見込めないことが理由です。既に彩都中地区(茨木市彩都あかね)は物流センターが開業しており、阪急バスのルートも彩都あかね経由に変更されましたが乗降客は非常に少ない状態です。

今後予定ルートをトレースする阪急バスの路線開設を促す方針だそうですが現状を見る限り困難だと思われます。


[エアアジア・ジャパンの就航が未定に]
今年初めからの就航を予定していたLCCのエアアジア・ジャパンはパイロットや客室乗務員らの訓練スケジュール見直しを理由に4度目の就航延期を発表しました。

現時点では中部-新千歳、中部-台北での就航を目指していますが今後のスケジュールについては目処が立っていないとのことです。

エアアジア・ジャパン(初代)は全日空と提携し2012年8月に就航したものの利用が伸び悩み、さらにエアアジアと全日空側の意見が相違し提携解消となりました。その後全日空側はバニラエアとして再起、エアアジア側は楽天やノエビアなどと組んでエアアジアジャパン(2代目)として再起を目指しています。当初は2015年夏ダイヤからの就航を目指し既にA320型機2機を保有していますが、いまだに就航の目処が立たない状態です。


[嘉手納飛行場への臨時着陸が発生]
1/30の昼に那覇空港の滑走路で自衛隊機が動けなくなり閉鎖となりました。このため一部の便が嘉手納飛行場に臨時着陸となりました。

米軍基地の嘉手納飛行場は3,700mの滑走路を2本持っており悪天候時の代替空港となっていますが実際に着陸するのは珍しいケースです。鹿児島-那覇間は737であれば奄美空港が利用できますが777などは奄美に着陸できず、鹿児島空港まで戻れないような場合は嘉手納に臨時で着陸します。

嘉手納での乗降はできないため機内待機となり、那覇空港の閉鎖解除後に再出発しています。
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京の冬の旅に行ってきました【東山編②】

2017-01-30 | シャック便り
京の冬の旅」で東山界隈の寺社を回ってきた続きです。


建仁寺の塔頭・禅居庵(摩利支天)にお参りし、北にある久昌院に向かいましょう。


久昌院は1608年に美濃の加納(現在の岐阜市:名鉄の駅にありますね)城主の奥平信昌により創建されました。奥平信昌は三河の豪族で、地域の支配者が今川→徳川→武田→徳川と激しく移り変わる中で主君を変えながら10万石の譜代大名となり、家康の娘を妻に迎える出世を遂げました。

そんな奥平信昌が徳川の重臣となるきっかけとなったのが長篠の戦いで、その長篠の戦いを描いた屏風絵を展示しています。織田・徳川連合軍が武田に大勝利した長篠の戦いでは奥平信昌が少ない兵で長篠城を守り切る戦功をあげています。奥平家は江戸中期より大分の中津藩に移りましたが、明治維新まで存続しています。ですので福沢諭吉の主君となります。

東山を借景とした庭は撮影OKでした。決して広くはないのですが奥の木が2段に刈り込まれているのが珍しいですね。


お次は自主的に特別公開をやっている両足院です。1358年に知足院として創建され、16世紀に両足院と改称しています。饅頭の発祥とされているとか。両足院の特別公開は本日が最終日なので滑り込みセーフでした。目玉は伊藤若冲の掛軸「雪梅雄鶏図」の特別展示でボランティアのガイドさんが説明してくれます。雪の庭でえさを探す雄鶏を描いていますが背景が省略されており、かえって奥深いものがありました。

両足院も掛軸等は撮影禁止ですがわずかに雪が残っている庭は撮影OKでした。夏の半夏生も見事だそうです。


建仁寺のお隣は京都ゑびす神社です。1202年に建仁寺を創建する際に鎮守として創建された古い神社です。

商売繁盛の十日戎が終わり境内は静かになっています。

もちろん京都を代表する2つの百貨店、大丸と高島屋の奉納した提灯が飾られています。本殿の脇にある戸板をノックしてお参りするという変わった神社です。神職の方がいますのでもちろん御朱印が頂けます。

ここまででお昼となりましたのでお昼を食べて休憩です。歩いてすぐが祇園という便利な場所です。


食後はさらに北に進んで東山二条にある洛陽三十三所観音霊場の八番・大蓮寺へ。東は東大路・西は川端・北は二条・南は仁王門通りに囲まれたこの地は寺院が整然と建ち並んでいます。1708年の宝永の大火後に京都御所が広げられたあおりで立ち退いた町が移転したところで、新高倉通りや新柳馬場通りなど洛中の通りに「新」を付けた通りが存在します。なのでニュータウンですねhi

大蓮寺は1600年に創建された浄土宗の寺院で、その名の通り蓮の花で知られます。もちろんこの時期は咲いてなく境内には黄色い蝋梅が咲いていました。

また大蓮寺は「走り坊さん」と呼ばれた籏玄教というお坊さんでも知られています。明治後期から大正期に京都の市内を毎日走り回り、頂いたお布施を貧しい人たちに分け与え「今一休」とも呼ばれたとのこと。走り坊さんの百回忌とのことでイラスト入りの金印が御朱印に押されていました。


この他金戒光明寺とその塔頭・西翁院も特別公開の対象で、特に西翁院は13年ぶりの公開だったのですが門から内側は全て撮影禁止、御朱印もなしというかなりの塩対応のようです。雨が降ってきたこともあり引き上げることにしました。


京の冬の旅で見て回りたい寺社はこれで全部見終わりました。普段見ることができない寺院をじっくり見ることのできる貴重な機会で個人的にはオススメです。京の冬の旅以外でも大蓮寺のような小さな寺院でも面白い歴史があり回ってみる価値があると思います。清水寺や金閣寺にない魅力を持っていますし、時に人生のスパイスになる言葉をいただけることもあります。

同じ禅宗ですが妙心寺の塔頭にくらべて建仁寺の塔頭は少々塩対応だったかなぁと思います。



[御朱印情報] ※特記なきかぎり御朱印は1種300円。
・久昌院 本堂でご本尊と書院「高松軒」の2種を授与。書き置きのみ。

・両足院 受付で通常の御朱印「知足」と若冲の絵に因む限定の「照顧」を授与。
 いずれも書き置きのみ。
 若冲の雪梅雄鶏図のオリジナル御朱印帳がありますが在庫僅少とのこと。
 在庫ある限り当面受付で販売するそうです。追加を増刷中で詳細はHPで告知予定。

・大蓮寺 庫裏で走り坊さん百回忌の金印を押した御朱印1種を授与。
 走り坊さんのイラスト入りオリジナル御朱印袋あり。

・ゑびす神社 社務所で通常の御朱印1種と都七福神まいり1種を授与。
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京の冬の旅に行ってきました【東山編①】

2017-01-29 | シャック便り
今日は関西ハムシンポですが内容は毎年同じですから、先日の「今日の冬の旅」の後半として東山界隈の寺社を回ってきました。


先にご紹介の通り「京の冬の旅」は京都市と京都市観光協会が冬場の観光の目玉として長年続けているキャンペーンで、普段非公開の寺院などの特別公開が行われます。51回目を迎える今期は14カ所が対象になります。

前回は妙心寺の塔頭の特別公開をご紹介しましたが、今回は京都の東側にある寺社を回ります。「京の冬の旅」では13年ぶりの公開となる妙法院、初公開の西福寺、20年ぶりの公開となる建仁寺の塔頭・久昌院などが注目でしょう。JR京都駅から妙法院→西福寺→久昌院と回るのがスムースなのでこのルートにします。


京都駅からは206番か208番のバスで東山七条へ。206番は観光シーズンには地獄と化す「絶対乗ってはいけない系統」です。春節にあたるので中国人が多く、この時期でも一杯です。

#206番は観光のピークには京都駅に長蛇の列ができてバスに乗れるまで数十分、乗っても当然すし詰め、しかも五条坂で渋滞に巻き込まれる地獄バスです。


10分ほどで東山七条に到着です。バス停のすぐ近くに妙法院がありますが公開時間の10時よりも30分くらい早かったので近くの新日吉神宮に行ってみます。「いまひえ」と読み、平安末期の実力者である後白河上皇が1160年に大津の日吉神宮から迎えたのが創立とされます。なので「新」が付きますが既に鎮座し850年となりますhi

当初は埼玉の川越など多くの社領を持ちっていましたが次第に奪い取られて衰退してゆきます。川越にあった分社を太田道灌が武蔵国に移したのが東京の日枝神社です。由緒書きを読むと徳川時代に密かに豊臣秀吉を祀っていたりと興味深い歴史があります。秀吉は幼名が「日吉丸」でしたし、偶然とは思えない何かがありそうです。


新日吉神社をあとに妙法院に向かいます。ちょうど受け付け開始時間でした。

妙法院は天台宗の寺院で創建年が不明ながら平安時代にはあったとされ、皇室から住職を招く門跡寺院の一つです。幕末には公家の三条実美らが長州に落ち延びる際に妙法院から長州に下ったそうで、そのときの絵が残されています。明治維新150年ということもあって今回特別公開となりました。秀吉の遺品展示や狩野派の襖絵など見どころは多かったのですが庭園含め撮影禁止でした。

京都の学生ボランティアがガイドをやっていました。御朱印は写真の庫裏で授与しています。


再びバスに乗り清水道下車で西福寺です。

ずいぶん小さな寺院です。西福寺は平安時代に創建された浄土宗の寺院です。西福寺の東は鳥部野という古くからの埋葬地であり、お寺はは六道の辻という「あの世」と「現世」との境目に位置しています。

境内が非常に狭く拝観待ちの行列があります。意外と難関ですね。西福寺は場所柄死後の世界にまつわる寺宝が多く、これらの一部を公開しています。かなりえぐいのもあります。ここも受付から中は撮影禁止です。とにかく狭いのとえぐかったですhi


先に触れたとおり六道の辻の付近は歴史上寺院が多く集まっていたそうです。現在も残るお寺の一つが六波羅蜜寺です。西福寺からはすぐにあります。

六波羅蜜寺は真言宗の寺院で西国三十三ヵ所の第十七番で10世紀に創建されています。西国三十三カ所の寺院ですのでもちろん御朱印を授与しています。現在は都七福神巡りの期間中ですので特に指定しなければ「弁財天」の御朱印を授与されます。弁財天ですので銭洗い弁天さんもありましたから100円玉を洗ってみましたhi


寄り道から戻って建仁寺に向かいましょう。建仁寺は臨済宗建仁寺派の大本山で1202年に創建されています。前回訪れた妙心寺同様に広い境内を持ち、多くの塔頭(子分の寺院)があります。今回特別公開となる久昌院の他にも「京の冬の旅」ではないものの特別公開を行っている両足院、常時公開している摩利支天の禅居庵があります。まずは禅居庵から。

禅居庵は鎌倉時代の創建です。「禅居庵」と言ってもまず通用せず「摩利支天」と言った方が通りがいいそうです。ちなみに摩利支天は陽炎の化身とされ、日本では祀られていることが非常に少ないようです。上野アメ横の「二木の菓子」の上にあるお寺が摩利支天(徳大寺)ですね。

摩利支天はイノシシと縁が深く、お札もイノシシが描かれていました。


長くなってきましたので本日はここまで。以降は明日ご紹介します。


[御朱印情報] ※いずれも1種あたり300円
・妙法院 庫裏で1種を授与。御朱印帳を預けて番号札を受け取り、拝観後に受け取れます。
  オリジナル御朱印帳があった(はず)。ちなみに普段も庫裏に行けば授与されるそうです。

・西福寺 庫裏で3種を授与。すべて書き置きとなります。
  中にはご本尊の写真に御朱印を書いたものもあります(通常のもの以外は400円)。

・六波羅蜜寺 2種を授与。現在の期間は特に指定しないと「弁財天」となります。
  オリジナル御朱印帳あり。

・禅居庵 授与所で1種を授与。書き置きとなります。

・新日吉神宮 社務所で1種を授与。
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福岡の2月25日問題

2017-01-28 | シャック便り
最近当方のブログのアクセス数が非常に多くなってきています。なぜだろうとと思ったらどうやら以下が原因のようです。


西日本新聞:受験生「宿がない!」悲鳴 福岡、ライブ重なり“満室”状態 国公立大の2次試験

国公立大の2次試験の前期日程がある2月25、26の両日前後、福岡県内を中心に、宿泊場所を確保できない受験生が続出している。入試に加え、若者に人気の二つのグループによる計5万人規模のコンサートと、薬剤師の国家試験日程も重なったため。福岡都市圏の宿泊施設はパンク状態で、受験生の親からは「部屋が取れない。どうすれば…」と悲鳴が上がっている。


重なっているのは
・国公立大の2次試験(九州大学など)
・薬剤師国家試験(第一薬科大学)
・三代目JSB(ヤフオク!ドーム)
・RADWIMPS(マリンメッセ)
でして、三代目JSBとRADWIMPSだけで5万人になり約2.4万室しかない福岡市内の宿だけではパンクしてしまいました。福岡市内が満室の際にポピュラーな策として知られている小倉・久留米・鳥栖・佐賀なども既に多くが満室になっているようです。さらには当方が回避策としてご紹介したロードサイドの「ホテルAZ」なども満室が相次いでいます。


他にないのか?と思われるでしょうがほぼ尽きてきているのが実情です。
・唐津 地下鉄空港線から直通なので意外と便利。普段は穴場ですが今回はさすがに多くが満室のようです。
・新飯塚 福北ゆたか線で約40分と近いので穴場。こちらも埋まりつつあるようです。

もう手が尽きかけています。四の五の言わず探すしかないでしょう。特に人生で大切な日を迎える受験生がこんな状態ではかわいそうです。


今回の問題は「ホテルが足りない」ということだけにしてはダメだと思います。国公立大学の2次試験当日は公演の開催を外すことができないのでしょうか。民放のアナウンサー出身でパフォーマンスで知られる(というかそれしか能がないと市民から言われる)福岡市の高島市長も各会場にセンター試験や2次試験の日のイベント開催自粛を呼びかけるなどやってもいいのではないでしょうか。受験生が会場に行く前に苦労するのは避けてあげて欲しいと思います。
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5月の沖縄移動決まりました

2017-01-26 | シャック便り
毎年恒例の沖縄移動の日程が決まりました。1/24からのJALの先得先行受付で確保できています。


今年は5/25(木)~5/30(火)となります。既に公開の通り石垣に行き八重山群島の島からのQRVを計画しています。


毎年のことですが季節柄18/21/50MHzでのQRVとなり、7MHzへのQRVの予定はありません。ご理解のほどよろしくお願いします。
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福岡移動運用報告③

2017-01-25 | 移動運用結果報告
1/22(日) 福岡市内→糸島市→福岡市内→新大阪
今日は糸島市の直売所「伊都菜彩」で「あまおう」を買います。伊都菜彩の開店時間は午前9時。午前中には完売するので早めに行きましょう。今日は時折雨で西風が強いです。午後からは雪になるそうです。

伊都菜彩に着いたのは開店直前。開店待ちの人だかりができています。増築されてからは初めてになります。大きな直売所を建てて持て余すところが多い中でスペースが足りないってのはすごいです。

9時の合図で一斉にお客が入店します。店が大きくなったとはいえ相変わらずハードですHi 何とか目当てのあまおうをゲットしました。ひとまずお会計を済ませておきます。

ケーキとかお総菜とかもおいしそうなので改めて追加購入しました。


いつものJAL2056便が運休中のため帰りは珍しく新幹線です。後続の2058便だとCRJで狭く、あまおうの機内への持ち込みが難しくなります。「さくら」の指定席が快適なので指定席を取るときは「さくら」にしています。

車内では伊都菜彩で買った弁当でお昼にしました。


帰宅してバッテリを修理し、冷蔵庫にいれていたあまおうを食べてみました。おいしかったです。


今回は7MHzで54局でした。ありがとうございました。次回福岡は3連休の3/18~20を予定しています。
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福岡移動運用報告②

2017-01-24 | 移動運用結果報告
1/21(土) 伊丹→福岡市内→久留米→福岡市内
今日もJAL2051便です。でもっていつも通り満席。

伊丹空港の改修工事が本格化しており、14番に加え23番も工事で閉鎖されました。

23番はボーディングブリッジが23、バス連絡口が23Aと23Bとあり、23Bを残して閉鎖されています。今日はこの23Bからバス連絡でした。

出発準備に時間がかかったもののあとは順調で定刻の5分遅れで福岡空港に到着です。

荷物を受け取ったら早速地下鉄に乗りましょう。すぐの出発となりました。天神で降り、宿泊予定の宿に荷物を預かってもらい西鉄バスの55番で南区に向けて出発です。こちらも予定していた9時22分発に間に合いました。

いつもの平和二丁目で降りて展望台に向かいます。展望台の上から地上に向けて斜めにZA-721を張りました。地上高がある上に見通しも確保できているためよく飛んでくれます。

予定通り10時15分にスタートです。7MHzから。ここのところ冬枯れのCondxですので厳しいのですがビッグアワード対応なら7MHzが中心となってしまいます。

今日はノイズが高いです。S6前後振っており弱いSがマスクされています。

空いてそうな周波数でCQを出そうとするとリニアがばたつきます。回り込んでいるようです。配線の位置を変えても「回り込んでいるようですね」とのこと。何が悪いのかと思っていたらバッテリの接続部分が金属疲労でちぎれたようです。接触不良があると回り込みやすい経験則通りでした。うーん。

何とか応急対策をして安定してきました。

送信側は安定してきたもののノイズが相変わらず高く、呼んでもらっているのは分かるけどコールサインが分からないケースが結構ありました。申し訳ありませんでした。それでもお正月のように近距離壊滅状態ではなく聞こえてきておりよかったです。


ZA-721ですから21MHzにもQRVできますが21MHzは何も聞こえず。そのまま予定していた終了時刻まで7MHzでQRVしました。時間になりましたので片付けましょう。


宿のチェックインまで時間があるので最寄りの高宮駅から久留米に行ってみます。久留米キムラヤが今月いっぱいでの廃業を決めました。最後のパンを買いに行きたいと思います。12時30分の特急で天神から久留米に向かいます。西鉄久留米駅の駅ビルにキムラヤの店が入っているので好都合という次第。ただ廃業を告知してからホットドッグなど一部商品が品薄になっているようです。

久留米キムラヤは銀座の木村屋からのれん分けされたお店の一つで、1926年に開業しています。長らく筑後地方ではトップの売上を誇りましたが筑後から外へ営業エリアが広がらなかったことに加え福岡市内で大きなシェアを持つリョーユーパンなどとの競争に巻き込まれて売上が伸び悩み営業継続を断念しました。開業から91年の老舗が消えることになります。

ホットドッグは完売でしたがメロンパンの「まるあじ」などが買えました。なお久留米キムラヤの工場は同じ福岡のパン業者フランソアが引き継ぐそうで「まるあじ」など一部の商品は残される模様です。

久留米と言えばラーメン。駅近くでラーメンにしましょう。

大龍ラーメンというお店がありました。

久留米らしい獣臭いスープです。ガツンときますhi でもおいしいんですよね。久留米ラーメンの魔力です。

せっかく久留米まで来ましたから西鉄久留米駅付近の神社で御朱印をもらってみたいと思います。

日吉神社・諏訪神社と回りました。諏訪神社の神職さんとキムラヤの話になり、「子供の頃からよく食べていたのでなくなるのは残念です」とのこと。筑後ではパンと言えばキムラヤが定番だったそうです。いろんな収穫がありました。西鉄電車で天神に戻りましょう。


宿にチェックインし買い物に出かけます。相変わらず福岡市内中心部のホテルは土曜の予約が取りにくいため昨年のうちに予約してあります。スーパーでラーメンや辛子高菜を補充し買い物終了です。

今回は1泊ですから中州のバー→屋台の黄金コースです。冬はスコッチがおいしいです。


バーでほろ酔いになってからいつもの屋台へ。

福岡市では屋台条例により名義貸し(かつて屋台を営業していた人から許可を借りて営業:これまでは黙認)となっていた屋台の存続を今年4月以降認めない一方、新たに公募で事業者を募り先月に合否通知があったようです。名義貸しで営業している屋台も公募で合格すれば存続できるのですが、須崎にある有名屋台の「かじしか」が落選して話題になっています。「かじしか」はテレビでもたびたび取り上げられ一時は予約の取りにくい屋台として知られていただけに驚きです。

大将いわく「今回新規で開業する屋台は(次の募集がある)3年後までに半分も残らないだろう」とのこと。今回斬新なメニューを出す事業者が公募で高い点を取って合格したようですが、しばらくしたら飽きられるし夏冬の厳しい環境で商売を続けるのは大変で3年持たないのではないか、とのこと。また新規の屋台製作は今からでは間に合わず、「かじしか」のように強制的に閉店させられる屋台から買い取るしかないが、簡単に交渉が進むのかな、とのこと。

公募を審査した有識者たちは屋台の経営について全然分かってないのではないか、との指摘がネットに出ていますが大将の話を聞いてもそういう感じがしますね。なお落選した名義貸し屋台を集めて私有地で屋台村を作って営業継続ができないか検討している連中もいる模様です。候補地は確保できているらしく、あとは保健所が許可を出すかどうかになるみたいです。


本日は7MHzで54局でした。ありがとうございました。バッテリは修理します。
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福岡移動運用報告①

2017-01-23 | 移動運用結果報告
計画編
今年最初の福岡移動です。今年は昨年失敗した新宮町の相島などを予定しています。

もちろん冬は海が荒れやすくこれらの島に行くことは困難ですから春以降の計画となります。


また例年1月はイチゴの「あまおう」を買いに行くため荷物を減らす目的でワイヤーアンテナのみに絞っています。このため移動地は展望台があるところなどに限られます。またビッグアワードが始まった直後ですからその対象地を選ぶのもいいでしょうね。


これをクリアする場所で福岡市南区としました。アンテナをZA-721とし、7/21MHzにQRVします。
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2017年夏ダイヤの概要が公開

2017-01-22 | シャック便り
2017年夏ダイヤの概要が各社から公開されました。

JALに課されていた「8・10ペーパー(国がJALの経営再建に関与した代償として路線や運賃に制約を課す)」の期限が3月末で切れるため大幅な見直しを予想する筋もありましたが、両社とも夏場の季節増便の継続設定が中心となりました。

しかしながらJALがクラスJを装備した「リージョナル機ながら快適」というE190を追加投入しE170と合わせて全日空との競合路線に戦略的に投入してきています。全日空は事実上の別働隊であるIBEXのCRJ200/700や自社のプロペラ機DHC-8-400しか同クラスの機材がなく、いずれも快適性でE170/190に劣る(DHC-8は速度も劣る)ことからMRJの就航までは苦しい状態となっています。

今月に入ってMRJの就航が最大でさらに2年遅れ2020年になることが明らかになっており、全日空はさらに長期間厳しい戦いを続けることになりそうです。今回のダイヤ改正とは関係ないですがMRJについては納期遅れが繰り返されたため大規模なキャンセルの噂が絶えず商業的に今回の再遅延が致命的なダメージとなる可能性もあります。


[JAL]
E190型機の追加投入によりE170投入路線の一部便がE190に置き換えられるほか、DHC-8-400型機で運航されている鹿児島・福岡-奄美大島などがE170に置き換えられる予定です。加えてATR42型機のデビューにより4月以降JACの路線で機材の置き換えが始まります。

路線の新規開設はなく、昨年同様の夏場の季節運航として伊丹-松本、伊丹-女満別などが運航されます。増便についても季節増便が多く、鹿児島-屋久島、岡山-那覇など需要の多い路線で観光シーズンを中心に増便が行われます。冬季減便となっていた鹿児島-沖永良部は4/15より1日3往復に戻されます。

一方で季節増便に伴う機材繰りのため伊丹-福岡、羽田-新千歳が1便ずつ期間減便されます。このほか三沢空港滑走路工事のため5/11~7/4まで三沢発着の羽田・伊丹・丘珠線は全て運休となります。代わりの措置として青森便の増便が行われます。

割引運賃ではJTAの創立50周年記念として5/15~6/4に「創立50周年記念ウルトラ先得」を設定し通常のウルトラ先得よりさらに安くなります。


[全日空]
観光客の増えている宮古島へ中部-宮古線を季節運航で新規開設、岩国-那覇も季節運航を継続します。このほか3往復をIBEXに任せていた福岡-宮崎線を全便直営に変更します。IBEXは今年中に機材をCRJ700(70席)に統一しCRJ200(50席)を退役させる予定で、需要に適合しない路線の運航を全日空との間で調整しています。

一方九州新幹線やJALとの戦いで苦戦している伊丹-鹿児島線を季節を区切って6→5往復に減便、本土からの直航便と競合する那覇-宮古線を1往復減便しています。伊丹-鹿児島線はJALが7往復全てにE190を投入して優位に立っており、全日空はリージョナル路線で厳しい状態に立たされつつあります。
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1/21 福岡市南区移動

2017-01-19 | 移動運用予定
以下の日程で福岡県から移動運用を行いますのでご案内します。
以下にて最終のご案内とさせていただきます。


(1)福岡市南区移動(AJA:400104 BIG:1849)
 日時:1/21(土)10:15頃~11:30頃
 場所:南区 平和公園からQRVの予定です。
 バンド:7/21MHz帯(SSB)
  
・1/22(日)は時間に余裕がないためQRVしません。
 
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。

・荒天の場合は中止もしくは一部時間帯の運用を取りやめます。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@JF4CAD4]です。
 2016年12月より変更しておりますのでご注意ください。
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