JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

【予告】12/14~16 福岡県相島ほか移動

2012-12-06 | インポート

またまた福岡に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。

この予告は現時点での予定であり、変更することがあります。出発前に改めて最終のご案内を致しますのでよろしくお願いします。

 
(1)糟屋郡須恵町移動(JCG:40005)
 日時:12/14(金)10:00~12:00頃
 場所:須恵町内からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

 

(2)糟屋郡新宮町[相島]移動(JCG:40005 JIA:40-107)
 日時:12/15(土)09:00~10:15頃 ※当日Condxにより延長可
 場所:新宮町相島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB) 

 

(3)糟屋郡志免町移動(JCG:40005)
 日時:12/16(日)10:30~12:00頃
 場所:志免町内からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・雨天や船の欠航の場合は中止もしくは一部時間帯やバンドの運用をとりやめたり、
 移動地を変更することがあります。
 逆に時間に余裕がある場合は予定外でQRVすることがあります。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。

・もしご連絡/ご要望等ございましたらこの記事の「コメント」でお願いします。
 ↓にある「コメント」をクリックして頂きますと書き込めるようになります。

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沖縄アマチュア無線50年祭の現況

2011-06-05 | インポート

沖縄アマチュア無線50年祭の特別コールサインですが、ハイバンドの季節になり徐々にQRV局が増えています。地元のOMさんもこれを機にQRVしてみようというケースもあると聞いています。

先日沖縄に行って来た範囲での現況を簡単にレポートします。

 

[現在のQRV状況]
特別コールを使用したQRVがあったかどうかを整理してみました。私で分かる範囲での確認ですから実際と異なる場合があるかも知れません。

/OKA50(沖縄本島ほか) 多数確認
/ISG50(石垣島・波照間以外の竹富町) 多数確認
/MMY50(宮古島ほか) 数例確認
/IEJ50(伊江島) QRVなし
/AGN50(粟国島) QRVなし
/UEO50(久米島ほか) 私がQRV
/KJP50(座間味ほか) 1局確認
/KTD50(北大東) QRVを確認も特別コールの使用は不明
/MMD50(南大東) QRVなし
/SHI50(下地島ほか) QRVなし
/TRA50(多良間島ほか) QRVなし
/HTR50(波照間島) 私がQRV
/OGN50(与那国島) 1局もしくは2局QRV

QRVがないと思われるのはやはり渡島が難しい島ばかりですね。伊江島なんかは簡単に渡れそうに思えますが、レンタカーの契約上の問題(契約書中で離島への持ち出しが禁止されているケースが少なくないようです)があるためかなかなかQRVがありません。私の場合は人力で機材を運んでいますから全く問題ないのですが、資金と休み(特に休み)が足りません。年2回が精一杯です。

 
[結局OKAって何なの?]
QRV中にしばしば聞かれましたので整理します。

これらはIATA(国際航空運送協会)が決めた国際的な空港・都市等の略号で、1つの空港に対して3文字のコードと4文字のコードの両方が定められています(*)。那覇空港の3文字のコードはOKAで、4文字のコードはROAHです。一般的には預け荷物のタグや搭乗券の券面などに使われる3文字コードの方を目にすることが多いと思います。航空会社の係員間の連絡もこれでやっているみたいです。

沖縄以外では羽田空港はHNDですし、大阪空港(伊丹)はITMです。これらのコードは世界でダブらないようになっており、例えば1日1回小型プロペラ機が来るだけの北大東空港が持っているKTDのコードは世界中で北大東空港しか使っていません。

これらのコードは各空港の設置者が空いているコードを申請し認められれば登録されます。「OKA」は日本語チックに読むと岡山空港になりそうですが、沖縄が先にOKAを使っていたため、開港の遅かった岡山空港は「OKJ」のコードになっています。

 
[使ってみてどうなの?]
最初慣れるまでは喋りにくいですが、ある程度慣れると苦にならなくなりました。ただし慣れたとしてもコンテストでは使いにくいと思います。

特別コールについて「分からない」として聞かれる方は30~40局に1局程度でした。ただ、最初に使ったISG50をずっと使うものだと思っている局がいるのか、中城や南風原でも/ISG50で呼んできた局がいましたのでこの辺の説明は行いました。

/のあとに数字以外が来ることはDXではよくあるパターンですからDX局は心得ているようで、皆さん正確にコールしてくれてました。むしろJAの局の方が誤認率が高いかも知れません。

 

(*)IATAコードには航空会社の略号もあります。日本航空がJL、全日空がNHです。これらも世界中で重複がないようになっており、日本航空のチケットを売ってくれるところでJL2081便のチケットを頼むと、世界のどこで買ったとしても大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行きのチケットが出てきます。ちなみに全日空のNHは前身の日本ヘリコプター輸送に由来するそうです。

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2011年は沖縄アマチュア無線50年祭

2010-12-20 | インポート

JARL沖縄県支部のサイトによると、2011年に沖縄県でのアマチュア無線が再開されて50周年を迎えることを記念して「沖縄アマチュア無線50年祭」が開かれるそうです。

これは沖縄県内で免許された局および沖縄県に移動する局で希望する局がコールサインのあとに「IATAの空港コード+50」を付けて運用するというものです。IATAの空港コードはアルファベット3文字で、羽田ですとHND、伊丹ですとITMとなります。搭乗券の片隅とかにこっそり書かれていたりしますね。

 

具体的には沖縄本島の那覇市からの場合、「JF4CAD/OKA50」となります。今年訪れた多良間島からですと「JF4CAD/TRA50」になります(遡っての使用はできないので残念)。使えるコードは13種類で、具体的には上記リンク先をご覧ください。

補足になるかは分かりませんが、

・慶良間空港(KJP)は座間味村にありますが、渡嘉敷村もKJPが使えるそうです。

・伊是名島には飛行場がありますが、正式な空港と認められていないためIATAコードがなく対象外で、伊是名はOKAとなるそうです。

・嘉手納飛行場はIATAコード「DNA」を持っていますが使用できないようです。全く余談ですが日本航空の東京-沖縄線の開設時(1954年)は嘉手納発着だったそうです。

・空港を持たない伊平屋・渡名喜はOKAとなるようです。

 

ちなみに支部公式サイトによると沖縄県のJARL会員は社団10、正員251、家族9、准員19の計289名だそうです。実際QSLを交換できる可能性が高い局はわずかに270局ですか・・・厳しいですね。

 

どうも沖縄県支部では当初はJR650***やJS650***のコールサインを付与して欲しいと考えていたそうですが、総務省よりNGとの回答があったようです。現在移動局の/3などは規則で定められたものではなく任意で付けているという解釈ですから、/OKA50などの形でもよいだろうと落ち着いたみたいですね。8Jだ8Nだを乱発するよりは個人局でも自由に参加できて面白いかも知れませんね。

 

もちろん私もこの趣旨に賛同し、来年の沖縄移動は国内向けを中心に/***50にてQRVします。/OKA50, /ISG50はほぼ確定ですし、他もいくつか出たいと思っています。

 

ちなみに今日はコザ暴動からちょうど40周年にあたるそうです。日頃の米軍の振る舞いに不満を抱いたコザ市(現在の沖縄市)の住民が交通事故をきっかけに米軍関係者の車両を焼き討ちするなどの暴動を起こしたものです。この事件はアメリカ政府に「もはや沖縄の占領政策は限界に達した」と認識させ、1972年5月15日の沖縄本土復帰につながったとも言われています。

それ以前からKR8で頑張ってこられたOMさんは本土の局以上にご苦労があったのではないかと思われます。現地でQRVしているとそういった方にお声をかけていただけることが多いのですが、今後も変わらずアクティブに活躍されて欲しいな、と思います。

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JS3OMH局の波照間島移動記録

2010-09-16 | インポート

いつもお世話になっているJS3OMH倉田さんより、先日の沖縄・波照間島(八重山郡竹富町)からのQRVの画像を頂きましたのでご紹介します。

Omh_

波照間島へは石垣島の離島ターミナルから安栄観光または波照間海運の船があります。波照間海運は今年8月に揺れの少ない双胴型の高速船を新造したところです。

Omh__2

この船がその新造されたばかりの「ぱいぱてぃろーま」です。倉田さんはアマチュア無線家としては初の乗船かも知れませんねHi

ちなみに八重山の言葉で「ぱい」=南、「ぱてぃろーま」=波照間でして、波照間の南にあるとされた伝説の島「南波照間島」からとられています。琉球王朝時代辺境にあった八重山は重税を課されて苦しい生活だったといわれ、こういった理想郷の伝説は与那国にもあるみたいです。

Omh__4

波照間では宿からQRVされたそうです。宿だと直射日光を避けられますし、電源確保の点でも有利ですね。

Omh__5

アンテナは釣竿アンテナにATだったそうです。ちなみに私だと例の自作フルサイズDPになるところでしょうねHi

小浜島は残念ながらQSOに至らず(そういえば私も小浜ではゼロでした)でしたが、波照間島と石垣をあわせて278QSOだったそうです。クラスタにも乗っていたようですね。

 

私の方から各局にTwitterでお知らせしたとおり、倉田さんの滞在中熱帯低気圧や台風が次々と沖縄付近で発生し、お天気はよくなかったそうです。波照間では滞在を繰り上げるよう宿の人から勧められたそうです。島の天気は島の方が一番よく知っていますので、こういう場合は勧めに応じた方が無難です。

予定を切り上げて石垣にQSYされ、1泊ののち石垣から那覇経由で無事戻られています。あと1日あとにずれていたら那覇からも脱出できなかったと思われます。無事で何よりでした。

倉田さんも八重山の雰囲気を気に入られたようです。那覇とは違う独特ののんびりさがあって魅力的ですね。お疲れ様でした。

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6エリアでの全市全郡の感想

2009-10-17 | インポート

先日の福岡市西区(能古島)から参加した全市全郡コンテストの感想をまとめてみました。


 


[サプライズなCondx]


今回はこれに尽きると思います。


21MHzは1・2・3・6・7・8・9・0エリアと、


50MHzは1・4・5・6・7・8エリアとQSOできました。


 


いずれも5W、しかも21MHzはアンテナのスタブがちぎれてSWRが少し高い状態、50MHzは「まさか開かないだろう」と2エレだったにも関わらずです。FDや6Dに比べるとさすがに不安定でオープン時間も短かったですが有り難かったです。


 


 


[3エリアとは全然違うV/U]


九州最大の都市である福岡市ですが、コンテストでのV/Uの使われ方は3エリアとは全く違っています。


 


50MHz 少ない。50MHz専門でやっているのは数局だけ。


144MHz FM中心。SSBはほとんどいない。


430MHz きわめて少ない。たまにFMで聞こえるのみ。


 


3エリアだと430MHzはQSOsの稼ぎ場なんですが、全然違いますね。


 


 


[ちなみに他のバンドは?]


手短ですが他のバンドはこんな感じです。


7MHz そこそこだった感じですが、相変わらず混乱していました。


18MHz 国内とDXがオープンしていました。コンテスト対象外なので何もできず。


28MHz ここもオープン。1エリアとかが聞こえており、アンテナがあれば楽しめたと思います。


 


毎回の持論ですが、24MHzなんかコンテストに開放してもいいんじゃないかな?(バンド防衛のためむしろ積極的にすべき)と思いますがIARUやJARLは依然保守的ですね。


 


 


[学校系クラブ局の方へ]


50MHzで聞いていてオペレーション能力が今ひとつの学校系クラブ局が多かったです。相手には59で聞こえているであろう局のコールサインがすんなり取れない。何度も聞き返してようやくコピーできるクラブ局が特に1エリアのオープン時に目立ちました。


 


オペレーション能力の中で大切なのはワッチの力だと思います。相手のコールサインが聞き取れなければQSOは成立しません。59なのにコールサインが聞き取れないくらいであればコンテストナンバーの交換も覚束なくなります。いくらパワーを上げても聞き取る能力が低ければQSOが成り立たないのですからコンテストでは勝てません。私は呼び回りするとき、時間に余裕がない場合はこういう状態のクラブ局はパスします。他局でもそういう方がいると思います。つまり損しているのです。


 


毎日1QSOで構いません。毎日毎日QSOを続けることで確実に上達します(FMじゃダメですよ!! SSBでコンテストに参加するならSSBでQSOしてください)。根気よく続ければ弱いSでも確実にコールサインが取れるようになってきますよ。



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福岡移動運用報告④

2009-10-16 | インポート

10/12(祝)福岡→二丈町→福岡→伊丹



最終日は糸島郡二丈町です。福岡市内からですと志摩町の方が近いのですが、志摩町は姫島以外適当な移動地を見つけておらず、実績のある二丈町の福吉しおさい公園にしました。7月は雨で十分にQSOできてませんから再挑戦となります。福吉しおさい公園は駅から近くコンビニもあるので便利です。


 


ホテルを出て福吉に向かいます。本数は少ないですが天神とかから乗り換えなしで行けるので便利です。海の近くにアンテナをセットします。




夏は雨のためアンテナを高く上げることができずトイレ直撃波となりましたが今回はちゃんと高く上げることができます。電波もトイレをかわして飛んで行きますHi



沖には過去2回訪れた姫島が見えます。

 

RD-S106を7MHzでセットしてスタートです。最初の出だしは2局ほど呼んでもらえましたがどうも調子がよくありません。ん?と思って調べてみるとバランとエレメントをつなぐ線が断線していました。これではどのバンドにも出ることができません。


 


RD-S106は手軽なんですが、過酷な環境で使っているせいか老朽化が激しいです。買って1年にもならないのに一部の部品は金属光沢を失っています(ステンレスエレメントとの電触の可能性あり)。修理は進めますが来シーズン以降どうするかは考え直しになりそうです。本来の計画通り常置場所専用にするのもいいかも知れません。


 



福吉を撤退し電車に乗ります。寝てたら地下鉄線内に入っていました。福岡空港でチェックインと荷物預けをして天神で買い物していました。


 



JAC2056便で引き上げます。日本エアコミューターの運航ですのでDHC-8-400型です。あの「ボンバルディア」です。ボンバルディアは航空機製造メーカーの名前ですが、相次ぐトラブルのおかげでDHC-8-400型のことを指すような言い方になっていますね。


 


乗ってみるとうちのRD-S106じゃないですが異様に劣化しています。明らかに元々の造作(製造時の仕上げ)が悪いんです。天井パネルの取り付けがずれていたり、荷棚の扉なんかも取り付けが今ひとつ。家に帰って機体番号(JA841C)で調べてみたら製造から7年しか経っていない模様。RACの-100型とかとは全然痛み具合が違い、まるで15年くらい経った飛行機に見えます。何かあるのかも知れません。何とか無事伊丹に到着です。


 



本日は7MHzで2局とQSOできました。皆様ありがとうございました。


 



3日通して計80局とQSOできました。


 


私の前原市と糸島郡での移動は今回が最後です。新たに誕生する糸島市も一度は行きたいですね。来年も福岡移動を考えています。よろしくお願いします。



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福岡移動運用報告③

2009-10-15 | インポート

10/11(日)福岡→能古島→福岡



今日は全市全郡コンテストです。移動地の能古島まで向かいます。


 


能古島行きの船は早朝(日曜は6:30)からあるのですが、島内のバスは始発が8時台。以前展望台まで徒歩で行ったことがありますが、きつい坂を上り詰めることになり荷物が重いと厳しいです。ということで始発バスに合わせて出かけることにしました。


 


8時前に姪浜の渡船場に到着。




・・・やっぱり「レインボーのこ」でした。「フラワーのこ」には余程嫌われたのか全く当たったことがありません。レインボーのこの方がやや小型ですから運航経費が安くつくのでしょうか。今日は日曜日なのでお客さんは多めです。

 

島内の始発バスに乗り展望台入口で下車。ここからは数分で到着です。




3月に行った玄界島もよく見えています。

 

 

まずは7/21MHz用のZA-721を張ります。何度も出かけた場所ですのでアンテナを張る方向が分かってますから迷うことなく張れます。げっ、張っている途中で21MHzのスタブがちぎれてしまいました。7MHzには関係ありませんが21MHzやばいかも知れません。

 

その後50MHzのアンテナを設営します。展望台の上はあまり広くないので2エレにしました(これがあとで選択ミスとなりますHi)

 

 

設営中430MHzをワッチするようにしていたら「CQコンテスト」が聞こえました。長崎県諫早市移動だそうで思わず手を止めてコールしました。1/2λのホイップでもよく飛んでいます。

 

50MHzの準備が終わったので8時40分から本格スタートです。能古島での50MHzは昨年7月以来です。Esは期待できないので出てる局を片っ端から呼んで暇になったらCQを出す作戦です。いきなり聞こえたのが5エリアの移動局。徳島県だそうです。3エリアの常連局をどんどんピックアップされておられます。コールしたら取ってもらえました。びっくりです。しかしいつも3エリアでお世話になっている5エリア勢は強いですね。福岡市内からしっかり聞こえています。

 

6エリアの局は、と探したら佐賀県神埼市の移動局が強かったです。他に・・・と探してみるといつも3エリアでお世話になっているJO3PSJ局が聞こえます。びっくりです。兵庫県の西の方からで8エレあたりでも投入されたのかと思ったらなんと北九州市内からだそうです。二重にびっくりです。

 

 

一段落付いたので7MHzはと聞いてみたらすごい混雑。強そうな何局かにサービスしました。50MHzへのQSY中に21MHzを聞いたら結構聞こえます。あら、開いているようです。スタブがちぎれてダメかと思いつつもSWRを見たら2.5前後。21MHzのコンテスト周波数(SSB)は21.350~450という普段使うことのない高いところなのでスタブがない(=エレメントが短い)ため何とかなるようです。ええぃ、と出てみたら呼ばれました。


8・7エリアから1エリアがメインで、なんと近くは3エリアまで開いています。すごいです。断続的ながら1時間近く楽しめました。

 


50MHzはどうか、というと10時台になって突然7エリアが聞こえてきました。しかも59。嘘みたいですが呼んだらQSOできました。向こうも半信半疑なようです。21MHzでのQRVを挟んで11時40分頃からなんと1エリアも開いてきました。


この伝搬は弱いバズ音を伴っているのでEsにも思えるのですが特定の局だけがピンポイントでSが上がる(他局は51前後)という変なものです。しかもSの上がった局は数分で再び落ちてしまいます。パワーのある局やアンテナゲインのある局が有利なようです。

 

もちろん学校系のクラブ局を中心にずっと聞こえている局もあるのですが、他の6エリアの局が呼んでいるのを聞いてるとかなり苦労されています。学校系クラブ局でよくあるコールが取れない・ナンバーを取れないOPが出ている(そのくせこっちに聞こえるのは59でしっかり聞こえる)ために、かなり時間を取られています。こういう局は自分で呼び回りをすることがないのでビーコン代わりにはなるのですが、59で聞こえているであろう局とのナンバー交換でアップアップしているのでは私が呼んでも無視されるか相当回数かかるでしょうね。


ということで、こちらはSの上がりそうな局を待ちかまえてSが上がったら呼ぶ待ち伏せ作戦しかありません。まさかオープンはないだろうと軽い2エレにしたのですが3エレを持ってくればよかったです。これは作戦ミスでした。2エレでの最善の策がこの待ち伏せ作戦です。レートが上がらないのですが仕方ありません。

 

1エリアが聞こえなくなり14時30分過ぎ頃から8エリアが聞こえました。これもピンポイントでSが上がるので上がったタイミングで呼んで行きます。スナイパー作戦ですなHi この伝搬、Esなのかなんなのかよく分かりません。少なくとも3エリアではなかなか味わえないですね。

 

 

15時ですごい状態は収束。21MHzもお祭り状態が終わった模様です。風が吹くようになってきましたこともあり、予定通り15時で撤収としました。

 


帰りのバスは満員状態。この時期は能古島のアイランドパークでコスモスが見頃なのだそうで大勢のお客さんが島を訪れたようです。西鉄バスも能古渡船場の隣にあるバスの車庫から急きょバスを送り込んだようで島内の臨時バスを頻発していました。

 

帰りの船がどうなるかと思ったら・・・



フラワーのこ」に配船変更していました。朝のレインボーのこの定員が200人、フラワーのこは300人で収容力のあるフラワーのこに出番が来たようです。嫌われ続けたフラワーのこに初めて乗ることができました。



客席はベンチタイプで、座席のあるレインボーのことは違います。速度は変わらないようで10分で姪浜に到着です。

 



今夜も昨日と同じ屋台です。日曜日は営業している屋台が少ないので観光客を中心にお客がどんどん来ています。



面白いのはラーメンだけ食べて帰る観光客のグループが少なくないこと。屋台はいろんな料理があるし、大将や他のお客との会話があって楽しむ場所なのにもったいないかな、とか思います(大将も会話が楽しみらしい)。今夜は鉄板で焼いたトマトのピザ風とか餃子を食べてました。


 


 


本日は7MHzで2局、21MHzで46局、50MHzで23局、430MHzで2局の計73局とQSOできました。
コンテストの方は機材故障とかアンテナ選択ミスがありましたが、全く予想しなかったオープンでした。皆様ありがとうございました。



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福岡移動運用報告②

2009-10-14 | インポート

10/10(土)伊丹→福岡→前原→福岡



お天気は晴れ。いつも通り伊丹空港で荷物を預けます。今日のJAL2051便はボーイング737型(-400)です。最近この機種で固定されているようですね。特に揺れることもなく福岡空港着です。



荷物を受け取ったら地下鉄で宿泊先のホテルに行き、着替えとかの荷物を預けておきます。再び地下鉄に乗り前原を目指します。この辺の便利さは福岡の魅力です。


 


 


筑前前原駅に到着。駅にある糸島市発足のカウントダウンボードは数字が2桁に減っています。






今回も駅からすぐの笹山公園にしました。東方向に開けている場所があるので有利だと思います。駅近の移動地は有り難いです。






設営地はこんな感じで開けています。




説明を入れてあるとおり明日移動予定の能古島がよく見えています。この能古島と右隣に見える山の間あたりが本州向けにビームなります。良く開けていることがおわかりいただけるかと思います。

 



このように柵があるのでアンテナの固定がしやすいです。


早く準備が終わったので10時30分からスタートです。21MHzはオープンしていないので7MHzにQRV。RDS-106のエレメントを短くして7100upに合わせます。5Wだと一般的な移動に使われる7030~7050ではQRMに負けますので、人の少ない7100upでQRVする方がやりやすいです。


 


出だしどうかな?と思っていたのですがあまり呼ばれません。散発でコールは返ってくるのですがおかしな感じです。SWRはFT-817の簡易メーターでインジケーターが点灯しないので問題なしです。そうこうしていると隣に強力な局が出てくるといういつものパターンです。うーん。


 


どうもこうもうまくゆきません。打ち上げ角の問題でしょうか?以前の三宅島では1エリア(本土)のコンスタントに呼ばれているので比較的打ち上げ角が高く、遠距離向きではない可能性もあります。


 


手詰まりなので50MHzを聞いてみると移動局が。広島県江田島市移動とのことで呼んでみたら取ってもらえました。標高の低い前原からでもQSOできたので明日のコンテストは何とかなりそうですね。


 




あまりよくないのでお昼にします。7月同様福岡空港で買ってきました。おにぎりがかしわめしになっています。これは旨いです。

 

午後もあれこれ試しましたが一向にペースが上がりません。他のバンドもダメということで少し早いですが14時で撤収です。

 

 

全市全郡は今夜(21時)からです。能古島は本土への通勤者がいるため船は遅くまでありますが、展望台付近で野宿するわけにもゆかないので明日朝向かうことにします。

 

ということでまたまた屋台で飲んでましたHi どっちが主目的か分からないです。もう顔を覚えられているいつもの屋台で合流。アボカドのチーズ焼きとか変わったメニューがあったので頼んでみました。チーズ焼きはこの屋台の名物らしく旨かったです。大将いわくお客さんが目の前にいてダイレクトに反応が返ってくるので屋台は気合いが入るそうです。こっちもユニークなメニューが多いので面白いです。

 


ホテルの客室は9階だったので430MHzのホイップを使って各バンド聞いてみました。50MHzは1局、144MHzはFMで数局(SSBはゼロ)、430MHzはゼロ。随分様相が違いますね。50MHzに局がいるので明日は楽しみです。

 

本日は7MHzで4局、50MHzで1局の計5局とQSOできました。ありがとうございました。


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福岡移動運用報告①

2009-10-13 | インポート

計画編


 


今年の目標として「他エリアでコンテストの武者修行」を掲げました。5月に伊豆大島で東京コンテストに参加しましたが、これだけでは目標達成とは言い難いのでどこか行こうかと考えてきました。


 


全市全郡コンテストはハイバンドや50MHzのシーズンから外れており、表彰規程の上でも少々戦いにくいコンテストです。V/Uでは他のコンテストより参加局が少ないようです。それなら逆に開き直ってどこか行ってしまえ、ということで出かけることにしました。


 



場所はあれこれ考えて福岡市西区の能古島にしました。何度も出かけていますがロケーションがよく、アンテナも張りやすいので移動運用にぴったりです。コンテストではどうか?と言いますと今年3月の能古島の移動が東海QSOコンテストと重なり、少しですが各局にサービスしていい感触を得ています(13QSO)。


 


いつも通りバッテリの関係でQRVできるのは2日目(11日)のみとなりますから、前後の10日と12日は合併により今年いっぱいで消滅する前原市と糸島郡を再度回ることにしました。


 



ということで以下の飛行機を確保しました。


10/10(土) 伊丹→福岡 JAL2051便
10/12(祝) 福岡→伊丹 JAC2056便


7月のパターンと合わせ、10日を前原市、12日を糸島郡二丈町としました。



今回の装備は以下の通りです。
リグ:FT-817ND(5W)
アンテナ:RD-S106(7/21MHz)、ZA-721(7/21MHz)、2el HB9CV(50MHz)


ワイヤーアンテナのZA-721をコンテストで、その他はRD-S106にしました。50MHzは設営場所の関係で軽い2エレです。


 


果たしてどうなるか? 本人も全く分からないチャレンジです。



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福岡移動終了しました

2009-10-12 | インポート

本日までの福岡移動は終了しました。


 






全市全郡の2日目は面白いCondxで、21MHzは近くは3エリアまでオープン、50MHzも8・7・1エリアが開くなどすごいことになりました。オフシーズンのオープンということもありパワーが必要だったので5Wの私には忍耐を強いられる場面も多々ありましたが、まさかのオープンで楽しかったです。


 


一方でこの3日間次々と機材の不調が起き、最終日に至っては運用不能となり撤退という状態でした。お探しいただきました方には大変申し訳ありませんでした。機材不調の原因はいずれも老朽化で、他局に比べて過酷な環境で使うのでこちらの考えていた以上にいろいろな機材の老朽化が進んでいるようです。一度しっかり時間を取って修理したいと思います。


 


 


画像はいつもの能古島です。島はコスモスのシーズンになり、普段1時間ごとの定期船はピストン運航、島内の西鉄バスも臨時便を出せるだけ出すという大賑わいでした。


 


詳細は明日以降ご報告します。皆様ありがとうございました。



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