●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●アホが見る、ブタのケツ論。

2016年05月30日 | 自分の頭で考えよう
工夫ができない人が増えたように感じる。何でもかんでも『ネット検索』で『知ったつもり』になっている。もう一か月半ほどで子供たちは『夏休み』に入り、『かっこいいお父さんを演じる』ために、オートキャンプなんぞに出かける。キャンプの体験自体は楽しい思い出づくりになるが、やることはお決まりのバーベキュー。ホテルに泊まるより高いキャンプ道具代にカネをつぎ込む。子供連れのキャンプの本質は『衣食住をいかに手に入れるか』の教育の場なのだが、自分の満足のために子供を巻き込む親が増えて、少し嘆かわしいと思うのだ。


【写真:どう生きるか、の答えがこれだ】

キャンプ好きの多くは道具にカネをかける。

・不安:51%
・自信:49%

こんな比率が標準キャンパーの思いらしい。

もちろん『経験がない人』は『不安』が高まり、
不安を解消するために『道具』を揃える。
経験を積めば『自信』がつくので、
必要以上に道具には頼らない。

私の場合は・・・

・不安:20%
・自信:80%

こんな具合だ。

もちろん『低地』や『里山』レベルでのキャンプ生活に限るが、
ザックひとつに数泊程度の衣食住は確保できる。
にわかキャンパーのような『生活の平行移動』なら、
ホテルに泊まった方が『いい思い』ができる。

キャンプ生活と『生き方』ってのは意外に共通点がある。

自然の中で『生かされている』のを実感できるのがキャンプ。
そして『生かされながらいかにして糧を得るのか』が生活。
昨今、田舎暮らしや就農などがクローズアップされ、
巷でも『月10万円生活』なども話題になっている。

どうも、しっくりこない。

確かに山奥で炭焼きや小さな畑を耕して自給自足もアリだ。
清貧な暮らしも選択次第で可能なのだが、
実際に生き延びられるのかどうか・・・までは深く考える人が少ない。

むしろ、無責任に煽っている。

少し前のブログに、
・どうやって生きていくのか
・どう生きるべきか
   という内容の記事を書いた。

清貧な暮らしも素晴らしいが、
誰でも彼でも・・・とはいかない。
月10万円生活云々と煽っている人たちが、
意外と『都会で贅沢な暮らし』をしていたりすると、
何か知らないが、無性に腹が立ってくるのだ。

どう生きるべきか・・・など哲学的な話は次のステージだ。

衣食住、とりわけ『住居の確保』が収入の25%程度を占める。
光熱費や通信費などを含めたら収入の60%以上になる人もいる。
豪邸に住んで休日はヨットでクルージング、
こんなライフスタイルを選べる人は限られている。

どうやって生きていくのか・・・

つまり『どうやって衣食住を確保するのか』を、
まず、クリアしないと『どう生きるべきか』の『べき論』など、
順番が逆なのだ。

さらにメディアが煽るのも腹が立つ。

NHKお得意の『若い人の間で広がっている』という報道。
加えて『プロブロガー』だか何だか知らないが、
田舎暮らしでもITを駆使して仕事ができるだの、
カネがなくてもシェアハウスに転がり込んでも、
どうにかなるだの。

とにかく、無責任に煽っている。

まぁ、無視すれば済むのだが、
無菌状態で育った人たちは『そうなのか!』と、
突飛な行動に出る。

どう生きるべきか・・・などどうでもいい。

これから先も衣食住をどう手に入れ続けるか。
こんな根源的な問いを避けて、
『べき論』などをやっていたら、
カネに詰まってしまい精神的にやられてしまう。

起業家の60%は『べき論』に振り回されている。

どう生きていくかをクリアしないと、
生活のチョイスなどできっこない。
できたとしても長続きしないのだ。
親元を離れ『自立して生きる』というのが人生の基本原則だ。
まことしやかに『若者に広がっている』のを真に受けると・・・。

アホが見る、ブタのケツ、になる。

ほんまかいな・・・

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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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●目標と行動の自己管理

2016年05月29日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
もうすぐ6月。年頭や新年度に立てた『今年の目標』の進捗具合はいかがだろうか。『手帳で人生が変わる』という類の本が売れているが、実際に活用している人は少ない。ましてや『根性論』で目標が達成できるほど簡単ではない。人間は『自分には甘い』ものだ。


【写真:安いノートでも活用次第。手帳は『しょっちゅう見て確認』が大事】

目標と行動のポイントは『見える化(視覚化)』だ。

 1、今年の目標(大きな目標)
 2、達成したい中間目標
 3、行動開始日と目標達成日の設定
 4、目標に到達するために必要な行動
 5、週間目標(小規模ゴール)
 6、達成できた時のインセンティブ
 7、達成できなかったときのペナルティ
 8、達成率
 9、サポーターは誰か
10、1週間の行動の振り返り

特に『1日ごと』に『行動予定』を立て、
日々、『できたか、できなかったか』で『〇△×』で判定。
それを『1週間単位』でふり返って、
翌週の行動予定を立てる。

上記の1~10の項目はノートや手帳に工夫して書く

面倒臭かったら・・・

1、年間目標(大きな目標)
2、中間目標(月間など中規模の目標)
3、週間目標(1日、週間など小規模の目標)

このチェックだけでも『やらないよりマシ』だ。

個人的には好きではないが、
達成したときのインセンティブ『ご褒美』と、
できなかったときのペナルティの設定も有用だ。

『毎日、〇〇したいのだけど、ついスマホをだらだら見てしまう』

1、~したいのにできていない:不足行動
2、~だけど:過剰行動

行動マネジメントでは、
目標達成のための不足行動を転換させ、
達成に邪魔をする過剰行動を減らす実践テクニックがいる。

過剰行動が目標達成の邪魔をしているのに気づく

例えばスマホをだらだら見てしまう・・・。
誘惑が強いSNSやゲームのアイコンを隠したり削除する。

1、目標
2、行動開始日
3、目標達成日(設定する)

よく『書けば夢が叶う』とか言うが、
『何をどう書けばいいのか』までは教えていない。
まぁ、あまり難しく考えないのがよいと思う。
まず、行動してみることが大事だ。

できなかったら、もう一度挑戦したらいいだけのこと。

『やらなきゃ』より『やってみたい』
『難しそう』より『できそう』

いかにモチベーションを上げていくか・・・。

まずは『小さな目標』を立てて『小さな達成感』を味わう。
インセンティブは『プレミアムビール』でも『ごちそう』でもいい。
逆にペナルティも『ビールはおあずけ、発泡酒で辛抱』でもいい。


▲こういうインセンティブは低コストでいい。

やらずに落ち込むより『やってみる』のが大事。


▲たかがタクシー。これでも『新たな市場』を探す目標を立てて行動する。
 努力すれば『偶然』という『ご褒美』もある。

できれば『紙のノート』をオススメしたい。
スマホでもいいじゃないか・・・という声が聞こえそうだが、
紙とデジタルの『違い』を明確にしたい。

ストック型かフロー型か・・・

1、紙のノート:ストック型
2、デジタル機器:フロー型

デジタル機器の方が手軽かも知れない。
しかし『過去に書いたものを見る機会が少ない』ので『フロー型』とした。
紙のノートは、捨てない限り『ストック型』になる。

貯金が目標なら『しょちゅう、通帳を見るのと同じこと』だ。

ストック型は後年『見直すのも可能』だが、
デジタルのフロー型は『データを見つけるのも困難』なことが多い。
行動管理用の専用ノートでもいいし『普段使いの手帳』でも応用できる。
いつまでも行動できないのは『行動しない習慣化』が出来上がっている。

いかに『行動を起こす習慣化』が『目標達成のヒケツ』だと思っている。

ほんまかいな・・・

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●「シェアなんとか」ってのが流行っているが・・・。

2016年05月28日 | 自分の頭で考えよう
30歳代のころ、仕事仲間と『コミュニティサロン』ってのを作ろうという構想があった。いろんな古民家再生事業に参加させてもらったり、今で言う『オフィスシェア』という『共同事務所』で仕事をしたり、いろんなインキュベーションにも出入りした。オファーがあって株式会社設立にも参画し取締役になったものの『共同経営者扱い』をされた上に、代表者が甲斐性なしだったために、家賃の多くも負担した。なかなか『共同』で何かをするというのは難しいものだと実感したものだ。


【写真:流行りのシェアハウスも、一歩間違えれば『ただの飯場』だ】

流行りのシェアなんとかを少し挙げてみる。

・カーシェア
・オフィスシェア
・ハウスシェア

カタカナ表記にすればかっこいい印象だ。

・貸し車
・共同事務所
・共同住宅

日本語表記にすれば『何となくダサい』。

先日、私のタクシーに20歳代の人が、
『古民家を再生してシェアハウスをやりたい』とか言っていた。
少し見通しが甘い感じだったので、
気を悪くしない程度に注意点を述べた。

シェアハウスも一歩間違えれば『飯場』か『タコ部屋』になる。

少し前にテレビで『テラスハウス』とかいう番組があって、
それに影響を受けたらしい。
まぁ、一見すれば楽しそうな展開だったが、
それは『あくまでもテレビの世界』である。

他人が一つ屋根の下で暮らすのは案外難しい。

例えば仲の良いグループで3泊くらいのキャンプに行くと、
リーダーがしっかりしていないと、
多くの場合『もめごと』が起きる。
共同生活で『もめごと』にならないためには、
相当な神経を使う。

年齢性差が幅広いと大変だ。

タクシー会社の30%程度が『独身寮』を持っている。
共同生活なのだが『日々、問題が起きる』

・洗濯の仕方
・風呂の始末
・トイレ掃除
・共同の茶の間の使い方
・テレビやオーディオの音量
・冷暖房の温度差
・寝起きの騒音
・いびき
・冷蔵庫から自分のモノがなくなる

工事現場の飯場でも似たようなことが起こっている。

飯場でなくても『もともと他人の夫婦』ですら、
いろんな問題が起きる。
以前にも書いたが『人との付き合いの距離感』が大事だ。

・面で付き合う:親族・配偶者
・線で付き合う:仕事上の付き合いや上司部下の関係
・点で付き合う:普通の友人・知人・ただの同居人

『志が同じベクトルだったら・・・』というが・・・。

同じ志であっても『他人は他人』である。
育った環境が違う者同士の中で、
必ず『仕切る人』が出てきて(山ザルという)、
あれこれと『どーでもいいこと』を指図する。

1年も持たないうちに嫌になって出たくなる

会社の寮なら『カネの問題』で寮住まいになることが多い。
カネの問題を解消したら『ワンルーム』に引っ越す人がほとんど。
プライバシーはほとんど守られず、
自分の食材などが勝手に冷蔵庫から消えてなくなる。

私には、耐えられない暮らしだ。

20歳代の若人には、
『そういうことも踏まえてやってみ』と言うと、無言になってしまった。

テレビの世界は『上手く見せている』のだ。

また、NHKあたりが、
『若者の間で広がっている』とか『まことしやか』に言う。
昔のような下宿で管理のおばさん(大家さん)がいて、
共同部分はいつもきれいになっているなど、
相応に手を入れてくれる人がいないと、
簡単そうに見えて難しいのがシェアハウスだ。

なんでもかんでもカタカナにすればいいってもんじゃあないと思っている。

ほんまかいな・・・

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●白タクUBER、NPOで走り出す。

2016年05月27日 | 旅客運送事業
京丹後市丹後町でNPO法人が運行する『白タクUBER』が走り出した。この町は人口が5,000人余で、採算が合わないという理由で8年前にタクシーが撤退した『移動困難』な過疎地域である。テレビは『今後の新しい移動手段になるのでしょうか?』と大げさに報道していたが、思ったほど業者が増えなかった『運転代行』程度に収まるのではないか・・・と見ている。


【写真:タクシーに比較したら白タクは安全面で課題が多い】

テレビ報道は『NPOの白タク料金がタクシーより割安』とかいう。

丹後町の場合『初乗り1.5kmで480円』だそうだ。
これを『初乗り2.0km換算したら640円』になる。

京都市内を走る標準的なタクシーの初乗り運賃と同じだ。

営利目的で走っている大阪の一部のタクシーが、
初乗り2km510円で走っている。
非営利の白タクが2km換算で640円とは、
逆に『割高』ではないかと疑問に思う。

NPOが営利目的のタクシー並みの運賃・・・。

1、乗務員の報酬
2、NPOの収入
3、UBERが『ピンハネ』する配車手数料

運賃の内訳はこんなところだろう。

大々的にテレビは報道していたが、
実際に現地の声を聞くと、
住民の多くが高齢者であり、
UBERを使おうにも『スマホが難しい』とか、
料金支払いのカード決済にしても、
『わしら年寄りやからクレジットカードなんか持っとらん』ときた。

今のところ『実験的試み』だから静観するしかない。

テレビが大げさに言う『新しい移動手段になるか』だが、
過疎地域でタクシー自体が少ない地域だと、
有効な移動手段になると思う。
しかし、ニーズがあれどスマホにアプリにクレジット・・・。

高齢者にはハードルが高い。

地域によってはタクシーと競合する。
UBERとタクシーは『差別化』する必要があろう。
白タクだからUBERからの配車でしか客の扱いができないとか、
駅などに『白タク乗り場』は作らないとか、
丹後町のように『降車地も丹後町内に限る』など、

相応の区別や差別が必要だ。

1種免許のおっちゃんおばちゃんの白タクだから当然だ。

移動手段がない地域での限定認可だから、
まぁ、目くじらを立てることもないのだが、
みんなが思うほど『新しい移動手段』にも、
『新しい働き方』にもならない。

国土交通省が『おいしいハイタク業界』を切るか・・・?

大阪タクシー協会の経理担当が2億円を着服した事件があった。
各社から集めたカネを『投資目的に横領した』という内容だ。
経理担当者の名前こそ公表されていないが、
陸運局関係者の天下りに決まっている。
東京都知事の不正会計疑惑など『かわいいもの』だ。

国交省・陸運局・ハイタク業界・自動車メーカーは『利権』でつながっている。

タクシーに乗ったら助手席のところに掲示されている乗務員証。
こんな『紙切れ1枚』が『写真込みで5,000円もする』のだ。
それも『個々の乗務員の免許証更新の都度、乗務員証も更新する』。
タクシー協会もタクシー近代化センターも『陸運局の天下り先』。

そんな、おいしい業界を切る方がおかしい。

東京五輪に備えてUBERの整備云々とか聞くが・・・。
一時滞在の外国人観光客より、
おいしい業界の方が大事にするのが行政である。
一部のネット住民が『したり顔』で『新しい働き方』として、
UBERに過度な期待や話題性を振りまいている。

過疎地域でしか『新しい働き方』にはならないだろう。

※丹後町の白タクUBERの爾後料金は、
 1kmごとに120円なので実質的にタクシーより安い。
 しかし、これではNPOといえど採算が合うのだろうか?。

ほんまかいな・・・

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●世代ギャップの先。

2016年05月26日 | 自分の頭で考えよう
今まで『どう生きていくか』を考えて行動してきた。昨日の記事には矛盾するが、自分より若い人、とりわけ『親が戦後生まれ』の人には『どう生きていくか』ではなく『どう生きるべきか』と、生き方の意味合いが少し異なっている気がする。特に、理想論は素晴らしいのだが、何か違和感を持ってしまう。私見だが、『どう生きていくか』をクリアしたり『ある程度の目処』が立てば『どう生きる「べき」か』に移行してもいいのではないか。今の世の中のような『わかりづらく、ねじれた社会』で『べき論』もいいが、経験値が少ない若い人は、かなり戸惑っているように感じる。


【写真:『偶然』と『まぐれ』は似て非なり。努力は大事。】

私より若い人は成功モデルを見出すのが難しい時代になっている。

1、より大きい会社に入って出世を目指すのか
2、起業するのか
3、社会貢献の道を選ぶのか
4、趣味の世界で小さな幸福感を味わうのか

どれがいい選択なのか誰も示さない。

誰も示してくれないから、
自分で何とかするしかない。
自分で決めてくためには、
ある程度の実力が必要だ。

特に親が戦後生まれだと理想論に先走ることが目立つ。

私らの親世代が必死のパッチで働いていた頃、
戦後生まれの一部の人は学生運動やヒッピーをしていた。
片や必死に働く裏側でビートルズがどーたら、
個性がどうの、自由だ、アメリカに習え・・・。
ミーハーや挙句は『アンノン族』。
『なんじゃこれ』と、すごく批判的に見ていた。

どう生きるかをクリアして『どう生きるべきか』には・・・。

1、トレーニング
2、経験値や高度な知識と知恵
3、通用するための技術
4、有効な人的ネットワーク

こんなものを備えている人は10%にも満たない。

理想や『べき論』も『人の勝手』だが、
今まで『個性、個性』と個性を強調しながら、
実際に社会に出てみれば『没個性』。

スキルも少ないから・・・。

結果的に『大学を出て大企業志向』となる。
そこから都会の激しい競争に巻き込まれ、
金太郎飴のように『大手に入りたいです』とかいう。
大企業だと教育や研修の場が与えられ、
着実にスキルアップが図られる・・・と思い込んでいる。
本人だけじゃなく親も思い込んでいるから始末が悪い。

スキルが上がるのはごく少数。

私ら世代から上の年齢は、
親世代が何らかの形で戦争の体験があって、
『どうやって生きていくか』の時代だったし、
多かれ少なかれ、私ら世代はその教育を受けた。

どう生きるべきか論は否定しない。

誰も過去のバブルの検証もせず、
都会の競争をバカらしく思い、
最初から放棄している。

今、再び、バブルの足音が近づいている。

あまり変化を好まず、
仲間たちとの小さなコミュニティで安らぎを重視する。
そんな若い世代が急増しているように思う。

その結果がどうなるのかは、私にはわからない。

こういう意見を嫌う人も多いだろうが、
キライで結構、メリケン粉だ。

さて、自分が『どう生きるべきか』だが。

1、生活にかかる固定費・流動費を極力抑える
2、充てにならない社会保障費の補てんを個人的に積み立てる
3、大病しないように、できるだけ健康に働き続ける

老後の門を叩いた年齢ゆえ、健康が一番で仕事のやりがいは二の次だ。

ほんまかいな・・・

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