●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
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●なぜ、今、アベノバブルを仕掛けないといけないか。

2017年11月14日 | 本質を見て、自分の頭で考えよう。
安倍政権になって5年。アベノミクスの3本の矢、私もこのクソブログで、こきおろしたことが何度もあるが、アベノミクスの効果は享受している。特に、この3年くらいは『バブルの実感』がある。では、なぜ『この時期に、バブル?』なのかを勝手に述べたい。


【写真:いらんところに駅を作るのも、バブル・・・?】
    ※大東市谷川・野崎徳洲会病院の前に新駅ができる計画もやっとこさ・・・。

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◆要は、団塊世代対策と団塊ジュニア対策である。
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前のバブルは1986年くらいからで、
ざっと30年前のこと。
当時、団塊世代の多くは40歳あたりで、
人生の中で『一番、カネがいる時期』だった。

その30年後の今・・・。

団塊世代よりは婚期が遅れたものの、
団塊ジュニアは、これから『一番、カネがいる時期』に入る。
特に、45歳くらいから50歳くらいになれば、
住宅ローン、教育費、各種保険料などがピークに達する。
そこに加えて、団塊世代の年金のねん出と、
ダブルパンチがやってきている。

こうなれば、実体経済とかけ離れた投機でも何でもやらないと。

私ら50歳代や、その親世代は、もう80歳前後になるが、
団塊世代や団塊ジュニアと比較しても人口の実数が少なく、
人口ピラミッドの『くびれ』にあたり『大勢に影響はない』。
団塊と団塊ジュニアの人口が、私らと私ら親世代と同数くらいなら、
わざわざ『バブル』など仕掛ける必要があるか?。

団塊と団塊ジュニアが悪いわけではないのだが・・・。

どうしても『突出して人口が多い』のだから、
何らかの手を打たないと『カネが足りない』。
団塊世代問題は『先の戦争』のツケが回っている。
人口ボーナスのツケが、今、回ってきているのだ。

きれいごとで解決できれば言うことなしだが、バブル以外に方策がない。

結局は『戦争』や『軍事』で『どうにかしないと回らない』。
団塊と団塊ジュニアは『セット』で考えないといけない。
私ら世代からすれば『ちょっと迷惑』な感じではあるのだが仕方がない。

よく、私ら世代を『バブル世代』と揶揄されるが・・・。

私は、バブル前に『すでに社会人だった』上に、
広告屋という『特殊な業界』にいた関係で、
バブルを演出する方にいて『冷やかな目線』でバブルを見ていた。
その時『この好景気は、概ね1990年代初頭で終わる』と、
秘密裏に『バブルの終焉』まで知っていた。

少し早く社会に出て、広告屋で『バブルの仕掛け人側』だった。

経験値であるがバブルと言っても『賃金』にまでは反映されない。
多少は、決算賞与(臨時ボーナス)などで、
実質的な『賃上げ』にはなるのだが『ベースアップ』には程遠い。

それでも、あの狂乱で遊べたのは・・・。

私らは、会社や取引先のカネで遊んでいた。
さらに言えば、仕掛けていた広告の『打ち上げ』と称して、
会社や取引先にカネを使わせたというのが実態だ。

まぁ、アホなクライアントが、広告費をたくさん使ってくれた。

実際、京都の歓楽街にあるビル1棟まるまる『ディスコ』の系列でまとめ、
そのビルのオープニングから閉店(廃業)まで、
いろんな広告やら販促物を受注していた。
しょっちゅう『イベント』を開催していたが、
私らは『関係者』だったので『顔パス』で『サクラ』になって、
夜な夜な、ディスコに繰り出す。

バックヤードにミーティングルームがあった。

イベントの最中でも『酒を飲みながら、新規案件の打ち合わせ』なんかも。
なかなか経験できないことで、それなりに楽しかった思い出ではある。
だが、そんなものは『いつまでも続かない』ということもわかっていた。
バブルがトーンダウンし始めたころ、別の広告制作会社に転職した。
バブル世代に就職した連中が『どうなのか』はよく知らないが・・・。

案外、したたかな判断力を持っているのもバブル世代だ。

今、団塊ジュニアの人たちは『アベノバブル』をどう見ているのだろう。
昨日も書いたが、バブルは『投機経済』で『基本は実態を伴わないもの』だ。
バブルバブルと書いているが、文字通り『泡』であり、
ぶくっと泡だって、ぽこっと消えるのが『バブル経済』。

団塊ジュニアと言っても人口が多すぎるので『ひとくくり』にしにくい。

傾向としては、私ら世代より『うんと素直』だと思う。
トレンド的に見られている『農村移住』にしても、
コアになっているのは『団塊』と『団塊ジュニア』である。

メディアで紹介されたら『これだ!これしかない!』とノッてきてくれる。

彼らが単純とまでは言わないが、
ちょっと『木を見て森を見ず』の傾向がある気がする。
メディアは『食糧問題』だの『耕作放棄地問題』だの騒ぐが、
本当に、こんなものが『問題なのか?』と深読みする人は少ない。
私は、耕作放棄地より『山林問題』の方が罪深いと思う。

国内の土地の保有の順位を知っている人がどれだけいるのだろう。

1位:JRグループ(線路や駅、貨物ターミナル)
2位:王子製紙(紙の原料の木材=山林)
3位:日本製紙(紙の原料の木材=山林)
4位:住友林業(住宅の材料の木材=山林)
5位:三井物産(住宅の材料の木材=山林)

JRは『線路』を合計したらトップになるのはわかる。
おそらく、近畿圏限定でみたら『JRか近鉄か』だろう。
2位から5位は『山林』で『紙の原料』と『住宅の材料』だ。
現代は、原料も材料も『ほとんどが輸入』だから、
保有している山林は『放置』されている。
花粉症の悪の元凶は『山林放置』だ。

本当の『これだ!これしかない!』は『山林放置対策』だ。

だが、これとて『いろいろ政治が絡んで、問題化しにくい』のだ。
話しが脱線するが『タバコの害』ばかり強調され、
酒の害は、ほとんど話題にすらならない。

これは、なかなかおもしろい『裏』がある。

何で酒の害が話題にならないか。
ちょっと調べたらわかることだが、
『政治家に酒造メーカー出身者や関係者が多い』のだ。

これが『現実』で、せいぜい『飲酒運転の厳罰化』くらいしかやらない。

タバコの吸い過ぎで暴れたヤツや、
交通事故を起こした、という話は聞いたことがない。
タバコ農家も『票田』だろうが、
全体から見たら『ほんのわずか』だ。
なのに、タバコの害ばかり強調されて、
『酒』が原因の疾病は『さらっ』としか伝えない。

米、麦(酒の原料)農家、酒造メーカーは巨大な保守勢力の票田で政治家も擁護する。

徐々に、プレミアムフライデーも首都圏から浸透してきているようだが、
実際に、プレミアムフライデーの恩恵を受けるのは『酒関係』が圧倒的。
30年前のバブルの頃は『民間が勝手にプレミアムフライデー』をやっていた。
だが、今は、政府主導で『レール』を敷かないと動かない。

『あてがいぶち』でないと動けないのが情けない。

とりとめのない話を『どう捉えよう』と、
読み手の勝手だが、とにかく『今は、官製バブル』が進行し、
いよいよ、実体経済に『落とし込み』が始まっている。

こんな官製バブルは、10年以上前から予測していた。

・阪急阪神HD
・近鉄あべのハルカス
・東京スカイツリー

こういう『大きなハコもの』をやらかすのは、
だいたい、完成から数年でバブルにならない方がおかしい。
阪急や阪神がくっついて『資金調達』したのも、
単に企業合併で効率化を図っただけじゃない。

おもしろいのは阪急電鉄。

阪急は『南米の小島』にある『リース会社』に、
『償却済み電車』を売り飛ばして資金調達している。
すべて、大がかりな計画で進んできた。
のほほんと暮らして『日経新聞』で知ったようでは遅い。

先日、トランプ大統領が来日したが・・・。

まぁ、メインテーマは『北朝鮮』だ。
それも、割と具体的な戦略を首脳会談で話しているはず。
軍事行動は、どうなるかわからないが、
おそらく、北を脅威に仕立て上げ軍事産業をさらに活況にする。

円安から物価を上げて『2%インフレ』に強引に持ち込むだろう。

2%アップした分、そのまま『消費税で徴税』だ。
バブルで賃上げしたところで『せいぜい2~3%程度』。
そのうち2%は消費税で吸い上げられるから、
サラリーマンの実質的賃上げは『1%程度』が妥当だ。
月額総支給額30万円の人は9千円ほど増えて6千円が消費徴税。
残りが3千円で、これが実質的な賃上げ分。

その3千円も消費に回って、これも徴税の対象で、ちゃんちゃらおかしい。

さらに、北朝鮮に関しては・・・。

1、さらなる経済制裁
2、経済包囲網
3、軍事行動
4、戦後処理
5、傀儡国家の樹立

こんなシナリオになっているはずだ。

この計画が予定通り実行されれば、
北朝鮮人民の犠牲は気の毒だが、
日本のバブル計画は成功で、
団塊世代の年金、団塊ジュニアの賃金など、
当面の『カネの工面』はできるだろう。

いささかサスペンス的ではあるが、当面の課題解決にはバブルしかないのである。

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