●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
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●人間力。

2017年11月12日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
葛之屋末兵衛が率いる『ネイチャークラブNPO』も、思惑どおり『空中分解』した。理事もバラバラになり、抜けた1人は新たに『リバーアップNPO』を立ち上げ、事実上『分裂』した。さらに、残った人たちも『自分にとってやりやすいところで、新たな活動』を起こしている。なぜ、こうなったのかを深掘りしてみる。


【写真:野望、希望、絶望の『某政党』のようだ】

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◆要は『人間力』だと思う。
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人間力と書いたが『ピン』と来ない。
もっとわかりやすくいうと『人としての魅力』の問題。
特にトップに立って人を引っ張っていこうとする人は、
自分の理念や考えを組織に押し付けても、
誰もついてこない。

どうしたら、人としての魅力を磨けばいいのだろうか・・・?

1、いろんなところに行って見識を広める⇒感性が磨かれる
2、多くの人と接する⇒相手への理解を深め、対応への引き出しが増える
3、たくさんの仕事をする⇒専門性が高まり、プロとして認められる

私は、葛之屋末兵衛氏と2004年ごろに出会って早や13年経つが、
常に『コンプレックス』を感じている彼を見ていた。
何を言っても、必ず私の方が『優位』にあり、
ちょっと意見が食い違うと、彼は『頑固一徹さ』を露呈した。
実際に、ネイチャークラブNPOでも葛之屋末兵衛氏と、
意見の相違がある人は、彼と必ず『口論』を起こしていた。

これで、人間社会で渡り歩くのは、すぐに頭打ちになる。

私は、広告屋崩れのタクシー乗務員。
だが、この仕事を約10年もやっていると、
接する人(乗客)も膨大になってくる。

ある本に、いいことが書いてあったので引用してみる。

『出会った人の数が多いほど、
 相手を理解する能力が磨かれ、
 行った場所が多いほど、
 人間力という感性が磨かれていく。
 私は、この職業の奥深さを感じていった』
(天空の星たちへ/マガジンランド刊/著者:青山透子氏)

この言葉は、日本航空で客室乗務員をしていた方の著書で感銘を受けた。

話しが横道に逸れるが、著者の青山透子さんは、
1985年当時、日本航空の国際線の客室乗務員だった。
この年の8月12日、日航123便の大惨事が起きた。
事故機の客室乗務員の半数が青山さんを育てた先輩方が乗務し、
最期の最期まで、職務を全うし先輩方は天空の星となった。

旅客機とタクシーと一緒にするなって・・・。

いやいや、1kmあたりの移動単価は、
公共交通機関の中でも『タクシー』が一番高値だ。
食事こそ提供しないが、タクシーの車内は航空機と異なり、
乗客と乗務員が『狭い密室』で時間を共にする。
中には、厄介な乗客もいらっしゃるが、
10年もやっていたら『対応策の引き出し』でおおかたが対応できる。
文句を言う乗客を、いかに『ありがとう』と言わせるか。

これが『プロの仕事』だと思っている。

今、大学進学率が50%を超え、
大卒自体が『珍しくなくなっている』し、
誤解を覚悟で言えば『大卒がコモディティ化(日用品化)』している。
希望職は『専門職』より『総合職』が好まれているが、
慣れたころに『異動が発令』されて『専門性』が身につかない。

こんな現状下で、人としての魅力を引き出すにはどうしたらいいのだろうか。

1、いろんなところに行って見識を広める⇒感性が磨かれる
2、多くの人と接する⇒相手への理解を深め、対応への引き出しが増える
3、たくさんの仕事をする⇒専門性が高まり、プロとして認められる

やはり、この繰り返ししかないと思うのだが、いかがだろうか。

仕事を通じて、いろんな体験を積み上げ、
どんな場合でも対応できる『自分の引き出し』を多く持つしかない。
自分で対処できなかったら『傷が深まる前』に、
対応できる人(役員、上司、専門職、ブレイン・・・)に相談する。
簡単に『相談』と書いたが、そこには『まず信頼されている』のが前提だ。

やるべき仕事をきちんとこなし、周囲に認めてもらう。

別に、トップセールスなどを目指す必要などない。
社会人として、仕事人として、プロとして、
やることをやっていたら『見る人は必ず見ている』のだ。
人としての魅力があれば、仮に会社が倒産しても慌てることもない。

こういう人には『必ず、お声がかかる』のだ。

きちんとした人なら『〇〇さんなら、ぜひ、うちで力を発揮してほしい』と。
声をかける方も、信頼に値する人しか声をかけない。
あたりまえだが『ちゃらんぽらんな人』を自社に紹介して招こうと思うか?。

葛之屋末兵衛のように、画面ばかり見ていてはいけない。

ジャンク品をヤフオクで売ったりしているとか自慢しているが、
スマホやパソコンが自分の意志でモノを買うことなどない。
モノを買うのは、スマホやパソコンの向こうにいる『人』なのだ。

だからこそ、人としての魅力を高めていかなければならないと、私は思う。

※この記事は事実をもとに書下ろしたドキュメンタリー的フィクションです。
 公人を除き、登場する個人・団体名は仮名にしています。

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▼日航123便、あの日の記憶。天空の星たちへ。公式ブログ▼
http://tenku123.hateblo.jp/
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▼日航123便墜落の新事実(河出書房新社のサイト)▼
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/
★ぜひ、お目通しいただければ幸いです★
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 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
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