●暮らしの落書き帳(タニー(太田肇司/JF3TBM:著)

世間派ブログ。
平凡な暮らしの話題を綴っています。
文責:太田肇司
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●趣味に走る大人になりきれない男子。

2017年01月09日 | 自分の頭で考えよう
未婚の成人男性で、趣味に走ってばかりいると彼女すらできないことが往々にしてある。また、何か『大きな変化』を求めているようなとき、趣味に走っていると『大きな変化』も『絵に描いた餅』に終わる。どうも、そんな未婚男性が増えている気がしてならない。


【写真:優先順位を考えたら趣味を一時的に休むことも必要だ】

何しろ、オトコの趣味は、カネがかかる。

カネがかかるから、仕事にも熱が入るのだが、
何か、自分の夢や大きな変化を求めているときに、
趣味に走って大成した人を見たことがない。

変化を求めるとき、趣味は一時的に中断すべきだろう。

まぁ、他人の趣味にどーたらこーたらと、
ケチをつける気はないのだが、
変化や目標が達成できないとき、
趣味が目の前にあるとする。

確実に『趣味に逃げる』ものだ。

趣味に逃げたら、趣味にハマるのも道理である。
結果的に、変化もなく、目標も忘れて、
平凡な暮らしにもどってしまい・・・。

『ま、いいか・・・』で終わる。

趣味にハマり過ぎると、
異性との出会いも接点も減少する。
稀に『同じ趣味の異性』とくっつくこともあるが、
私が知っている限り長続きしたカップルはほとんどいない。

不思議なのは趣味が同じなのに、長続きしない。

結局のところ『趣味がきっかけで出会った』というだけのことで、
交際が始まると『趣味』の話題だけでは済まない。
交際が長く続くと『結婚』も視野に入る。
育った環境が違う者同士が同じ屋根の下で暮らすのだから、
趣味以外の『価値観』をある程度は共有できないと、
結婚したとて、時期が来たら別居や離婚に至る。

そんな事例を、たくさん見てきた。

高校時代の友人は『モータースポーツ』が好きで、
ジムカーナという自動車レースによく出ていた。
同じチームだか何だか知らないが、
そこで知り合った女性と意気投合し、
数か月の交際を経て結婚し子供も設けた。

だが、いろいろ、価値観の相違で、結局は離婚になった。

ここで『価値観』という言葉を連発したが、
要は『生活観』に大きな相違があるかどうかである。
育った環境が違うのだから生活観に違いがあっても不思議はない。
でも、どちらかが温室育ちで、
実家が必要以上に干渉してきたら、
いくら趣味が同じだろうが『うっとうしい』ことになる。

こうなれば、趣味どころではないのだ。

多くの家庭を見れば夫婦間での趣味は異なることが多い。
亭主の趣味の品は、奥さんから見たら『ガラクタ』である。
そこに『大人買い』とかやられると、
多くの奥さんは呆れるどころか『キレ』てしまう。

亭主の趣味は、奥さんの目が届きにくい方が上手くいく。

共通の趣味で出会った当初は、
『趣味の話題』で盛り上がることもあろうが、
生活の大部分をキリモリする奥さん側からすれば、
趣味もセーブし始める。

当たり前の話だ。

さらに、子供が生まれたりすれば、
生活は『子供中心』に回り始め、
そこに、独身時代と同様に亭主が趣味にばかり走っていたら、
『えーかげんにしいや!』とカミナリが落ちるのは、
火を見るより明らかであろう。


▲『ガラクタ、ほかすでぇ!』の、うちの奥方。

趣味がいけないということではない。

大事なのは『バランス感覚』だ。
仕事もやり、家庭のことも手伝い、奥さんの話も聞き、
子育ても積極的に行う。
時には『飲んで、食うて、歌える』ようなゆとりも必要だ。


▲『やきいも、おいしい』と、ほざく。

趣味など、どうでもよく、相手の話を聞けるかどうかがカギだ。

私も偉そうに言えないが『家内の話を聞く』ことには相当な時間を割く。
ここで、自分の意見は控えめにしておかないと、
話しは『ややこしい方向』に進むのだ。

これという趣味がないと憂さ晴らしで『賭け事』に走る。

そこで、金銭的な穴をあけてしまい挙句は借金に頼る。
趣味も道楽も『過ぎたるは及ばざるがごとし』だ。
金銭的な穴を仕事で埋められれば、
まだ、マシで救いようがあるが自転車操業には違いない。

また、最近の男子は陰気くさいのが増えた。

酒を飲んでバカ騒ぎこそすれ、
酔いが醒めたら『しゅん太郎』である。
まだまだ景気が『パッ』としないのも理由にあろうが、
女性と比較したら男子は『同時進行が苦手』で、
イヤなことがあれば『趣味に逃げる傾向が強い』ように感じる。

やるべきことと、やりたいことのメリハリが希薄だ。

高度成長期から成熟期に入って、
今や、超高齢社会に突入しているが、
話しをしていて『おもしろい』のは、
正直なところ『若い人』より『高齢者』の方が明るくて話題が豊富だ。

高齢者が、いまだに『将来は・・・』とか『老後は・・・』とか言うのには笑える。

本当は夢や目標がたくさんある若い人が、
『今はこんな時代ですから・・・』と悟ったように言われると、
萎えてくる。

今、やるべきことが見えているなら趣味も縮小するか中断すべきだろう。

何度も同じことの繰り返しになるが、
とにかく、オトコの趣味の多くはカネがかかる。
大半が『コレクション』の要素が多く、
異性から見たら『何の価値もないガラクタ』である。

私も、家内から『部屋のガラクタ、どないかしてぇな』と言われている。

ガラクタに見えないように整然とさせるのも大事だし、
あんまり目につくように趣味に走るのも、
いろんな面で考え物なのである。

オトコの趣味や道楽は、こっそりやるのがいいと、最近よく思うところだ。

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