●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●一瞬で、カーナビと無線機を営業車に取り付ける方法。

2017年03月16日 | アマチュア無線・BCL
現在、購入を検討しているアマチュア無線機がある。KENWOODのTH-D74というハンディタイプの無線機だ。こいつを、営業車に搭載するにあたって『視認性&操作性』を考えて、カーナビを取り付けている『ステー』に『抱き合わせ』た形で設置してみようと思案している。この無線機は、144MHz帯・433MHz帯の2Bandで送受信できるほか、0.1~524MHzまでの広帯域受信が可能。さらに、JRの列車無線を受信する際に必要な『空線キャンセラー』の機能に加えて、特筆なのはAM・SSB・CWが受信できる上に、各電波形式に応じた『フィルター』が『いろいろ選択できる』といううたい文句だ。


【写真:試しに、広帯域受信機のIC-R6を付けて視認性と操作性をチェック】

営業車は『会社の備品』である。

自家用車なら、設置に悩むことなく、
自分が使いやすいようにダッシュボードに穴をあけたりできるのだが、
いかんせん、会社の備品である。

昼間は、他の乗務員さんが乗るから一式を取り外す。

カーナビにしても昼間の乗務員さんは自分のナビを使うし、
私は私で、自分のナビを活用している。
乗務明けには『運転席に余分なものや私物は一切残さない』のが、
お互いの約束事だ。

現在、私のナビの付け方はこうだ。

1、取り付けステーには『大きいサイズのブックエンド』を使用
2、L型の下の水平部分を、チルトステアリングに挟みこんで固定
3、カーナビ本体は、L型の垂直部分にケーブルを止める金具を貼りつけて、
  金具にスライドさせて固定
4、無線機用のステーはt:6mmの木製をL型ステーにクリップ止め
5、無線機本体は、ベルトクリップで木製ステーに引っかける

まぁ、いまのところ、暫定的な仮固定だ。

・木製ステーに新規購入の無線機を取りつけてみて
・車の振動で、どの程度の『揺れ』が出るか
・揺れが出た場合、どのような緩衝材で揺れを止めるか

これは、やってみないとわからない。

こと、アマチュア無線機のハンディ機の場合、
車載用のステーがオプション設定されていない。
まぁ、これだけケータイやスマホが普及したから、
カーショップやホームセンターなどの汎用品で対応する場合が多い。

タクシーの営業車はナビを毎度毎度付けたり外したり・・・。

自家用車の場合は『ナビ』など付けっぱなしだろうし、
無線機も、取りつけが面倒臭かったら、
助手席にほっぽり出しておいても構わない。
だが、私の場合は『旅客運送業』である。
当然、1日に何回か助手席にもお客さんが座る。

そんなことから、車載品や私物の全てを『運転席』に集中させておく。

購入予定の無線機のスペックには期待している。
他社にも安価な広帯域受信機能付きハンディ機もある。
だが、受信性能、とりわけ『イメージ受信』の『混変調』が起きると聞く。
もちろん、私が購入検討中の無線機とて『混変調』はあるだろう。
すでに購入して使っているユーザーレポートを聞く分には、
他社のタイプより、混変調は気にならない、という。

さらに、デジタルモードの運用もできる。

現在持っている無線機を複数台組み合わせてもいいのだが。
何しろ、スペースの制限がある営業車ゆえ、
できるだけ、シンプルにしておきたいのだ。

ときどき、別の営業車に乗務することもある。

そのときに『力を発揮する』のがL型ステーで、
チルトステアリングへの『挟み込み』なのだ。
これだと、ステーのセットアップは『一瞬』で済む。
あとは、いつもどおりナビと無線機をセットして配線するだけ。

これら電装品関係のセットアップはトータルで5分もかからない。

せっかく、送受信可能な無線機を付けようというのだから、
アンテナをどうするかが『次なる課題』だ。
まぁ、当面は、目立たないようにフロントガラス付近に、
簡易アンテナを作って実験的に使うことになると思う。

アマチュア無線家として・・・。

やはり、日常的に『運用』ができる環境が大事だ。
日々、運用しておかないと、
いざ、非常事態が起きても対応できない。
また、楽器などのような『習い事』ではなく、
スクールもないから『日々の運用』で切磋琢磨するしかない。

その上で、自分なりに『どんな風に遊びたいか』を明確にしておくのが肝要だ。

今回紹介した設置方法が『いいのか悪いのか』はわからない。
会社の車やレンタカーなど自家用車以外の車に、
自分のカーナビや無線機などを取り付けたりするのには、
いろいろな工夫が必要だ。

ときどき、この手の記事を書くのでみなさんのご参考になれば幸いだ。

もちろん、営業車で『ピョンヤン放送(チョソンの声)』を聴くのも、
購入目的のひとつである。

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▼TH-D74のユーザーの談話▼
https://www.youtube.com/watch?v=41vvd7_z8wM
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●IC-R6で、短波BCL。

2016年08月10日 | アマチュア無線・BCL
長さ7mのワイヤアンテナを、IC-R6に芯線だけつないで、短波放送の受信を試みた。


【写真:21:00からの『ベトナムの声』を良好に受信】

アマチュア無線のHFアンテナをつないでも、
強力な局は、ほぼ良好に受信ができる。
だが、短波帯全体に『フルスケール』の信号が入り、
混変調だらけにもなる。

試しに、長さ1mのワイヤーでも受信。

接続はSMA⇔M型の変換ケーブルを使用。
M接栓の穴にギボシ端子のオス側を突っ込み、
ワイヤの先にハンダ付けしたワニ口クリップで、
簡易接続という、至極簡単なものである。


▲写真ではわかりにくいが・・・

信号強度は弱くなるが、
混変調がなくなる。
だが、聴き取りは十分に可能だ。
非同調(非共振)の方が、
余分な電波を拾うことない。

広帯域受信機、意外に使えると思う。

ほんまかいな・・・

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●空に思いを馳せる。

2016年08月09日 | アマチュア無線・BCL
昨日は夕立もなく、少し早めの盆休みで大阪空港に。8月は『空』に関係する事象が多く、先達の思いを感じる。8月6日は廣島、9日は長崎に原爆が投下された。12日は1980年に日航機の事件が。14日は終戦の前日に大阪砲兵工廠や京橋駅に最後の空襲が。今は、風化しかけている『戦争』や『航空機事件』を思い起こすためにも、大阪空港へ出向いた。到着機と出発機が数分間隔で発着する大阪空港。航空無線をリアルタイムで傍受しながら、空港管制官の見事なオペレーションに、改めて感動した。


【写真:空港での管制を聞く、可搬型の航空無線傍受システム】

ITM-HND。機内アナウンス(高音質)←クリック
▲これを聞きながら、ゆったりとお過ごしください▲


▲空港の展望デッキ。到着機から『OSAKA INTERNATIONAL AIRPORT』の表示が見える。

この文字が見えたら。無事到着。安心の目安。


▲黄昏時の北ウイング(JAL側)。

日頃の喧騒を忘れられる風景。


▲B-787が13番スポットに到着。

多くの空港職員が安全に誘導して、無事にスポットイン。


▲羽田行き、最終便。

この便は、離陸して約10分後に、我が家の上空を飛び羽田に向かう。
ITM-HND。機内アナウンス(高音質)←クリック

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●今どきの航空無線受信

2016年07月20日 | アマチュア無線・BCL
休日は『無線道楽』で遊んでいる。最新のアマチュア無線機で『航空無線』なんぞを聞いているのだが、昨今インターネットで『リアルタイムに世界中を飛んでいる航空機』が『レーダー』のように見られるようになった。『リアルに見える化』されると、本当に時代の流れを感じる。
★リアルタイムに見える航空路のサイト←←←クリックしたら見られます


【写真:20時前後の大阪の上空は伊丹空港へ向かう『到着ラッシュ』だ】
 (伊丹空港に3機が接近中である)

昔は、ある程度『この時間帯の到着機』は『頭に入っていた』。

伊丹空港しかないころ、
20時台は国内線・国際線とも、
到着ラッシュで、
航空管制も大変だったと思う。

1990年ごろ、韓国から帰国したとき・・・

当時の大韓航空722便は、
ソウル金浦空港発⇒大阪国際空港への最終便で、
18:30発20:00着だった。

20:00着は『今以上に到着ラッシュ』だ。

同時刻に、キャセイの香港便、タイのバンコク便、
そして大韓航空のソウル便が、
それぞれ集中して到着し、
入国審査は『およそ1,000人が殺到する』。

韓国からの帰国者は全員が『ニンニク』を食べている。

こちらはニンニクを食べているからニオイは全く気にならないが、
他の便からの乗客や入国審査官は、
さぞや臭かったことだろう。

そんなことを思い出しながら、航空無線を聞き『空に思いを馳せた』。


▲飛行機のアイコンをクリックしたら『フライト情報』まで映し出される

近年、関西空港や神戸空港もでき伊丹空港の負担は減っただろう。

とはいえ、大阪上空の空域は、
一旦は関西空港の管制下(KANSAI-APP/120.45MHz)に入る。
伊丹便は『ある地点』を過ぎたら、
伊丹空港の管制下(OSAKA-TOWER)の空域に入り、
ギヤダウン(車輪を出す)して着陸態勢である。

八尾⇒東大阪⇒放出⇒長柄⇒新大阪⇒豊中⇒伊丹・・・こんなルートで着陸態勢に入る


▲伊丹空港に近づくとOSAKA-TOWER(118.10MHz)で交信する

OSAKA-TOWERは到着機だけではなく、
出発機の管制も行う。
伊丹⇒羽田便など関東方面に向かう航空機は、
私の家の上空を飛ぶのだが、
パソコンで『レーダーサイト』を見ていると、
日本航空の羽田行が『今、上空を飛んでいるな』と、
実際の航空機の機影やエンジン音まで確認できる。

ただの航空オタクが喜んでいるだけだが・・・。


▲20:50を過ぎたら伊丹便の全便が到着し、関空便の到着ラッシュが続いている
 (画面のとおり、6機が関空に接近中である)

関空は距離が離れているが接近機は高度があるので三重や香川あたりから聞こえる


▲関西空港のTOWERの周波数

航空無線は原則英語での交信だが、
使われる用語は限られている。

・高度を何フィートに降下(上昇)したい
・今の機首方向は何度です
・どこそこ地点に来たら位置通報せよ
・進入(アプローチ)を継続しなさい
・伊丹空港の32L滑走路に降りよ

まぁ、ざっと、こんな程度の交信だ

たまの休日は、道楽で遊ぶのも気分転換になっていいものである。

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●中波で聞こえる『北朝鮮』の日本語放送

2015年11月13日 | アマチュア無線・BCL

【写真:カーラジオでも良好に聞こえるチョソンの声】

2015年2月2日をもってNHK京都放送局の声が消え、
666kHzのNHK大阪・第一放送に統合された。
621kHzのNHKが消えたおかげ?で、
北朝鮮の『朝鮮(チョソン)の声の日本語放送』
(朝鮮中央放送/平壌放送)が入感している。

NHK京都が出ていたから近畿地方での受信は難しかったのだ

中国語の放送と混信を起こし、
時にはビート音混じりではあるが、
カーラジオで『金正日将軍の歌』などが聞こえる。

もう、サビの部分は朝鮮語で歌えるほどになってしまった・・・

電力事情が悪いクセに、
昔から日本語放送はほとんど停電することなく、
毎日熱心に放送されている。
日本軍国主義者だの南朝鮮傀儡政権だのアメリカ帝国主義者云々と、
西側のことをクチ汚く罵り『キム一族を賛美する』放送だが、
日米韓は北にとって『プロパガンダ』をまき散らす必要が高い、
重要な相手なのだろう。

少し笑ってしまう・・・

京都放送局の停波の主たる理由は経費節減だと思う。
しかし、同じ周波数で『チョソンの声』が放送されているのは、
総務省もわかっているはずだ。
NHK京都の存在は『日本国民に北朝鮮の放送を聞かせないため』と思っていたが、
どうやら、そうではなかったようだ。

621kHzだけ京都から妨害しても仕方がないか・・・

昔と違って北朝鮮の情報も得やすくなっている。
かつてはラジオ放送くらいしかニュースソースがなく、
ラヂオプレスという会社が、
主に社会主義国の国際放送などを受信して、
内容を各通信社や新聞社に配信していた。

それくらい『国際放送の受信』は国際情勢の把握に重要だった

新聞記事に『RP=共同』などのクレジットがついていたら、
その記事はラヂオプレスが受信した内容を、
共同通信から新聞社に配信された記事という意味である。

最近は北朝鮮の映像が配信されて日本のテレビでもよく流れる


▲こんな映像も今では普通に見られるようになったが・・・

最近、金正恩の側近『崔龍海(チェ・リョンヘ)更迭!?』の話題が出た。
本当に更迭されたのか粛清され処刑されたのか、
健康上の理由などで側近から外されただけなのか・・・。

これは、わからない

おせっかいな情報番組は『国策的』に都合よく『粛清』を強調している。
しかし、北朝鮮の動向は専門家がじっくり分析しないと、
よくわからないのである。

まぁ、興味があれば夕方から621kHzに合わせて自分の耳で聞いてみてほしい

ほんまかいな・・・

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http://ameblo.jp/mintakudann/
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▲私が参画している『NPO法人・みんなの未来かいたく団』▲
耕作放棄地再生、人の再生、物の再生をミッションに
大阪・大阪近郊の耕作放棄地を開拓・開墾して、
都会と里山をつなぐ活動を展開しています。
通称『みんたく団』と呼び、河内長野に『みんたく畑』を開拓中です!
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