●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●あれだけ仲が良かった夫婦が・・・。

2017年11月03日 | 結婚観や恋愛論
いしだ壱成(42)が2度目の離婚を明らかにした。離婚理由が『7つの掟』ときたから、吹き出してしまった。まぁ、極端な亭主関白ぶりで『今どき、こんなヤツがおるんか!?』と仰天したが・・・。


【写真:いしだ壱成の例は極端だが、意外と仲睦まじそうな夫婦が離婚に至る例は多い】

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◆テキトーに『かかあ天下』の方が、いいと思う。
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いしだ壱成の『7つの掟』を『おさらい』してみよう。

1、毎朝コップ1杯の水を用意させる
2、次に白湯(さゆ)を飲ませてもらう
3、シャワー中にバスタオル、洋服を準備させる
4、サラダを食べる際に7種類のドレッシングを用意させる
5、帰宅時に45℃のお風呂を準備させておく
6、風呂に入っている間に洋服を洗濯機に、カバンを部屋に運ばせる
7、カバンからその日の領収書を取り出して、まとめて精算しておく

こんなもの、自分でやった方が早いし、アホちゃうか、と感じた。

近所のスナックでも『男女の仲』や『結婚』『離婚』が話題にのぼる。
水商売の女性陣の多くは『シングルマザー』で、
『食べていくため仕方なく』『子供抱えてバツになった』とか、
最初のスタートは、ネガティブだったようだが、
続けていくうちに『まんざらでもない』と定着している。
そこで、彼女らが体験を元に言うのは・・・。

『女が男を追いかけ過ぎる結婚は破たんしやすい』である。


▲男性側の離婚理由(女性セブンより)


▲女性側の離婚理由(女性セブンより)

離婚理由のトップは『性格が合わない』になっているが・・・。

それは『最終的にまとめてしまうと、性格の不一致』になっているに過ぎない。
いきなり『性格の不一致』で『離婚に至る』というのは考えにくい。
たいてい、火種は『異性問題(浮気)』『金銭問題』『酒』『ギャンブル』で、
つまり『飲む』『打つ』『買う』『カネ』が複合的に合わさって、
最終的に『性格の不一致』という理由に至るのだ。

また、女が相手を追いかけ過ぎると・・・と書いた。

男は『いつまでも子供の部分』があり、
趣味に走ったり、付き合いがどうのこうのと、
ある程度、逃げ道や隠れ家を求める。

そこを寛容に見て見ぬふりをしないと『うりゃ~!』となることが多い。

性格の不一致など『最初からわかっていること』だ。
ウチの場合、家内と私の性格など『まるで違う』。
家内は『何でも捨てる派』だし、
私は『一定期間、置いておく派』だ。
掃除の仕方も、食器の洗い方も、米の洗い方も、
家内と私では『全く違う』。

洗い物では、私の方がダントツに早い。

家内が洗い物をしていると『いらいら』してくるが、
こういうのは『もう、見ないこと』にしている。
また、流し台に飛び散った水が気になるのだが、
家内は『ほっといたら乾くやん』と、
これまた、不一致だ。

かといって、これが『性格の不一致』でケンカになることなどない。

多くの家庭で、実際に『もめる原因』は『カネ』や『子供の教育』だ。
また、亭主が奥さんの話を『テキトーに上の空で聞き流す』と、
決まって『私の話し、聞いてるの!?』となる。

まぁ、価値観を、ある程度の許容できれば離婚には至らない。

恋愛期間中や3年くらいの新婚時は、
相手のことも『あんまり気にならない』。
これは『相手のことがまだ、よくわかっていない』から、
そのうち目立ってくる『うっとうしさ』に気づいていないだけである。

以前にも書いたが、結婚はロマンではなく『現実』で『生活そのもの』だ。

夢やロマンを語り合うのは理想だが、
男という動物は『一生、ロマンを追う生き物』だから、
女の方が『テキトーにあしらって現実に引き戻す役割』も大事だろう。

よく『共通の趣味』とかいうが『そんなものはどっちでもいい』。

たまたま、ウチの場合は互いにエレクトーンを習っているが、
レッスンのときは、極力、同席しないことにしている。
仕上げている曲のレベルも違うし、
音楽に対する考え方も、夫婦でも異なるから同席はしないことにしている。

いつもの葛之屋末兵衛一家など、おのろけ満載で、可愛らしい。

だが、亭主の暴走に夫人が『あなたの夢についていくわ』などと言っていたら、
気がつけば『地獄がクチをあけて待っている』。
今は『好き好き好き好き好き好き、一休さん』状態だが、
結婚して数年も経てば『ちゃんと、現実、見てよ!』となる。

面倒くさいのが結婚生活なのだ。

周囲を見渡しても『あれだけ仲睦まじい夫婦』が、
知らないうちに『なんか、いろいろあって離婚しゃはったらしいわ』と、
そういう事例が、結構あるものだ。

ウチの近隣にも『離婚準備中』が数組いる。

それも『あれだけ仲睦まじい夫婦が・・・』である。
夫婦の会話も大事だが『あんまり長時間一緒』だと疲れる。
私が公休日には『〇時から〇時までは、わしの時間。邪魔すんな』としている。

それでも、食事は、一緒のことが多いかな。

まぁ、もう、50歳代で、人生の折り返しを過ぎているのだから、
めんどくさいことでケンカするエネルギーがもったいないというのが、
お互いの共通意見であり『3~40%くらい価値観が合えばOKとせえや』と、
ほとんど、昔のパリーグの消化試合みたいな日々を過ごしている。

とどのつまりは『亭主元気で留守がいい』のようだ。

私自身が夜勤で、夕方に出勤するから、
時間のすれ違いがあるが、
『これが、案外、ええ塩梅(あんばい)』になっている。

ウチは、両方とも『群れ、権威、束縛』を嫌う。

お互いがテキトーに距離を保って、
自分の時間を尊重し合うのが、
長続きのヒケツかも知れない。

1日、どれだけ『自分の時間を持てるか』。

まぁ、子育てに追われている家庭は、
そんなこと、言ってられないと思うが、
それでも、15分でも『自分の時間』を持つ気持ちのゆとりがあれば、
言うことなしだと思う。

もちろん、酒に溺れ、ギャンブルにはまり、DVを働くのは言語道断である。

以前にも書いたが『最初から相手を100点満点評価』は危険だ。
最初から100点満点の伴侶なんて『いるわけない』。
スタート時は『30~40点』のスタートで、十分だ。
満点だと『減点』しか道がない。
30点くらいだったら『加点』の余地がある。

忘れがちなのは『相手の親族(家族)の一員』になるってこと。

冠婚葬祭で『いかに、溶け込めるか』は、
案外、大事なことである。
特に、これからの時代は『親族のセレモニー』、
とりわけ不幸事が多くなる。

こういうとき『さすがや!』と思わせられるか。

普段は、黙って仕事して余程のハメを外さない限り、
まぁ、波風は立たない。
いざ!というときに、今までの経験値で活躍できるか。
要は、役割分担を『ちゃっちゃとできるか』、
しょーもないことで『あたふたしない』。
きちんと、相手の話を聞くときは聞く。

夫婦なんて、そんなもんである。

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●蜜月から、現実へ。

2017年10月02日 | 結婚観や恋愛論
よく『結婚は、人生の墓場』と聞く。まぁ、当たっているし、あながち『そうでもない』ともいえる。案外、わかりにくいものだが、ちょっと自分の過去をふり返って再考してみたい。


【写真:自分らしく生きるためには、分析が不可欠】

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◆蜜月は、まぁ3年である。
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いつもの葛之屋末兵衛夫妻は『蜜月の末期』に近づいている。

以前にも書いたが、夫婦生活は、
理想を語り合う期間は短く『現実を話し合うこと』が増える。
このことが『前もってわかっていない』と、
けっこう、面倒くさいのが結婚生活だと『後で気づく』。

こうなると、大方が『減点法』に転ずる。

最初から『お互い100点満点中で30~40点』でスタートすると、
いよいよ『蜜月から現実』に転じたときに『加点法』のよさがわかる。
どうあっても、育った環境が違うのだから、
生活に馴れ合いが生まれてくると『腹が立つ部分』が目立ってくる。

そんなもんである。

トイレの使い方ひとつをとっても、
紙の使い過ぎがどーたら、水を何回も流すなとか、
些細な種火から、大きな火種になり衝突することもある。

だが、蜜月から現実、そうそう悪いもんでもない。

結婚すれば、相手だけではなく『相手の親族一族郎党』がプレゼントされる。
まぁ、最初は、お互いが『様子見』で『気に入るようなやりとり』が多い。
だが、一族郎党もれなくついてくると『冠婚葬祭や相続』など、
慣れていないと、いろいろ面倒な事務的なことが降りかかってくる。

ラブラブから『家族愛』に移行できていたら、何てことはない。

いかに、配偶者と、自分の考え方を『すり合わせ』ができて、
譲るところは譲る、許すところは許す、
こうやって、本当に互いの理解を深めていく。

新婚時代は楽しい晩酌も・・・。

蜜月から現実に移ると、
例えば、亭主の健康診断で『γ(ガンマ)GTPの数値が・・・』とか言い出す。
これが、だんだん数値が上がっていくと、
奥さんは『ちょっと、お酒、控えた方が・・・』という話になる。

これが、いわゆる『現実の話』だ。

亭主が『夢』を追うのも、まぁいい。
40歳代に、農村に移住して、どーたらこーたらと能書きを垂れる。
蜜月時期は『あなたの追う夢についていくわ』でいいが、
現実に、農村移住となれば『ムラ社会に馴染めるか?』という、
夫婦間だけではどうにもならない『ムラコミュニティ』の課題が浮上する。

衣食住の『衣食』はどうにかなる。

だが、案外、『住』つまり『家』(住まい)の現実は生々しい。
安く買える廃屋であっても、いきなり補修やリフォームが発生する。
借家の場合は、都会とは異なり管理会社も仲介せず、
家主との直接交渉での『契約』になる。

カネの面では『安く住めるかも』だが。

田舎も都会も関係なく『相続がほったらかし』の物件が相当数ある。
何もなければ、それでいいのだが、
急に、家主の親族で相続問題が発生して、
今、自分たちが住んでいる『宅地』を『売却』して『カネに変えて財産分け』とか、
さらに、法定相続人が何十人もいて、
期限付きで『出てくれないか』という意向の文書が、
代理人である弁護士事務所から届くこともよくある。

もちろん、居住権は主張できるのだが。

それでも、相手は法律の専門家で『それでメシを食ってきたツワモノ』。
にわかに、本やネット情報で理論武装しても、
素人のあなたには勝ち目はない。

期限を切られて、出て行くのが得策になる。

うちの近所の喫茶店でも『建屋は自分のものだが土地が借地』。
借地の家主宅で相続が発生して『3年で出てくれ』と言われたらしい。
喫茶店(夜はスナック)の営業権やら建屋は自前を主張して、
弁護士同士の話し合いで『10年の期限付き』で決着した。

蜜月のままだったら、パニックになって夫婦喧嘩になるかも知れない。

この喫茶店は、先代(ママの姑さん)から引き継いだ店で、
店の建屋の名義はご主人が握っている。
ご主人が店に出ることはないが、
まぁ、パートさん以上オーナー未満のような微妙な扱い。
もちろん、実際に店の経営はママさんが行っていて、
確定申告もママさんが行っているから、
亭主は、実際のところ傍観するしかなかった。

泥臭い話だが、似たような例は枚挙に暇がない。

蜜月から現実に、できるだけ早く移行しないと、
しょーもないことで『あたふた』してしまう。
だからこそ、いろんなことを経験して、
世の中の仕組みを知っておくことが大事なのだ。

そうすれば、少々のことで揺らぐことはない。

商売をやっている金持ちと結婚したとしても、
いつ何時、受取手形が不渡りになって、
金策に走り回って『カネがないのはこんなに惨めなのか』と、
辛酸を舐めてしまうことも珍しくない。

それくらいの『いざ!』を跳ね除ける力をお互いが発揮できるか、だ。

いざ!を跳ね除けるくらいの強さは、
夫婦で群れていては磨かれない。
極論すれば、日頃から互いに干渉せず、一人行動ができるか。
いつまでも、SNSで『友達、友達』なんて言っているようでは。

あかんのです。

※この記事は事実をもとに書下ろしたドキュメンタリー的フィクションです。
 公人を除き、登場する個人・団体名は仮名にしています。

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●夫がいい人であるのと、生活の課題は別問題。

2017年05月12日 | 結婚観や恋愛論
何かの雑誌で桂文枝(桂三枝)がインタビューに答えていた。氏が司会を務める長寿番組『新婚さんいらっしゃい』の『その後』は『追跡不能』だと言っていた。その理由は『離婚している夫婦が思った以上に多い』のだそうだ。インタビューの締めには『熱しやすい二人は冷めやすい』。うむむ、含蓄があるぞ。


【写真:アツアツのときには気づかないものだ】

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◆多くのカップルが気づかずに結婚に踏み切ること。
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価値観や趣味が同じなのはよく聞く話だ。

だが、寿命が長くなって、
亭主が60歳で定年を迎えても、
妻は『この人と、あと20年も生活するのか』と、
うんざりする人が、けっこう多いのである。

亭主の方は、定年後も趣味だ、何だと『青春』に戻る。

いや、実際のところ、青春時代から『何も成長していない』。
妻の方は、仕事をしながらも、
家事のことを考えたり『同時進行の脳みそ』を持っている。
だが、オッサンは、現役時代は『仕事』を筆頭に、
『ひとつのことしか考えられない脳みそ』である。

これを、お互いにわかっているか・・・。

共通の楽しみを持つのは『安泰』につながりやすい。
だが、そんなものは『最初のうちだけ』である。
例えば、夫婦ともに『ゴルフ』をやるとする。
亭主は、妻に『スイングがどうたら』とか、
いろいろ『アドバイス』のつもりで『うるさく言う』のだ。
これが積み重なると『妻は、夫とゴルフに行くのがイヤになる』。

そんなもんである。

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◆お互いに、イヤなことが同じか・・・。
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・玄関に、ごちゃごちゃモノを置くのがイヤ
・靴をきちんと並べたり下駄箱にしまわないとイヤ
・流し台の水滴をきちんと拭いていないとイヤ
・輪じみが残らないように食卓をきれいに拭いていないとイヤ
・おカネを何に使おうが勝手だが、無駄遣いはイヤ

まぁ、そういう点をお互いに『共通認識』できていたらラクだ。

Facebookなんぞで夫婦揃ってバーベキューなんぞをして、
これを『リア充』とか言って他人に見せびらかすのはいいとして、
そのバーベキューの後片付けを共同作業でできるか・・・。

あるいは、子連れの場合だと・・・。

父親である亭主が子供に『躾の一環』として、
野外生活は準備に始まり、後片付けに終わる!と、
最後まで、きちんと『指導』できてこそ『さすが、お父さん!』だ。

他人に見せびらかすのが目的のバーベキューなんて。

ゴールデンウィーク中に、
いつもの駅で仕事をしていたら、
貸切バスの待機場にジェットスキーを引いたRV車が数台止まっていた。
どうやら、琵琶湖あたりで遊んできた帰りであろう。
ここまではいい。びっくりしたのは・・・、

タクシーレーンにバーベキューの器具や残飯、残骸を捨てて逃げた!

若い男連中ばかりの集まりならいざ知らず、
数台の車に女性や子供も乗っていたから、
家族ぐるみで遊びに出かけた帰りに、
広々とした駅前ロータリーに一旦集合して解散時に、
妻や子供の目の前でガラクタを捨てたのである。

器具は、洗えば、また使えるくらいの新品同様なのだが・・・。

こういうヤカラが山に、海に、湖に出没し、
洗うくらいなら捨てて、また新しいのを買えばいいという、
カネにモノを言わせる考え方の連中が山ほどいる。

私が、バーベキューが『野蛮人の食い物』という理由はここにもあるのだ。

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◆価値観の程度
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価値観を重視するのは私も同じなのだが。

夫婦の価値観を足して、
2で割ったくらいがちょうどなのではないだろうか。
自然や田舎暮らしに憧れて『移住』する夫婦も増えた。

テレビ番組の『人生の楽園』や『DASH村』の影響が大きい。

特に、人生の楽園なんかは『きれいなところ』ばかり映して、
出演者やスポンサーが喜ぶ構図になっている。
これも、冒頭の『新婚さんいらっしゃい』同様に、
誰も追跡しないことになっている。

想像以上に、田舎暮らしが厳しく、都会に逃げ帰っている事例が多いためだ。

特に亭主に『熱が入り過ぎている夫婦』ほど、
周囲が見えずに『まぁ、この人が言うならついて行こう』と妻も同意する。
妻も夫の考え方に『ぞっこん』だったら。

ウチの人は行動で示す人です!!と周囲に豪語してしまう。

若年夫婦も、熟年夫婦も『年齢』なんか関係なく、
なぜ、白黒はっきりさせようとしゃかりきになるのか、
私には、不思議でたまらない。

テキトーにグレーゾーンで『なぁなぁ』にしといた方がラクなのに。

特に、夫が『いい人』であればあるほど、
あるいは人脈があって人望があると誤解しているほど、
無謀な夫の計画に乗っかって大失敗をする。

夫がいい人であるのと、生活の課題は別問題なのだ。

まぁ、新婚さんのうちは、
夫が便所のスリッパをひっくり返していようが、
毎日、同じデザインの靴下を穿いていようが気にならない。
それに感化して、妻も調子に乗ってしまう。

子供の『はしか』みたいなもんなのだが・・・。

新婚生活3年くらいまでは『恋人感覚』で生活できる。
最初のうちは、夫のパンツに『クソ』が付いていても、
辛抱できる人は辛抱できる。

5年、10年経てば、あほらしくなり『ウチのクソ旦那め』だ。

よくよく考えてみてほしい。
いくら考え方が素晴らしくて頼りがいがあって、
外では、いい人で、人脈があって、人望があってもだ。

少なくとも・・・。

これは足の裏か・・・?と思うような変顔を、
いちびって、ネット上に公開するのは、
やめたほうがいい。

そんなカップルがいたりする。

このところ、夫婦そろって、
悪乗りし過ぎのカップルが多いのだ。
まぁ、今どきの夫婦の価値観など、
その程度ものなのだろうか。

夫がいい人であるのと、生活の課題は別問題である。

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●草食系男子の実情。

2017年05月06日 | 結婚観や恋愛論
草食系男子が増殖して久しい。だが、ホントに草食系なのか、同じ男として『大いに疑問』を持っている。確かに、合コンに行っても『女子から話しかけられるまで待っている』ような『受け身の男子』は増えた。だが、30歳前後で『男子』ってのも『どうなんだか・・・』と思う。ちょっとエロい話も交えて、草食系とやらを斬ってみようと思う。


【写真:当初、健康に気遣うベジタリアンの男性のことと思っていた・・・】

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◆草食系なんて、ウソである。
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異性経験も含めて『恋愛経験』が少なくオクテというだけの話。

まぁ、草食系の人らは就職もままならず、
自分が食っていくだけで精いっぱいで、
女性と付き合ったりするような精神的余力も語彙も発想も乏しく、
コスパ重視の経済的な余裕がない人も増えた。

だが、そんなものは『表面的』な『事情』である。

本当に、ここ10年ほどで『草食系』が急増したというのなら、
これは、生物学的にも、医学的にも『突然変異』で大騒ぎになる。
だが、そんなに大きな問題にはなっていない。

まぁ、医学界では、精子の数が少ないとか、動きが鈍いとかあるようだが。

それも、ちょっとのことを切り取って大げさに言っているだけだ。
要は、肉食(異性)に興味がないわけではなく、
目の前にいる異性に『どうやって接したらいいかわからない』から、
そういう場面を避けて通っているに過ぎない。

本当に草食系男子が増殖していたら少子化問題以上の国家存亡危機の大問題だ。

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◆草食系の世代を、じっくり見てみる。
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だいたい、草食系ってのは30歳代以下に多いらしい。

まぁ、この世代の人たちは、
物心がついたころにはファミコンゲームが身近にあり、
小学生のころには携帯電話が普及し始めている。
20歳代の人に至っては早くからケータイネイティブ世代だ。

学校では、パソコンの授業も始まっている。

今から20数年前には『インターネット』も普及し始め、
今のような動画こそ身近ではなかったが、
画像は、そこそこのスペックのパソコンで見ることができた。

こういう機器類の発展には『オトコの性(さが)』が寄与している。

・ビデオの普及→レンタルビデオ屋の普及
  ↓
・インターネットの普及
  ↓
・動画サイトの普及
  ↓
・スマートフォンの普及

カンタンに言えば『エロ』を手に入れるために普及したのである。

私らが中学生のころ、
エロを手に入れるためには、
みんなでおカネを出し合って、
エロ本を買って回し読みをするくらいしかなかった。
あるいは、空き地に捨ててあるエロ本を拾って、
きれいに拭いて回し読みもした。

エロは、高値だったのだ。

高校生くらいになると、
学校帰りに、私服に着替えて、
ポルノ映画を上映している『千中ミュージック』なんぞに出入りする。
まぁ、みんなで見に行くという、少し背伸びした遊びでもあった。

そういう経験を積んで、それぞれ、交際相手を見つけるのに至った。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆草食系なんて、ウソなわけ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

草食系男子にも『人間の三大欲』がある。

・食欲
・睡眠欲
・性欲

草食系男子でなくても、人間なら、動物なら『あって当然』だ。

ところが、だ。
今の30歳代から若い世代は、
就職難の時代を経験して、
何とか、自分一人をまかなうのが精いっぱいな人も多い。
ネットが普及したから『三大欲』が『自室』でどうにかなる。
ケチくさい生活習慣が身についたから『コスパ重視』になる。

これが、よろしくないのだが。

寝間に入ってスマホで見ているのが『二次元のバーチャル』で、
相手が勝手に声を上げているのを見て自分が満足しているだけで、
当たり前だが、こんな動画に話しかけても返答がない。

10歳代から、こんな調子だから、異性への免疫がないのは当然だ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆女子がリードして、男子が女子力をつけるべきなのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

女子は、男子とは体の構造も違うから、
日々、エロ系の欲望処理に迫られることは稀である。
毎日、欲の処理をして寝るという習慣など女子にはない。
女子は、昔とは、そんなに大きくは変わっていない。
男子が、陰にこもってしまっているから『草食系』などと言われるのだ。

女子と男子では身体の構造も脳みそも思考回路も全く違う。

リアルな恋愛経験をしなくても、
スマホやパソコンで欲望処理ができてスッキリするから、
いちいち、話題を合わせたり、デートコースを考えたりすること自体が、
すごく面倒くさくなっているように感じるのだろう。
異性経験や恋愛経験が少なかったり、
皆無だったりすればシャイになって当然だし、
女子とどこかに行くのを考えるのも面倒だし自分の趣味に走る。

だからこそ、今は、女子の方が、少し背中を押すくらいじゃないと成就しにくい。

かといって、うまく恋愛に持ち込めたからといって、
それが、将来の結婚生活がうまくいくか・・・というのは別の話だ。
男子がシャイなことを踏まえていくと、
結婚生活に入ってみたら、オンナの気性がわからずに、
キレたり、DVなんかの『想定外の出来事』にあたふたすることも多々ある。

要は、関係が持てる母親・・・のような女性じゃないと草食系は難しい。

個人的な経験値だが『恋愛の濃さ』と『夫婦円満』の因果関係は薄い。
大恋愛の末に結ばれた二人だから絆は太い・・・なんて大ウソ。
恋愛は、じきに『終焉』を迎え『そこから冷静にお互いの人生を考える』。

これが、本当のスタートのように思う。

極論だが、お見合い結婚の方が、
最初から、結婚生活を想定して相手を選ぶから、安定感はある。
もともと、恋愛相手としての期待値は低いのだから、
トキメキが覚めるような『ターニングポイント』もなく、
淡々と、結婚生活に入れ、その生活が持続できるという説もある。
まぁ、結婚というものにも、いろんなウソっぱちがあるが・・・。

それは、追々と、機会あるごとに書いてみたい。

草食系男子諸君も、本音は女子にモテたいとは思う。
だったら、やっぱり、女子がどういうことに反応するか、
そういうことを学ぶためにも『本』をたくさん読んで、
語彙をいっぱい身につけることだと私は思う。
個人的なオススメは、女流作家のエッセイがいいと思う。

恋愛など、落雷のように、いつなんどき訪れるか、わからないものだ。

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