●暮らしの落書き帳(タニー(太田肇司/JF3TBM:著)

世間派ブログ。
平凡な暮らしの話題を綴っています。
文責:太田肇司
jf3tbm@yahoo.co.jp

●人財不足を嘆くより、チーム再編だ。

2016年12月19日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
よく『人財がいなくて・・・』という声を聞く。気持ちはわかるが、広告屋的思考だと『人財など、入れ替えればいいだけじゃないか』だ。すでに、企業体や社会貢献団体などの『チーム』があれば、あえて摩擦や衝突を起こして、人員を入れ替える。組織体が上手く機能しない主な原因は『カネか人事の問題』しかない。広告屋は、プロデューサー、ディレクター、プランナー、コピーライター、デザイナー、カメラマンなど『複数の外部ブレーン』が『クライアント』とともに『ひとつの仕事を成し遂げる』という『寄せ集めの頭脳集団』だ。だが、外部の寄せ集めが巨額の仕事をこなしているのは、プロデューサーなる『リーダー』が人事掌握に常にアンテナを張り、費用もきちんと分配しているからである。


【写真:摩擦を避けたら進歩も発展もなく、墓場しか残らない】

強いチームの3条件を挙げてみよう。

1、リーダーシップ
2、ファシリテーション
3、マネジメント

少し詳しく掘り下げれば・・・。

1、共通の枠組み
2、意志や行動の掌握
3、協働する意欲

組織運営に必要な機能は・・・。

1、リーダーシップ(指導・先導)
  ~『目的』を定め『目標』へ導く~
 1)組織の方向性を示す
 2)望ましい行動の『模範』を示す
 3)組織を作り、人を育てる
 4)これらを基本に人員の士気を上げる

2、ファシリテーション(促進・支援)
  ~協働(相互作用)の促進~
 1)学習の速度を上げる
 2)チームの相乗効果を生み出す
 3)メンバーの自立性の向上

3、マネジメント(管理・統制)
  ~組織(生産)の効率を上げる~
 1)資源の配分を最適化する
 2)進捗を管理して、成果の達成
 3)業務改善の推進、仕事の質を高める

これだけである。

リーダーは、メンバーを選び、
チームが構成された時点で、
ゴールやヴィジョンについて、
徹底的に理解を求め時間を設けることだ。

だが、決して、議論のふりをして論破しないこと。

大事なのは、

1、メンバーが目的に対して『自分はどう感じているのか』、
2、どうすれば、うまくいくと思っているのか
3、チームで動くことがどういうことかわかっているのか

協働することに『意識共有』を生み出すのが肝要だ。

かつての『自分が引っ張る』方式のリーダーより、
メンバーのやる気を引き出し、
チーム全体のコンセンサスを取っていく、
ファシリテーター型のリーダーが最も求められている。
だが、意見を聞きながらも最終決断はリーダーの役目だ。

責任は重い。強さも必要である。

リーダーはメンバーを『観察できる力量』も求められる。
摩擦がなければ進歩も発展もない。
衝突を避けたがるリーダーは、
すぐに『摩擦や衝突しても大丈夫ですか』とか言うが、
案ずるより産むがやすし、『大丈夫』だ。

摩擦を避けていたら、広告屋の仕事などできない。

広告屋は『コンセプトは何か』に始まり、
チームメンバーの頭の中の『相違』を認めたうえ、
お互いの枠組みの違いを踏まえて、
コンセプトの言葉の意味を『共通言語』にして、
ひとつの受注案件に向けて各人が仕事を進める。

摩擦や衝突で四面楚歌になったら・・・。

そういうことは『折りこみ済み』で取り組まないと、
やってられないし、身体が持たない。
一番良いのは『常にメンバーの入れ替え』である。

こうすることで『新陳代謝』が生まれる。

3年も5年も『同じメンバー』で仕事をするなどあり得ない。
今や『1年で陳腐化する』時代だから、
なおさら『新陳代謝』が不可欠だ。

同じことに長期間取り組めば飽きもする。

それならば、目的意識、モチベーションともに、
『高い人』を入れた方が、
チームは活性化するのである。

学習、協働、摩擦・衝突、新陳代謝・・・成長のヒケツだと思う。

1、メンバーの新陳代謝を促す
  1)自己改革と自己成長
  2)自己意識のストレッチやチャレンジ

2、相互作用が起こる場を増やす
  1)主体的行動を引き出す
  2)チームを『緩やか』にまとめる

3)活動を常にオープンにする
  1)外部からの刺激を与え続ける
  2)外部に対するアウトプットを続ける

これが、チーム成長の『3要素』なのだ。

現状維持か、衰退か、再向上(浮上)かは、
リーダーの手腕にかかっている。
この理屈は広告屋に限らず、
企業、社会貢献団体、サークル、クラブ、
ボランティア団体など、
どんな組織にも応用できるノーハウだ。

お試しには・・・。

まず、チーム内に『分科会』を作り、
4~5名でテスト運用するのがオススメだ。
あるいは『ペア』を複数作って、
カンタンなゲーム感覚で競い合うのも、
互いに刺激があっておもしろいものなのだ。

この提案、いかがだろうか。

▼東北コットンプロジェクト▼
http://www.tohokucotton.com/about/activity.html
なかなか、すごいプロジェクトと注視している。

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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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●機関紙は組織の根幹。

2016年12月05日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
上場企業は、株主に『総会招集』の冊子や『事業報告』を必ず郵送する。私が所属する日本アマチュア無線連盟も『JARL-NEWS』という冊子を定期送付してくる。あるいは、ちょっとしたサークルや同好会、クラブ、町内会や自治会でも、タイトルこそ違えど会報や報告書などを書面化して送付したり回覧で回ってきたりする。宗教団体や政治団体に至れば『機関紙こそ組織の骨格だ』と言い切る。なのに、社会貢献活動をしている団体のほとんどが『会報』や『広報活動』をやっていない。例え、A4×1枚のモノクロ両面コピーでもいいから、ニューズレターを作ったら『活動内容』も知ってもらいやすいし、クチコミも拡散しやすい。なぜ、こういう重要なことをやらないのか、とても不思議でならない。


【写真:ゴミになるチラシよりニューズレターだ】

インターネットの普及で手抜きが多い。

・報告はFacebookに掲載している
・対外的にはブログに書いている
・連絡はLINEでやっている

横着すぎるし、そんな程度では『組織は伸びない』。

大事なのは『知ってもらい、参加者を増やすこと』である。

1、知ってもらう
    ↓
2、理解を求める
    ↓
3、好感を持ってもらう
    ↓
4、組織の会員になって参加してもらう

A4×1枚のモノクロ両面コピーなど20円だ。
さらに郵送料は80円で、
合計しても『たった100円』で済む。

クチコミを増やすなら、同じ書面を2通以上を送付する。

仮に50名程度の中堅組織なら、
1回あたりの広報費など送料込でも5,000円だ。
さらに、例えコンビニコピーであっても、
立派な印刷物だから『お祝儀広告』を、
出してもらえる、かも知れない。
    
これだけでも会報発行費が助かる。

今の時代、多くの人がパソコンを持ち、
ほとんどがワードなどの文書作成ソフトが入っている。
なのに、仕事以外で使うことは皆無に等しい。

せいぜい、年賀状印刷くらいなのがもったいない。

会報誌など、実際のところ『手書き』でも十分だし、
自分たちの活動を知らせるだけの話だから、
割とカンタンなことなのだが、
実際にやっている団体はきわめて少ない。

不思議だ。

いくら、ネット時代といっても、
企業に至れば『社休日カレンダー』を作って、
年末のあいさつ回りには営業マンが、
得意先や仕入れ先に配って回る。

いかに、忘れさせないかが、カレンダーという『戦術』だ。

例えば、農業活性化関連の団体があるとする。
一年間、どういう活動を行い、
来年度はどういう活動をする予定か、
こういうのを会報誌にして配布すると、
初めて会って関心を持っている人にも、
参加を求めやすい。

あるいは・・・。

農事カレンダーなど二十四節気やら、
いつに、何の種をまき、いつに何を収穫するか、
こういう『お役立ちカレンダー』を作れば、
値段をつけて販売もできるのである。

たかが、紙の束が『売れる』のだ。

昔は、近所の米屋さんや酒屋さんが配るカレンダーには、
農事暦なんかも掲載されていたのだが、
米も酒もスーパーやディスカウントショップ、
はたまた、ネット通販で買うような時代だから、
農事暦を見かけることもなくなった。

ある、お祭りの保存会は・・・。

参加者全員の顔写真を載せたカレンダーを作り、
保存会の費用集めに『集金している』のである。
大阪近郊では『地車保存会』や『ふとん太鼓保存会』が、
地域に『花代』だけではなく『カレンダー』も売って、
地車やふとん太鼓の保守や修理費に充てている。

ニューズレターも応用が利く

クラブやサークルでニューズレターづくりのノーハウが身につくと、
自分の会社の企業活動をニュースレターにして、
定例訪問のネタにも使えるのである。
営業マンが定例訪問をするには『手ぶら』は厳禁で、
何も提案事項がない営業マンは『受付で門前払い』なのだ。

営利団体、非営利団体問わず『経済』抜きでは『寝言』に過ぎない。

タクシー会社ですら『〇〇新聞』という機関紙を作り、
車内に掲示し『ご自由にお取りください』とやっている会社もある。
もちろん、アンケートはがきもセッティングされ、
アンケートに答えて郵送してきた乗客には、
基本料金分のタクシーチケットを送ってくるくらい、
チカラが入っている。

こういう会社は、新規顧客が増え続けている。

もちろん、紙媒体は紙面の都合もあるから、
そこを補完するのが『IT』の出番だ。
人間自体がアナログなくせに、
みんながやっているから・・・と、
手抜きをしていると、
いつまでたっても結果も出ないし、
みんなの心が離れていくばかりなのが、
悲しいかな、実情でもある。

本気度が高い企業・団体は・・・。

まずニューズレターをやるべきだと思う。
チラシやパンフレットは、
関心がわかないと『ゴミ』『紙くず』でしかないのを、
改めて認識してもらえれば幸いである。

ほんまかいな・・・

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●仕事の伸び悩みは「場数」で対処。

2016年11月20日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
仕事での伸び悩みを抱える人は多い。ここで、少し立ち止まって考えてみよう。自分はどういう『プロ』なのか。賞金女王&女子プロゴルファーの古閑美保さんのテレビ露出が増えている。なかなかわかりやすい『ぶっちゃけ炸裂トーク』で『ふむふむ、なるほど』とプロ道を語っている。彼女の言葉を借りるなら『場数を踏む』『ボールと向き合う練習量の数』『自分へのインセンティブ』。どんな分野でも『数の原理』は理にかなっている。最近の韓国女子プロゴルファーの活躍がめざましいが、日本のプロゴルファーは道具の進歩にかまけて練習量の絶対数が減っている。練習しないから韓国勢に押されている。理念だの能書きはいいから『まず、数をこなしているか』の原点に立ち返ってみよう。


【写真:お年寄りのご乗車に役立つ輪っかを営業車のシートに付けてみた】

プリウスのタクシーが増えた。

プリウス自体、タクシーで使う設計になっていない。
会社のコストパフォーマンスの都合で、
クラウンからプリウスに替えているだけのことで、
タクシー会社は乗客のことなど何も考えていないのだ。

お年寄りが乗り降りされるのに難儀な車だ。

ご乗車時に『つかまる取っ手』が、
クラウンやセドリックのハイタク仕様車には標準装備である。
だが、プリウスには取っ手など装備されていないのだ。

お年寄りは助手席のヘッドレストにしがみついて乗ってこられる。

こういうのではいけないと思い、
家にあったロープで『輪っか』を作って、
ヘッドレストの下に付けてみたところ好評である。


▲人命救助のロープ同様、つかむところに、
 ほどけない『てぐす結び』のコブを2つ作ってある。
 ※ロープの結索は、ボーイスカウト仕込み。これも場数を踏んだ。

カーショップに行けば買っても安いものなのだが。

本来、こういう装備品は会社が用意するものだ。
プリウス導入時に気づいていたのだが、
会社は乗務員任せなので業を煮やして自作した。
プリウスで1日数十人の乗客を1年間乗せたら、
お年寄りの乗り降りの傾向がわかってくる。

やっぱり、数をこなさないとわからないことだ。

私は、ブログを始めてから10年ほど経つが、
周囲からは『よく続きますね』とか言われる。
だが、こんなの『ただの落書き』だから、
気楽に続けていけるのである。
自分自身、ブログでメシを食っていないから、
こんな程度ではプロブロガーなどとは言わない。

だが、ここに至るまでには土壌がある。

広告屋時代の前半12年は『写植オペレーター』をやった。
1日で少なくとも5,000文字を印字した。
1年の稼働日数が250日程度なので、
年間で1,250,000文字を印字。

12年間続けたので少なくとも1,500万文字は印字した。

売り上げた制作物の金額は10億円を超えたが身入りは少ない!!
それも他人が書いた原稿を忠実に印刷原稿に起こしていく、
地道な作業だった。

野球やゴルフの素振りでもここまではいくまい。

こういう土壌があるから、
自分の『もやもや』を吐き出すブログ執筆など、
何の制限もないから気楽なものだ。
もっとも、広告屋の後半は営業兼コピーライトも考案していた。

結局、20年以上、広告に関わったから『場数の大事さ』がわかる。

スポーツ選手で『トップクラス』『メジャーレベル』『賞金王』の人は、
例外なく『桁違いの練習量』をこなしている。
桁違いの練習量をこなして試合に挑むから『勝つ』のだ。
韓国でプロを目指している高校生は『1日、1,000球を打つ』というから驚く。

今、韓国にはゴルフ専門の公立高等学校まであるのだ。

驚異的な数をこなす練習を重ねているから韓国勢が強いのも納得できる。
イチロー、古閑美保、イ・ボミ・・・みんな『練習量』が桁違い。
そして勝ち続けるから『高価なインセンティブ』も入る。

古閑美保のインセンティブには笑った。

彼女は、中学時代に、こんなインセンティブを設定していた。
『自分はスポーツマンだから、スポーツカーに乗りたい!』。
普通の中学生だったら『16歳で原付に乗りたい』だろうが、
彼女は、原付を飛び越して『メルセデスベンツのSLタイプ』を、
現金で購入するに至った。

凡人が『勝つ』のは『自分に勝つ』でも十分だ。

私自身、タクシーの仕事は2年程度で辞めるつもりだった。
だが、気がつけば8年目に入っている。
日々の平均乗務時間は10時間だ。

航空機のパイロットの飛行時間のような算出をしてみる。

10時間×23日=230時間/月
230時間×12か月=2,760時間/年間
2,760時間×8年間=22,080/通算乗務時間
ここに実車率45%を掛けると9,936時間/営業(実車)乗務時間

ざっと、通算1万時間、お客さまを乗せて走っている。

ここまできたら飛行機の教官機長クラスのベテランに近づく。
まぁ、一生、タクシー乗務員を続ける気はないから、
来年は、運行管理者の資格試験に挑戦してみようと準備をしている。
すでに、運行管理補助者(点呼業務)ができる資格は、
基礎講習の修了試験で合格しているから、
今のうちに『上の資格』を取得しておくのも、
何かの時に『つぶしがきく』と考えている。

乗務経験がないと、乗務員は管理者の言うことなど聞かない。

言いかえれば、乗務員の気持ちがわからないと、
運行管理者など務まらないのである。
さらに、重大事故が起きれば当事者とともに、
運行管理者が警察や運輸局に引っ張られる。

重大事故が起きないように注意喚起するのも管理者の仕事だ。

今、自分の仕事でいろいろ悩みを抱えている人は多いと思う。
電通の過労自殺などは論外で、
自分の時間や食事より仕事が優先されるようなブラック企業ならともかく、
常識的な休日日数や休息時間が確保できて、
過度に仕事の比重が高くないのであれば、
今の仕事を続けて『スキルアップ』を図るのもいいと思う。

極論すれば『続けていく=場数を増やす』だけでもスキルアップになる。

場数を積めば『対処法の引き出しが増える』のだ。
また、今は派遣や契約社員の非正規雇用だったり、
契約打ち切りで無職状態の人も、
気楽な気持ちでハローワークに行って見ると、
案外、自分の知らない世界があって、
思った以上に働き口があることに気づくかも知れない。

自由な身の人は、過去にこだわらないのも大事だ。

特に35歳くらいまでの人は、
多くの会社が未経験を受け入れている。
そこから『場数を増やす』のも選択肢のひとつだろう。
20年以上、広告屋に携わって、
40歳を過ぎてからタクシー屋に転向した私が、
それなりに場数を踏んでこられたのは『好奇心』でもある。

考え方、気持ちの持ちようだ。

今までやってきたことも『場数』だし、
これからやっていくことも『場数』である。
小さくまとまっていないで、
気楽な気持ちと好奇心を持ちながら、
場数を増やすのは『いい人生』を送る上で、
とても大事なことだと思う。

若いうちは小賢しい戦略など考えず、まずは『数をこなすこと』だ。

ほんまかいな・・・

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●我が国が貧乏脱却への道。

2016年11月14日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
我が国を貧乏にさせている要因に、高齢者にかかる費用が大きすぎる点と、若年層にかける費用を削減している点、そして『農産物の輸出が少ない』という3つの要因があるように感じる。高齢者にかかる費用は、他のメディアに譲るとして、特に農産物の輸出が世界で57位というのが情けない。少しの風水害で葉物野菜が高騰し、テレビの情報番組は『食卓を直撃!野菜価格の高騰!』と、まるで『ひとごと』だ。輸出できるくらい潤沢に農産物があれば、一部地域の被害は局所的な損害で済むし、大騒ぎすることもない。


【写真:農地面積は日本の方が大きいのだが・・・】

高齢者に係る費用を増税で賄おうとする姿勢が気に入らない。

また、観光ばかりを強調していて、
『出た!また、中国の富裕層マーケティング』には、
正直なところ『うんざり』している。

所詮、中国の富裕層なんて『成金』に過ぎない。

彼らは、飽きたらヨソに行くか、
何かの拍子に『中国バブルが崩壊』したら、
それで『おしまい』だ。

かつての韓国が・・・

日本人男性を対象にキーセンツアーを受け入れていたのと、
本質は同じ外貨稼ぎに過ぎない。
小手先のマーケティングで外貨稼ぎなど底が見えている。

昨日の記事にも書いたが『儲かる農業』を考えないといけない。

国会でTPPが採決される見通しだが、
TPPという外圧を上手く使って、
国内の農業を活性化できれば、
アベノミクスは一定の目的を果たす。

そのためにも安倍・トランプ会談は成功してほしい。

TPP反対派の意見にも理解はできるのだが、
案外、既得権益にすがりつきではないか。
いろいろ脅かされる要因はわかるのだが、
今までのような『票田』で『補助金目当て』の時代は終わった。

農家も、真剣にマーケテイングをやる時代だ。

農協(JA)も『農業の非効率の片棒を担いでいる』。
この点も改革の時期だし、このままでは『罪つくり』だ。
厳しい見方だが、納税者にも消費者にも迷惑をかけ続けている。

そんな点を斬りこむためにもJAと接点を持つように口座を作る。

夕方のNHKラジオでも農業問題や耕作放棄地問題を取り上げている。
だが、『問題だ、問題だ』と騒ぐだけで、
リスナーからのメッセージを紹介して、
コメンテーターが無難なコメントをしゃべって音楽を流しておしまい。
挙句に、音楽の上から交通情報を流してしまう。

これが公共放送のあり方なのか疑問だ。

さらに、大学進学への奨学金。
給付型奨学金も、やっと真剣に考えるようになった。
だが、大学に進学するということは、
学問を身につけるということに過ぎない。
大学進学が『就職への免許取得』のような感覚では、
進歩も発展もない。

『学問は、世の中の役に立たなければならない』

ましてや、国民の皆さまから『いただいた税金』を投入して、
給付型奨学金、つまり、将来有望な学生に『カネをやる』ということだ。
無利子の貸付型にしても『我々の血税を原資に学費を立て替えてやる』のだ。
大卒者は、学んだことを世の中に還元させていけるか自問自答してほしい。

だから、学生は、自分が頭がいいとか『はき違えてはいけない』。

50歳代以上の人は『大学に行くには、相応の理由』が必要だった。
今のように、やりたいことが見つからないから・・・などという、
あやふやな理由で、親は大学になんか行かせなかった。

私らの時代は『親のスネをかじるなら、働け』でおしまい。

話しは脱線したが、途上国の生活水準が上がれば、
例えば、牛肉も食べる機会が増える。
牛肉を食べるには肉牛を育てるための穀物がたくさんいる。
畜産用の穀物でも多少の輸出が増えたら少しはカネが国に落ちる。

もうすでに、そんな状況に突入している。

耕作放棄地が問題だ、とマスコミや当事者が、
言葉遊びしているヒマがあれば、
近所の土建屋に頼んで、荒れ地をパワーショベルで掘り返して、
土づくりから始めたらどうか?。

後継者不足が深刻なのもわかっている。

一部の志が高い人たちが『一馬力』で頑張っても、
その効果なんか、たかが知れている。
『1人の天才』に期待するより『100人の名選手』を増やすことだ
公立の高等学校で『農業科』『園芸科』などに予算を充て、
営農を目指す人たちに専門性を教えるのが先決だろう。

それも都市部の公立高校でやる価値がある。

都市部の公立高校に農業科や園芸科を新設したほうがいい。
また、農業は田舎でするものという先入観も捨てて構わない。
都市には都市型の農法がありビル屋上や壁面、
室内でも農業に取り組んでいる企業が増えてきた。

とにかく、みんながホワイトカラーを目指す時代は終わった。

せっかく大学を出ても、
学んだ学問を世の中に活かせられず、
地頭の良さだけで『即戦力扱い』で、
気がつけばブラック企業で精神疾患を患い、
抗鬱剤の飲みすぎで過労死したり過労自殺に追い込まれる。

こんな消耗戦の悲劇は、もういらない。

世の中には、いろんなエキスパートやスペシャリストがいる。
その知識を『結合』させると『知識が知恵』を生む。
そこに、成長産業である農業の活性化が生まれる。

少なくとも、オランダ程度までは追いつくはずだ。

1、農産物輸出で国家的も企業も個人も『豊か』になる
2、豊かになった原資で『若年層育成』の費用が賄える
3、若年層が、後継者不足を補い、次世代につなげられる

夢物語のようだが、これをやらないと将来はないだろう。

一部の製造業がロボットをやろうが、
宅配にドローンを飛ばそうが、
自動車が自動運転になろうが、
そんなことは『高齢者支援』である。

大事なのは、若年層が働きやすい世の中の整備だ。

ほんまかいな・・・

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●日本の成長産業は農業。

2016年11月13日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
農業に関する研究機関を来年度に立ち上げると、先日の記事に書いた。読者の方から『営農経験が無いのに、どうやって?』のような質問がきた。結論を言うと『私は営農に就くつもりはない』。だが、広告業の経験を転用すれば、農業支援活動に参画の余地は無限にあると思っている。仮に私が営農に就いても『1プレイヤーが増えるだけ』だ。むしろ、今、営農に従事している人たちの仲間を増やすことや、商品開発、ブランディング、はたまた婚活パーティーのプロデュースなど、広告屋が普通にやっている業務が、農業支援に転用できるのである。また、あんまりオシャレとはいえない農作業着にデザインを加え『女性向け』の商品や流通整備なんかも考えられる。要は『儲からない』という先入観で若い人がやりたがらないのが農業現場の実情で『儲かる商売』にしてしまえば、不毛な受験戦争などに参戦せず、生き生きとした人間らしい生活を過ごせるものと確信している。


【写真:やりたいことと、やるべきことは別であり、儲けることも大事だ】

農業のどこに、成長の余地があるのか・・・?

よく引き合いに出てくるのがオランダ。
オランダは九州と同じくらいの国土である。
そのうち55%が農業地であると、
世界銀行が発表している。

オランダ=チューリップだけではない。

びっくりしたのは『じゃがいもの輸出が世界一』なのだ。
その他、トマト、きゅうり、きのこ類、チーズ、ビール類が、
世界第二位だというから仰天だ。(出典:国連・食糧農業機関HP)

日本の25%程度の農地面積なのだが。

オランダの場合、作付面積1平方キロ当たりの輸出額が10億円を誇る。
日本の場合、作付面積1平方キロ当たりで1,000万円しかない。
言いかえれば、少なくともオランダと同じレベルまでは、
成長できる余地があるのではないか?。

TPPでネガティブな要素が飛び交っているがほっとけばいい。

10年ほど前に、あるラジオ局のプロデューサーと話をしていて、
DASH村のようなのを作りたいとか聞いた。
日本テレビとの接点を試みたのだが、
あくまでも『日テレの番組』で『内容は演出』。
さらに『DASH村という名称は使わないでほしい』という回答だった。
農業活性化のプロパガンダ番組でもなかったのが残念だ。

日テレの高圧的な態度に腹が立ち、DASH村の番組は見ないことにした。

今ほど、農業に注目していなかったので、
そのプロデューサーとの企画は棚上げになり、
日々の業務に追われて現在に至っている。

10年も経てば、体力も気力も落ちる。

よく、現役を引退したら農村で百姓でも・・・とか聞く。
だが、実際には定期的な通院などを考慮したら、
やはり、都会人には都会暮らしならではの、
農業との取り組み方もあるのじゃないか、と考えるようになってきた。

私にできるのは広告屋的な支援活動しかない。

とても気になっているのは、
日本の輸出がオランダとの比較で『1%しかない』点だ。
その上『国土が狭い』『儲からない』『後継者がいない』という当事者の先入観。
それでも『何とかしたい』と思っている営農者は潜在的に多い。

マーケティング的視点を持ちながら・・・。

まずは、営農者の課題やホンネを聞き出すことが肝要だ。
営農経験が無い広告屋の勝手な提案などは受け入れられない。
さらに、どんなことができて、どんなことは難しいのか、
営農者の意見を聞くことも大事だと考えている。
自分たちの思い込みを営農者にぶつけても、
斜に構えて拒絶されてしまうのである。

まぁ、焦らずに、来年度は身近なJAで口座を作るところからはじめてみたい。

また、デザインの分野と営農分野をマッチングさせると、
どんな展開になるのか興味深いと思っている。
(参考文献:フェルドマン博士の日本経済最新講義/文芸春秋刊)

ほんまかいな・・・

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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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