●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●久々の愚策「プレミアム・フライデー」。

2017年02月26日 | 日々の呆れごと。
お題「プレミアムフライデーどう思う?」に参加中!
よくもまぁ、こんなくだらない愚策を打ち出したものだ。消費喚起だとか言っているが、要は『支給した給与の現金をさっさと使わせて、早く銀行に戻すだけ』の話。飲食店は『15時オープンのために、スタッフを早出させて、その分の手当ても出したにも関わらず、お客の入りは18時から「いつもどおり」』という。早出させた分や、余分に仕入れた分が余ったりと、相当なブーイングだ。普通に営業していれば、平日比で1.5倍の集客が見込めたのだが、プレ金で早く家に帰ったサラリーマンや、混雑を回避して『飲み会自体を控えた人』も多かった。駅待ちタクシーも、お客さんの当たり外れがあるものの、おしなべて30%減。働き方改革だか何だか知らないが、怠けることが働き方改革なのか、疑問だ。多くの企業が『人手不足』にあえいでいる昨今『もっと、しっかり働け』。


【写真:当日朝の新聞は『提灯記事』である】

だいたい、役人は日程の設定がわかっているのか?

こんな数時間前倒しの、
中途半端な半ドンもどきを月一回やるくらいなら、
6月に祝日を作ったら済むじゃないか。
要は、賃上げの代わりに労働時間をカットして、
名目上の賃上げにするだけにしか見えない。

定時退社できる環境を作った方がマシだ。


▲約90%が『プレ金はやらない』と回答
(出典:ダイヤモンド社調査より引用)

総務や経理、営業系の人は、
『こんな月末の多忙な時期にプレ金などいらない』と言い切る。
さらに、3月決算の企業も多く、
『どうしてこの時期?』『迷惑だ』『仕事のしわ寄せがキツイ』と、
疑問や不満の声をたくさん聞いた。

15時に終われるのが、そんなにいいのか・・・。

私は、毎日3時には仕事を終わっている。
3時半には帰宅し、のんびり食事をして、
『揚げ足取りで文句垂れブログ』を書く『プレミアム・エブリディ』だ。
早く終わりたかったら、早朝に出勤して、さっさと終わればいい。
こんなもの、いちいち政府が関与する話なのか?。

まぁ、私の終業時間は、深夜の3時だが・・・。

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◆12時にメシ食って、3時間後から、またメシかい?
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24日は、出勤前に15時ごろにやっている情報番組を見ていた。

見るからにアホそうな『体育会系』のサラリーマンが、
15時半くらいから『会社の近所の居酒屋』で、
『プレミアム・フライデーにかんぱ~い♪』とやっていた。
テレビに映っているのは『バブル世代の管理職と、その部下』。
どう見ても『私ら、仕事嫌いのアホです』としか見えない。

お前ら、飲むしか能がないのか・・・。

だいたい、週末ってのは『せわしい』はずだ。
だが、15時半に『飲み屋』にいるってことは、
たいてい、下請けさんや非正規の人に、
仕事を押し付けないと無理なんじゃないか。
あるいは『プレ金のために木曜までの残業が増えた』と聞く。

これの、どこが『働き方改革』なのか?

だいたい、昼メシ食って、
その数時間後から、また飲み食い。
そりゃあ、体育会系のサラリーマンしか、できんわな。

よくわからんのが・・・

所得も上がらないのに、
こんなわけのわからない『官製バブルもどき』を、
メディアが必死のパッチで『大本営発表』の報道している。

元手がなけりゃ、プレミアムもクソもなかろう


▲翌日の新聞も『提灯記事』である

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◆来月も、24日がプレ金だ
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3月決算の会社は、プレ金はキツイという。

決算月は『プレ金』どころじゃない。
だが、政府・経産省・経団連の人は、
まったく、民間の現場を無視した施策を煽っている。

あおりを食っているのは正規社員も非正規の人も同じ。

まぁ、ひとつ言えるのは『平和』だから、
こんな愚策も大々的にキャンペーンを展開できる。
だが、いざ、大きな災害がやってきたら、
プレ金など、軽く吹き飛ぶ。

笑えるのは、実施した企業は全体の2.5%だ。

ましてや、実施企業と言えど、
部署によっては『いつもどおり』や『いつも以上』の多忙。
誰かを帰らせるために、誰かが『ばば』を引いている。

また、プレ金のロゴを採用した企業は3,500社に過ぎない。

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◆遊ばせることばかりが施策なのか・・・?
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個人消費喚起も結構だが、貿易赤字の方が重要なんじゃないか。

アメリカのトランプが、また何かをやらかして、
強烈な円安に振れたら、これまた『プレ金』など吹き飛ぶ。
円が暴落したら、どうするのかねぇ。

提灯記事を読んでみても・・・。

大和ハウスとサントリーを大きく取り上げ、
テレビでも、同じような報道ばかり。
結局は、メディアのスポンサーになっている両社が喜ぶような内容。

どう見ても『やらせ』に限りなく近い。

さらに3月24日にプレ金をやって、
概ね一週間後には『お花見』というイベントが待っている。
話しが飛躍し過ぎるが『ゆとり世代』をバカにする風潮があるが、
今のサラリーマン全体が『ゆとり社員』の状態だ。
官製バブルもどきで、遊んでばかりで、何が消費喚起だ。
ただ単に、消費が分散するだけではないのか。

これ以上『ゆとり』ばかり作って生産性が上がると思えない。

期待して『いろんな企画』を各社立てているが、
新聞記事に載るのは『政治的からみ』のありそうな企業ばかり。
だが、その企画が『どうだったのか』は、
ほとんど放送もされない。

まぁ、実施企業が2.5%なら、仕方がないか・・・。

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◆翌日の報道が、愚策を物語っている。
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翌日の午後には『プレ金』などなかった報道だ。

1、金正男暗殺事件
2、都議会のドン、次は不出馬
3、どこそこで交通事故
4、カンボジア大使館で焼肉の準備中に火災
5、原発がどーたら

盛り上がった様子がほとんどない、プレ金はニュースにもならない。

多くの会社は、プレ金を肯定的に捉えているが、
実際は『様子見』の状態だ。
導入企業の『広報担当者』は、
『効率が上がれば』とか『生産性が上がれば』とか言っている。

まったくもって、希望的観測の域を出ない『建前のたられば論』ばかり。

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◆プロが少なくなっている現実を見よ。
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ITの普及などが原因で、
『業界ごと消えた労働者が「流動化」』している。
省力化され、正社員数は最小限ギリギリに抑えてきた。

足りない労働力は、流動化した人を安く使う。

もともと、いろんな専門分野で高いスキルを持っていた人が淘汰され、
やむなく、他業種に商売替えを余儀なくされている。
こうなったら、正社員にかかる比重が増えるのは当然だ。

政府や経産省は『ちょっと豪華な食事を・・・』とかいう。

まぁ、ホテルなんかで食事を取れってことなんだろうが、
ホテルはじめ飲食業界で一定以上のスキルがある人数は限られている。
だが、新店舗が雨後の竹の子のように現れている

スタッフは『有名なんちゃらホテル』から『引き抜き』をして調達する

引き抜かれた側は、とりあえず頭数を揃えるために、
バイト・パート・契約・ハケンなどの非正規で帳尻を合わせる。
円卓のパーティなどに行けばわかるが、
コース料理であっても、ほとんどが厨房で『皿盛り』されたのを、
非正規の人が、各テーブルに運ぶだけ。

いわゆる『持ち回り』ができるスタッフは激減している。

それでも、ホテルという『雰囲気』で喜んでいる。
リーガロイヤルに勤めていた家内も、
『今は、持ち回りができんヤツらばかりやから、あかんな』と厳しい。
だいたい、皿盛りで一斉に出そうとすると『お料理が冷める』。

『持ち回りができんようなスタッフのホテルなんか、ホテルちゃう!』

高級ホテルですら『このザマ』だから、
そこらへんの飲食店など『どうなんかな』と思う。

どの分野も、プロが激減している。

食事の楽しさは、味も大事だが、
本当の楽しみは『おしゃべり』である。
高級店でなくても、京橋の立飲み屋で十分。
JR京橋駅周辺の立飲み屋は朝からやっているし、
夜勤明けのオッサンで盛り上がっている。
酒など、飲みたいときに飲めばいいのだ。

どうも、プレ金は、働くことの本質がズレている

羽田内閣当時のクールビズの先駆け『半袖スーツ』が失敗に終わったように、
こんな調子だと『プレ金』も『過去の笑いもの』になるだろう。
働き方改革もいいが、怠けることばかり考えず、もっと働け。
古い言葉だが『働かざる者、食うべからず』だ。
ニート、引きこもりも『勤労動員』する施策を考えたらどうか。
大阪は『生活保護受給者』がトップクラスで『どんならん』。

こんな愚策は、一部の人に負荷がかかるだけで、私はいらない派だ。

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▼プレミアムフライデー、オフィス街飲食店は「大迷惑」な理由▼
http://diamond.jp/articles/-/119150
★ダイヤモンド社の参考情報★
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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
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●宣戦布告受諾。

2017年02月08日 | 日々の呆れごと。
ジャンク屋の若大将の後方支援部隊が『ドロップアウトしたオバハン社長ブログ』などで非公式ながら、さらなる挑発行為を行い、事実上の宣戦布告を突きつけてきた。相応の戦略と作戦、戦術があるなら、かかってきたらよい。我が方、君たちの無駄な抵抗の6倍の戦力で猛攻の用意がある。『亭主は行動で示す人』など自慢話は結果が出てからじっくり聞く。君たちは、温室で育った『あまちゃん』だ。白いパンツを重ね縫いして、防空頭巾でも作り、我が方の空襲警報を待っていればよい。相応の覚悟で挑発したなら、君たちの理念を徹底的に殲滅させる戦術に転じる。これが『ギリギリの寸止め最後通告』だ。


【写真:君ら一家の能書きは、大本営発表の欺瞞にすぎない】

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▼♪ニートもいいかも、プー太郎ぉ♪▼
https://www.youtube.com/watch?list=RDfPMI4oRh88k&v=PF972PhlTIY
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『ジャンク屋の若大将』の後方守備部隊長殿。

本気で、農村に移住する覚悟があるのか?
農村に、プライバシーなどないのがわかっているのか?

2月7日、亭主の誕生日に『村の仏事』が重なったら参列できるのかね。

村の長老の喜寿や米寿のお祝いに、
必ず参加せねば『即刻、君たち一家は村八分』。
村社会での『村八分』は『無期懲役刑』に匹敵する。

それが、農村社会だ。

行動で示すなら、今すぐに移住したらどうだ?。
移住するカネがないから、
現状の自転車操業を何とかやりくりして、
次年度に繰り越しているだけなのか?。

戦略がない『能書き垂れ』か?

事業見通しがつくなら、
内部留保の運用なり、
公的金融機関からの借り入れなど、
いくらでもやりようがあるのだが、
儲かる商売なら、企業がやっているし、
君らが『のこのこ』出る幕などない。

君らが言う『儲からない分野』に大義名分を掲げるのか、わからん。

第一に、君らの計画ごときに、
金融機関は相手にもしない。
アンチ農協だとか威勢のいい能書きを垂れているが、
君たちは『政府方針から切り捨てられたカモ』。

たまには『紙の新聞』でも読んだらどうだ?。

減反政策は打ち止め。
助成金やら補助金やらの『護送船団』は、
すでに解体されているのを、
君たちは知らないのか?。

そんな、甘い見通しで、移住など、物好きの極み。

なにが、DASH村だろうねぇ。
そんなの『政府の傀儡放送』の請け売りだ。
笑わしてくれるのに、さらに笑いが止まらない。

40歳も過ぎてね・・・。

日テレが『政府系傀儡(かいらい)放送』なのを知らないのか?。
アホが、プロパガンダに乗せられている。

▼♪アホが見る、ブタのケツ♪▼
https://www.youtube.com/watch?v=OSdoxvUfxys

村の催事、種付け、苗植え、雑草借り、害虫駆除、トラクターでの収穫。

これが、できなければ、
君たちの構想は『絵に描いた餅』。
ただの絵空事。

収穫物が、売れて、やっとこさ、君たちの収入である。

こちら、『あっち、こっち、そっち、どっち、総動員』で臨む所存だ。

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▼ジャンク屋の後方部隊に送る行進曲▼
https://www.youtube.com/watch?v=mTwUiUCO7l0
★むかっ腹が立つ気持ちはわかるが、後方部隊は冷静になれ!★
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●大丈夫か・・・、社会起業家。

2017年02月06日 | 日々の呆れごと。
私が決別したNPO法人の『仲良しネイチャークラブ』。活動の軸は『耕作放棄地の再生』がふれこみだった。当然、どこかの『地域』にある放棄地だ。こういう場合、何をするにしても『地域との合意形成』が先決である。だが、ネイチャークラブの発起人である『ジャンク屋の若大将』は『我々は地縁型NPOではなく、テーマ型NPOだ』と、地域との合意形成を頑なに拒んだ。テーマ型というのなら、何か成功事例を作って、そのノーハウを売ればいいのだが。残念なことに設立当初の勢いはどこへやら、やりかけの再生が放置され、成功事例はほとんど見られない。安易なノリで社会貢献団体を作っても頓挫するのは火を見るより明らかである。


【写真:社会貢献事業の真骨頂である】

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◆私が広告屋のころに関わった社会貢献プロジェクトの失敗
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コミュニティFM放送を軸に、地域活性を企画した。

社内では『タウン・ビジネス・マネジメント』という、
大げさなプロジェクト名をつけて、
商店会なんかに声をかけて、
いろんなプランを実行した。

だが、海千山千の商店主相手だと、何をやっても、もめる。

・補助金を捻出して、うちの商店街にもってこい、だの、
・なぜ、利益がでない、だの、
・広告屋が儲けるだけじゃないか、だの、

それぞれのエゴが露呈してぶつかりあう。

時間ばかりかかって、大して儲からないのと、
『仲良しクラブ』的な発想で安易に始めたことが災いし、
『協働』という意識は難しいという結論に至り解散した。

みんな、とにかく楽して、補助金目当てでしかなかった。

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◆補助金なんか頼らないのが大事
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自治体の補助金、助成金の原資は『地方税』や『交付金』である。

本気で商売をして活性化するなら、
LLPやNPOなどの『あいまい』な組織ではなく、
きちんと株式会社にして『競争入札』で受注すべきだ。

勝ち目があるプランなら、入札も通しやすい。

テーマ型というのなら、自分たちで投資して、
会社を各地に作って事業を行い、
きちんと収益を上げて『攻めの資金』を作らないといけない。

当たり前だが、初年度から『黒字』にすること。

どうも、NPOやLLPってのは『あいまい』な部分が多く、
メンバーにも『儲かったら』とテキトーなことを言い、
作業賃はおろか『交通費も全て、手弁当』でやらせる。

この考え方が甘すぎるのだ。

売上目標もなければ、作付品種の計画もテキトー、
運営トップは、労働基準法の適用外である起業家。
こんなていたらくだから、人心離れが起きて当然なのだ。

『補助金は、返さなくていい、もらえるおカネ』とかいう。

確かに返さなくていいが、その地域の人たちが、
一生懸命働いて『地域が良くなれば』の思いがこもった血税だ。
その思いに報われるようなプランニングができるのか、
はなはだ、疑問視してしまう。

ヨソの成功事例をコピーして補助金依存の団体が全国に溢れている

こんなことでは、町に新たな民間投資も生まれないし、
住みたい、働きたい、店を出したい、起業したい、
そんな人が、全く集まって来ないのが、
補助金依存の事業の実態だ。

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◆大東市のチャレンジ
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大東市の市役所庁舎は老朽化している。

一応、申し訳程度の『耐震補強』は済んでいるが、
南海トラフの巨大地震が起きたら、
市役所庁舎は『倒壊する』のがシュミレーションで出ている。

そこで、建て替えの計画が出た。

普通で考えたら市庁舎の建て替えには莫大な費用がかかる。
だが、大東市は『みなさんの血税を1円も使わずに庁舎を建てる』という。
この話は、支持している市議会議員の市政報告会で、
議員から直接聞いた話だから計画自体は間違いない。

税金を使わないカラクリはこうだ。

・廃校にした跡地を売却し
・そこにマンションを建てる
・だが、建物の5階部分までは市役所が、
 『権利床』としてデベロッパーから借りる

建設費はかかるが、かかる建設費は『分譲住宅』の売却益でペイできる。

官民一体となって『人が集まる価値ある建造物』を作る計画だ。
数百世帯が入居する上に『役所機能』も建物に存在する。
住民にとっては『ワンストップ』で生活が賄えるよう、
商業施設や郵便局など金融機関の入居も予定されているのだ。

東京の豊島区区庁舎がモデルになっている。

耐震補強など、当面の『しのぎ』に過ぎず、
竣工から数十年も経過した庁舎の基礎は『ぐだぐだ』だ。
液状化も予想されるし『庁舎が倒壊したら罹災証明すら発行できない』。

大東市は、守口市のように三洋電機の跡地を使うようなセコイことはしない。

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◆耕作放棄地再生のカギ
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ジャンク屋の若大将はイヤがるだろうが、
どこかの地域で『成功事例』を作るしかない。
そのためには『ビジネスライク』に取り組むことが大事だ。

大東市庁舎のように、不動産業者も関わらないと難しい。

さらに話題性と収益性を考えれば、
一例だが、バイオマス発電やソーラー発電設備にも取り組み、
雇用創出や作物の温度管理のための発電や収益のための売電、
収穫物の二次加工品を開発し『地域ブランド』として発売する。

これを、逐一、プレスリリースしてメディアに取り上げさせる。

農業に関心がある女性を集めて、
農機具や工作機械の扱いができるように訓練する。
当然、軽トラックや農作業(通称:コンバイン)の機械を運転できる免許の取得、
商品開発も、男性目線ではなく、
主な購入者である女性、とりわけ『主婦』の目線で、
地域ブランドの商品開発や販売促進計画を立てて実行に落とし込む。

全員の賛同など、いらない。

わずかでも『成果』が出たら、
その事業の賛同者が必ず増えるのである。
パワーポイントを使った『写真や言葉だけの説明』ではなく、
実体のある、小さな成果を出すことは、
理解者や賛同者を増やす『プロセス』でもある。

これを『文句垂れ』と言われるのだから仰天する。

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◆大いに失敗したらいい
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意見の衝突も失敗も『必ず得るものがある』。

何か、コンプレックスがあったりすると、
失敗を恐れて安易な方に流れるのは人間だから仕方がないと思う。
だが、素人やアマチュアは失敗から学ばないと身につかない。

失敗談は、その後の他者にとって『大きな励みにもなる』のだ。

むしろ、失敗を重ねないと『知恵』がつかない。
学校のお勉強や、与えられた仕事や慣れた仕事はソツなくできるが、
教養が邪魔をして失敗を避けて通っていたら進歩も発展もない。

まずは、一か所に焦点を絞って、実行することだ。

私は、広告屋時代の失敗の経験をもとに書いている。
あのときは、こうすればよかった、など挙げればキリがない。
まぁ、ジャンク屋の若大将も『どうしたらいいでしょうかね』とか、
素直に聞いてくれれば『それなりに答えた』だろうし、
参考程度のアドバイスは提供できたと思う。

だが、何をしてくれるんですかっ!、文句言いは、いらない!

これでは、対北朝鮮政策同様に、
目標ロックオンされた仮想敵であり続けることになろう。
仲良しネイチャークラブがどうなっていくのか、
お手並み拝見と、期待している。

大事なのは、実行、失敗、話題性である。

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▼ちきりんの日記▼
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
★なかなか、鋭い視点で、勉強になるよ★
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●自分の身は、自分で守ろう。

2017年02月01日 | 日々の呆れごと。
またもや『ブラック企業』の喧伝か・・・と思わせる、報道が騒がしい。セブンイレブン(セブンアンドアイHD)の加盟店で働く女子高生が『風邪で欠勤し、代わりの人を探せなかった本人の給与から「ペナルティ」と称し「欠勤分10時間を差し引いた」』のが問題になった。保護者がセブンの『お客さま相談室』経由で本部と話をしたが、当初は『はぐらかされた』。事態が深刻化して、慌てて『全額返済』と伝えているが、時代劇の悪党が『ばれちまったものは仕方がねぇ』と開き直っているのと同じようなものだ。セブンに限らず、なんちゃらHDって、要注意ですかな。来週くらいになれば『バイトに恵方巻きのノルマ張り付けで・・・』という『喧伝報道』が目に浮かぶ。


【写真:労働者も、自分の労働に関する方の知識くらい持てよ!】

労働者が未成年なら『保護者』が法の知識くらい持っておいてほしい。

今回、問題になったのは、
当事者が風邪で届出欠勤をし、
代わりのバイトを手当てできなかった分を、
勤怠控除のような名目で、
欠勤時給の100%を給与から差し引いたことだ。

それも、給与明細に『付箋に手書き』で『ペナルティ』の扱い。

使用者側も『労働基準法』をわかっていない。
あるいは、女子高生だから労基など知らないと思ってか、
テキトーにペナルティの減給処分を行った。

これは『制裁規定の制限』(労基法91条)に抵触する。

この女子高生は2日間を風邪で休み、
本来、10時間労働する予定分を、
給与から引かれるという制裁を受けた。

労基法91条では『1日分の半額』と決まっている。

仮に、この制裁が正当なものだったと仮定しても、
5時間分の時給分が『限度』になる。
さらに、賃金支払期(普通は締日翌日から締日)の、
総額の10分の1を超えてはならない、と規定されている。

細かい数字は、報道で流れたから割愛するが・・・。

もうひとつ、セブンイレブン加盟店は『わかっていない』。
労基法16条では『賠償予定の禁止』という事項もある。

『使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、
 又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない』

まだまだあるぞ。

『使用者は就業規則(中略)を常時各作業場の見やすい場所へ掲示し、
 又は備え付けること、(中略)労働者に周知させなければならない』

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◆今回の問題をまとめてみる。
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1、制裁規定の制限(労基法91条)
  1)1日分の半額
  2)賃金総額の10分の1を超えてはならない

2、賠償予定の禁止(労基法16条)

3、法令等の周知義務(労基法106条)
  就業規則を掲示しているか・・・?

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◆ブラック企業と叩くのはカンタンだが・・・
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私は『労働者側の無知』も問題だと思っている。
なんでもかんでも『ブラック、ブラック』と騒ぐのはカンタンだし、
言っちゃ悪いが、騒ぐだけでは『思考停止』だと思っている。

自分の職場が労基法や関連法に抵触していないか?

要は、自分に関係のある法くらい、
機会があれば勉強して知っておくべきだ。
今、どの職種も『人手不足』で『会社は労働者に無理を言う』。
会社は、都合の悪いことは隠しているに決まっている。

最低限、誰でも見られる場所に『就業規則』が掲示されているか?

何も知識がなく、理不尽なことを要求されて、
ブラックブラックと騒ぐのはカンタンだ。
だが、知らない方にも責任がある。
万一、自分の後輩に『労基法に抵触することを会社に言わされて』も、
あなたは大丈夫だろうか・・・。

知らなかった、では済まない場合もある。

女子高生のバイトに労基法の知識を求めるのは無理があるが、
未成年の場合は『保護者』が知っておく必要がある。
保護者保護者と言っているが、保護者には『保護責任』がある。

保護者は、保護責任者なのだ。

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◆会社の言いなりにはならない
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ウチの会社は、当たり前だが就業規則は勝手に誰でも見られる。
極論したら、部外者でも見ようと思えば見られる場所に掲示されている。
こんなものを見るのに『上司の許可』などいらない。
管理職がいる前でも『労働条件』や『契約内容』について、
普通の世間話レベルで会話がなされている。

世の中の会社の中では、比較的『風通しはいい』と思う。

タクシー乗務員の月間乗務時間の上限は、
日勤者で最大299時間と決まっている。
入庫・出庫も『自分の裁量で決める』から、
体力のある人は299時間ギリギリまで乗るが、
平均的に見れば250時間以内の人が多い。

会社が『何時間乗務しろ』と強制すれば、場合によれば違法になる。

もちろん『時間外及び休日の労働』に関する『労基法36条』で決まっている、
いわゆる『36(さぶろく)協定』も締結されている。
だが、労基法のみならず『道路運送法』で定める内容も含まれ、
体調不良の乗務員は『乗務禁止』の条項もある。

このおかげで、ズル休み?もズル早退?も可能なのだ。

まずは、自分の会社の就業規則が掲示されているか、
早速、確認してみてはいかがだろう。
当たり前の話だが『就業規則』より『労働基準法』の方が優先される。
退職規定を独自に定めている会社がほとんどだ。

多くは30日前までに・・・とか言っている。

無視して14日前でも構わないのである。
有休消化も難癖をつける会社があるが、
こんな場合、管轄の労働基準監督署やハローワークに聞いてみたらいい。
辞める会社に気を遣う必要などない。
そんなものは、会社が考えたらいいのである。

ぜひ、賢い労働者になって、自分の身は自分で守ってほしい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼コンビニ経営の実態▼
https://www.youtube.com/watch?v=j2fXYBBF5wg
★こんな実情の片棒担ぎにはなりたくないから、ほとんどコンビニ利用はしない★
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●能書き垂れで、人心離れの代償は大きい。

2017年01月24日 | 日々の呆れごと。
決別した『ジャンク屋の若大将』が主宰する『ネイチャークラブ』は『テーマ型組織のNPO』を強調した。こっちが何も知らないと思ってか『地縁型組織』と『テーマ型組織』は『違う』と力説していた。だが、地域に入り込まないと、立派なテーマを立てても『何か、若いヤツらが張り切ってやっとるわい』と、地域の人は高みの見物をしている。やはり、いかに地域に溶け込む『努力』をしないと『ただの能書き垂れ』である。さらに言えば『地域のお客さん』でしかないのである。また、同一都道府県内で活動するNPO法人は『都道府県での認証NPO』、地域がまたがる、NPO法人は、本来『内閣府認証NPO法人』とするのがセオリーだ。(異なる都道府県に複数の事務所があれば内閣府認証NPO)ジャンク屋の若大将は、わかっているのだろうか。まぁ、今のところ、府内にしか事務所がないから、都道府県認証でも十分なのだが。若大将は、この3年間、多くの人を翻弄した分、きちんと身をもって精算すべきだ。


【写真:活動地域があってこその、テーマだ】

何か、はき違えている。

ジャンク屋の若大将が主宰するネイチャークラブは、
他のメンバーの尽力があって、
およそ3,000坪の耕作放棄地を無償で借り受けることができた。

まずは『地主に感謝』して『最低、5年はその地域に貢献すること』だ。

NPO設立当初は、いろんなイベントを開催して、
けっこう盛り上がったようだが、
3年も経てば参加者の気持ちも変化し、
NPOへの『人心離れ』が起きるのは当然である。

年柄年中、人を集め、イベントもやらなければならない。

公金投入系の『天下り先NPO』でなければ、
資金調達は『会員集め』と『イベントの参加費』がコアだ。
そこで、何か、商品開発でもできて、
どこかの市場に流せれば『売上』も計上できるが、
人が集まらず、人心離れが起きている以上、無理である。

ジャンク屋の若大将は、誰が顧客なのかを見落とした。

タクシー会社と比較してみる。
タクシー会社の直接の顧客は『乗務員』である。
形式的には雇用関係が結ばれているが、
タクシーの乗務員は『どこで営業しようが、乗務員の勝手』だ。

どこで仕事をしろとか、会社は一切の指示すら出さない。

また、何時に出勤しようが『乗務員の勝手』である。
公休日も、乗務員が自由に決められる。
会社への申し入れは『日勤』『夜勤』『隔日勤務』の希望のみ。
その他は、雇用形態に応じた出勤日数を確保した公休日の設定だけ。
事故なく、違反なく、苦情なく、トラブルなく、
乗客に喜んでもらったら、それで十分なのだ。

会社は、乗務員が、売上金を運んできてくれれば、それでいい。

当たり前だが、会社は『顧客でもある乗務員』を大事にする。
もちろん、ロイヤリティとして40%ほどを会社が取るが、
会社の取り分の中には燃料費、各種検査費、各種保険料、
事故などの対応、管理部門の経費などが含まれ、
ピンハネしたカネは、思ったほど会社に残らない。

それでも、乗務員を大事に扱い、75歳までの雇用を約束する。

ジャンク屋の若大将は『誰が顧客で、どこが市場なのか』が見えていない。
いろんな人を集めて、事業で実績を上げていく時期に、
事業計画も催促されて作ったものの、
その事業計画の策定も1回こっきりである。

人心離れも当然だ。

耕作放棄地を再開拓して『農業活性化』を図るという、
当初の目標はどこへ行ったのか・・・?。
盛り上がったのは設立当初だけ。
ニーズやウォンツの掘り起しなど、クソ食らえだ。

中途半端に開墾し、一部を除き『ほったらかしの状態』で地主に失礼じゃないか?

作業に出かける会員も、交通費や食事も原則自己負担だし、
そればかりか、年会費まで払って手弁当とは、
ビジネスプラン自体が、どこか間違っている。
本来、作業賃は現物支給ではなく『通貨』で支払わないといけない。
これを知らないと、NPO法人といえど『労働基準法』にも抵触することがある。
会費を取った上に、タダ働きで『活動させてやる』とは傲慢すぎだ。

さらに、仰天するのは『DASH村』みたいなのを作りたいとかいう。

はっきり言って、テレビの見過ぎだ。
だいたい、DASH村なんてのは、テレビ番組の『演出』だ。
局の予算を作って番組を作り、タレントが現場に行けない時は、
専門のスタッフや現地の人が『裏方』としてフォローし、
相応の『ギャランティ』が発生しているのだ。

ギャランティの発生源はどうよ!?。

資金源はスポンサーだし、間接的に、私たち消費者の購買費が、
広告宣伝費として番組制作費に回っている。
あの番組を作るために、どれだけの人数が関わっているのか、
素人は、表面的にしか物事を見えていないし、
番組の意図や、本質がわかっているのだろうか。

素人がDASH村など、ファンタジー(幻想)の世界である。

DASH村は『テレビ』だからできるのであって、
素人が真似事でやったところで、
飽きてほったらかしになるのは『火を見るより明らか』だ。
やれたところで、夏に『流しそうめん』や『すいか割り』だ。
こんな程度のことなら、わざわざ認証NPOにする必要などない。
地域の農協や、商工会議所に『持ち込み企画』でもやってみるなら進歩がある。

最近は、何でもかんでも素人がプロの領域にしゃしゃり出て困る。

昨日の記事でも書いたが『素人の白タク』を、
少し格好よく『ライドシェア』なんて言っているが、
所詮は、素人の白タクである。
法の知識も、安全対策も、何もない。

素人の白タクだから『二種免許』も地理試験もない。

せいぜい、国交省か公安委員会の講習を受ける程度だ。
こんな『ていたらく』で、人さまの命を預る、
公共交通機関と同じ土俵に出てくるのだから、
厚かましいにも程がある。

昔から、よく聞くのは・・・。

中小企業の能力は、社長の能力。
要は、社長の能力の限界が、
その会社の能力の限界なのだ。

今や、1円で株式会社も作れるが。

1円の資本金しかないような会社を、
誰がまともな会社として信用するだろうか。
あるいは資本金500万円までは、
現物出資で資本金に計上できる。

だが・・・。

そんな程度で当座預金の開設どころか、
金融機関の信用は全く得られない。
NPOなど、金融機関は全く相手にしない。
まともな会社なら当座預金口座を持っている。
逆に、小切手も切れないような会社との取引など、
危なっかしくて仕方がない。

さらに、NPOの人心離れは致命的である。

当初、腰を抜かしそうにびっくりしたのは、NPOが認証されて2期まで、
年会費の送金先が『ジャンク屋の若大将』の『個人口座』だった。
これが2期も続いたのだから『どんぶり勘定』は明らかで、
税務監査が入ったとき、いろんな疑いが出る。

勘ぐってしまえば、脱税目的の『ペーパーカンパニー』の容疑もかかる。

この先、どうなるやらわからないが、
抜本的な改革をしない限り空中分解は目前であろう。
その代償は、ジャンク屋の若大将が負う羽目になるのは必至である。

憶測だが、イケダハヤトとかの偏重した発言を鵜呑みにし過ぎじゃないか?

ジャンク屋の若大将は『都会暮らしは、消耗戦で、
行きすぎた資本主義がどーたら、こーたら』と言っている。
来年だか、再来年だか『農村に移住します!』と大宣言している。
想像以上の農村暮らしの不自由さと『ムラ社会』に溶け込めるのか、
尻尾を巻いて都会に戻るのか、どうなるか『今から楽しみ』だ。
テーマ型NPOが『アホが見るブタのケツ』にならなきゃいいけど・・・。

テーマも結構だが、地域密着の方が、もっと大事である。

話しが飛躍するが『大阪トヨペット』は大阪府下のトヨタ車販売数は、
トップクラスである。
なぜだか、わかるだろうか。

ラジオCMのキャッチコピーどおり『大阪を知っている、大阪トヨペット♪』だからだ。

農村は、マーケティングなどやっていないし、
そんな意識すら、ほとんど持ち合わせていない。
だからこそ、都会の手法を持ち込んでも十分通用する。
また、地域と溶け込む交流が図れるイベントも大事だろう。

一番大事なのは『市場を正しく反映する高品質なモニター会員』の開拓だ。

▼♪『アホが見るブタのケツ』♪▼
https://www.youtube.com/watch?v=OSdoxvUfxys

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