●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●ビンボーの考察。

2017年01月04日 | 生活技術研究所
『もっとおカネがあればいいのに・・・』『いろいろ買えるのに・・・』『節約なんかしなくていいのに・・・』と、おカネにまつわる悩みは尽きない。だが『~のに・・・』は、ただのグチである。昨今『行きすぎた資本主義』の指摘をよく聞くが『行きすぎた消費行動』に言及する人はきわめて少ない。では、カネがあれば悩みや不安は解消されるのか。


【写真:カネに頼らずに生き抜くには、どうすればいいのだ!?】

結論を言えば『生きる技術を身につけること』に尽きる。

カネがあろうがなかろうが、
生きていかなければならない。
私たちの不安材料は、
カネ自体ではない。

見えない未来や将来への恐怖にある。

その恐怖から束の間、逃避するために、
人は買い物をはじめ『無駄遣い』に走る。
だが、買い物にはカネがかかる。

このカネがなくなると・・・と、

さらに不安に拍車がかかるという悪循環。
これが『行きすぎた資本主義』という思い込みだ。
カネが無くても生きていく技術を身につけるのが大事だ。
だから再々『くだらないモノは買わない習慣を身につけよ』というのである。

そこで、〇〇ビンボーをいろいろ挙げてみる。

 1、コンビニビンボー
 2、自分にご褒美ビンボー
 3、他人と比較ビンボー
 4、クルマビンボー
 5、パチンコ・ギャンブルビンボー
 6、100均・ディスカウントビンボー
 7、メガモール・ホームセンタービンボー
 8、親戚づきあいビンボー
 9、バーゲンセール・福袋ビンボー
10、ブランドモノビンボー
11、飲み会ビンボー
12、セミナー・交流会ビンボー
13、起業ビンボー
14、外食ビンボー
15、ケータイ・スマホ・ITビンボー
16、趣味・道楽・習い事・スポーツ・カルチャービンボー
17、転職ビンボー
18、学歴偏重奨学金ビンボー
19、スター追っかけビンボー
20、夢追いかけビンボー
21、引っ越しビンボー
22、通販ビンボー
23、ボランティアビンボー
24、健康オタク・美容ビンボー
25、本格的ビンボー

すべてがビンボーにつながることはないが『程度問題』を提起したい。

上手につきあえば『楽しいひととき』だし、
本来、買い物は『楽しい』ものだ。
だが、行き過ぎは禁物で、
気がつけば『本格的ビンボー』になっていたり、
借金で首が回らなくなる。

特に、パチンコなどのギャンブルは要注意なのは言うまでもない。

タクシーの乗客で、ときどき見かける若い女性。
カバンは『ブランドもののバッグ』だが、
足元を見たら『チープな靴』だったりする。
もし、私が女性で『今自由に使える10万円ある』としたら、
ブランドカバンではなく、
そこそこ体裁がよくておしゃれなカバンと、
嫌みがない上品な服と、それにマッチしたパンプスなどを揃えるだろう。

チープな靴を履くブランドカバン娘の食生活はどうなんだか・・・。

想像に過ぎないが、
部屋はゴミ屋敷でこたつの上に、
カップ麺の空き殻が置きっぱなし、かも知れない。

ブランドバッグが似合うのは上流のセレブリティだ。

カップラーメンをすすったり、
コンビニ弁当にむさぼりつくなど、
かなり寂しいと思わないのだろうか。

しょっちゅうタクシーに乗る人は、少しはカネ持ちだと思う。

だが、運転席から見る限り、
カネがあっても『本当に豊かな人』ってのは、
あまり見かけない。

豊かさはカネの多い少ないではなさそうである。

▼南海トラフが要注意!?▼
http://www.msn.com/ja-jp/news/
ホンマかどうかは、知らんけど・・・。

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 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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●今年も、従前と同じだ。

2017年01月03日 | 生活技術研究所
お題「2017年の抱負を教えて!」に参加中!
お正月で、サイフのヒモも、頭のタガも緩んでいる乗客がいた。アウトレットで『しこたま』モノや『福袋』を買い、タクシー代2,040円を使って家族総出で『イオンモール』に行く客。いくらアウトレットが安いか知らないが、しこたま買えば『相応の出費』だ。さらにタクシー代やら福袋代やら、この家族の金銭感覚の不可解さを見て『今年も、不要なモノを買わない習慣』を継続しようと思った。


【写真:いくら働いても、無駄遣いしていたら暮らしぶりは楽にならない】

ビンボーについて考えてみる。

今の時代、着る服が無くて凍死したり、
野垂れ死にをしている人は皆無だ。
メディアが『貧困問題』だの取り上げるが、
戦後間もない頃の貧乏とは異質である。

あの、釜ヶ崎(西成)も平和な正月を迎えている。

シベリア抑留や戦地の捕虜とは比較にならない。
食うモノがない時代に大阪駅前を耕していた頃など、
今の『貧困』など『貧困のヒの字』にもならない。

要は『暮らしがキツい』という『相対的貧困』だ。

・ローンがきつい
・教育費がきつい
・交際費がきつい

食うに困るような話は全く聞かない。

1、コンビニビンボー
2、自分にご褒美ビンボー
3、他人と比較ビンボー
4、車ビンボー
5、買わないとソンビンボー
6、ケータイビンボー
7、宴会、交流会ビンボー
8、道楽(趣味)ビンボー

どれもこれも、ゼータクなビンボーだ。

以前にも書いたが、
メディアが言う『貧困問題』や『格差』というのは、
『固定された属性』ではなく『ただの状態』だ。
江戸時代の身分制度じゃないのだ。
世の中には『カネを使わせる仕掛け』だらけ。

少し考えを張りめぐらせたら『状態』は『変わる』。

欲望のまま、子供にせがまれるまま、
ぱっぱか、ぱっぱか、カネを使っていたら、
当然、月末近くにはカネが底をつく。

のべつまくなしにカネを使うから、そうなる。

正月休みが明け、松も外れると、
タクシーは『途端にヒマ』になる。
まぁ、こういうのも『折りこみ済み』だから、
カネが動く時期に仕事をして、
ヒマな時期に備えるのである。

だから、正月の3が日も仕事をする。

実際、家にいても『テレビの番』をするか、
おせち料理をつまみながら酒を飲む程度で、
何の生産性もないのだから、
他人の無駄遣いの『おこぼれちょうだい』で、
仕事をしている方が『いくらかマシ』なのだ。

今年は、いろいろ『勉強(カルチャー)』に充てたい。

1、運行管理者の資格試験
2、第一次産業の第六次産業化への研鑽
3、今ある道具での趣味の再開
4、足腰を少し鍛える

こんな程度だ。

とにかく、財布に穴が空いた状態で、
小銭が零れ落ちるような生活パターンには、
戻したくないと考えている。

年が明けたからと言って特別な抱負はない。

今までと同じように、
ぶつぶつと世の中に対する文句を、
このブログを通じて発信していくことに、
変わりない。

これが、私の今年の抱負である。

▼車は初売りで買うべからず▼
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/
★決算期が、一番の買い時なのはどの業種も同じ★

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●カネを生む「やかん」。

2017年01月02日 | 生活技術研究所
我が家の『やかん』は『35年選手』だと家内が言う。嫁入り前に実家にあった『ステンレスやかん』をかっぱらって持ってきたとか自慢している。沸騰しても『ピー』となる笛もついていない、愛想も何もない、ただのやかんだ。こんなものが、どうやってカネを生むのか・・・。


【写真:空炊きさえしなければ、一生モノ】

ここ5年ほど『いらないものは買わない生活』を徹底している。

ペットボトルの飲料も1年ほど買っていない。
この空きボトルは洗って毎日『水道の水』を入れている。
仕事中に、薬を飲む必要があり『水』は欠かせない。

高度浄水技術の発達で『公園の水』も旨くなった。

公園の水道水を補充することもあるが全く抵抗がない。
水道水の『ン千倍』もする価格の茶など買う気にもならない。
ましてや『ミネラルウォーター』など『買う対象』に入らない。

今、使っているペットボトルは1年以上前に何かの会合でもらったものだ。

手ぶらで外へ出たら『飲み物』を買ってしまう。
特に、仕事の日は『一息つくため』に、
缶コーヒーなんぞを買う人も多いだろうし、
50円だか100だかの『オフィスコーヒー』にも、
ついつい手が出てしまう。

これを続けると『穴の空いた財布から小銭がこぼれ落ちる』のと同じ。

件の『ステンレスやかん』は3リットルほど沸かせる。
こいつで、出勤前に1.4リットルの湯を沸かす。
1.4リットルの湯など、数分で沸く。
洗い物をしながら湯が沸くという算段である。

お湯の主な使い道はこんな感じだ。

1、出勤前のコーヒーorお茶用
2、仕事に持っていくコーヒー用
3、仕事中に使う『おしぼり』の煮沸消毒用
4、水を入れるペットボトルの飲み口の熱消毒用

特に、仕事中に飲む『缶コーヒー』は無駄遣いの第一歩だ。


▲この魔法瓶も20年選手(国産:タイガー魔法瓶製/大阪府門真市製)

魔法瓶には約500ccのコーヒーが入り、缶コーヒー2.7本分。

自販機で180cc入りの缶コーヒーを、
1日に3本買ってしまうと、
ざっと360円/日の出費になる。

360円×25日=9,000円/月間の無駄な出費。

この出費を抑えることで、
乗客からのチップやお祝儀の一部を足して、
毎月、ゆうちょの『定額貯金』に回している。
概ね、毎月1万円ずつの貯金になり、
まぁ、そこそこの貯蓄額になった。

節約の最大のコツは『外食費を抑えること』だ。

ある程度の所得がありながら、
消費に無頓着でいると、
気がつけば『給料日を指折り数える』羽目にあう。
いい大人が『小遣いを使い切る』というのは、
成長がなく、何とも情けなく、子供にも示しがつかない。

子供に示しがつかないどころか、思考が子供から成長していない。

昨今、下流だの格差だの貧困だの言われて久しい。
私の思う『下流』は『消費するだけで何も生み出さない人』だ。
もっと、キツく言えば『消費が底をついたら何の価値もない人』である。

やかん自体は、ただ、湯を沸かす道具だ。

だが、おカネを得るために、
何か商品を生み出すだけが『生産』ではない。
今あるおカネを外に流出させない『創造』も、
ある意味で『生産』なのだ。

消費するしか能がないヤツ。

カネがなくなれば何もできない。
その時点で、そいつの価値はゼロかマイナスに転落する。
こうなれば『消費すらできない』。
何も生み出す能力に欠けているから、
カネしか目がいかないのだ。

暮らしは『クリエイティブ』な世界だ。

知人が近年まで『割烹料理店』を営んでいた。
何度か足を運んだが『動物と人間の違い』を説いていた。
人間は『火と道具と言葉』を使う。
動物は、一部のサルを除けば、
目の前のエサしか食べることができない。

割烹の『割』は『切る』、『烹』は『煮る』。

何も、特別な料理ではないと言っていた。
ごくごく普通の家庭料理こそが『割烹なのだ』と。
もちろん、割烹料理店の店主は『商売だから体裁よく作るが・・・』、
割烹料理店は料亭じゃないので、
気軽に利用してほしいと言っていて、
とても納得したことがあった。

たかが、やかん、だが。

この便利な道具のおかげで、
不要なものを買うこともなくなり、
少額ではあるが貯金もできるようになった。

1、本当に必要なものはきちんと手に入る。
2、暮らしに不要なモノは極少である。
3、心と体が健康である
4、ヒマを持て余しギャンブルや憂さ晴らしの買い物もしない
5、時間に追われることもない

この5つを満たしていたら『非常に質が高いくらし』といえる。

暮らしの技術(クリエイティブ・ワーク)が高いと、
少ないものでも十分に暮らしていける。
逆に、暮らしの技術が足りないと『不安』からか、
他人の不用品も、ありがたがってもらってしまい、
家の中に不用品が増えてしまうのである。
買い物グセが強い人も『暮らしの技術の補てん』が、
不要な『モノ』であることが多い。

昨日の蒸し返しになるが・・・

コンビニのブラック企業が話題になっているのを斬ったが、
段取りよく暮らせば『24時間営業』など不要である。
思いつきで行動し、時間に追われてしまうから、
24時間営業のコンビニを利用してしまうのだ。

ブラックコンビニの過労死が気の毒と言う意見もあった。

だが、何の気なく24時間が当たり前で、
23時以後、早朝までにコンビニに利用することがあるのなら、
コンビニ過労死を『気の毒』とか言う資格すらない。
工夫もせずに深夜に利用する客がいるから深夜労働者がいる。
夜中にコーヒーが飲みたければ自分で湯を沸かせば済むのである。


▲小さい『やかん』でも十分に役立つ。

一時が、万事だ。

田舎暮らしに憧れる人が増えている。
だが、都会の『アーバンライフ』に慣れ、
月5万円暮らしだの、10万円暮らしだのとか聞くが、
今の暮らしで『可処分所得が5~10万円』で暮らしているのか。
いきなり、田舎に移住しても都会生活の便利さが抜けるのか疑問である。

コンビニエンス=便利・・・コンビニ断ちをしてからの話だと私は思う。

▼せんべろ:岡室酒店(JR京橋)▼
http://www.1000bero.net/restaurant-494/
この立飲み屋さんは、いろんなネタの宝庫である。

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●風通し良く・・・。

2016年12月31日 | 生活技術研究所
お題「2016年を振り返って一言」に参加中!
今年も、なるべく『余分なモノ』を排除した1年だった。必要がないものは買わないし、時間泥棒になるコトも排除した。よく『人のしがらみがどうのこうの・・・』と聞くが、この『しがらみ』もできるだけ排除してきた。その結果『行動も時間も自分でコントロールできる快さ』を感じた。特に、休日の夜には、ケータイの電源は切るし、極力パソコンも立ち上げない。人のしがらみをもたらす原因になるSNSなどの『IT断ち』は、本当に快適である。


【写真:我が家の冷蔵庫のように『がらん』としている方が生きやすい】

冷蔵庫の中身は『がらん』としている。

これだけでも『風通し』がすこぶるよい。
いつ買ったか覚えていない食材は皆無だし、
かといって、工夫次第で『3日分』のおかずくらいは、
なんとかなるのである。

少しくらい足りない方が、おもしろい。

家の中も、冷蔵庫の中身も、人づきあいも、
手帳のスケジュールも『ぎっしり』詰まっている人が多いようだが、
これでは『息も詰まってしまう』。

余白のない、スーパーのチラシを見たら・・・。

まったく『見る気もしない』。
空白があって、はじめて『何が訴求したいか』が、
見えてくる。

広告なんて、そういうもんである。

風通しというのは案外と大事なモノだ。
家でも風通しが悪ければ空気が淀むし、
朝に起きて寝室に風を通さなければ、
何となく『息臭い空気』が溜まる。
風水的にも、健康的にもよろしくない。

こういうことに気づかないと人付き合いも風通しがよくない。

まぁ、趣味の品などは、
多少、ごちゃごちゃしてはいるが、
部屋一面を占領することもなく、
布団を敷くスペースも足の踏み場も、
最低限は確保できている。

やはり、風の通り道ってのは大事だ。

・人づきあい
・タイムスケジュール
・モノの置き場
・冷蔵庫の中
・やるべきこと
・やりたいこと

ある程度『がらん』として『風の通り道』がある方が優雅だ。

来年も、ある程度『自分でコントロール』できるよう、
気ままに暮らしていければ、いいかな・・・と思っている。

手帳の中身も『ゆったり』した1年になれば嬉しい。

今年1年、こんな落書きにお付き合いいただき、
ありがとうございました。
本年のエントリーはこれで最終です。
来年も、お時間許す限りお付き合いいただければ幸いです。
よいお年をお迎えください。

▼せんべろ:岡室酒店(JR京橋)▼
http://www.1000bero.net/restaurant-494/
この立飲み屋さんは、いろんなネタの宝庫である。

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●たかがタオル、されどタオル。

2016年12月29日 | 生活技術研究所
我が家には『バスタオル』はない。正確には『あるには、あるが、バスタオルとして使っていない』。一時期まではバスタオルを使っていたが、どうもかさばる上に、生乾きで『次回の入浴にも使ってしまう』という『不衛生さ』に嫌気が差し、バスタオルの使用を廃止した。


【写真:入浴なんぞ1人、1枚、普通のタオルで十分である】

フランスのある作家が『バスタオルなどいらない』と、
著書で述べていて『似たような人が外国にもいるのだなぁ』と感心した。
その方の方針は『子育て』に反映されていて『ポリシー』に脱帽した。

『入浴に関する一切のことを1枚のタオルでまかなえる人間になりなさい』

たいていの家庭は『1入浴に1枚のバスタオルを家族全員で使いまわす』。
最後に風呂に入った人は『濡れたバスタオルで体を拭く』ことになる。
私も、実家にいたころは4人家族で一番最後の入浴が多く、
バスタオルでの体の拭きあげに『気持ち悪さ』をいつも感じていた。

ボーイスカウトのキャンプなど、タオル1枚で事足りた。

普通のタオル1枚を丸1日『使い倒す』のである。
昼間は汗を拭くし、入浴時はタオルで体を洗い、
拭き上げは『硬く絞ったタオル』で体を拭く。
そして、石鹸でタオルを洗って一晩干しておけば、
翌日には乾いている。

衛生面でも『工夫次第』で、どうにでもなる。

ニオイや雑菌が気になるのなら、
やかんで湯を沸かしタライにタオルを置き、
上から『熱湯』注いで数分浸せば、
雑菌もニオイも解消される。

入浴しない日も『濡れタオルで体を拭く』だけでもサッパリする。

今、我が家にある『バスタオル』は『座椅子の敷物』に化けた。
このバスタオルとて『何かの頂き物』であり、
タンスに突っ込んでおいても『タンスのこやし』にしかならず、
結局は『場所だけ取って使わない迷惑者』である。

テキトーに敷物にして、くたびれたら雑巾にして捨てる。

使わないモノを持っていることが『貧乏臭い』と、
最近は特に感じるようになった。
履きもしないクツなどは、
くたびれ具合をみて処分したし、
以前にも書いたが『ムカデではないのでクツなど数足あれば十分』だ。

車も、10年前に手放したが困ることはなかった。

むしろ、車の維持費が家計を圧迫することもなく、
車が必要なときは会社の営業車(タクシー)を借り上げれば十分。
日程的にタクシー使用が難しいときは、
6時間2,525円で借りられるレンタカー屋が近隣にある。

この10年でレンタルしたのは5回ほどしかない。

今までは『持っていることがステイタス』の時代だったのだろうが、
見栄のために『余分な仕事』を『イヤイヤやる』より、
メリハリをつけて『さっさと仕事を切り上げて自分の時間を持つ方が大事』だ。
ほとんど使いもしない車やモノのために場所代を払ったり、
キャッシュで買えないためにローンを組んで、
金貸し屋のために働くのが本当にばかばかしいのである。

『あれば便利、というのは、なくても大して困らない』

話しが飛躍するが、タクシーの乗客で血相を変えて乗ってくる人がいる。
その人は『大至急、ミナミまで、高速で!』と深夜に走って乗ってくる。
雰囲気から『相当、お急ぎですね。何か緊急で重要なお仕事でも?』と、
いじわるな質問をすることにしている。

『先輩に呼ばれまして、今から、ミナミで飲むんですわ』

こんなの、たかが、レジャーである。
ある、救命救急の医師が私のタクシーに乗っていただいたとき、
『人生で、緊急かつ重要なことなんて、瀕死の重傷の事故くらいしかないです』
と、すごく納得するお話を聞いたことがある。

今の人は、思考が単純だ。

急ぐ→タクシーに乗る→高速で大至急・・・。
世の中、そんなに緊急で重要な事案はない。
ときどき、夕方に『急いで北新地まで』という、
水商売のお姉ちゃんが乗ってくるが、
『お急ぎでしたら、JRの方が速いですよ』と言ってやる。

遅刻して私の責にされても困る。

多くの人は『急ぐからタクシーに乗っている』とか言ってくるが、
一般道で40km/hでくらいしか走れないのと、
専用軌道を80km/hで走るJRとならば、
どう考えてもJRの方が速いのは小学生でもわかる理屈だ。
タクシーを飛ばして出勤するまで『寝坊する方が悪い』のだ。

要は、自分の行動の延長である。

タクシーの利用も、コンビニの買い物も、
スーパーや百貨店での買い物も、
全ては『自分の代わりに何かやってもらったり便利な道具を買う』という、
自分の行動の延長に過ぎない。

だから、客が偉いとか神様というのは、どう考えても変である。

自分ができないことをやってもらうのだから、
やってもらったほうが『ありがとう』といい、
対価をいただくほうも『ありがとう』をいい、
全ては『等価交換』でしかない。

先日も、報道関係者を乗せて、仰天した。

『Yテレビまで、大至急!』とかいう。
通常、Yテレビまでは『川沿いの道』という近道があり20分ほどで着く。
ところが『1分でも早く着きたいので高速で!』とかいう。
『高速の方が遠回りで、かかる時間は同じ。料金は倍ですが?』と聞いた。

『会社のカネなんで、いくらかかってもいい』ときた。

逆らうのも面倒なので、黙って大東鶴見から近畿道に入り、
長田から阪神高速を使い森ノ宮で降りた。
少し、意地悪をして『ETC』を切って『現金払い』にし、
1,440円の高速代と運賃4,820円で合計が6,260円を請求した。

川沿いの近道なら2,800円ほどである。

着いてから『カード払いで』とか言い出す。
カード処理には2~3分かかる。
提示されたクレジットカードをみたら、
『コーポレートカード』という『社用で使えるクレジットカード』だ。
『1分でも早くというお話だったのに、
決済に時間かかってすんませんねぇ』と言ってやる。

川沿いの近道なら『もう、局に着いて次の仕事に取り掛かれている』

会社のカネ・・・この考えがキライだ。
民放のYテレビは『あの電通』から仕事をもらっている。
『あの電通』は、私ら消費者が払っている品代の一部を、
クライアントが広告宣伝費に充てて民放各局に払っているのだ。
Yテレビの近所の某国営放送N局の職員も、
『大至急、高速でN局大阪局へ!』と言ったことがある。

『皆さまの受信料、あんまり無駄遣いしたらあかんのちゃいまんのん』と言ってみた。

一瞬、ムッとした顔をしっかりと見たが、
『川沿いで行っても、時間は変わりまへんで』と言ったら、
『じゃあ、それで』と納得した。

どうも、報道の連中は『自分たちは特別だ』と誤解している。

こちらは売上的に『ソン』をするかも知れないが、
無駄遣いなものは無駄遣いなのだ。
タオル1枚もタクシー代も『自分の延長』だ。
タオルが無かったら体は拭けないが、
バスタオルでなくても体は拭けるのだ。

自分ができないことを最小限の経済で済ませる人が減り嘆かわしい。

大きな災害が各地で頻発している。
昨夜も関東で大きな揺れを観測した。
大げさな備蓄をしても、
たぶん持ち出しもままならない。
タオルと軍手と最小限の水と食料で、
72時間くらいしのげないと、
サバイバル時代に生き残れるのか、はなはだ心配である。

たかが、タオル1枚、されど、タオル1枚。だ。

▼ちきりんさんのブログリンク▼
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
ホンマかどうかは、知らんけど・・・。

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