●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●人が集まらないのは・・・

2016年04月02日 | 企画のネタ
イベントやプロジェクトで『人が集まらない』という嘆きをよく耳にする。理由は3つある。『企画力の不足』、『スキルを含めた準備不足』、『広報PRの仕方の間違い』と、カンタンな話だ。何回やっても人が集まらない『失敗企画』を日付だけ変えて『焼き増し企画』をやったところで、同じように失敗を招く。対策は『企画そのもの』を変える。広報戦略を練り直す。対象者も絞る。見せ方を変える。これを実行しない限り、何度やっても同じ結果である。


【写真:成功事例だけを集めて企画を練って成功した広報の仕方が大事】

行政系の『中高年向け』のある企画のチラシを見て噴き出した。

いくら中高年向けといっても、
『ちびまる子』に出てくる『おじいさん』や、
『おばあさん』みたいなイラストが入っている。

今のシニアは『あたしはこんなおばあさんじゃないわ』と一蹴する

中高年向けやシニアやシルバー向け企画のタブーは、
おじいさんやおばあさんのイラストを入れることなのだ。
受け手の立場で少し考えたらわかることなのだが、
シニア・シルバー向けというのが『露骨すぎる』のだ。
とにかく、役所の素人が考えると『そんな程度のもの』しかできない。

特に『企画』や『広報』と『準備』には『たっぷり頭に汗をかく』のが重要だ

ターニングポイントを迎えていたら、

・継続すべき事項
・捨て去る事項

この見極めも肝要だ。

世の中、いろんな企画があるが、
ここで『中高年女性向けの「テッパン企画」』を3テーマ紹介したい。

1、アンチエイジングがテーマ
2、健康がテーマ
3、パートナーとの関係のテーマ

さらに、拡大すると

1、介護がテーマ
2、エンディングがテーマ

今のトレンドはこれら5つなのである。
中高年女性の参加が多い企画は盛り上がるし長続きしている。
これらテーマの裏付けは『昼間の奥様番組のCM』を見ていたらわかる話なのだ。
キャッチコピーは『もうひと花咲かせる〇〇企画』が定番だろう。

ほんまかいな・・・

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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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●ブランド考

2016年03月30日 | 企画のネタ
以前は『ブランド構築しましょう』と得意先に言うのは広告屋と相場が決まっていた。今や、町の書店でも『企業のブランド構築』みたいな本や『自分ブランドを・・・』と、個人レベルにまで『ブランド』が要求されている。高級ブランドの会社は新聞の全15段(全面広告)を使って、会社名だけを入れた『変なイメージ広告』を打つことがある。喜んでいるのは、その会社の社員とその家族、そして『一部のユーザー』だけ。以前に何度か書いたネタだが、改めてブランディングを考えてみたい。


【写真:一言で表現したらナットク感である】

ブランドの語源は『牛の焼印』だ。

カンタンに言えば『個体識別番号を牛の体に焼印したもの』。
要は『他の牛との区別』が目的で、
それが派生して『他社(者)との比較で選ばれる』のが、
企業活動でも『ブランド』という言葉で採用された・・・というのが定説。

ブランド化したら・・・?

1、消費者が一見して識別できる
2、簡明な商標やロゴのデザイン
3、イメージを集約
4、商品の機能性や利点の訴求

こんなところだろう。

しかし、ブランド化しても、
大手ハンバーガーチェーンのように、
使用する素材や加工過程の見過ごしや、
サービス、清潔感をないがしろにした結果、
企業イメージ、全体売上、利益を大幅に低下させて、
企業活動そのものに大打撃を受けた事例もある。

ブランド化したら選ばれるかも知れないが責任も重くなる

近く、地元で市長と市会議員の選挙がある。
野党系は必ず『市長と癒着した土建屋は談合云々』と機関紙に書く。
公共工事の受注は地元の土建屋にとって『ブランディング』だ。
とはいえ『カネ払いは確実だが回収サイトは長く収支はトントン』がホンネ。
かといって手抜き工事をしたら地元で仕事ができないばかりか、
下手をすれば訴訟問題に発展して資金力がない土建屋は潰れる。

タクシーのブランディングはどうだろうか・・・?

深夜、お客を乗せた実車中のタクシーは、
屋根の上の行燈(あんどん)を消して走る。
室内の表示灯は『賃走』か『割増』の表示だ。
それでもタクシーを探している人は手を上げている。
こんな状態だから『黒塗りのプリウス』でも買って、
屋根に洗面器でも貼り付けて走れば、
誰か乗ってくれるんじゃないか・・・と思うことがよくある。

酔客でもタクシーの形や影を『無意識に識別できている』のだ

ブランディングを研究している人は『選ばれるタクシー』とかいうが、
実際に『今、タクシーで移動したい人』は、
ノーブランドのタクシーでも、
目の前の車に乗ってすぐに移動したいのだ。

要は『グリーンナンバー』がブランドの証

まぁ、5台に1台程度の比率で、
『とんでもない接客』をするタクシーに当たるが、
お客も『折りこみ済み』だから、
よほどのことがなければクレームもつけず、
目的地に着けばカネを払って降りていく。

接客の質の良し悪しはともかく『緑ナンバーに納得している』のだ

ルイヴィトンなどの高級ブランドが並ぶ心斎橋駅前・・・。
庶民目線では『どの店も似たような商品で変わり映えしない』。
高級ブランドにも言い分はあろうが、
画一的な製品で魅力を感じない消費者も多い。
もちろん所得に応じた商品に反応するのだが、
ブランドに依存して盲信するのは、
一面では『不経済』ともいえるのだ。

近年、ノーブランドを好む消費者が増えた

1、個性的で・・・
2、安価な・・・
3、手作りの・・・

こういうのもウケているからブランド化が成功のキップともいえない

インターネットが普及して中古品や雑貨の個人売買を見れば、
ブランド以外の価値観も伸びている。
ある『手作り品あっせんサイト』は、

1、サプライヤー数:12,000人
2、登録顧客数:100,000人

この数字を見れば『ノーブランドでも「ナットク」すれば買う』のだ。

バブルの頃や少し景気がよくなれば、
広告屋が『やっぱりブランディングですよね』とかいう。
間違ってはいないが『ブランディング』というのは時間もカネもかかる。
まぐれ当りでも『納得』できればノーブランドでも構わない。

ブランドをつけずにやるとなると・・・

1、機能性がわかればよい
2、法定事項を守っている
3、一般名称が表記されている

こんな商品でも消費者が納得すれば買うのだ

1、ムダの排除
2、低価格化
3、商品機能は維持

ブランド商品と比べて見下される場合もあるが・・・

次世代のタクシーに代わる移動手段にライドシェア(白タク)が話題だ。
今のところ、『ライドシェアの車なんて怖い』というのが乗客の大方の意見だ。
しかし、UBERが少しずつ認知され、
アプリを使った配車システムと、
GPS&カーナビ機能を駆使した料金体系が確立され、
電子マネーで決済するユーザーが増えると、
護送船団方式のタクシー業界は一気に駆逐されてしまう。

ユーザーが騒げば『法律などすぐに変わる』のだ。

タクシー会社が搾取するムダを省けば、
ユーザーはライドシェアに移行するのも時間の問題だ。
少々値下げしたところで搾取分を含んでいるから、
タクシー会社というナリワイ自体が成立しなくなる。
乗務員が不足して補充が追い付かないから、
早晩、運転手不足で稼働率が低下して収益性が悪化の末、倒産。

UBERがブランド構築をすればシェアカーの従事者はブランディングはいらない

どんな仕事でも言えることだが、
無理をせず、背伸びもせず、まじめに取り組んでいて、
少し時代の先読みをして、感じのいい接客や、
サービス面の『プラスアルファ(付加価値)』があれば、
勇んで『個人ブランドの構築!』など気張らずに仕事ができる。
顧客が売り手の付加価値に納得すれば、
リピートの客数を増やすだけの活動だ。

ブランド構築の手法を習得するのは有効だが

個人や小規模集団で『ブランド、ブランド』と勇んでいると、
大事なことを見失ってしまう。
あれも、これもと限度を超えて手一杯になるよりも、
地に足をつけて真面目にやるべきことをやっていたら、
自分からブランドを作らなくても、
見ている人は必ず『評価』という『ブランド』をくれるのだ。

ブランド・・・企業や団体活動の付加価値に過ぎないのである

大事なことは『潜在ニーズ』を掘り起こしていく地道な作業。
仕事を通じていかに楽しくいい人生を過ごせるか。
多くのビジネスパーソンは『原点』に立つことも必要だと思う。
ブランディングなど、それからで充分ではなかろうか?

要は『ナットク!』が大事なのだ。

ほんまかいな・・・

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●タクシーの敵?ライドシェアは国策である

2016年03月16日 | 企画のネタ

【写真:過当競争防止に逆行していないか・・・?】

昨夜、クローズアップ現代とワールドビジネスサテライトで、
今、話題の『ライドシェア』について報道していた。
NHKとテレ東系で同日に放映するということで、
ライドシェアは『国策である』ことを確信した。

タクシー業界は揺れに揺れ始めた。

ライドシェアを『白タク』と位置付け、
タクシーの組合関係(全自交、自交総連など)は、
『白タク反対!』とシュプレヒコールを展開している。
アメリカではライドシェアに客を奪われ、
収入が半減したタクシードライバーがストライキを決行し、
経営が立ち行かなくなったタクシー会社が破産したことも放映された。

昨年、京都の老舗タクシー会社の『京聯』が倒産したのも記憶に新しい

新聞では『国交省が下限運賃引き下げ』を発表した。
もともとタクシーの過当競争防止のために、
初乗り上限680円、下限660円と『公定幅運賃』を決めている。
しかし、現実には個別訴訟で恒久運賃を勝ち取った会社は、
初乗り510円など、公定幅運賃の下限を、
大幅に下回る格安運賃で営業している。

過当競争防止を徹底するなら同一地域同一運賃だ

今、正規・非正規の格差是正で、
同一労働同一賃金が叫ばれているにも関わらず、
タクシー運賃に関しては下限運賃を下げて、
一時的にせよ『過当競争』を煽ることになりそうだ。

この狙いを、自分なりに考えてみた

現在、国策的に『ライドシェア』を推進している。
当面は、過疎地域などでの実証実験とされているが、
タクシー乗務員の高齢化と将来的な乗務員不足を視野に、
いずれ、都市部でもライドシェアを導入せざるを得なくなる。
現在の格安タクシー運賃がライドシェアの運賃になると考える。

今の時点は、実際のタクシーを使って実証実験をしようということだろう

法人・個人問わずタクシー事業者は、
ライドシェアを『白タク』として『猛反発』している。
確かに旅客輸送に必要な2種免許や各種の認可など、
タクシー事業の開業には苦労が多い。
苦労して認可を受けたからには保身に走るのも理解できる。

だが、高齢乗務員の退職に新規の乗務員の補充が追い付いていない

目先の稼働率を上げたいタクシー会社は、
高齢乗務員の引き抜きに躍起である。
通常55~60%の歩合給に対して、
高齢者引き抜きの会社は65%の歩合給をエサに、
高齢乗務員だけを集めている。

いずれ大量退職と同時に倒産するだろう

今、高齢乗務員は『うまく逃げ切ったらいい』と思っている。
多くは年金受給者だから『テキトー』に仕事をして、
体力が低下したら辞めたらいいと考えているのだ。
それでもタクシー会社は『高齢者でもいいから稼働率を!』と、
ほとんど『末期症状』に近づいている。
うまく世代交代できればいいのだが、
リスクが高い職業に若い人は滅多に来ない。
来たところで『フリーター上がり』のような、
今まで『ふらふら』していたのしか集まらない。

運転はできるが、まともな接客などできる乗務員は少ない

タクシー乗務員の60%は『運転稼業』の人で、
そのほとんどが『物流』からの転身者だ。
運ぶのは荷物だから接客など必要がない。
いつまでもタクシー乗務員の社会的地位が低いのは、
接客指導のノーハウが皆無の会社がほとんどで、
会社から見れば『一番のお客は乗務員』と考えている点にある。
実際の乗客とのやりとりにまでは会社は一切関与しないのだ。

こんな調子だから乗客は5台に1台の比率でとんでもないタクシーに当たる

それでも『目的地に着けばよい』のだから、
多くの乗客は『辛抱』して乗っている。
その『目的地まで運ぶ乗務員が近未来に大量に退職する』のだ。
こうなれば、一定の需要がある『移動ニーズ』に応えられなくなる。
ある程度のタクシーがいれば需給バランスも取れるのだが、
これから5~10年以内に大量退職するのだから、
代替手段として『ライドシェア』を導入せざるを得ない。

ライドシェア本格認可も閣議決定するだろう

これだけ外国人が来日しているのに、
英語を勉強する乗務員はほとんどいない。
極論かも知れないが、
現役の学生が多少は英語を操り、
授業がないときを使ってライドシェアで外国人相手の商売も考えられる。
運転稼業で生きてきたタクシー乗務員には、
ライドシェアは『白タク』であり『敵』だが、
マーケティング的視点で考えれば、
今後の新しい移動手段としてライドシェアは有望な商売だ。

私はどうするって・・・?

ライドシェアの方が引き合いが多く自分の裁量で商売できるなら、
タクシーにしがみつくよりライドシェアの方が魅力的だ。
もちろん2種免許か一定の講習を受けた人が登録運転者になるべきだし、
誰でも彼でも自家用車を使って好きに商売できるような制度では困る。
ただの規制緩和だと軽井沢のバス転落事故のような悲劇や、
暴力団の資金源、性犯罪、薬物犯罪の温床にもなりうる。
そう、ならないような法整備を求めたいところだ。

国策でやり始めた以上、反対しても無駄な抵抗だ

ほんまかいな・・・

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●企画というものを再考察する

2016年03月09日 | 企画のネタ

【写真:『企画について』を講演した際のメモの一部】

先日の日曜日、このブログがご縁で『企画について』を話してきた。

きっかけは『町おこしの企画をやっているのだがまとまらない。
マーケティング的視点でレクチャーしてほしい』というものだ。

企画そのものにマーケティング的視点もいらないのだが・・・。

まず、普段通りのミーティングをやってもらった。
ミーティングが始まって15分程度で『原因』が見えた。
『町おこし』という大きなテーマに対して、
『あれをやりたい』『これをやりたい』という小さなテーマが噴出する。
それに対して『井戸端会議的な議論』が展開されるだけのものだった。

テレビの『朝まで生テレビ』や『そこまで言って委員会』と似ている。

これらテレビ番組は『テーマ議論』であり、
何をどうするのか・・・という結論は出さない。
それと同じだから、いつまでたってもまとまらないのは当然だ。
さらに『仕切りたがり』の人がいて、
いろいろとホワイトボードに書いていくのだが、
それを議事録として後日配布する。

今回の議論の結論がないまま次回のテーマが出る・・・

企画の進め方をレクチャーしてみた。
1、企画名
2、テーマ
3、狙い
4、切り口
これが体系的に流れて行かないと企画にならないのだ。

例えば・・・

『無農薬野菜の朝市イベントが予想以上に大盛況で、
 その理由を明らかにして・・・』というのが『切り口』である。
           ↓
『農産業の変革を伝えながら賛同者を増やしていく、云々』が『狙い』だ。

企画に慣れていない人や素人さんに『企画』を任せると・・・

1、音楽イベント
2、フリーマーケット
3、バーベキュー

遊びの要素が主流で『予算』のカネは『寄付頼み』か『助成金』になる

売上・仕入れ・粗利・各種経費・経常利益・・・すべてが抜けているのだ。
こうなれば『とりあえずやってみましょう』で『手弁当』が続く。
いつまでも手弁当では賛同者も離れていく。
どうも『やりたいこと』と『やれること』がごちゃごちゃになる。
残念ながら、ジャッジする人がいないとテレビの討論番組みたくなる。

賛同者をたくさん集めていくのはとても大事だ

なぜかといえば『人との出会いで企画は生まれる』のだ。
そのために『チラシ』を作りたがるのが素人さん。
チラシは『イベント集客用』のスポット的な媒体で、
関心がない人には『ゴミ』でしかない。

大事なのは『機関紙』である

1、潜在的な賛同者の掘り起し
2、現メンバーとの『つながり』の確認
3、休眠メンバーへの活動報告

機関紙には『少なくとも、これら3要素』は満たされる

私が参画している農業関連のNPOにもいずれ発言する機会があろうが、
立ち上げ以来3年が経過して『いろんな課題』が出てくる頃だ。

1、農業
2、耕作放棄地(休耕田)
3、食品
4、地域
5、流通
6、販売
7、消費者

こんなグループ分けで『テーマ』の『再度絞り出し』も必要かも知れない。

実際、土に触れるのが農業の現場なのだが、
オフィスビルで働く人や高層マンションで暮らす人たちに、
農業や土いじりについて、どんな関わりを感じるか・・・を、
聞くのも大事かも知れない。

聞いた(調査)した内容をミーティングで報告し、
再議論すれば次のテーマ(やるべきこと)も出てくるだろう。

急ぎ書き下ろしてみたが続きは後日に譲りたい。

ほんまかいな・・・

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