●暮らしの落書き帳(タニー(太田肇司/JF3TBM:著)

世間派ブログ。
平凡な暮らしの話題を綴っています。
文責:太田肇司
jf3tbm@yahoo.co.jp

●ビジネスオタク。

2016年11月17日 | 第二の人生考
夕方の情報番組で『借金数億円の31歳女性起業家、カンボジアで逆転・・・?』みたいな内容の特集が放送された。終身雇用が崩壊し『1億総中流社会』が『1億総オタク社会』になって久しいが、数億円もの借財を抱え、周囲が見えなくなっても、後先考えずに行動する『ビジネスオタク』がいるのには仰天した。


【写真:心意気はいいのだが・・・】

カンボジアでビジネス逆転を狙っているという特集だった。

1、ホテル経営(賃貸物件改装中)
2、胡椒の栽培(一部は稼働。第二弾は手つかず)
3、養豚場経営(疫病で豚の半数が死亡)

暗礁に乗り上げている。

この女性は、なかなか英語が達者で、
英語が堪能な現地のカンボジア人男性(既婚)をブレインに、
彼女が描いているビジネスをサポートしてもらっている。

だが、日本と行ったり来たりでマネジメントがし切れていない。

着眼点は、いいと思ったのだが、
いかんせん、海外でビジネス展開をするには、
直感的すぎてビジネスプランになっていないのが残念。

また、現地人の国民性へも考慮が甘い。

賃貸物件のホテル改装は遅れているし、
プールのタイルも指示通りの色味ではない結末。
胡椒の栽培も第一弾は『なんとか』軌道に乗りつつあるが、
第二段の耕作放棄地?は『荒れ地』のままで、
任せておいたスタッフが『勝手に辞めた』ので頓挫。

養豚も疫病で描いたとおりにならない。

現地人に紹介してもらい、
肉牛に関心を持った彼女だが、
50頭を飼育したいとか言い出す。

また、借財が増えるぞ!

だが1頭あたり1aの面積が必要で、
50頭になると50a以上の面積がいる。
牧草を育てたり、想像以上に大変で肉牛の飼育はやめた。

よくいる、起業家のパターンだ。

31歳で数億円の借金ってのも『演出か?』と疑いたくなった。
憶測だが、英語が堪能だから大学の英文科卒か留学経験がありそうだ。
テレビでは『10年ほどかけて50歳代には借金を完済したい』という。

数億円の借金がある割に、悲壮感がない。(億を超えたら、居直れるもんだ)

私なら、国内で作った借財が数億円にも上れば、
間違いなく『バンザイ』して『人生の再建』を考える。
こんなことで『一か八かの勝負』で借金を増やしていては、
まともな思考でビジネスの絵など描けないのではないか。

カンボジアのホテルも農園も養豚場も『借金』で確保している。

だが、暮らしぶりは『大阪にあるマンションの実家』だし、
テレビに登場した母親は『専業主婦』で、
娘には自分で生きるすべを身につけなさいと教えてきたとかいう。

数億円の借金をするに見合った担保はどこにあるのだろう。

ビジネスの計画だけでカネを貸す『お人よし』はいない。
担保がなければ保証人がいるはずだが『気が気でない』と思う。
しかし、この手の特集は『やらせ』か『演出』で『誇張する』傾向がある。

話半分か、半値八掛けくらいで『ちょうど』だと思うのだが・・・。

本当に数億円の借財があるのなら、
もう少し他人の言うことにも耳を貸して、
思いつきで商売を広げようとしないことだ。

ビジネスオタクは、すぐに多角化したがる。

番組の終盤では、軌道に乗りつつある『胡椒』の販売を、
国内向けにプレゼンテーションするシーンが映ったので、
地道に『まずは、成功事例をひとつ作る』に専念してほしいと感じた。

番組中でも実業家が相談に乗っていた。

・中途半端
・儲かりそうな入口ばかり見つける
・海外でのビジネスをなめている

実業家からは辛口のコメントが出たが、当然だ。

いつも、この欄で書いていることだが、
中小企業と屏風は『広げ過ぎたら倒れる』のだ。
ビジネスオタクは『あれも、これも』『あっちも、こっちも』と、
とかく、すぐに手を広げて『にっちもさっち』もいかなくなる。

まぁ、数億円の借財も信じるとして。

異国の地にビジネスチャンスを感じる直感には敬意を感じる。
また、後先を考えない行動力にも脱帽だ。
きっと、強力なビジネスパートナーが現れ、
何とか軌道に乗ることを祈っている。
現在『利益の可能性の数値化』が全くなされていない点が、
すごく気にかかるのだが・・・。

▼番組の映像はこちら(飛ばして30分目くらいから見ても十分だ)▼
●借金数億円の女性起業家、カンボジアで・・・

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●新・営農を考える。

2016年11月11日 | 第二の人生考
全国農業担い手サミットが岐阜で行われた、とラジオのニュースで流れた。このところ、ラジオでも農業に関する特集がよく扱われている。びっくりしたのは、50歳未満の就農者人口が16万人だとか。将来的には、この16万人余で日本の食を担っていくという現実がある。今の就農人口は、もっと多いのだが、大方が高齢者で先行きは明るくない。


【写真:耕作放棄地】

担い手から『後継者不足』の悲痛な声が届きそうである。

テレビのバラエティでも、
DASH村が長寿番組の域に入ってきたし、
触発されて農業にチャレンジする人が増えているのは、
いいことだと思う。

ここに『マーケティング的視点』が入ると大きく伸ばせる分野だ。

まぁ、体験者を増やすには、
耕作放棄地の開墾をやって、
貸農園スタイルで『就農体験』をする試みは、
結構見受けられる。

就農体験から『営農』に持っていくのが課題だ。

よくあるパターンでは、
都会の人が田舎暮らしで営農者に転向する例。
これは、家族の同意も必要だし、
今までの職を捨てて収入の落ち込みを、
営農でカバーできるか・・・が、
大きな課題である。

まぁ、大事なのは、まず営農に関心をもってもらうことだ。

私は、一番最初に就職した会社は自動車ディーラーだった。
ここで、販売台数を占めたのが『営農用の軽トラック』だ。
納車のときに畑を訪れることも多々あった。

経営が上手い農家はトラクターの転回場所に作物を植えていない。

大方の農家は、水田の畔に豆なんかを植えていたりしていた。
だが、トラクターの転回場に何も植えていない農家は、
徹底的に省力化と機械化を図って家族経営の少ない人数で、
効率よく計画生産を行っていた。
また、こういうことも言っていた。

『作りやすくて、売りやすいモンを作るんが長続きのコツや』

数年前に、納車した農家が持っている畑の横の農道を通ったことがあるが、
相変わらず『トラクター転回場』を確保して、
30年前と同じような作付をしていたのには感心した。

『農協もがめついが、敵に回したらあかん』

この農家は『軽トラックは交友関係が深い修理工場』から買う。
だが、農機具やら、そのメンテはカネがかかるから、
何かと農協の世話になっていて『バランスのとり方が上手い』。

『食べモンだけが農産物やないで』

私は自動車会社に勤務しながら、
専門学校に通うための学費を貯めていたのだが、
農業も面白いな・・・と思ったときに、
この農家のオジサンにいろいろ聞いたのだが・・・

『畜産もあれば、稲作もあるし、農業にはいろいろある。
 そやけど、ほとんどの作物は近隣でやっているから、
 新規参入するなら、他のヤツがやってへんことをせなあかん。
 昔から、ここらは南桑地区の穀倉地帯やし減反政策で、
 稲作はあかんやろな』

『花も立派な農産物やし、二次加工できる果実もいい。
 隣町では、ぶどうが盛んでワインをやってる。
 ここには、わしらもかなわん』

『今、高速道路の建設計画があって(当時)、
 道路の土手の法面に敷く芝生の需要も出てる』

30年以上前にこんなことを聞いたのを思い出したのだ。

耕作放棄地も、湿地だったら雑草に悩むことになるが、
そうでなければ、いろんな作付が考えられる。

また、直接営農に関わることが難しくても、
情報発信や流通・物流のマッチング、
専門的な技術を引っ張り出すために、
大学の農学部や高校の農園科の協力を得られれば、
そのルートから『産学官』の新しいプランも考えられる。

自分たちがやりたいことも大事だが、世の中のニーズをみるのはもっと大事だ。

2年ほど前に、ある耕作放棄地を開墾しているグループに、
バイオマス発電の研究や導入を提起したことがあるのだが、
『言いだしっぺがリーダーでやってくれ』のような返答で、
『こんなの、1人じゃあ、難しいわ・・・』と保留にした。

いろいろ思いつくのだが・・・

コミュニケーションを上手くやらないと保守的な産業だし、
営農経験がないと『虚業のくせに、なまいき』とか言われる。
まぁ、私が今やれるのは『広告宣伝』の経験を活かして、
いかに情報発信をしていくか・・・ということくらいだ。

とにかく、情報発信や情報共有が乏しい分野でもある。

とはいえ、あまりにも魅力的な産業なので、
来年には、ライフワークとして、
個人研究機関を立ち上げて、
どんなビジネスが展開できるかを、
いろいろ考えて、営農者との交流を持ちたいと、
思っている。

●農業担い手サミット●

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●快適な暮らしのヒケツ。

2016年07月18日 | 第二の人生考
私たちは『しがらみ』の中で生きている。主な『しがらみ』は、『配偶者や家族』『子供の親同士』『嫁・姑』『職場』『取引先』『隣近所』『先輩後輩』『飲み屋と飲み屋の客』『趣味やサークル』『病院と患者』思いつくままに挙げてみたのだが、けっこう面倒くさい関係性だ。その『しがらみ』がイヤなクセに、SNSなんぞで『さらに、余分なしがらみを増やしている』。私がFacebookに力を入れず、頑として壊れるまでガラケーを使い倒し、LINEをやらない理由は『余計な「しがらみ」を、これ以上増やさないため』である。SNSに頼らなくても、本当に用事があれば電話してくるなり、会いにくるとか会いにいく。50歳を過ぎて『第二の人生』を快適に過ごすには『余分なしがらみを徹底排除すること』と思っている。


【写真:『柵』と書いて『しがらみ』と読む】

しがらみを漢字で書けば『柵』だ。

1、水流をせき止める杭
2、せき止めるもの。まといつくもの

辞書で調べたら、こう書いてあって、
しがらみの漢字表記が『柵』であることに、
妙に納得した。

要は『手かせ、足かせ』だ。

うんちくのついでだが、
足かせは『罪人の足を前後から厚板を合わせ挟んで自由を束縛する刑具』。
手かせは『手錠』のことだ。

しがらみは『手かせ、足かせ』で、うっとうしい。

タクシーの乗客でも、
ときどき鬱陶しいのが乗ってくるが、
こんなの、目的地に着いてカネをもらえば、
関係性は断たれる。

生活の中の『しがらみ』に比べたら客など大した問題ではない。

SNSでの『しがらみ』は大変だと思う。
友人の数が1,000人もいれば、
1,000とおりの『しがらみ』がある。

子供たちがLINEで『しがらみ』のトラブルに巻き込まれる。

巻き込まれて当然だ。
しがらみってのは『大人でも苦労する』問題なのに、
世間知らずの未成年者が、
しがらみが原因で病んでしまうのは、
自然の成り行きだ。

アホが見る、ブタのケツ・・・。

だいたい、しがらみの免疫がないのに、
しがらみの世界に入ってしまうのだから、
時として『形が残るいじめ』に至る。

引きこもりになってしまうのもわかる。

だが、引きこもっても『何も解決しない』のも、
『しがらみ』の厄介なところだ。
大人の世界なら『まぁまぁ、いやいや、そういう話は・・・』と、
同じことを繰り返して言い続ければ『うやむや』にできる。

舛添さんが『第三者』を連発して『うやむや』にしたのは大人の対応だ。

子供の世界で『まぁまぁ、いやいや』など、
オッサンくさい発言は『ない』。
子供ならではの対処があるのかどうかは知らないし興味もないが。

深夜に『先輩に呼ばれて飲みに・・・』という客を乗せる。

こういう人は『しがらみ』という言葉こそ知っているが、
自分が『しがらみの渦中にいる認識がない』。
夜中に酔っぱらって他人を呼び出す非常識な先輩など、
切ってしまえばいいのだが、
渦中にいる認識がないと『そうもできない』らしい。

私など、休日の夜間や睡眠中は携帯の電源は切っている。

親族が高齢になっているから、
休日夜間や寝ているときに急用が入るかも知れない。
携帯の電源は切ってあるが、固定電話はつながる。
若い人の世帯には固定電話がない方が多いらしいが、
私ら世代から上の人たちのほとんどが、
あまり使うことがないはずの固定電話を契約している。

とどのつまり、大事な用事の連絡は固定電話が多い。

最近は、訃報の連絡もSNSで行うことが多いようだが、
これはちょっといただけない。
逆に考えれば『何でもかんでもSNSだと軽い付き合い』で、
あまり深刻な『しがらみ』はないと解釈できるのかも知れないが。

しがらみや比較は快適な生活の足を引っ張る。

もう、第二の人生を『いかに快適に過ごすか』を考えたとき、
他人との比較をやめて『しがらみ』を、
できるだけ避けるのが賢明だと気づいた。

快適な暮らしの秘訣は『しがらみ』を『最小限に』だ。

元祖『しがらみ』の『隣組』の替え歌♪

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●50歳定年。

2016年07月15日 | 第二の人生考
50歳を超えると『病気持ち』は当たり前である。私の場合は『軽い高血圧』『頸椎と腰の痛み』がある。テキトーに過ごしてきたように見られがちだが、50歳までは『それなり』に誠実にやってきたつもりだ。30歳代後半に起業して、廃業に至るまでの間は『迷惑をかけた先』もあるが、長い人生で見れば『それも経験』と開き直っている。今は、タクシー乗りになって8年目に入っているが、過去の借財は昨年のうちに全部清算できた。そのときに『まずは、第一の人生の定年を迎えた』と考えるようになった。まぁ、自分で勝手に『定年』を決めただけなのだが、何かの区切りをつけないと『起業失敗のただのタクシー乗り』ではあまりにも情けない。職業も勤務先も変わっていないし、他人様からすれば『何が定年だ?』と言われそうだが、一区切りをつけることで、冒頭に書いた『病気持ち』と上手く付き合いながら『ツトメ』と『アソビ』の融合ができてきている。人生80年、これからの30年をどう過ごすか、早めに『定年』の区切りをつけておく方が、有意義な残り人生を謳歌できるように感じている。


【写真:仕事中に航空無線を聞く『アソビ』。】

広帯域受信機IC-R6に60cmのロングワイヤーアンテナを付けてみた。

営業車で『手持ち時間(待機時間)』に、
上空を飛び大阪空港にアプローチする旅客機からの通信を、
写真のようなシステムで受信して喜んでいる。

まぁ、多少は受信状態がよくなった。

1、上空を飛ぶ飛行機の航空無線
2、近隣を走るJR片町線の列車無線
3、海外短波放送

主に、こんなのを聞いている。

ロングワイヤーアンテナを自作して、
営業車のフロントガラスに吸盤で簡易的に設置してみた。
簡単な設備ながら『主要な短波放送』が良好に受信できるのには、
少し感激した。

ただ、フロントガラスに吸盤を貼るのは本当は違反なのだが・・・。

こんな程度のことで検挙された話は聞いたことがないし、
そんな細かいことを言い出せば『神社のお守り』を、
フロントガラスに貼り付けている車なんて山ほどいる。

だから、法令は無視することにした。

ピョンヤン放送が聴けるタクシーなんて、
大阪には『この1台』しかないだろう。
まぁ、実車中にピョンヤン放送は流さないし、
あくまでも『待機中』の『アソビ』である。

同業者は、面白がって見ている。

タクシーは『人の動き』に左右される商売だ。
もちろん、24時間、どこかでタクシーの利用客はいるのだが、
こちらも生身の人間である。

四六時中、仕事をしていたら身体がもたない。

日によっては『1日の半分が客待ち』のときもある。
そういうときは『今日は、こういう日だ』と開き直る。
待機場では同業者との『ヨタ話』や本を読んだり、
車内は空調完備でお茶やコーヒーも揃っている。
酒こそ飲めないが割と好きなことができる『気楽な稼業』だ。

意外と『ツトメ』&『アソビ』が融和している。

同業者は、時には『腹の立つライバル』でもあるが、
実際のところ『いいアソビ相手』でもある。
多くの仕事仲間は『第一の人生』を卒業して、
『第二の人生』を謳歌している。

今、第一の人生の真っただ中の人は誠実に過ごしてほしい

私ら、第二の人生に入っている者は、
テキトーにやっているように映るかも知れないが、
案外、頑固なところや自分の仕事に自負心がある。

自分の仕事にケチをつける人には自分なりの意見を主張する。

相応に誠実に第一の人生を過ごしてきたら、
意見を主張する資格はあると、
これまた第二の人生の諸先輩方は口を揃えていう。

第一の人生の途中ならば・・・

叱られて、いろいろ失敗して・・・これで成長する。
会社によっては配置転換や人事異動もあるだろう。
中には理不尽な人事に右往左往することもある。
今までの業務を土台にステップアップで会社を変わるのはいいが、
叱られたり、失敗したり、配置転換程度のことで、
会社を辞めたりするのは『自分の了見違い』なことが多い。

今、東京都知事選挙が始まった。

鳥越俊太郎氏や小池百合子氏らが立候補した。
私より『うんと年上』なのだが、
この人達は『今でも第一の人生のままなのか?』と、
ふと、思ってしまう。

あるいは・・・。

ジャーナリストを卒業して第一の人生を終わって、
政治家という第二の人生を謳歌しているのだろうか・・・。

私にはよくわからない。

♪愛があれば大丈夫♪

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