●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●タスクさばきに生きがいを感じるな。

2016年10月14日 | 手帳&文具マニア
手帳が店頭に並ぶ季節だ。多くの人は『計画』『予定』を書くものと、何の疑問も持たずに手帳を使っている。私の場合は、主に『記録』に重点を置いている。もちろん、職業によって一概に言えないが、予定や計画ばかりだと『手帳に管理されている』ようになる。所詮は『カレンダー付きノート』である。公私混同ができるのが手帳のいいところだ。提案だが、一日を振り返って『よかったことをひとつ書いてみる』のはどうだろうか。10年もたてば『いいことが3,652回』もあったことに気づくはずだ。


【写真:私の予定は『あっても1日に2~3』のスカスカ手帳】

スカスカ手帳は気持ちがいい。

いかに『しがらみが少ないか』がひと目でわかる。
以前、交流のあったビジネスパーソンは、
朝から晩まで時間に追われ、
手帳には、よくわからない予定がびっしり。

私は『取るに足りないどうでもいいこと』に見えた。

・〇〇さんと何時にどこそこで会わなければならない。
・〇〇さんにメールしなければ。
・〇〇の案件の企画書を作らねば。

んなもん、ほとんど電話で片付くし、メモをFAXしたら済む。

メールに至っては1日30~50件も届くし、
全部に目を通していたら2時間以上かかる。
そのうち『半数に返信』をしていたら、
昼にまたがる。

午前中は、さっさと出かけて人に会うべきだろう。

結局、パンをかじりながらメールを打ち終え、
慌てて昼一のアポに遅れながら出かける。
事務所に戻ってきたら『また、新たなメール』が届いている。

また、返信・・・。

気がつけば20時を回っていて、
異業種の集まりがあると出かける。
『家で、メールや書類作成をする』と、
ノートPCをカバンに放り込む。
就寝は毎日3時を回るとか言っていた。

これが毎日延々と続くのだから気がおかしくなる。

『スローライフを!』と叫ぶ気はないが、
時間は『まとめてゆっくり使いたい』ものだ。
たくさんのタスクをさばくことに生きがいを感じるなど、
馬鹿げたことは減らした方がいいのではないだろうか。

気がつけばワーカーホリックにならぬよう・・・。

ほんまかいな・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2016 Ota-Tadashi All Rights Reserved.


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






















※下記の広告は本記事とは無関係です。



この記事をはてなブックマークに追加

●シンプルな手帳。

2016年10月09日 | 手帳&文具マニア
今年いっぱい使う予定の手帳は、ダイソー謹製の『ダイスキン』(モレスキンのぱくりモデル)だ。能率手帳のようなレイアウトを選ぶ楽しみはない、シンプルな手帳である。この手帳を使って2年になるが、A6キャンパスノートと組み合わせて『システム化』することで、システム手帳以上のフットワークの軽さを満喫できた。能率手帳をはじめとする『ビジネス手帳』や『システム手帳のリフィル』は『よくできている』と思うのだが『制作者の意図の枠』に囚われて、どこかで『妥協』が発生する。システム手帳を使っていたころから、スケジュール、メモ、タスク、To Doリストなどのリフィルは『罫線リフィル』を活用して『自作』していた。多くの『手帳の達人』の手帳を拝見したが、彼ら彼女らの『共通点』は『大変シンプルな手帳』に手を加えて『工夫して使っていた』のである。


【写真:ダイスキンは一般的にいう『週間レフトタイプ』である】

週間レフトタイプは『記録』という点では『書き込み欄が少ない』。

この欠点を補うために、
A6キャンパスノートと『リンク』させている。
スケジュール中心の『ダイスキン』には、
キーワードを書き『詳細はA6キャンパスノートに記載する』。

『〇〇さん、お名刺、8-65ページ』これで目的のメモに到達する。


▲詳細は、A6キャンパスノートの8冊目65ページにある

システム手帳には『名刺ホルダー』もオプションで用意されている。
だが、あんまりオプションに凝ると、
手帳が『セカンドバッグ』や『高利貸しの集金袋』みたく膨れ上がる。

システム手帳を使いこなすには・・・

『正しいファイリング』が身についていないと
なんでもかんでも持ち歩くことで、
そのうち『携帯することが億劫』になり、
最終的には『投げ出してしまう』羽目にあう。

スケジュール帳とA6キャンパスノートなら携帯性も損なわれない。

この組み合わせが『実に絶妙で「実用的」』なのだ。
モレスキンも歴史があって『風格』すら感じるのだが、
買い足す際に『百貨店や有名文具店』に行く必要がある。
あるいは『いちいちネット通販で購入する』など、
たかがノートの購入にしては『ハードルが高い』のだ。

学生時代を思い出してみよう。

高価なノートを使っている学生はいなかったと思うし、
多くの学生は『普通のキャンパスノート』か、
せいぜい『ルーズリーフ』を使っていたはずだ。
それでも国立に入っている学生はたくさんいた。

要は『使い方』や『勉強の仕方』の問題である。

社会人になると『持ち物』で『ステイタス』を示そうとする。
それでモチベーションが上がって、
仕事がそこそこできればいいのだが、
持ち物を変えたくらいで仕事の出来不出来には表れない。

3万円の高級手帳で給料が300万円も昇給するなら話は別だ。


▲スケジュールなど、埋まらない方がのんびり自分の仕事ができるのだ。

上の写真は『私の当月分の予定』なのだが、
見てのとおり『スカスカ』である。
かといって、仕事をしていないかといえば、
そうでもなく『毎日、決まった時間になれば仕事に就いている』。

仕事の詳細は『ルーズリーフ』で『業務日誌』を自作している。

業務日誌に至っては『運転日報(乗務記録)』の下書きが中心で、
余白のメモ欄には『何時頃、どこで、たくさんお客さんがいたか』や、
『今日のチップ』や『自腹の高速代』や『その他経費』を、
カンタンにメモしておく。

こういう、何気ないメモ書きが翌年の今頃に役立つのである。

どんな仕事でも、多くは年間を通じて『ルーティン化』されている。
タクシー屋のような『偶然性』の業務でも、
連休と六曜(大安や仏滅など)との兼ね合いで、
冠婚葬祭関係の業務が増えたり減ったりと、変化する。

ちなみに、今日は『連休中日の日曜日で大安吉日』である。

普通に考えても結婚式などの慶事が多く、
夜には『結婚式の二次会帰りのお客さん』が見込める。
駅で待機していても『引き出物を持った夫婦』が乗ってくれる。
こういうのは経験的にわかるのはもちろんだが、
経験と勘以上に、過去の記録で『着け場』を考えるのである。

ファイリングをきちんとやっておかないと過去の記録が取り出せない。

書店や文具売り場に手帳が山積みされる時季になった。
手帳メーカーは、いろいろ考えた手帳を売ろうとしているが、
やはり、自分に合った『理想の手帳』などない。

シンプルな手帳やノートを工夫するに限るのだ。

仕事や夢、目標、目的によって、
手帳の使い方に差異があると思うのだが、
究極は『ある程度の妥協をしながら工夫するしかない』と思っている。
みんなどんな手帳に工夫を加えているのか、
いろいろと見てみたいと思うのである。

あなたの手帳は、使いやすいのだろうか・・・?

ほんまかいな・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2016 Ota-Tadashi All Rights Reserved.


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






















※下記の広告は本記事とは無関係です。



この記事をはてなブックマークに追加

●超単純、メモ術。

2016年09月29日 | 手帳&文具マニア
読者より『カンタンなメモ術を詳しく教えてほしい』との要望があったので、今日は『メモ術』を記事にしてみたい。


【写真:素材は、コンビニで入手できるA6ノートである】

単純に、時系列に書いていけばよい。

コンビニで入手可能な『コクヨのキャンパスノート』だから、
学生時代のノートを思い出してほしい。
授業での板書を書き写したのと同じで、
気づいたことを『ページごとに時系列で書くだけ』でよい。
私の場合は、約一か月で1冊を使う。


▲隣のページと脈絡がなくても構わない

1冊のノートに『情報を集約する』のだ。

提出する必要がない『私的な領収書』なども、
このノートに貼りつけておく。
個人事業主の人ならば『出金メモ』を書いて、
領収書をスクラップ帳に貼っておけば、
確定申告時に『これ、なんだったっけ?』と悩まなくて済む。

きちんと経理処理をしている人は従来通りでいい。

行動メモと金銭管理は『つながっている』から、
あとは、スケジュール帳と照合したら、
何の商談だったか・・・くらいは簡単にわかる。

とにかく、忘れたら困ることを何でも時系列で書くのが大事。

今は、デジタル機器が身近にあるので、
パソコンに入っているフリーソフト『メモ帳』に、
検索ワードを『ヒマなとき』に打ち込んでおく。
こうすれば、背綴じのA6ノートをバラして、
ファイリングする必要がない。

ここまでは『管理業務的』なメモの話。

メモを取れとしつこく言うのは、
いろいろ理由があるが、
大事なのは『思いつき』『アイディア』『ネタ』だ。

アイディアは浮かんでは、すぐに消える。

消えてしまう前にノートに書くのが大事なのだ。
人によって関心事が異なるが、
自分が取り組んでいることや、
趣味・道楽・テーマに合ったことが見つかれば、
とりあえずメモをしておくに限る。

そのうち、面白い企画になることが多々ある。

ラジオやテレビから流れてきた情報も、
けっこう役立つ内容があるし、
電車の中吊り広告のコピーでおもしろいものも、
メモしておくと『応用』が効くことがある。

とにかく、時系列で何でも書く。

アイディアだけを書こうとしても、
普段から『メモを取るクセ』が付いていないと、
いざというとき『あれ、ノート、どこだっけ?』と、
ノートを探しているうちに『せっかくのアイディアを忘れる』のだ。
人間の記憶容量(メモリ)など、たかが知れている。

A6のキャンパスノートは『チープ』だ。

確かに見た目はチープだ。
だが、メモを取る習慣がついてくると、
見た目のチープさからは想像できない、
『ディープ』な情報バンクになる。

『チープさ』がイヤなら『革製ブックカバー』でも巻けばいい。


▲革製のブックカバーをつけたA6ノート(文庫本サイズが合う)

打ち合わせ時などは『体裁』もよくなる。


▲中身が、チープなA6キャンパスノートとは誰も気づかない

1、時系列で何でも書いたり貼ったりする
2、ページごとにタイトルをつける
3、つけたタイトルをデジタル化して検索ワードに

どんなタイトルをつけるか・・・

例えば『160929032 A6ノートの情報バンク化』とか。

検索して、目的のページに素早くたどり着くために、
コード番号をつけるのが『ミソ』である。

『160929-832』とは『2016年9月29日/8冊目の32ページ』を意味する。
もっと、情報が増えてきたら『タイトル』のほかに『分類項目』を入れればよい。
テキストファイルのメモ帳でも『検索性』はいい。
自分だけの検索ファイルだから『体裁』など構う必要もない。
ワードなどで作ると『ファイルのデータが重くなる』のでオススメしない。
J-Editなど、もっと検索性に優れたテキストソフトもあるが、
これは、情報量が増えたときに移行すればいい。

慣れないうちは、PC付録の『メモ帳』ソフトで十分だ。

アナログの『ノート』でメモを取り、
デジタルの『メモ帳』ソフトで検索する。

デジタル機器がなかったころはシステム手帳が格段に便利だった。

システム手帳を20年使ってきたが、
この1年はA6ノートを試験的に使ってきたが、
全く、不自由さを感じなかった。

さらに・・・。

背綴じのノートだから、
書いた記憶があれば『必ず、どこかに書いてある』のだ。
システム手帳のリフィルだと、
分類を間違って『散逸した』という苦い経験もある。

手軽に上手く『情報バンク』を作りたい方には絶対にオススメの手法である。

最後に余談だが、
どこでも入手できるA6ノートは、
汚れて気に入らなくなれば、
『すぐに新しいノート』に切り替えができる。

1か月に1冊ずつ使えば・・・。

毎月、新しいノートを新調することになって気分がいい。
駅ナカのコンビニでも安く買えるのが嬉しい。
もしも、A6キャンパスノートが東急ハンズにしかなかったら・・・。

相当なストレスになると思う。手軽が何よりだ。

▼昨日の記事の写真引用元▼
JAL123便・31年目の記録

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2016 Ota-Tadashi All Rights Reserved.


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






















※下記の広告は本記事とは無関係です。



この記事をはてなブックマークに追加

●手帳を使うと。

2016年09月28日 | 手帳&文具マニア
先日来『手帳』に関する記事を書いている。今日の記事は『背綴じ手帳』か『システム手帳』か・・・という趣味性の話ではなく『手帳を使うメリット』の『入門レベル』について書いてみたい。手帳を上手く活用できれば、有能な秘書を雇っているのと同じくらいの効果があるのだ。


【写真:108円で購入可能な手帳とノートでもOK】

手帳を使わない人と使う人とでは『人生』で大きく差がつく。

例えば、今日の仕事は会社に着いてから、
指示書通りに仕事をして、
時間が来たり指示書の作業を完了したら、
退勤できる『手帳不要』な方にも、
ぜひ、手帳使いにチャレンジしてほしいと思って書いている。

どこの書店や文具店でも入手できる『能率手帳』でいい。

システム手帳は『データバンク』として使うのが前提だから、
正しい分類や正しいファイリングをわかっていないと、
かさばって携帯性や書き込み性に不満が出て、
いずれ『使いにくい』と投げ出してしまう。

まずは『背綴じ』の『能率手帳』にチャレンジしよう。

私が社会人になって33年になる。
この間、手帳やメモ帳を持たなかった期間はない。
その33年間を振り返ると、
手帳を使う人と使わない人との『差』を、
まざまざと見せつけられてきた。

背綴じ手帳を33年間使い続けていたら・・・

33冊分の『成長の過程』が詰め込まれている。
残念ながら、システム手帳に移行したり、
数回の転居や転職などで失念したり処分した手帳があり、
20年分くらいしか残っていないのが悔しいところだ。

さて、手帳を使わない人の印象。

・仕事は大ざっぱで雑
・作業効率は悪い
・変化を嫌う
・出世は『年功』しか望めない
・おカネに関しては『冗費』(無駄遣い)が目立つ
・忘れものが多い(忘れたことすら忘れている!)
・用事がなくても『残業』をして居残る
・モテ度は『盛り上げ役』止まりで『友達』以上の発展がない
・オンオフの切り替えが苦手
・いつも時間に追われて達成感や充実感がない
・本気度が伝わりにくいからキーマンを紹介されにくい
・目標達成に遠回りしたり、達成までの時間がかかり過ぎる

仕事で手帳を使う必要がない人は・・・。

金銭管理に特化してみるのも一案だ。
まず『予算』を立てる。
次に『決算』を出す。
こういうのには『正解』というものは存在しないから、
例を挙げるならば『月次』で予算を立て、
週ごとに『予算』どおりか確認する。
また、追加予算や先送りもあるだろうから、
その都度『見直し』をやってみる。
そして『月次』で決算を出し、
翌月の『月次予算』を立てる。

これだけでも『冗費』が相当カットできるはずだ。

混沌とした世相だが、
生きていく『目的』と、
目的を達成するための『目標』は持ちたい。

一生、一年、一か月、一週間、一日・・・

私自身、いろんな方と交流があるが、
生涯の目標を持っている人は、
少なくとも『5か年計画』や『3か年計画』を持っている。
さらに、手帳には『年次計画』が明示され、
常に『進捗状況』を確認しておられる。

水が高いところから低いところに流れるように・・・

目標は『大局』から『俯瞰する』のが大事だ。
会社だと『事業計画』を立てるが、
自分の人生も『生涯計画』を立てた方が、
つまらないことに追われなくて済む。

人づきあい、時間、カネ・・・

無防備でいたら人、時間、カネを奪われる。
今は、スマホやPCで管理できる時代だが、
デジタル機器とアナログの手帳は、
得手不得手をわかった上で使い分けるべきだ。
こと、スケジュールに関しては、
アナログで管理する方がいい。

アポの電話が入っても電話を切って予定を確認してかけ直す手間が省ける。

相手が何かの用事があって会いたいというのだから、
相手の電話代で『事を済ませる』のがスジだ。
昔のように不在時にかかってきた電話に、
『戻り次第、お電話差し上げます』という時代ではない。
ケータイ・スマホで即座に片付くのだから、
かけてきた相手の費用で片づければいいのである。

打ちメシ・・・という略語がある。

これは『食事しながら打ち合わせ』の意味だ。
時間帯によってはアルコールが入る場合もある。
あくまでも『打ち合わせ』がメインだから、
ヘベレケになるまで飲んではいけない。

大事な用件は酒が入っていてもメモを取る姿勢が大事だ。

打ち合わせに『手ぶら』で臨むなど『もってのほか』である。
かといってB5サイズの会議ノートでは食事も興ざめ。
こんなときは、さりげなく内ポケットから手帳を出して、
サッと書いて、内ポケットにしまう。
いい大人が『箸袋』や『紙ナプキン』へのメモはいただけない。

相手は、そういう姿勢を見ている。

年末になれば『手帳使いノーハウ本』が書店に並ぶ。
こういうのは『すでに手帳を使っている人』が、
さらに『もっと、うまく手帳使いになるための本』である。
色分けがいいとか、ポストイットを併用するとか、
そんなのは、一定限の域に達している人が考えて行動するもの。
初心者は、ただ、ひたすら『毎日、手帳を開いて書いていく』のが大事。

自分の人生を大事に生きるか、雑に生きるか、それは自由だ。

今は、スマホでもスケジュール管理はできる。
だが、水没したり、電池切れ、焼けたら終わりだ。
パソコン管理も可能だが、
近所の喫茶店にコーヒーを飲みに行くのに、
重たいPCを持参するのは非現実的だ。

紙の手帳は『意外に強い』。

最後に、少しショッキングな事例だが、
31年前の日本航空123便のアシスタントパーサーが、
ご自身の手帳に『避難誘導の手順』を、
書かれた遺品が公開されているのでご紹介したい。


▲JL123便乗務員さん(享年29歳)の手帳メモ。
(JAL123便墜落事故31年目の記録より引用)

ご自身も恐怖と戦いながらも、
不時着を祈りつつ乗客の安全誘導を書かれている。
この手帳には遺書的な内容は一切ない。

まさに、プロ魂だ。

生きたくても生きられなかったJL123便の520名。
生きられるのに自ら命を絶ってしまう方が年間3万人。
今後、どうなるかわからない昨今だが、
せめて、手帳ひとつでも駆使して、
いい人生を過ごしてほしいと願うばかりだ。

ほんまかいな・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2016 Ota-Tadashi All Rights Reserved.


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






















※下記の広告は本記事とは無関係です。



この記事をはてなブックマークに追加

●やはり、システム手帳か・・・。

2016年09月25日 | 手帳&文具マニア
背綴じ手帳を使い続けるか、システム手帳に戻すか・・・。今のところ、検討中である。そこで、頭の中で考えていても結論が出ないので、とりあえず『背綴じとシステム手帳をしばらく併用する』ようにした。だが、システム手帳を久々に使うと、やはり手に馴染む。2年間放置したのだが、当時の目標などを見返すと『これは実現した』『これは道半ば』『これは取組自体、やめた』など、いろいろ思いを巡らせることになった。たぶん、来年度はシステム手帳に戻るだろう。


【写真:ややくたびれているが革製のバインダーは20年経っても十分使える】

書店や文具売り場に手帳が並び始めた。

毎年、思うのだが、
年が明けて売れ残る手帳の多いこと。
メーカーも作り過ぎだし、
春に売れ残った手帳は値下げしても売れずに廃棄される。

なんと、もったいないことか!


▲20年経過しても十分現役の革製バインダー

多くの手帳ユーザーは、
スケジュール(予定)の備忘録としてしか使っていない。
上手く使えば『To Do』や『夢を叶える』など、
人生においても他人と差がつけられるのだが、
どうもカレンダー機能に追われている。

これだと『卓上カレンダー』で十分だ。

まぁ、仕事で外出もするだろうし、
家でも予定の確認をしたいから、
手帳に書くという行動に出るのだが、
やっていることは卓上カレンダーに書き込むのと同じ。


▲家庭の専業主婦は、これで十分だと家内が言っている。

スケジュール管理といっても・・・

1、年間スケジュール
2、月間スケジュール
3、週間スケジュール
4、1日スケジュール

これだけある。

今までたくさんの方のスケジュール管理を拝見したが、
ほとんどが『月間』か『週間』に偏っている。
大局を見て・・・という『年間』の計画がなく、
大方の場合『相手とのアポ』に追われている。

新入社員なら仕方がないが・・・。

ビジネスマン向けの背綴じ手帳の多くは、
『夢・目標』や『目標達成』について考察できるページがない。
『To Do』についても『メモ欄』を工夫するしかなく、
ただ単に『他人との予定に振り回される結果』に終わる。

自分の人生設計を見直す場が手帳だと思う。


▲書いたメモ(リフィル)をバインダーから外しファイリングする

・業務メモ
・企画メモ
・気づきのメモ
・趣味・道楽のメモ
・金銭(経済)管理のメモ
・目標達成のためのメモ
・人的財産

こういうのを『こまめに書いて見直す』のが大事だ。

よくある『成功本』に『目標を紙に書け』と書いてある。
あたかも『紙に書いただけで夢が実現する』ような錯覚を煽るが、
本当は『書いたことをたびたび見直して確認する』のが大事だ。

スマホのメモでは打ち込んだテキストが蓄積されるだけ。

『思考』を『活性化する』という点では、
やはり、紙の手帳にはかなわない。
さらに、背綴じ手帳に印刷されていない項目は、
バインダーでインデックスをつけて、
自分なりに『管理』していくしかない。

手帳は『自己管理の道具』なのだ。

まぁ、使いやすく手に馴染んだ手帳を使って、
自分が納得できるような成果が出せれば、
背綴じだろうがシステム手帳だろうが、
なんでもいい。

私にとって『背綴じ手帳』は物足りず少し限界を感じた次第である。

最後に強調しておきたいことがある。

・日本人は手帳で『時間管理中心』
・欧米人は手帳で『データバンク的使い方』

この違いが理解されていないから、
日本人が『システム手帳は使いにくい』という、
使用方法における食い違いのような現象が現れる。
また、ファイリングを日本人は習うことがない。

そんなことが原因でシステム手帳が使いこなせないのだと思う。

ほんまかいな・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2016 Ota-Tadashi All Rights Reserved.


━━<AD>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地下鉄:門真南駅/JR鴻池新田駅/京阪:門真市駅周辺での、
夜間タクシーのご用命はお気軽にお電話ください。

電話:080-6187-8665

・営業時間…18:00~翌2:00
・定休日……毎週火曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






















※下記の広告は本記事とは無関係です。



この記事をはてなブックマークに追加