●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
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●へんてこだった『大東市議会議員選挙』終わる。

2016年04月18日 | 連続ブログ小説『大肥田寅夫』
今回の大東市議会議員選挙は『へんてこ候補』や『野次馬候補』が出てきて、傍目に見る分には従来にない面白い選挙だった。特に『在特ウヨク、前科5犯』の女候補や、ただの目立ちたがりのタクシー運転手『寅夫』までが立候補して、公示前の『落選運動』や『経歴暴露チラシ』が出回るなど『くだらない奥様番組』より数倍おもしろい選挙だった。

大東市議会議員選挙開票結果


【写真:寅夫は最下位で落選。得票数は122票(17日23時現在)】

寅夫が最下位で落選、供託金没収が決定。(300票未満は没収)

中学を卒業し新聞配達と西成の人入れ屋の運転手、
的(てき)屋のアルバイト、タクシー運転手の経歴で、
何が『議員になりたい!』だ。

得票122票って『生徒会』か・・・?

寅夫は会社でも飲み屋でも常にバカにされているから、
ここで一発、『一花(ひとはな)咲かせたかった』のだろう。
自分のことばかりしゃべり、人の話を全く聞かない。
当然、市民の声など聴いても『頭が悪いから理解すらできない』のだ。
こう言っては何だが少し発達障害じゃないか・・・。

こんなヤツが選ばれる理由がない。

1、頭が悪い(あほである)
2、行動が軽率
3、考えが浅はか
4、すぐキレる
5、足がくさい


▲寅夫は『泡沫候補』で人手不足が露呈、
 公示3日後もポスターは未掲示(寅夫の枠は14番)

寅夫の夢も『遅咲きの桜』とともに散ってしまった・・・

前科5犯のザイトク女は、
17日23時現在発表の得票数439票で、
供託金没収は免れた。
落選運動を展開していたグループは、
さぞや悔しいことだろう。

ザイトク女も寅夫と『同期の桜』で散っていった。

大東市は長年『同じ顔ぶれ』で『落選が少ない』。
ここに目を付けたのは『おおさか維新』だ。
23時現在の開票結果では4候補中で3候補が当確。

自民・公明・維新で9議席を確保(全17議席)

際立ったのは『元議員』の返り咲き。
予想に反して3,000票超えのトップ当選には仰天した。
その他では『しがらみがない無所属系』の健闘ぶり。
全体を見れば『右傾化』しているが、
他市と比較しても『似たようなもん』だろう。

まぁ、いろいろあるが当選議員は今まで以上に襟を正してほしいところだ

大東市議会議員選挙開票結果

ちなみに、私の応援候補は上位で当選を果たした。

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 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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通称『みんたく団』と呼び、河内長野に『みんたく畑』を開拓中です!
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『大肥田寅夫の「人生は消化試合だ」』<215>

2015年02月15日 | 連続ブログ小説『大肥田寅夫』
【連続ブログ小説】
『大肥田寅夫の「人生は消化試合だ」』<215>

~寅夫、近鉄が地下鉄・・・!?~

寅夫の漢字能力は仰天する。

つい最近まで『近鉄』を、
『ちか・てつ』と読んでいた。

確かに読めなくもないが・・・

地下を走るから地下鉄というのが常識なのだが、
これを『じか・てつ』と読み、
近鉄を『ちか・てつ』と思っていたというのだから、
呆れてモノも言えない。

地下鉄がじか・てつ・・・地下足袋の延長なのか・・・?

近鉄が『近畿日本鉄道』の省略形というのを、
50歳になって知ったというのだから腰を抜かしそうになる。
寅夫にかかれば『近江鉄道』も『きんてつ』なのだ。

テキトーにつづく・・・♪

※この物語は事実をもとに構成したフィクションです。
 登場する個人・団体は実在のものと無関係です。

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●『大肥田寅夫の「人生は消化試合だ」』<214>

2015年02月14日 | 連続ブログ小説『大肥田寅夫』
【連続ブログ小説】
『大肥田寅夫の「人生は消化試合だ」』<214>

~寅夫、アイスショーでしくじる!?~

1月10日~12日までの3日間、
門真市にある『なみはやドーム』で、
フィギュアスケートのアイスショーが開催された。

浅田真央や高橋大輔が来るとあって、
全国からファンが押し寄せる。

乗客は大阪市内に宿泊していることが多く、
帝国ホテルやリーガロイヤルホテルなど、
門真周辺のタクシー運転手にとって、
『そこそこおいしい仕事』にありつけるのだ。

寅夫は、初日公演が終わってから、
アイスショーの開催を知った。

『あと、2日目と3日目がある!』

寅夫の出庫時間は21時である。
アイスショーの夜公演が行われたのは初日のみで、
残りの2日間は『昼公演のみ』なのだ。

2日目、寅夫は21時10分になみはやドーム前に着いた

夜の公演がないから待機しているタクシーは『まばら』だ。
当然、タクシーに乗ってくる客は、
門真南駅から家に帰る近隣客がほとんどである。
しかし、どこの会社でも寅夫のような、
大ボケ運転手がいるようで、
普段は北新地あたりに居そうな市内のタクシーがやってきた。

『お客さん、いつごろ出てくるんですかね?』

市内の運転手が寅夫に聞きにきた。
寅夫も公演スケジュールを全く把握していないので、
『さぁ、いつなんでしょうねぇ』と、
テキトーに答えるしかなかった。

『寅夫、門真南で何やってんねん!?』

会社から電話がかかってきた。

寅夫『あ、いや、スケートの客を待ってるんです』
会社『あほか、夜の公演はないんやぞ!』
寅夫『えぇ~!!まぢでぇ~!?』
会社『んなもん、ウソついてどないすんねん』
寅夫『はぁ、まぁ・・・』
会社『今から、配車指令流すから行ってくれや』
寅夫『あ、はい・・・』

門真南に到着して無駄な40分が過ぎていた・・・

そして無線配車は、
あの『ダイトウリョウ』だった・・・。

テキトーにつづく・・・♪

※この物語は事実をもとに構成したフィクションです。
 登場する個人・団体は実在のものと無関係です。

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●『大肥田寅夫の「人生は消化試合だ」』<213>

2015年01月16日 | 連続ブログ小説『大肥田寅夫』
【連続ブログ小説】
『大肥田寅夫の「人生は消化試合だ」』<213>

~寅夫、大統領違い・・・!?~

寅夫は、市会議員を目指して、
選挙費用稼ぎに精を出している。
そんな新年の夜、
いつものように無線配車指令が入った。

『大東市御領3丁目 スナックさくら様』

店に到着して20分ほど待たされ、
おばちゃんママと作業服姿で、
ヘベレケのおっさんが出てきた。
おっさん客は乗るなりこう言った。

『ダイトウリョウ!!』

寅夫は『議員を目指していることが、
客にまで広がっている』と思った。
酔っ払いが調子に乗って、
『いよっ!!大統領!!』と、
茶化してきたと思ったのだ。

寅夫らしくおめでたい解釈だ

寅夫『いえ、し、市会議員です』
乗客『はぁ~? 誰がや?』
寅夫『ボク、市会議員を目指しているんです』
乗客『んなもん、知らん。とにかくダイトウリョウや!』
寅夫『大統領・・・オバマですか?』
乗客『ん?小浜?福井か?あほか!?』
寅夫『いえ、オバマ大統領ですか、朴槿恵大統領ですか?』
乗客『おまえ、おちょくってんのか!』
寅夫『だから、どの大統領ですか・・・?』
乗客『ここらでダイトウリョウ言うたら決まってるやんけ!』
寅夫『・・・・・』
乗客『椿〇チエインの「大東寮」や!』
寅夫『はぁ・・・(行先やったんか・・・)』

オッサンはヘベレケなりに道案内して無事に『大東寮』に帰り着いた。

テキトーにつづく・・・♪

※この物語は事実をもとに構成したフィクションです。
 登場する個人・団体は実在のものと無関係です。

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『大肥田寅夫の「人生は消化試合だ」』<137>

2014年06月29日 | 連続ブログ小説『大肥田寅夫』
【連続ブログ小説】
『大肥田寅夫の「人生は消化試合だ」』<137>

~寅夫、他の乗務員と比べてチップが少ない!?~

日本はチップの習慣がないが、
不思議とタクシーには『おつりいいです』と、
なぜか小銭だがチップをいただける。

チップの多い少ないは接客態度が左右する

景気にも左右されるが、
普通の接客サービスをしていれば、
一か月に1~2万円の雑収入になる。
賞与がない職場だが、
お客さまからボーナスを毎日いただけるのだ。

給料とは別に年間で12~30万円が手に入る!!

寅夫は給料も小遣いもチップも『どんぶり勘定』なので、
日々、どの程度のチップが入っているのか、
正確には把握していないが、
他の乗務員と比べて『自分はチップが少ない』のは、
なんとなくわかっている。

しかし少ない理由がわかっていない

これを切り込んで考えると、
1、家庭教育
2、学校教育
3、社会教育
寅夫はどれもが『不足』しており、
全体の20%の『ハズレタクシー』に含まれる。

乗客は5台に1台の『ハズレタクシー』に乗る羽目に

基本的に『移動手段』と割り切って乗っているから、
多少、運転が荒かろうが言葉づかいがなっていなくても、
とりあえずは目的地に到着すればよいのだ。
また、寅夫のような『どうしようもない乗務員』は、
まともな大手タクシー会社が雇うこともないので、
中小のタクシーになればなるほど、
ハズレタクシーに当たる率も高くなる。

しかし乗客はタクシーを選べない

多くは流しの車を拾ったり駅で並んでいる順番で乗るから、
アタリだったらラッキーだし、
ハズレだったとしても『こんなもんだろう』で済ます。
よほどデキが悪い運転手だったとしても、
タクシーセンターなどの業界団体や、
乗ったタクシー会社にクレーム電話をすれば、
なんとなく気が済むものだ。

寅夫は地元客からのクレームが多いのも事実だ

運転手と乗客で多少フィーリングが合わないことはあるが、
ほとんどクレームには発展しない。
しかし苦情に発展するとなると、
よほど接客態度に問題がある。
会社も会社で『たかが3日間』の側乗研修だけで、
あとは『実地で覚えろ』と非常に無責任なのだが、
これはタクシー業界に限らず、
どの分野の『営業職』にも言えることなので、
別の機会に考察してみたい。

どうあれ寅夫のチップが少ないのは寅夫自身に問題があるのだ!!

※この物語はフィクションであり、
 登場する個人・団体名は、
 すべて架空のものです。

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