●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●アナログなブランドづくり。

2017年05月28日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
かつて、いろんな町のブランドづくりの仕事に関わった。そこで、必ず登場するツールが『本づくり』つまり『出版』である。多くの大学教授も、ある程度の経験値を積まれると『論文』がたくさん出される。当然、ゼミなんかで論文を資料として配布されたりするのだが、そこそこ有名どころの教授は『論文を出版化』される。その出版物を『学生に購入してもらうこと』で、ゼミ用の資料作りも簡略化でき、また『出版物』は『副読本』として『購入してもらえる』ので『教授の腹は痛まない』。さらに、何かメディアに出られるときには『〇〇大学教授の〇〇先生で著書には△△論が・・・』と紹介される。うまくやれば『凡人も有名人になれるチャンスにもつながる』のが『出版』でもある。いわば、出版物が出せると『先生』になり『ブランド価値が上がる』という仕掛けだ。


【写真:私が少し関わった出版物の一例】

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◆手始めに、小冊子を作ってみては・・・。
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会社は『会社案内』なんかを作ったりしている。

だが、ほとんどが『自慢話』に終始して、
中身のコピーも『他者の追随を許さない、云々・・・』と、
なんだか歯が浮くような内容だ。

これでは、企業のブランド価値を上げるには程遠い。

だが、会社案内など、たかが8ページから16ページ程度で、
制作費は『べらぼうにかかる』のが実情だ。
その理由は『デザイン制作』に凝り過ぎるからでもある。

まぁ、会社案内も必要だとは思うが。

・リクルート用
・取引先開拓用
・金融機関向け

会社案内も、大きく分けて『3種類ある』。

その使い分けを意識しない会社案内は、
1冊に『リクルートも取引先開拓用も金融機関向けもすべて盛り込む』。
結果的に『何が言いたいのか、ブレまくってしまう』のである。

まず、手始めに『32ページ程度の小冊子』をオススメしたい。

だいたい、32ページ程度だと、
企業理念、企業活動、社員への思い、経営者としてなど、
概ね、必要な事柄が8ページ×4章くらいのアイテムに分けられて、
割と、読みやすい構成になる。

企業に限らず、応用できる。

NPO法人やサークルでも『小冊子』は有効だ。
特に、いろんな催事に参加するときでも、
申込書に『小冊子』を添付して渡したり、
催事のキーマンが『行政で決裁権を持っている人』だったりする。

小冊子が出てくる団体は『活動実績』も豊富なのがわかる。

また、小冊子であれば、 
専門の印刷業者に依頼しなくても、
ワードの『縦組み』で作成してPDF入稿も可能だ。
表紙面だけはデザインをつけてもらう必要があるかも知れないが、
全頁をデザイン制作してもらうよりは『安上がり』でもある。

また、小冊子は『企業の営業ツール』にもなる。

新規開拓をするにしても、
ありきたりの会社案内や『きれいなだけのホームページ』では、
なかなか、その企業の中身がわかってもらえない。

小冊子は『読むのに、しんどくない程度のページ数』だ。

もちろん、小冊子があればすべてがうまくいく保証はないが、
ありきたりのパンフレットでは『ゴミ箱行き』。
重くなく、バッグにすっぽり入って邪魔にならない小冊子。

『また、お時間のあるときに、お目通しいただければ・・・』でOK。

いかがだろうか、手近な小冊子。
普通の書籍の出版だと100万円近くかかるが、
小冊子なら、やり方次第で『10万円程度』でできるのである。

ブランド化を考えている諸兄は、ぜひ、検討してほしい。

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 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
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●ネイチャークラブNPOに見る、組織構築。

2017年05月27日 | 自分の頭で考えよう
いつもの『ネイチャークラブNPO』を例に、組織の構図を考えてみたい。このNPOの主宰者は『文句を言う人はいらない』と斬って捨てた。だが、普通の組織であれば『必ず、文句を言う人がいる』。会社だってそうだ。社長の前では『そうですね、いいですね』と調子を合わせていても、社長がどこかへ行けば『何、言うとんねん、あほちゃうか』という声を聞くのは『どこの会社でもある話』である。


【写真:組織ができると、必然的に『こうなる』ものだ】

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◆胡散臭くなってきた、ネイチャークラブNPOの方向性。
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結論から言えば、人心離れで『手詰まり』『お手上げ状態』に近い。

ネイチャークラブNPOの主宰者が、
どのような社会経験を積んできたのか知らないが、
察するに『大きな組織運営』には、
ほとんど関わっていないことが手に取るようにわかる。
主宰者の首を挿げ替えないと、
組織を大きくすることは、まず不可能だ。

まず、組織を大きくしないとスケールメリットがない。

組織に所属する利点があってこそ組織である。
行動で示すだの、何をしてくれるだの、
言いだしっぺがリーダーで『勝手にやってくれ』では、
ブローカーの丸投げと大差がない。
いや、ブローカーは多少は儲けさせてくれるから、
ブローカーの方が商売上では数段上だ。

主宰者の妻『付け爪細工工房「KETA」の女主人』の配信記事を見ても・・・。

賛同者が『そのNPOをなぜ選ぶのか』という、
組織である本質が全く伝わってこないのである。
そこに『来年は畑で婚活パーティイベントを・・・』ときた。
まぁ、お好きにどうそ・・・ではあるのだが。

発想はおもしろいが、わざわざ畑でやるものなのか?

当初の方向性から外れてきて、
何でもかんでも『妖怪の責』とか、
わけがわからない抱腹状態で近所の笑いものである。
下手すりゃ、統一教会の合同結婚式並みの胡散臭さ。
あるいは、畑で『公開処刑』でもやるのだろうか・・・。

婚活パーティでカップリングが成立しなかったら公開処刑同様だ。

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◆反対派がいることで、組織は活性化する。
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さて、組織は、いろんな人が集まって成り立っている。

1、主宰者は、組織に属したことがない?
2、主宰者は、組織に属したことはあるが、階層には無頓着だった?
3、主宰者は、組織に階層があることすら知らなかった?

まぁ、こんなところだ。



能書きは脇に置くとして、組織構築の中身の話だ。

ソビエト連邦の傀儡国家でスタートした北朝鮮。
1991年にソ連邦が崩壊した時点で、
北朝鮮も連鎖的に崩壊すると思いきや、
すでに26年間『なんとか体裁を保っている』。

北が崩壊しないひとつに『階層分け』と『密告制度』が確立している。

1、核心階層
2、動揺階層
3、敵対階層

この3つと密告制度が機能して、結果的に『恐怖政治の一枚岩』を作っている。

ネイチャークラブNPOも立ち上げ頃のミーティングでは、
だいたい30名程度の同意者や協力者がいたと記憶している。
主宰者は『~団(NPOの正式名称)』と称しているが、
団というからには最低でも100人体制くらいじゃないと団にはならない。
師団→旅団→連隊→大隊→中隊→小隊・・・軍隊だと、こんな感じだ。


▲『団』とは、これくらいをいう。

ボーイスカウトの一個団も100人くらいで構成されている。

30人なら班の上の『小隊』くらいの規模に相当する。
ここで『各階層』の比率と人数を当てはめてみる。
階層に違和感があれば『派閥』と読み替えてもらってもいい。
政界でも、とりわけ『与党内』でも、だいたいこんな感じだし、
可もなく不可もなくの『普通の会社』でも同様の構成だ。
逆に言えば『この構成がない組織』は『墓場』である。

1、核心階層:20%: 6人
2、動揺階層:60%:18人
3、敵対階層:20%: 6人

動揺層も、細分化したら20%ずつに割れる。

1、核心階層:20%
2、核心に近い動揺階層:20%
3、どっちつかずの動揺階層:20%
4、敵対に近い動揺階層:20%
5、敵対階層:20%

すべてが均等に20%なら、各層6人ずつの構成だ。

まぁ、敵対階層といっても、会社で言えば、
ちょっとやかましい『労働組合の執行部』みたいなもので、
労使間問題や団体交渉をする層と考えればしっくり収まる。
労組がなければ『うるさ方の相談役』『お目付け役』『御意見番』だ。
そういう部門がないと『組織は腐敗する』し、
会社ご指名の『御用組合』では『会社のいいなり』で役に立たない。

組織なんて、そんなもんである。

このNPOの場合、私が『うるさ方』の方に属し、
いろいろ直・間接的に『注文をつけた』のが『文句言い』と捉えられ、
結果的に『粛清』という形で組織を去った。

まぁ、北朝鮮の脱北者のようなものだ。

おもしろいことに、
私が、ブログで『いろいろ書く』ものだから、
組織を構成している人たちの中でも『動揺』が起きている。
さらに仰天なのは『主宰者自体が動揺している』のだ。

私が文句を垂れた際に・・・。

亭主(NPO主宰者)の酒量が増えたと、
奥さんである『付け爪細工工房「KETA」の女主人』が、
自己のブログで赤裸々に語っていた。

わざわざ『うちの主人は行動で示す人です!!』と・・・。

本当に『ぶれない理念を通す』のであれば、
外野や脱北者がごちゃごちゃと犬の遠吠えをしても、
『でん!』と構えていたらいいのだが、
そうもいかなかったらしい。

それだけではない。

私の知らないところでも、
核心層と思っていた人が動揺層に変わり、
何かの拍子に脱退していたりする。
動揺層のほとんどがユーレイ会員に化した。

そして、残って頑張っているのは核心層と動揺層の一部の人。

確かに、余暇活動なのだから『仲良しクラブ』でいいと思うのだが、
私の経験上、趣味のアマチュア無線クラブをやっていたころも、
人数が増えるにつれ『核心・動揺・敵対(反対)』の各層ができ、
若かったせいもあって反対派と核心派が衝突して、
反対派が動揺層を引き連れて脱退してことが何度もあった。

利害関係がない『任意の集団』は、ときとして諸刃の剣の面も併せ持つ。

組織構築で大事なのは『敵対派(反対派)』も、
『文句を言う人はいらない』と斬り捨てるのではなく、
反対派、敵対派が『なぜ、そういう発言をするのか』を、
思慮深く、膝を突き合わせて何度も議論することだ。

気に入らないと斬り捨てていたら、組織は弱体化する。

ダメ会社の典型は『社長がYESマンを並べること』だ。
これと同様に、ダメ組織も主宰者がYESマンを並べること。
これでは闊達な意見も出ず『メンバーは自分の役目を粛々と進めるだけ』で、
組織としては『進歩も発展もなく、ルーティンワークをこなす』に留まる。
結果的に、さらなる人心離れが起き動揺層も敵対層もいなくなる。

そして、主宰者と数名だけが寂しく残るのみである。

組織は、いろんな階層で構築されるのを、
最初から『織り込み済み』にしないと『腐敗』する。
そして、オフィシャルな場で本当のことを言うと、
消されてしまうのも『世の習い』でもある。

いろいろ勉強になるNPOだ。

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●虫食い野菜や寄生虫の話。

2017年05月26日 | 自分の頭で考えよう
巷では『無農薬の虫食いがある野菜は安心』とかいう。これって本当なのだろうか・・・。


【写真:積極的に、食べたいとは思わない『虫食い野菜』。】

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◆本当においしくて安心な野菜は無農薬でも虫食いは少ない。
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先日、夕方のラジオで言っていた。

虫食い野菜が新鮮なんて、ほとんどウソッぱちです

ラジオのコメンテーターは・・・。

虫には消化液がほとんどない。新鮮でおいしい野菜は高分子構造であり、
逆に「しなびている」「光合成の役立たずの葉っぱ」「腐る一歩手前の葉っぱ」は、
低分子構造になっていて消化液をもたない虫にとって「好都合な生活空間」。
まったくのウソとは言わないが「虫食いだから安心」というものではない』と。

なるほどな・・・。

同じようなことを、
高校の生物の授業で先生が、
私らが退屈したとき『授業を脱線』させて言っていた。
要は、消化液を持たない虫の幼虫などは、
低分子構造じゃないと食べられない。

さらに、肥料を過剰に与えると虫食いが増えるとラジオでも言っていた。

農薬には『規制』がうるさいが、
肥料に関しては『放置』状態である。
だが、野菜にとって『農薬を上から摂取するか、
肥料の薬品を下から摂取するか』の違いに過ぎず、
それによって『症状の現れ方』が異なってくる。

虫食い野菜は安心・・・なんてことがないのを再認識した。

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◆今どき、ギョウ虫!?
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家庭菜園が流行っている。

野菜を育てるということは、
地中の微生物から育てて『土づくり』から始まる。
土から育てて、野菜も育てるという、
いわば『分子生物学』の分野なのだと素人の私でもわかった。
私は、分子も生物も全くの素人だから間違っていることも多々だが、
専門的に勉強した人なら『もっとうまく説明してくれる』と思う。

これもラジオネタなのだが。

これだけ衛生状態が良くなった現代で、
ギョウ虫が復活してきていると聞いた。
今は、健康診断での『ギョウ虫検査』は廃止されたと聞くのだが、
何か、身体の異変で検査をした結果、
肛門から『ギョウ虫の卵が見つかる』という例があるのに仰天した。

その患者の共通点は『家庭菜園の野菜を食べていた』のである。

また、ギョウ虫は『人から人への感染』で、
昔は人糞を肥料に使っていたりで、
ギョウ虫が繁殖する土壌が整っていたのだが、
化学肥料が主流の今でも感染はある。

病害性の低い寄生虫ではあるのだが。

家庭菜園=ギョウ虫感染になるとは限らないし、
感染経路もはっきり解明できてはいないが、
自己流の家庭菜園では『どういう経路か』で、
ギョウ虫を体内に入れてしまうこともある。
幼児が、肛門を触った手で食器などを触れたりすると、
大人も含めて感染する懸念も残る。

2015年でギョウ虫検査はなくなったと聞いたが・・・。

それでも、ギョウ虫は『生き残っている』ことに違いはない。
まぁ、家庭菜園で『自己責任』なのだから、
そこらは、自分の裁量で『うまいことやる』しかない。

家庭菜園だから、食品衛生法なんてのは関係ないのだろうな。

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◆ジビエ料理も、私には抵抗がある。
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流行りのジビエ料理。

自分で口にすることはないから、
どうってこともないのだが、
要は野生動物を狩猟して捌いて食べる料理である。

これは、正直なところ、過去に『当たった』ことがある。

以後、何をエサに食っているかわからない、
時々、ジビエ料理の会のお誘いもいただくが、
よほど『義理』が絡まない限り『全てお断り』している。

それでも、渋々、参加するようなときは・・・。

野生動物の肉は『よく加熱してや!』と念押しをする。
よくよく考えてみれば、
そこらへんのクソネコにしても、
ドブネズミやスズメやハトを捕食しているのを何度も見た。

山奥の野生動物なら、何を食っているのか・・・。

シカの例だと住肉胞子虫という寄生虫がみられたという。
シカ肉の保有率は、なんと90%近くで、
シカの肝臓には『槍やり形吸虫』という寄生虫がいたという報告例もある。

野生動物の肉には寄生虫がいるのが前提で捉えた方がいいと思う。

ジビエは、寄生虫だけでなく、
ウイルスによる感染症を起こすことがある。
シカやイノシシの肉には、
E型肝炎の原因となるウイルスが存在していることがあり、
これによって『急性の肝炎』を発症する可能性がある。

さらに『肝炎のウィルス』も・・・。

ウイルスによって起こる主な肝炎としては、
B型肝炎とC型肝炎が有名だ。
これらは、血液や性行為によって感染するウイルスだ。

一方、主に食事などを介して感染することが多いウイルス性肝炎。

A型肝炎とE型肝炎がある。
A型肝炎は、生ガキなどの貝類や、
ウイルスに汚染された食材や水などを介して感染する。
そして、E型肝炎の原因として注目されているのが、
今は禁止となった豚のレバーや、
この『ジビエ』だったのだ。

流行りやムードもいいが、すべて『自己責任』で楽しんでほしい。

ちなみに、免疫力が低下している人は、
安易に流行に流されずに慎重に慎重を期してほしい。
美味しくて、体を作るはずの食事が『病気の原因』になるほど、
ばからしいことはない。

ワイルド生活は行動も結構だが、多少の予備知識も必要だ。

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●まさか・・・。

2017年05月25日 | 朝鮮半島情勢
30歳代くらいの人にはピンとこないかも知れないが、かつて宇宙に初めて人を送り、イデオロギーと核競争でアメリカと対峙していた『ソビエト社会主義共和国連邦』が消えるなんて、東西冷戦時代に、誰が想像しただろうか。ソ連邦は1917年のロシア十月革命で世界最初の社会主義国として成立し、15の共和国で構成し、1991年12月にCIS(独立国家共同体)が成立して崩壊した。ソ連邦成立から崩壊まで74年間。その間に第二次世界大戦、シベリア抑留、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)樹立、朝鮮戦争・・・。近年では1983年9月1日未明、大韓航空機撃墜事件など、ソ連邦に関しては、あんまり明るいイメージはなかったが『宇宙開発』に関しては、対日謀略放送(モスクワ放送)などを通じて、別のイメージも『洗脳』された。


【写真:古いロシアのひげそりは剃れん(ソ連)<これは、ダジャレ!>】

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◆北がやっていることはソ連邦の焼き増しである。
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東西冷戦時代、ソ連極東方面にはICBM基地が乱立していた。

21日16時59分に、
北の北倉から発射されたミサイルを視察していた金正恩は、

『100点満点!』
『実戦配備承認』
『量産を指示』

大変、ご満悦である。


▲微妙な位置に、確実に着弾させている、北の打ち上げ花火。

今まで『弾道ロケット』と言っていたのが、
今回は『弾道弾』と表現が変わり、
一段と『きなくささ』を『演出』している。
宇宙からの映像を『見せびらかす』など、
かつてのソ連邦を彷彿させる舞台装置と演出だ。

ただ、注目すべき点がひとつある。

今回の発射は地上からの発射が『2段発射』であること。
発射台から打ち上げて、その数秒後2段目の本エンジンが稼働した。
この技術は『潜水艦からの打ち上げ技術を陸上に上げた』ことを示す。

なぜなら、潜水艦から2段発射ができないと・・・。

発射時点で潜水艦ごと『破壊』『沈没』してしまうからである。
北は潜水艦を破壊せず、2段発射できる技術を確立したのを証明する映像だ。
潜水艦から発射できるとなれば『発射地点が探りにくい』。
北は『こういうものを持った者同士、話しをしよう』と、
米朝二国間協議が狙いなのが明確である。

まぁ、核実験に関しては『大量のダイナマイトを大爆発させた』説が濃厚だが。



さて、旧ソ連邦は『大国』であった。

そんな大国と北朝鮮を比較する方が間違っているが、
所詮は、今は亡きソ連邦の傀儡国家の亡霊のような生き残り小国である。
だが、小国ゆえに『小回りが利く』のが厄介な存在であり、
思ったよりは簡単に潰れない。
こういう小国は制裁で締め上げたら『発作』を起こす。

この発作が、思ったより厄介だが。

まぁ、韓国の頭越しに『米朝平和協定締結』が狙いだから、
発作を起こしても韓国軍との小競り合い程度だ。
その証拠か、北は23日にも『ドローンのような謎の飛翔体』を、
軍事境界線を越えて韓国側に飛ばして迎撃されている。

小細工や偽装、ねつ造、でっち上げは北の常套手段。

ピョンヤンからの対日謀略放送では、
えらい息巻いて『日本も瓦礫の山になる』とか言っているが、
そんなことをしたら米朝協議もオジャンになり、
北朝鮮の方が『瓦礫の山』で『平壌は火の海になる』のは、
火を見るより明らかである。

とはいえ。

北は、日本の排他的経済水域の『そば』に確実に着弾させているし、
ミサイル航路のコントロールは金正恩が言うように100点満点だ。
実践配備の指示を金正恩が指示を出したし、
能書きばかり垂れているトランプが『何等かの行動』を移さないと、
北は、旧ソ連邦と同じようなことをするだろう。

だが。

所詮はやけっぱちの小国である。
石油の栓を閉めてしまえば『お手上げ』なのが北でもある。

この20年は・・・。

ソ連邦も崩壊して、
国内経済も疲弊して刺激もまったくなかった。
そんな中、北が打ち上げ花火を連発するのは、
30年前の東西冷戦を思い出させる刺激的な行動だ。

どちらも犠牲者が出ない程度に刺激を与える分にはおもしろい。

日々、ピョンヤンからの対日謀略放送を聴いていると、
中学・高校時代に『モスクワ放送』を聴き、
東西冷戦を実感したのを懐かしく思い出す。

まぁ、ピョンヤンの放送の中傷誹謗の名調子は、
毎度のことで笑えてしまうのである。



私の高校時代の地図帳の世界地図は『政治区画』として掲載されていた。

ちょっと、今の日本は平和ボケが進みすぎて、
北が打ち上げ花火をぶっ放すのは、
傍目に見ても、なかなか興味深くて刺激的だ。

そんなに心配する必要はないと関係専門家は言っている。

ソ連邦が成立して74年で崩壊した。
だいたい、大国が覇権を握る寿命も70年程度と言われている。
北が、いつまでも体制維持できる保証など、
どこにもないのである。

まさか・・・。

『ソ連が崩壊するなんて』と同様のことが、
近未来に北にも起こるだろう。
まぁ、北が打ち上げ花火をやってくれるおかげで、
安倍政権の諸問題も『すり替え』ができて、
内心は喜んでいるのではなかろうか。

こういう本質をテレビで語る人は消されてしまうのが残念だ。

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●安倍政権下では日本経済は再生しない。

2017年05月24日 | まちかど市況(マーケティング)
現在、定期預金の1年物の金利は、ご存知のとおり『0.01%』である。100万円を銀行に貸付け(預金)しても、利息は『100円』にしかならない。対してアメリカの定期預金金利は1.2%である。これでも、大概少ないとは思うが(1998年当時の資料では4.5%)、それでも1%を超え、日本の120倍である。この金利の格差は『経済の実勢の差』だ。日本がどん底で苦しんでいるのに対して、アメリカは『まだ、日本よりマシな具合』で、格差がここまで拡大している。日本がアメリカの金利に追いつこうとしても、すぐには追いつけない。日本が景気を回復させ、わずかながらも1年ごとに『0.1%ずつ上昇させた』としても『約10年の歳月がかかる』。さらに銀行金利が上昇すると、債務超過の企業は『軒並み倒産』して日本経済自体が、またもや破綻する。こんな素人目線でも『アベノミクスは絵に描いた餅』で『ただの政策のお題目』に過ぎないのがわかるだろう。こんな調子で『どうやって2%のインフレに持っていく』のか。正気の沙汰とは思えないのである。


【写真:インフレにもっていく手立てがない・・・】

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◆金利は、経済の『体温』である。
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粗利は『会社の血液』といわれ、
世の金利は『経済の体温』といわれているが、
今の若い世代は『そうなんですか!』と『初耳』らしい。

さて、一般的にいう『景気回復』とはどういう状況なのだろうか。

景気回復→金利上昇→景気後退→金利低下→景気回復・・・という循環を繰り返す。

景気が良くなると人々の収入は増加し、
消費や投資を活発化させる。
現在の超低金利を見たら『景気停滞真っただ中』という感が否めない。
もっとも、低金利の恩恵で『プチバブル』になっている業界はあるが、
根本的な底上げにはつながらない。

金利(経済の体温)上昇なくして景気回復はない。

景気が回復すると企業はより多くのモノやサービスが供給できるように、
積極的に設備投資をするようになる。
設備投資などにより、お金に対する需要が高まり『金利が上昇』する。

そういうことを『予算委員会』では議論されない。

景気が過熱気味になり『インフレ』になると、
ますます資金需要が高まり『金利が上昇』する。

新聞報道がいう『設備投資順調』なら金利は上昇しているはずだ!

一方、インフレ対策で『中央銀行』が金利を引き上げると、
人々は預貯金にお金を回すようになり、
モノやサービスへの購買意欲が減退する。

インフレは、やりすぎたら『インフレ不況』になる。

モノが売れにくくなり企業の売上が減る。
また、企業は、銀行からお金を借りにくくなるため、
設備投資を控え、従業員の給料を抑えるようになり、
個人消費も手控えられてくる。
こうして景気が後退のきざしを見せはじめると、
経済全体としてお金に対する需要が減ってくるので、
金利は下がっていく。

どん底の金利だから、逆になんとか融資もできているのが現実だ。

景気の悪化が行き過ぎ『デフレ』となると、
その対応策として『中央銀行』は金利を引き下げる。
その結果、消費や設備投資に資金が回りやすくなり、
再び景気が回復してくるはず・・・。

だが、回復基調とはいうものの、全般に実感が伴わない。

本来は『景気循環』によるお金の需給バランスにより、
金利は上昇と下降を繰り返していくのだが・・・。
どうやって景気回復させて、消費税を2%引き上げるのか?。

ペテンか、インチキか・・・と思ってしまう。

安倍政権下では『景気循環』の原則に沿っていないのが不思議だ。
原理原則に沿わず『どうやって経済対策する』のだろう。
そこに、森友学園の次は加計学園。

また、火消しに追われて北朝鮮で『ごまかす』のだろうか。

景気回復は『225銘柄の株価』ではなく、
大事なのは『銀行金利』である
こういう『肝心なこと』もマスメディアは、
うまい具合に『ごまかしてすり替え』をしているのである。

私は、国民をバカにするにも程があると思っている。

※上記は景気と金利の循環の一般論を示したものであり、
 実際の市場では必ず一致するものではないが・・・。

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▼ちきりんの日記▼
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 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
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