●暮らしの落書き帳<319Tany(太田肇司/JF3TBM:著)>

日々の話題を落書き風に綴っています。
文責:太田肇司(319Tany)
jf3tbm@yahoo.co.jp

●気遣いの達人を目指そう。

2017年04月24日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
4月も最終週を迎え、新入社員の人も職場に慣れ、新たな人付き合いが始まる季節になってきたと同時に、五月病といわれる『プチ鬱』になって『やる気』のテンションも下がってくる時期でもある。まぁ、誰もが通る道だが、ここで少し考え方を見直して『人間関係をスムーズにすること』を考えてみたら『プチ鬱』も最小限で収まるのではないだろうか。


【写真:人は見た目ではないというが、やはり第一印象が大事】

今の若い社会人は『デジタル・ネィティブ世代』である。

物心がついた頃には『ケータイ』が普及し始め、
自分がケータイを手にする頃には『メール』が普通だった。
さらに、この10年でSNSが爆発的に普及して、
気の合う人との『文字のやりとり』には長けているが、
実際に会って、言葉のコミュニケーションのレベルは、
著しく低い人が急増している。

せめて、第一印象くらいは、大人の振る舞いを・・・と思うのだが。

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◆好感度を高める
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人間関係を築く上で『第一印象』はとても大事だ。

1、表情
2、態度
3、身だしなみ
4、言葉遣い
5、あいさつ

この5つは『好感度を高める5原則』といえる。

特に、表情、態度、身だしなみは『視覚情報』で、
相手はわずか2~3秒で第一印象を決めてしまう。
さらに、言葉遣い、あいさつという『聴覚情報』を加えると、
10~15秒で『その人の第一印象が決まる』といっても過言ではない。

リアルな社会では・・・。

実社会で、相手に悪い印象を持たれると、
それを覆すには3~5倍の時間や努力が必要である。
いかに、第一印象が大事なのか・・・を、
特に、新社会人や新社会人を部下に持つ人は、
よく考えてほしい。

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◆まず、あいさつ、である。
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タクシーに乗ると、
乗務員がドアを開けて『はい、どうぞ』というのが普通だ。

だが、私はドア開け時の第一声は、
『はい、ありがとうございます』に徹底している。

タクシーの場合、あいさつは『防犯』と『威嚇』もあるのだが。

きちんとあいさつをして行先を聞くと、
最初は『ぞんざいな言葉遣い』の乗客も、
次第に和やかになり、途中から敬語に変わって、
最後は『ありがとう』『お世話さま』『お気をつけて』と、
乗車時からは想像できない変貌ぶりに驚くことがある。

そのためにも『身だしなみ』にも気を遣う。

あたりまえだが、毎日、洗濯済みのカッターシャツを着て、
きちんとネクタイを締める。
ほとんど、上半身の左側しか見られないのだが、
ときどき『介助』のお手伝いのために、
自分も車から降りて接客することもあるので、
皮靴は、常に『ピカピカ』に磨いている。

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◆身だしなみと、おしゃれは違う。
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・おしゃれは、自分のためのもの
・身だしなみは、相手のためのもの

新入社員のころ、そう習ったのを今も続けている。

一緒の空間を共にする人に不快感を与えないのが、
大人の身だしなみである。

いつも、よれよれのジーンズやジャンパー、Tシャツで平気な人もいる。

もちろん、それが『仕事着』で、
そのスタイルが板についていて、
周囲も、その人の『人となり』をわかっている場合はいい。

だが、常によれよれ・・・では、ちと情けない。

・だらしない恰好
・笑顔もない
・言葉がぞんざい

こんな人が1人でもいる会社や組織の評価は『零』になる。

身だしなみを『きちんと』すると、
不思議と、気持ちにもゆとりができ、
言葉も穏やかになる。
すさんだ風体だと、
やはり全身から『すさんだオーラ』が出るのが不思議だ。

身だしなみは、空間を共にする相手への『配慮』なのだ。

相手の気持ちに寄り添って、
気遣い、心遣いの引き出しが多いほど、
生き生きと輝いて豊かな人間関係が築けるのである。

もうすぐGW、真の気遣い、
心遣いを考える機会を持ってみてはいかがだろう。

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▼ちきりんの日記▼
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
★なかなか、鋭い視点で、勉強になるよ★
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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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●一流は、お客さまを待たせない。

2017年04月23日 | バッチリマンデー(朝礼ネタ)
一流のホテルは『お客さまをお待たせしない』。実際には、待つこともあるのだが『待たされた印象がない』のである。従来のマーケティング概念では『今すぐ客』と『そのうち客』を区別して『今すぐ客』を優先していたが、これだけネットが普及して『スマホでぱっぱか決めるお客さま』が急増している現在、とにかく『すぐやる』が今まで以上に要求されている。ひとつのことに固執して時間の浪費をしていたら、その組織は腐ってしまうのである。その証拠にAmazonはじめとするネットでの書籍販売の台頭で、お店を構えている書店が2000年から2013年までの間に、21,495店舗あった書店が14,241店舗にまで減少している。町の書店は30%も減少しているのは衝撃的な現実の数字である。ちんたら、ぽんたらやっていてはいけないということである。


【写真:どんなビジネスでも『迅速』が肝要】


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◆少々お待ちください・・・
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ホテルにせよ、レストランにせよ、航空会社にせよ、
VIPを扱うところは『お客さまをお待たせしない』。
以前、ホテルの支配人と会食を共にしたが・・・

『お待たせしないのが、一流のホテルです』ときた。

普通の商業施設は・・・

『少々お待ちください』
      ↓
『大変、お待たせいたしました』

とまぁ、こんな感じだ。

こういうのを見聞きし、
一番最初に入った会社でも『お客さまをお待たせしないように』と、
新人研修で『口酸っぱく教育された』。

だから、今の商売で『待っていただく』ことに『すごく抵抗がある』。


▲お待たせしないために、各社が物流の拡充を図っている。

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◆とにかく『すぐ、やる』のである
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一流と評価される商業施設でも、
突然の対応となれば『待たされること』もある。
だが、待たされ感がない『気遣い』がされているのだ。

『はい、すぐにご用意いたします』
『はい、すぐにお持ちいたします』
『はい、すぐにお手続きいたします』

すべてが『はい、すぐに・・・』なのだ。

その後で『どうぞ、お掛けになってお待ちください』に続く。
待っていることには変わらないのだが、
係の人が『すぐに対応している』ので、
お客さまは『待たされ感』を意識しない。
『すぐに対応』の姿勢で『すごく印象が変わる』のだ。

相手が『気持ちよく感じる言葉づかい』なのである。

2020年の東京オリ・パラを控えて、
なんかっちゃあ『お・も・て・な・し』が独り歩きしているが、
どうも『取って付けたようなもてなし』ばかり目につく。

おもてなしって、こころの課題なんじゃないかな。


▲こころがない、人工知能に負けていてはいけない。

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◆愛の栗ようかん
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JALの客室乗務員を務めた人が言っていた。

・愛 :あいづち
・栗 :くりかえし(復唱)
・よう:要約
・かん:共感(相手は感動)

なるほどなぁ・・・と思った。

私らの接客は運転しながらなので、
お客さまに体や視線を向けることは危険が伴うのでやらないが、
それでも、表情を加えながら『あいづち』を打って、
『そのお話に興味や関心がありますよ』という意思表示をする。

こうやって、相手の話を聞けば『相手に誠意が伝わる』のだ。

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◆丁寧な受け答え
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・すみません⇒申し訳ございません
・ご苦労さまでした⇒お疲れさまでした
・了解しました⇒承知いたしました
・わかりました⇒かしこまりました
・なるほど⇒おっしゃるとおりですね
・参考になりました⇒勉強になりました

ずいぶん、印象がちがうでしょう。

慣れるまでは、少し恥ずかしいかも知れないが、
『きちんとした社会人』と認められるよう、
リアルな社会では、丁寧な受け答えをしましょう。

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●あなたは何のプロでしょうか・・・?

2017年04月22日 | 日々の呆れごと。
何度となくネタで引っ張り出す『ネイチャークラブNPO』。私は脱退したが、残っているメンバーの人から『もう、崩壊寸前なんですかね』とか聞かれた。まぁ、自分の目で確かめたわけではないから何とも言えないが、設立当初からの『会議の進め方』に問題があると思う。ネイチャークラブNPOに限らず『立場が異なる人の集まり』では注意すべきことがある。このエントリーでは『会議』と『寄せ集めの組織』について考察してみたい。


【写真:ホワイトボードに意見を書いたら『会議』の『気分』になるが・・・】

まず、確認しておきたいのは・・・。

1、あなたは何のプロですか?
2、その仕事は誰が求めているのですか?
3、想定した顧客がいるのですか?

少なくとも法人で事業をうたうなら、答えられなくては話にならない。

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◆会議は『1テーマを2回』で『完結』させること。
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・1回目:企画を絞って、どれにゴーサインを出すか決める
・2回目:具体化したものを『最終形』にする『軌道修正』を行う

2回で完結するためには『理想形』を知っておくことが不可欠だ。

理想形が描けないと『基準』が描けず、
何を基準に『行動に移すか』が描けない。
基準を持って行動することが『成果』を上げる。

普通の会社なら、普通にやっていることだ。

無意味な会議を何度も開き、
時間調整や確認作業は『時間泥棒』なのだ。
議長は『時間泥棒』にならないように、
会議の前から『雑談』レベルで『情報収集』をしておく。

自由闊達な会議・・・そんなものはない。

親睦を図るのが目的の『会議風の懇親会』は『たま』にはいい。
だが、年柄年中、こんなことをやっていたら、
組織は腐敗どころか『分解』してしまうのだ。

だから、自由闊達な、そんな雰囲気の懇親会は『たまに』で十分である。

こういう『線引き』をやっていないと、
やれ『議論』だの『意見』だのと『やっていることに酔う』。
もっとキツい言い方をすれば『やった気』になるだけ。
行動で示す・・・行動しない方がリスクヘッジになることもあるのだが。

自由闊達な・・・ただの時間の浪費に過ぎないのではないか。

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◆会議は企画を練って、絞って、調整する場
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あたり前だが『第一人者』が『プロ』として『意見』を出す。

NPOのような『各人の立場が異なる場』でも、
自分が何のプロなのか・・・で意見を出すのが大事なのだ。
いろんな立場の人は『発言者』の『プロ性』を尊重しつつ、
自分が『顧客側』としての意見を出す。

最終的には『議長』が裁決を取る。

多くの組織で会議が上手くいかないのは、
自由闊達を『無制限にやるから』だ。
こうなると『何もわからない素人』が『無責任』に、
自分の『思いつき』を『テキトー』に言う。

結果的に、担当者や議長に『ゲタを預けて押し付ける』。

こんな状態では収拾がつくわけがないのである。
そんなところから『叡智』が生まれるなら見てみたいものだ。

会議には『2回で結論を出す』というルールが必要だ。

私は主宰者に『何をしてくれるのか?』と詰問された。
こう言っては何だが『元広告屋としての、
マーケティングのノーハウが欲しかったんじゃない』と、
切り返してやろうと思ったのだが、
質問の内容自体がバカげているので反論もやめて、
脱退することにしたのである。

逆に『何をさせるかを決めておけ』と思った。

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◆その仕事は、誰が求めているのですか?
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仕事というものは『誰かが求めているもの』である。

総じて『有料』だ。

無責任に『好きだから』では『趣味』で楽しめばいい。
法人化や、ご大そうに『なんちゃら事業』だの『プロジェクト』だの、
そういうのは『きちんと儲けていこう』という気がないと、
長続きした試しがない。

5年で売上を2倍にする気があるか・・・。

純利でもない『売上高』を『5年で2倍』にする気がないと、
そんな事業は存続すら難しいのである。
最初から『儲からない分野なので・・・』などの言い訳は・・・。

・才能がない
・選んだ業種が間違っている
・事業内容自体がよろしくない

よく『好きだから』とか聞くのだが、
この『好き』が『安い』とか『儲けない』の言い訳になっている。
素人バンドがいつまでも素人バンドで歌い、
演歌の大御所より『歌うことを楽しんでいる』のと変わらない。
歌の好きな素人が、カネを払ってスナックで歌う方が経済活性化になる。

『好き=安い/儲けない』を理由にして『うやむや』にしない方がいい。

演歌歌手の五木ひろし氏は『私は流行歌の歌手です』と言い切る。
もっと歌いたいジャンルもあると思うのだが、
流行歌を歌うことで『長く売れ続けている』のだ。

流行しているから、売れている。売れているから流行っている・・・。

歌唱力があるのに売れない『自称歌手』は、
おしなべて『自分が歌いたい歌』ばかり歌っている。
一応、CDは出しているが『自費出版』の域を出ないから、
カネが尽きたら歌手生命もおしまい。

お宅のご主人が行動で示すのも、カネ次第で大変だ。

若くして人気が出た『氷川きよし氏』も、
きちんと『流行歌』のジャンルを押さえているから、
おばちゃんのファンが追いかけている。

彼も、いつの間にか、39歳になり『ベテラン』の域だ。

少なくとも『目的』や『理念』、『法人化』の『事業』をうたうなら
みんな、何かのプロなんだから、
そのプロとしての得意分野をきちんとまとめ上げないと、
うまくいくものも、うまくいかないのは当然の結果だ。

あなたは何のプロで、その仕事は誰が求めているのですか・・・?

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●米副大統領来日で見え隠れするもの。

2017年04月21日 | 自分の頭で考えよう
ペンス米副大統領が韓国と日本を訪問した。マスコミが騒ぐ『北朝鮮』も協議されたが、アメリカが本当に圧力をかけたいのは、北ではなく韓国・日本・中国なんじゃないか・・・と思うようになってきた。そして、いたずらに騒いで煽っているのは日本のメディアだけなんじゃないか。韓国は『日本の煽り方は慰安婦像の腹いせ!』とか言う始末だ。


【写真:キミルソン生誕祭(太陽節)当日には、はるか南海上にいた米空母】

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◆北朝鮮動向は『出汁(ダシ)』か・・・?。
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アメリカは韓国には『防衛を確約』した。

要するに『韓国にTHAADを早期配備(買え)』ということだ。
また、韓国でのTHAAD配備に『制裁』を加える中国にも『威嚇』している。
だいたい、空母の艦隊がアジア極東に二隻の師団も必要なのか?。

我が国には『二国間の交渉』がメイン。

アメリカの演出は巧妙で、
『膨大な費用を使って空母を持ってくるのだから』、
『二国間交渉をやろうじゃないか』というものだ。

北朝鮮の緊張は演出された『舞台装置』だろう。

北の対日謀略宣伝放送では『相変わらず呑気な報道』ばかりで、
多少は『アメリカ帝国主義』『南朝鮮傀儡軍』『抗日武装闘争』と、
何十年も使い古した文言しか出てこない。

北の政治声明も『アメリカに呼応している程度』で深刻さはない。

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◆北の謀略宣伝放送の中身は・・・。
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一応、敵対視している米・韓・日への中傷はあるものの、
北の対日謀略放送の内容の大部分が、

1、自分たちの政治スタンスの紹介
2、北の社会生活の紹介
3、文化の紹介

他国よりは多少過激な内容もあるが『自分たちの事情』を伝えているだけ。

むしろ、我が国の『国内メディア』の方が、
余計な映像を集めては垂れ流して、
必要以上に『国民に不安を煽っている』。

憶測に過ぎないが『アメリカからの依頼で北の恐怖を押し付けている』。

一定期間、北の不穏さを垂れ流して緊張と恐怖を煽っておけば、
米当局が『莫大なカネを使って守ってやるんだから関税を下げてくれ』と、
そういうシナリオになっているんじゃないか・・・と勘繰ってしまう。

北の対日謀略放送からは、不要な緊張や脅しがないのが不思議である。

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◆映像の垂れ流し
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他国の衛星放送を受信できる時代にはなった。

これを『スピルオーバー』といい、
宇宙から他民族の衛星番組がシャワーのように降り注げば、
一国の文化の崩壊が起きる。

これは20年前に、すでに問題視されている。

今はどうだか知らないが、
当時は韓国で日本の衛星放送受信には『公式的には拒否』の姿勢だったし、
イランでは『受信禁止』になり衛星アンテナ撤去もあった。
インドでは『議会で文化崩壊が議論された』経緯がある。

衛星放送が普及すればするほど『文化崩壊』『混乱』『摩擦』が起きる。

一時期『韓流ドラマ』が流行ったが、
韓国語を勉強したり韓国文化を学ぶ人には『いい教材』だと思ったが、
ドラマを地上波で垂れ流すことを黙認した総務省の姿勢には呆れた。

幸い、日本の場合、一部のおばさんが『きゃあきゃあ』言った程度だったが。

それでも『ブーム』になるくらいだから、
映像が与える影響は『とてつもなく大きい』のである。
従来、北の報道映像の公開は『最小限』だった。

このところの情報番組の垂れ流し具合は『異常』だ。

わざわざ、北の放送を受信できる設備を持たなくても、
普段見ている地上波で見せつけられている。
映像がミサイル発射実験や軍事パレードなど、
おどろおどろしいものばかりだから、
日本の文化崩壊には程遠いものの、
無意味な『恐怖感』や『緊張感』を与えている。

一般人の短波放送の受信も政府は『よくは思っていない』。

これも、衛星放送でいうスピルオーバー同様に、
電波はカンタンに国境を超えて降り注ぐ。
ホームセンターで数千円程度で購入できる短波ラジオで、
他国の情報が入手できるのだから、
こんなものが大流行した1970年代は、
政府としても頭が痛かったと思う。

仕掛けたのは電通と家電メーカーだった。

1980年代後半には急にトーンダウンして、
短波放送を受信する人は激減した。
これも憶測だが、郵政当局から圧力をかけたんじゃないか。

いずれにしても電波は国が統制している。

逆に、統制されているから、
政治に都合のいい映像ばかり切り取って垂れ流す。
一連の北関係の報道を見させられ、
ペンス副大統領が来日したのは、
取引のための『舞台装置』にしか見えないのである。

放送に携わる人には『浮き足立ってほしくない』と思う。

また、インターネットも動画が見られるようになり、
衛星放送のスピルオーバー同様の状態になっている。
文化の崩壊にとどまらず『自己崩壊』につながらぬよう、
気をつけたいところだ。

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▼POP調『モランボン楽団の愛国歌(北の国歌)▼
https://www.youtube.com/watch?v=Tya3jaG413M
★いつも思うが、モランボン楽団の音楽レベルは高い★
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●「北」報道に、少し「うんざり」だ。

2017年04月20日 | 雑ネタ
乗客から『北朝鮮とアメリカの開戦があると思うか』と聞かれることが増えた。先日来、書いていることだが、みんな『軽いパニック』になっている。再々書いたが『武力行使は究極の外交手段』だ。今の時点で、米朝協議など何も行われていない以上、外交活動がない延長でアメリカが北を攻撃する理由が見当たらないのである。さらに韓国の日本向け放送を聴いていても『北と直接軍事的に対峙(たいじ)している韓国』から、現実的な危機感が全く感じられない。


【写真:正体不明の新型ミサイル、実はハリボテ!?】

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◆北が戦うとしたら、当事者は『韓国』である。
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何度も書いたが『朝鮮戦争は休戦中』だ。

南北朝鮮の境界線は『国境』ではない。
今のところ『軍事境界線』と呼ばれ、
境界線の南北には『非武装地帯』があり、
無数の地雷が敷設されている。

こんなところを、北の戦車が南侵するとは考えられない。

北は中国に守られており、
ベスト状態ではないものの、
中国から見たら『北を生かしておくのはベター』な選択なのだ。

北は、中国の周辺国扱い。

存続させておかないと中国には厄介である。
中国が北を抹殺しようと思えば、
北に供給しているアブラのパイプラインを閉めたらおしまい。

だが、それをやれば、北の難民が中国に押し寄せる。

当事国の韓国の頭越しにアメリカが北を攻撃する理由はない。
どうあっても『朝鮮戦争』は『韓国と北』の問題である。
それを、西側が『政治利用』しているに過ぎない。

マスコミに踊らされて心配する必要などない。

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◆トーンダウンしている『北』報道
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マスコミが『開戦秒読みか・・・?』と脅す。

たかが、2,500万人程度の北、
たかが、知れている北のGDP。

北が『飛び道具』を持って『やるぞぉぉぉぉ!』とほざいているだけだ。

中国が、北への動きを具体化させ始めて、
少し、北への報道がトーンダウンしてきた。
さらに韓国へのTHAAD配置が本決まりになる見込みだが、
これに対して、中国が韓国に『圧力』をかけている。

韓国への中国人観光客の流れが滞っている。

観光客が来ないと外貨獲得に困るのは韓国で、
再び、対日観光客誘致に韓国が乗り出している。
そんな能天気な中『日本の外務省』は韓国への訪問の注意喚起。

こういうのを見たら『ただの政治利用』が見え隠れする。


▲真正面から見たら、パンツ丸見えだ(北の軍事パレード)

朝鮮半島情勢の緊張は・・・。

平和ボケした日本人には、
多少、刺激があっていいと思う。
東西冷戦時代には、今のような次元ではなく、
本当に『一触即発の危機』がたくさんあったのだ。

それに比べたら、騒ぎ過ぎ。

テレビの情報番組も同じことばかりで、
少々『うんざり』してきた。

だが・・・。

唯一の被爆国である我が国は、
安易に『核』を『テレビの話題』にするのではなく、
もっと、核抑止について『声高に叫ぶべき』ではないのか。

私は、そう思う。

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▼J-ALEATを聴いてみよう▼
http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html#siren
★一応、どんなものかを知っておくのはいいと思う★
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※知的刺激の材料として活用いただくために、
 あえて誤解を招くような過激な表現をしている場合もあります。
 『こりゃ違うんじゃないか』と疑問に思うところから、
 発想や気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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