パソコンって音悪いよね!って言われて導入した
YAMAHAのマルチメディアサウンドプロセッサー DP-U50
パソコンの音が悪いのはノイズだらけのパソコンでD/A変換しているから、どんなに高いサウンドカードだってムリムリ
ようは、パソコンの外でD/A変換にしてやればいいわけ
うちのパソコンはマザーボードのデジタル出力をDP-U50に入力(D/A変換)
それをYAMAHAのパワーアンプMX-101 125W×2
スピーカーはDIATONE
で、DP-U50の電源が入らなくなってしまいました。
開けてみると、見るからに電源に入っているヒューズが真っ黒
でも、その他に異常個所は目視では見つからず・・・
しょうが無いのでヒューズ交換で終了・・・復活
ヒューズ切れの原因全くわからないので修理とはいえませんが
ついでに
DP-U50の巷でよく言われているボリュームの故障も修理
ちなみに「ボリュームの故障」と言われてますが、正確には「ロータリーエンコーダーの故障」(電子ボリュームですから)
軸のグリスがだんだん下がってエンコーダーの接点に付着して不良になるというものです。
修理方法はネットでみればすぐ見つかります。
自分はジッポーオイル(ベンジン、ホワイトガソリン)ぶっかけてグリスを落とし
軸にはsimanoのリール用を、接点にはサンハヤトの復活剤を塗って終了
とりあえず、環境は戻りました。フー