川野弘毅&JET MANIA

活動記録、戯言などのBLOG

   

勝手に老けろ

あけましたね。おめでとうございます。

昨年、お世話になった皆様、あらためてありがとう。

愛してます。

そして、何とかその愛に答えたいなぁ…とか、思っちゃったりはしてます。

 

やっぱり新しい気分ってのはいいもんだ。

そんな気分、政治家達みたいにすぐ忘れちゃうんだけどさ、そういう時間もないとね…。

 

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川野弘毅が出演・監督補を務めた映画

『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』

http://www.ourbriefeternity.com/

1/2〜1/7、大阪・第七藝術劇場にてモーニング(10時半)&レイト(21時)で
公開中です。

 

× × × × × × × ×

 

全然関係ない話だけど、その昔、

マニアックな大阪のおもちゃ屋さんをみつけ、ぶらりと入ったら、

「いらわないでください」

と、あちこちに手書きで書かれていた。

言葉の意味がわからなかった。

「いや〜ん、触らないで、アホ」って事だったらしい…。

あとのカーニバル。

店のオヤジにひどく怒られた記憶がある。

 

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小・中学校時代、オテンバな女の子だった同級生からの年賀状を

オレは毎年楽しみにしているんだけど、

彼女から今年届いた年賀状には、笑いをこらえられずにはいられなかった。

思わず鼻腔がヒクヒクしてしまった。

 

「ついに、私達も●0歳……オレ、早生まれだから、とか言い訳しちゃダメ!」だとさ。

 

うるせぇよ。

勝手に老ければいいじゃん。

かっこよく老ければいいじゃん。

× × × × × × × ×

 

そろそろ、人生を折り返す頃合だ。

じゃあ、下って行けばいいのか?

来た道は覚えてる。 

給水して、もういっちょ走ろうか

 

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今年もよろしくお願いします。

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Let's Dance & Be Happy

(14 months in the making, 42 countries, and a cast of thousands. )

 

きのう、いや〜なニュースが世界中に流れたね

知ってる?

どうなるのかな?

それよりもさ、ぼくはマットおじさんみたいに

君とたのしく踊りたいんだ

遠くで 近くで

ずっと ずっと いつまでも

ねぇ、ねぇ、いっしょに踊ろうよ

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とべない沈黙

映画『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』 

先週末、満員御礼のうちに東京上映を終了することができました。

お陰様で、新宿k's cinemaレイト枠動員記録更新!(歴代2位、実写部門1位)

5週に渡り、上映を続けてくださったK’s cinemaのスタッフ・関係者の皆様、

そして何よりも、劇場に足を運んでくださった皆様、心よりありがとうございました。

 

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公開期間中、時間がある時は出来るだけ、

劇場を後にするお客様の表情を見て手ごたえを確認したり、

一緒に飲みに行ったりした。

なんだか小さな映画祭のようだった。

毎回同じ飲み屋さんに通っていたので、

夜、その店に行けば、監督はじめ、スタッフや初めてお会いするお客さんなど

必ず誰かが待っていた。

なんだか放課後の部室のような、学食のような、家族の食卓のような…

そんな気すらしていた。

 

いろんな職種・世代の方から

映画の感想やご意見、時にはこちらが全く予想もしていなかった視点を

直接聞くことができたのはなんとも刺激的だった。

もちろんくだらないおバカな話や意味不明な話で盛り上がったりもした。

何時も笑っていた気がする。

 

「映画はお客さんに届いて初めて完成する」

とは良く言われる言葉ではあるが、

オレはこの言葉を故・黒木和雄監督から映画の打ち上げの席で初めて教えて頂いた。

10年ぐらい前のお話。

そういう事も含めて「どうしてオレは映画をやってるんだろう?」と言う事が、

今回少しわかった気がする。

 

公開終了後、「祭りのあとの寂しさ」みたいなものが、絶対オレを襲うだろうと思っていた。

しかし、それがなぜか全く感じられない。

「なんでだろう?」と、ここ数日考えていたのだが、全くわからん。

だから、考えるのをやめた。あとでまた考えればいいや。

 

たくさんのご縁、そして支えてくださっているたくさんの方々に感謝を込めて

with LOVE

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濃密な時間

映画『アワ・ブリーフ・エタニティ』

東京上映は新宿k's cinemaにて、19日で終了(あと一週間です)

 

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「一瞬の永遠」って、何だろう?

そんなことを最近良く考えている。

 「一瞬の永遠」を感じる事が出来るのは、

その瞬間なのか?

それとも、何年かの後に、その瞬間を思い出して感じられるものなのか?

 

× × × × × × × ×

 

心理学的には

「過去と、他人は、変えられない」と言うのが定説らしい。

 

知るかそんなもん!

 

オレ達には想像の翼があるじゃないか

 

 

たぶんオレは、

そんな事が昨夜の舞台挨拶で言いたかったんだと思う…

 

× × × × × × × ×

 

僕らが創った映画をお客さんに観て頂いて、

その作品を完成させようと、お客さんが言葉や表現を一生懸命、紡ごうとしてくれる。

まさにその瞬間。

まさにその瞬間が、僕らの「一瞬の永遠」なのかもしれない。

 

それはものすごく、濃密な時間。

 

× × × × × × × ×

 

 とか、思ってみたりしましたけど、えへへ。ありがとう

THANK YOU  I LOVE YOU

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OUR LOVE KNEW

映画『アワ・ブリーフ・エタニティ』

名古屋シネマテークにて、本日12日・20時20分より最終上映 

東京上映は新宿k's cinemaにて、19日で終了(あと一週間です)

 

11/13(土) 21時から上映前、東京公開御礼舞台挨拶! 

登壇予定者:川野弘毅、竹内茂訓、梅田絵理子、白神馨之、福島拓哉(監督)

 

 × × × × × × × ×

 

今までこの映画を観に来て頂いた方、これから観にいらっしゃる方、

心よりありがとうございます。

そんな皆様に、この詩を送ります。with LOVE

 

I.

明かりの下

マシーンが夢見る

覚えている

雑踏を

渋谷
タイムスクエア
ピカデリー


憶えている

駐車場の自転車
草の競技場
土に汚れた噴水

夜明けへとゆるやかに落ちていく中

愛する人の腕の中

想い出される

夜に沿って
ハイアットの洞穴の中
空港の半減期の中
ハロゲン狼の
刻の中

想い出される刻

ラジオの沈黙の中

ラジオの沈黙
ラジオの沈黙
ラジオの沈黙

II.

たかがミステリの歴史
たかが人間がどう迷うか、
だろうが
ただ、どうしても迷うのさ、
現に
どこの街だろうと、

たかが物事の流れ
ただの
交差点の雑踏
ただの歩道に落ちる雨
それが歴史というにすぎない
実際

父はそうして迷った
母も同じ
母というのは
実際そういうもの、
物事のありかたとして
ミステリのありかたとして、
ということ 
でも狼たち(GIRLS)も暗い公園で迷う
坊やたちも同じ
これは別のありかた

近頃の落ちかた

III.

この街は
悪疫のときにあって
僕らの短い永遠を知っていた

僕らの短い永遠(OUR BRIEF ETERNITY

僕らの愛

僕らの愛は知っていた
街場レヴェルの
のっぺりした壁を

僕らの愛は知っていた 
沈黙の周波数を

僕らの愛は知っていた(OUR LOVE KNEW)
平坦な戦場を(THE FLAT FIELD)

僕らは現場担当者になった
格子を
解読しようとした

相転移して新たな
配置になるために

深い亀裂をパトロールするために

流れをマップするために

落ち葉をみるがいい
枯れた噴水を
めぐること

平坦な戦場で(HOW WE SURVIVE)
僕らが生き延びること(IN THE FLAT FIELD)


THE BELOVED (VOICES FOR THREE HEADS)

愛する人(みっつの頭のための声)・ウイリアム・ギブスン 黒丸尚 訳

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暗闇暴露団

「アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY」初日舞台挨拶

スタッフの皆が、頑張って、こんな映像まで創ってくれました。感謝。

やっと、情報解禁なったので、ここで暴露します。


名古屋・横浜・大阪・神戸・京都・広島、公開決定!


こんな、インディーズ映画の展開は、今までオレは経験した事がない。
ツイストしながらシャウトしちゃうよね♪

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横浜シネマ・ジャックアンドベティ
http://www.jackandbetty.net/
12月4日(土)から12月10日(金)まで。

大阪:第七藝術劇場  新春公開予定
兵庫:神戸アートビレッジセンター  近日公開予定
京都:京都みなみ会館  近日公開予定
広島:横川シネマ  近日公開予定

× × × × × × × ×

みんなに会いたい。
もう、恋なんてしないけどね…。

あ、今、嘘つきました。


突然だが、暴露するぜ!

実は映画「アワ・ブリーフ・エタニティ」に登場する有田君は…
そして、それを演じた、かーの君は…
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10年の追憶、一番星の涙

10年前に、一緒に映画を創った監督から出演オファーが突然来た。

もの凄く嬉しい。

10年って月日は、長いのか、短いのか、オレには良くわからない。

10年前の、その映画の関係者には
連絡先のわからなくなった奴がいたり、
貧乏暇なしで大活躍している奴がいたり、
子供が産まれた奴がいたり、
オレが勝手に尊敬している先輩・共演者だったジジィが亡くなったり、

まぁ、そりゃ、色々あった…。

× × × × × × × ×

監督と渋谷で会う。
10年前、初めて池袋で会った時と、監督の印象が全く変わらない。

「これとこれ、どっちの役がいいですか?」

って、役者としては信じられない贅沢な選択肢を突きつけられた。
自分で役が選べるなんて事があるとは、夢にも思わなかった。

あえて、オレらしくない、難しそうな方の役をオレは選んだ。
だって、チャレンジしたいじゃん。

そして、監督は快諾してくれた。

アホで、キュートな映画になるはず。
ものすごく楽しみだ。

「ありがとう」の気持ちでいっぱいだ。

× × × × × × × ×

その後、時間を潰すため、渋谷・青山を独りで徘徊。
東京の夜空に一番星を見つけて、オレは意味もなく、泣いちまった。

そして、ブルガリアの映画を観た。

そしたら、涙が止まった。

鑑賞後、自分の感情が良く理解できなくて、
整理しようと、新宿まで歩いた。

新宿では、いつものオレの仲間と、新しい仲間が、優しくオレを迎えてくれた。

本当に「ありがとう」の気持ちでいっぱいだ。
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万事快調ラーメン

「もっとも大切なもの」の
記憶をなくしてしまう奇病が蔓延する世界を描いた

映画「アワ・ブリーフ・エタニティ」が

30日〜11月12日、名古屋シネマテークで公開される。

× × × × × × × ×

って、今日からだよ。

今日は東京は雨ですが、名古屋も、やっぱり雨なのかな?

今日、こんな日に
東京・名古屋、
各々の劇場に足を運んでくれたあなたを
オレは百万年愛するよ。
たぶん、きっとね。

× × × × × × × ×

今まで関わって来たインディーズ映画で
2館同時公開って経験はオレは初めてだ。

こんなに嬉しい事はなくて、
昨夜、福島監督と握手を交わした。

この喜びがわかる人って、どれくらいいるのだろう?

祝!名古屋公開

× × × × × × × ×

名古屋シネマテークは、
『over8』関係でもお世話になった劇場で、
オレも何回か足を運んでいる。
これがね、本当に素敵な劇場なんだよ。
映写室の前には、まだ、あのゴダール作品のポスターが貼ってある事と思う。

オレはそういう所にグッと来る。

そして、
名古屋シネマテークに行ったら、
必ず、その近所にある、
元祖・某「台湾ラーメン」を食べに行く事にしている。
あの味は東京にはないからね。

それはそれは、もうね、本当にね、
あまりの辛さに、逆切れして、店で暴れて、
目に入ったものを破壊しまくっても
まったく罪の意識を持たないぐらい、
本当に辛くてトリップできるラーメンなんだよ!


裁判長:殺意の動機は?

被告人:ラーメンが辛かったからです。

判決:無罪!


そんな世界…ありえるのか?
太陽が眩しいせいにした奴もいたけどね…。

× × × × × × × ×

自ら劇場に行って、
実際にお客さんに会って、
その表情をみて、
たまにその人達と飲んで、
感想を聞いて、

『映画に飢えている』

という人が、どれだけいるのか?
正直、ビックリしています。

だんけしん
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『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』 with LOVE

THANKS FOR TIFF!! 映画『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』

カーペットを踏んだ自分の足の映像をオレは今でもちゃんと記憶している。
あれから一年か。
創ったのは2年前か。

泣いたり、笑ったり、酔っ払ったり…酔っ払ったり…
ずっとこの映画を創ったみんなと過ごしてきた。

先日、オレはお客さんとして、初めてこの劇場でこの作品を鑑賞した。

うん、まだ無理。
普通のお客さんとしてこの映画を観るのは…

と言う事が何となくわかった。

オレは、監督補としても、この作品に参加している。
だから、フレームの外の事も、すべて、覚えている。

それらを思い出すと、
なぜか、笑わずにはいられなかった。


観に来て下さい。
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煙がモクモク?

イベントも色々ありま〜す。
お誘いあわせの上、是非足を運んでみてください。
秋の夜長、忘れられない夜になるはず。

必聴のサントラも劇場のみで販売してます。

上の写真は初日にみんながサインしたポスター 。
劇場に貼ってあります。

全く関係ない話だけど、今年は秋刀魚が安くならねぇな〜。
我慢できなくて、さっき買って来ちゃった。
やっぱり旬なものは旬な時に食べたいよね。
でも、料理方法を全く考えてなかった。
どうしよう…。

× × × × × × × ×

【アワ・ブリーフ・エタニティ】
公式サイト
http://www.ourbriefeternity.com/

   10/23(土)22:45-23:10(上映後)
   アレックス・ツァールテン氏(Alexander Zahlten/映画研究家)+ 福島拓哉(監督)

来場御礼舞台挨拶2<NEW!>
  10/24(日)21:00-21:15(上映前)
  珠几、竹内茂訓、梅田絵里子、福島拓哉(監督)

公開中トーク2「僕たちのはかなき永遠ー都会のなかの記憶」
  10/30(土)22:45-23:10(上映後)
  しじみ(持田茜改め/女優)+ 切通理作(評論家)

来場御礼舞台挨拶3<NEW!>
  10/31(日)21:00-21:15(上映前)
  珠几、竹内茂訓、梅田絵里子、福島拓哉(監督)

公開中トーク3「気鋭の3監督の、僕たちの映画」
  11/7(日)22:45-23:10(上映後)
  佐々木誠(『Fragment』監督)+卜部敦史(『SCOPE』監督)+福島拓哉(監督)
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