某日、ずっと気になっていた近所のメキシコ料理屋さんに友人と行ってみた。
マスターは日本人で、ひとりで切り盛りしていた。
マスターの眉間には皺がよっていて、笑顔がなかった。
う〜む、なんだかメキシコのイメージと違うぞ。
メキシコに行った事はないけど…。
関係ない話だが、ピクルスを自分で作ってみたくなった。
某日、チュニジア料理をひとりで食べに行ってみた。
接客してくれたのはムンバイ出身のインド人。
オープンキッチンで料理している人たちも多分、インド系だろう。
う〜む、よくわからん店だ。チュニジアってアフリカだよね?
チュニジアに行った事はないけど…。
テーブルにアンケート用紙があって、
「何でもご意見を聞かせて下さい。店員は全員、日本語が読めないので」とあった。
皮肉な笑いと共に、なんかちょっとシラケてしまった。なんだかなぁ〜。
人懐っこい店員さんの接客態度にクレームは何もなかった。
チュニジアのビールと、ブリックというチュニジア餃子が美味かった。
「羊のたたき」なるものも初めて食べた。
オレは羊肉が嫌いではない。
羊の脳みそ料理もメニューにあったが、ひとりだったので、それは次回にまわす事にした。
それにしても、TOKYOって国際都市なんだなぁ。
デパートの店員さんが日本語も韓国語も話せたりするではないか。
数年前の夜、オレは自分の誕生日をベニスの小さな橋の上で迎えた。
そこに、カナダから来た18歳の女の子が
ワインボトルを片手に川面を見つめながら独りで飲んでいた。
訳ありな感じの彼女の佇まい。
時折、行き交う、仮面をつけて酔っ払う人々。
この出来すぎたシチュエーション。
「今日はオレの誕生日なんだ」と声をかけると、
彼女は「Happy Birthday」と、笑顔で祝ってくれた。
「TOKYOから来た」とオレが言うと、彼女は目を輝かせて
「TOKYOに行くのが私の夢なんだ」と、彼女は真剣な眼差しをオレに向けた。
十代の頃、オレもそう思ってたかもしれない。
どこにでも行ける自由と想像力は失いたくないよなぁ。
ちなみに彼女には、オレは23歳ぐらいに見えたらしい。嘘みたいな本当の話。
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川野弘毅・出演の映画
『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY 』
http://ourbriefeternity.seesaa.net/
2011年 続々、地方公開が決定。 と言う訳で告知です。
●京都公開 : 1/29(土)〜2/4(金) 16:00から 京都みなみ会館にて
●広島公開 : 2/12(土)〜2/18(金) 横川シネマにて
●神戸公開 : 3/12(土)〜17(木) 連日20:10上映開始 ※ 15(火)休映
神戸アートビレッジセンター KAVCシアターにて
●新潟公開 : 4/30(土)・5/1(日) ※2日間のみ 新潟シネ・ウインド にて
是非、劇場に足を運んで頂けたらと思います。