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「ハガイ」30分de一巻 Vol.37

2017年09月02日 | Good News
お前たち、残った者のうち誰が、昔の栄光の時のこの神殿を見たか。今、お前たちが見ている様は何か。目に映るのは無に等しいものではないか。

この言葉から察すると、おそらくハガイはバビロンに崩壊させられる前の荘厳なるソロモン神殿の姿を見ていたのではないかと考えられる。つまり、彼は捕囚以前から、捕囚の70年間、そして捕囚後の数年間を生き延び、イスラエルの栄華、崩壊、捕囚、そして神殿再建迄を見届けたイスラエルの長老的存在であった。

70年ぶりに帰った故郷は廃墟と化し、仕事もなければ、住む家もなく、食べるものさえままならない。その日からどうやって生活して行ったらいいのか?とても神殿再建どころの話しではない。そんな状況にいたイスラエルの民を叱咤激励すべく、帰還後のエルサレムに神が最初に遣わした預言者がハガイであった。

BC520年の6月から9月までの4ヶ月の間に、ハガイが絞り出す様に語った3つの預言には、現代に生きる私達クリスチャンが直面している多くの問題と直結した、重要なメッセージが含まれている。(メッセージより抜粋)



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神様第一! (Kent)
2017-09-02 21:26:44
今日のハガイ書の学びから、神様のタイミングと、信仰の試しを学ぶ事が出来ました!日々の生活の中で、自分達の生活だけで精一杯で、神様を第一にしないで生きて来た結果、神様がその人の必要な物を取り上げられたとハガイ書に書かれてます。僕はこれから自分の人生において、色々と備えをして行かなければなりませんが、世の中には優先順序があり、それを間違わないで進めて行かないと、必ず失敗してしまいます。僕も、自分の生活の事だけで頭がいっぱいの小さな者ですが、いつも神様を第一にして、信仰を持って歩みたいと願っています。ハガイ書では、何をするにしても先ず神の神殿を建ち上げる事が最初です。聖書には何度も、何度も、神様を第一にしなさい。そうすれば、必要なものは与えられる。祝福が得られるよ。と、神様は約束してくださっています。僕も、その言葉に信頼して、神様の栄光の為に前に進んで行きたいと思いました!
時を見極める (Mimita)
2017-09-03 11:29:16
預言者ハガイは、2章3節からソロモン神殿を見ている、年配者である事が推測されます。
そのハガイがバビロン捕囚後に預言者として遣わされたのは、神殿再建を促し、困難を極めた神殿再建に携わる人々を叱咤激励し、イスラエル復興の政治的指導者、ゼルバベルに祝福の約束をする為でした。
ハガイ書は、日付が記載されています。
その事から4ヶ月間の預言であった事が分かります。
今回のメッセージの中で、いちばん心に留まった事は「時を見極めること」
ハガイ書1章5、7で、神様が、ハガイを通して語られた言葉が
「お前たちは自分の歩む道に心を留めよ」
です。
バビロン捕囚後にイスラエルに戻った人々は、信仰深い人々だったに違いありません。
しかし、イスラエルは荒れ果て、住む家もなく、仕事もなく、食べる物もない状態で、人々は自分の生活を再建する為に精一杯でした。
それに対し、ハガイは警鐘を鳴らしました。
その上で、ハガイは、
「神様の霊が私たちの中にとどまっているから、恐れてはならない。」
と神様の約束と祝福を明言します。
ハガイ書2章6節以降は、終末預言に投影されていきます。
ですから、現代に生きる私たちクリスチャンも、「クリスチャンとしての優先順位」を間違えずに、神様の御国到来の時まで希望を持って、神様が与えてくださった使命を全うしましょう。



励ましのメッセージ (Mu)
2017-09-07 15:21:52
2017年も既に三分の二が過ぎた。今年早々から始まった「30分de一巻」を振り返りつつ、預言書の最後の3巻を読む。この三巻は捕囚後の預言書であり、これまでとは時代背景が変わる。「3つの歴史書、エズラ、ネヘミヤ、エステルと、旧約最後の3つの預言書、ハガイ、ゼカリヤ、マラキの全6巻は同じタイムテーブルで起きている書巻なのでワンセットで読むこと」と、教えられた通り、聖書は必ずしも時代順に並んでいない。

イスラエルの歴史的記録であるエズラとネヘミヤを学んで8か月を経て、その事を通して神様がどの様に関与されたのかを、預言的記録から紐解く。そこで、神様の言葉を語る預言者がいなければ、“神殿再建はあり得なかった”という事実を知る。私達はしばしば、現実の生活の中で、主の言葉に聞き従うこと、主を見上げ続けることにジレンマを感じることがある。ハガイを通して語られたメッセージは、そんな終末の今を生きる私たちへの励ましだった。

第一に語られた「今がどういう時か、理解せよ。現状をよく考えよ」という戒め。今何をすべきか、今何を選ぶべきか。「今」を正しく見据えた時、私達の内にいてくださる聖霊様の導きと励ましがあり、祝福が約束されている。私達は、イエス様の十字架と復活という約束の印を確かに持っている。しっかりと見るべきものを見つめて、残る2017年も、またこれからを、成すべきことを果たして行こう!「その時」に本書の最後の言葉を私も聞くために。
神様を一番にしたら・・ (Yuka)
2017-10-01 17:54:43
ちょうど一年前・・。私は、仕事の忙しさにかまけて、礼拝を怠っていた。祈る事もしないで、神様から本当に離れてしまっていたのだ。仕事はきちんとしていたから、目に見える経済面で何かあったかのというと、結局何も無く、やはり自分でも気が付かない内に心が貧しくなっていた。何をやっても満たされず、本当にやりたい事が遠回りになる。何となく、歯車が噛み合っていない感じ。これは何とも気持ちが悪く、常に不安が付きまとっていた。

しかし、久しぶりの連休に礼拝をして、今まで礼拝しなかった事を悔い改め、きちんと礼拝とお祈りをするようになったら、仕事でもプライベートでも思いもよらない助けが与えられ、危険からは守られ、不安があっても神様が居るから大丈夫、どんな事も良くなると思えるようになった。

新しい生活、新しい仕事、新しい環境。それによって、忙しくなるのは当たり前。それで、本来の正しい順序を間違え、的外れな事をしていると、そこから全てが狂い始める。まずは、どんな事があっても神様を優先すること。そうすれば、神様があとの事を全て良くしてくれるのだ。こんな楽な事って有るだろうか?現在は、365日24時間毎日が礼拝だ。
どんなに辛い時でも、神様を第一にして生きていけば、神様は絶対に私達を守ってくれる。そう確信して、感謝してこれからも歩んでいこうと思う。

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