Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

高層階からの夜景、、、日本のCDは高すぎる

2016年12月09日 | 毎日の話

都内の灯の量、それはあまりに多い。高層のビル群の遠方にスカイツリーまで見渡せる。昨夜はそんなに寒くはなかったが、今日は日中は暖かくコートは必要なかった。ところが午後からは風が強くなり、自宅に戻り日が暮れると急に温度が下がってきた。明日は相当冷え込む予報だ。

ジェリーとラウラは、先ほどから活動を開始した。あっちに行って何、こっちにきて何。

家中、「柚子ジャム」を作る匂いで充満。この自家製のジャムは友人たちの間でちょっと人気。Mihoちゃんの前にはガラスの小瓶がならび、これから瓶詰めと煮沸の作業となる。

「ラウラは食べることはできないね」

「そう。だからおやつ」

ところで、日本のCDの単価が高いと思ったことはありませんか。

ここに、Lara Fabian の同じタイトルのCDだが輸入盤CDと国内盤CDの例をあげてみたい。上の輸入盤は2890円、しかもコンサートDVDが付いている。それに比べ下の国内盤は3564円、そしておまけ程度のDVD。しかもボーナストラックの曲名が2曲違う。この為に国内版CDを購入する羽目になった。どういうことだ。「責任者出てこい〜〜ーぃ」

これじゃ、国内盤のCDなんてもう買わないぞ。とにかく日本のCDは高すぎる。