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ボジョレーにむしろ感謝。

昨日に引き続き、ボジョレー・ヌーボー。
ただ残っていたから飲んでいるという話もあるが。
これが美味いのか?はたまた不味いのか?赤ワイン嫌いな私にはさっぱりわかりません。
なんでも今年のボジョレーは最高傑作だと言われてるとか。
う〜ん…
これがそうなんだぁ…よくわかんない。

昨日友達がくれたメールをそのまま載せると、

「ボジョレー・ヌーボーはワイン解禁と同時にどの商人が先に入荷出来るかを競うお祭り。
通称早飲みワイン。
味は熟成が足りずうすっぺらい。」
「へぇ。若いのによく知ってんなぁ。」
「頭を使うと甘いもの食べても太らないんですよ。」

あ、それならわかる。Lだな。

私には昨日も今日も飲んでる最高の出来栄えと称されるワインより、メールでストンとLの言葉を引用する友達の方が最高だと思えてならなくて、ボジョレーはむしろつまみであり、そう。薄っぺらなワインなのだ。
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動物

動物と会話ができる能力。

「ぶらんこ乗り」が頭をかすめる。

本当に本当なんだろうか?
何週間か前はそう思っていた。
尚美が話したのは、足に腫瘍ができて余命3ヶ月と宣告された子犬の話。
動物と会話のできる女性は、「この子は足が痛くて痛くてたまらない、眠れない、と訴えている。どうにかしてほしい、と。」そう言って、足を切断することをためらっていた飼い主を説得したとのこと。
私はその「3ヶ月でなくなってしまうのなら綺麗な身体のままで」という飼い主のエゴイズムに怒りをおぼえ、動物と会話ができなくても切断の説得はするはず。と半信半疑だった。

しかし今日、その疑念はくつがえされる。

象のランディ、映画化された象のランディは明らかに彼女と会話をしていた。
13年経った今でも愛した、愛された友人を忘れていない象。
涙を流す象。
象の涙は本物よ、と涙を流しながら彼女は言った。

私にもあの力が欲しい。
超能力の番組なんかはいくらでも観たことあるけど、こんなに本気で欲しいと思ったのは初めてだ。
辛くてもいいから欲しい。
あの時、いちごはどうして欲しかったのか。
今ジャニスは何を思ってこの家の外に居てくれるのか。
今でも前暮らしていた家のことを考えているのか。

私には想像しても判らない。
あの力があれば。
苦しいかもしれないけれど、気持ちを知りたい。

昔、トリマーの専門学校に通っていたころ、なるほど。って心から思ったことが一つだけあって、
「何故トリマーという仕事が必要なのか。それは動物が自分ではできないからです。」
それは当たり前で見過ごしがちだけれど芯を知らされたようで、飼い主のエゴを象徴した言葉であって、動物と暮らしていく以上、私たちは常に気付き続けなければいけないのだと。見て感じて聞き続けなければいけないのだと。そう強く感じた。

病院で働いていたころ、私にはその「気づく」という感覚は仕事上不可欠になり、6年も働くと勘も知識も身についてきて、そうなると「この処置、このオペ、この入院の長さは間違っているのではないか」と疑いを持つようになり、自分の立場上、院長の経営者としての話も聞かされ、私にはいっぱいいっぱいになって仕事を辞めた。

でも今思えば院長は私より遥かに長く動物たちと向き合ってきており、知識もあり、そこに経営者として自分の病院を維持させなければならない葛藤がついてくるわけで、逃げ出せない道はこれからも続いていくんだ。

あの頃の私は若くて、体力や精神の衰弱、不満、経済的には安定していたことなどが先走り、逃げ出してしまった。

やはり院長は私が人生で初めて尊敬した人物なのだと、今、改めて思う。
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チャイナ疑惑

りんごに服を買ってあげた。
もとい、買わせてもらった。これは自己満足でりんにとっては嫌がらせ一歩手前だろうと薄々は気付いてはいるんだけど。
だって脱ぐもん。左腕だけ。
こら、りんちゃん。って着せなおしてもまた脱ぐもん。左腕だけ。

でも可愛いんだな、プーさんのパーカー。ピンクのパーカー。
これ中国製やない?この花とか。
尚美はイタランことばっか言う…
いかんか。中国は犬の服作ったらいかんて法律があるとね。うちのりんごちゃんにはメイドインチャイナは着せられませんわとでも言うのか。
言ってない。尚美大喜びだ。服着せたまま散歩行ったりして。

親孝行したな。
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ある光

やたら眠いのは生理前だから。

本を読んじゃ寝、起きちゃ本を読み、の繰り返しで私たぶん入院しても飽きない人だな
言ってみただけ。

昨日いぬの映画ってのをちらっとTVで観て、それが可愛い柴犬が死んじゃうシーンで、もう薄れたはずのいちごの最期が蘇りそうになって涙がとまらなくなった
生きているものがただの固まりになったとき、なんかウソみたいでそれまで動いていたのにもう動いてなくて、明日はもう会うことはできなくて、それはだまされているようで混乱する。

人はいつか必ず死ぬものだからそれが明日なのかもしれなくてそれが最近やたらに怖い。
しょっちゅう来てたお客さんが突然亡くなったりバイト君の友達が事故で亡くなったりしたのが続いて、だからかもしれないけどやたらに怖い。
あの人も、あの人も、もしかしたら急に死んじゃうかもしれない。
愛する人たちが急に死んじゃうかもしれない。
いやだ、怖いよ。
いつまでも笑っていてよ。

君たちはどうかどうか、永くあれ。
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眼鏡とニッポン

本屋に寄って見るともなく眺めていたら、ちょっと気になる帯がありパラパラめくってみる。
すると私と同姓同名の登場人物が。漢字は違うけど。
は?って思って迷わずカウンターへ持って行った。
色んな作者がオムニバスで書いている小説で、もともと短編の苦手な私はすぐには手をつけなかったけれども今その私の名前の出てくるものをとりあえず読んで、なんでだよーってため息ついた。
愛人設定じゃん。
なんだよそれ。
読んじゃうじゃん。

そっかー。

しかし、本に挟まっていた新書の案内、イメージキャラクターは眼鏡をかけた新庄で、眼鏡かければ頭よさげに見える日本人の感覚はいまだに衰えていないんだなと。昭和だなぁ。

いや、新庄は大好きだけど。
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嘘を諦めた日。

夏に広島であったフェスのダイジェストを観た
昨日と今日のオンエアで100sとミスチルと斉藤和義とバンプとDAとROSSOを選んで観たけど、誰だ編集したの?全然ダメじゃん。もったいない。
それでもチバを観ながらぅおー!ってなってたら、横にいた尚美が言う。「みんなこんなにおいおい言いよるのに聴くときは静かに聴くんやね」いいとこに気付いたねと思ったけど話すよりまずチバ。
あーライブ行きたい。チバに逢いたい。
いやその前に来月はせっちゃんだ。あぁぁー…

はぐれずに着いてこれるかい?僕に。
君には従順を、僕には優しさを、互いに演じさせて疲れてしまうけど、それでも意味はあるかい?どう思う?
今も欲しがってくれるかい?
僕を。
傷つけあう為じゃなく僕らは出会ったって言い切れるかな。

もう一人きりじゃ跳べない。
君が僕を軽くしてくれるから。
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無色の混沌

AB型は嘘は言わない。でも本当のことも言わないらしい。
人間を4種類に分けてしまう考え方は乱暴すぎると思う私が言うのもなんだが一理ある。
でもだとしたらAB型は、つまり私は、毎日何を喋ってるんだろう。
この診断をした学者だかただの占い師だか知らないが、その張本人がAB型だったとしたら??
ああ。瞬時にカオスへと。
何がホントで何が嘘なのか。
何が善で何が悪か。
誰がケンヂで誰がともだちか。
世の中は混沌に満ちている…
だからこそ美しいと言ったのは小沢健二。

とりあえず静かな休日。
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あぁ生きてるって感じ。

「たたんどいた羽が開きそうになる。」
桜井和寿、たまにものすごく好きなこと言う。

最近なんかちょっとそんな感じなんだけど。この湿った羽を乾かしてくれる人、なんとなく見つけた気がせんでもないのだが。

でも私は臆病になっていて、前みたくスタートダッシュができなくなった。
バンって空砲が鳴ってもそれが本当にスタートの合図なのか疑ってしまって走り出すことができない。

ところで今日も岩切くんからTelあり。相変わらずのわがまま少年。ついてけないなぁ。でもおかしくて笑ってしまうんだけど。今日は営業マン仕様だった。

私にはやっぱり優しくて楽しい友人がいてくれて、それは宝だ。素直にそう思う。彼らに無限のありがとうを。

さて。
羽が開くのはいつかしら?
ゆっくり待ちましょう。
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左へカーブを曲がると

光る海が見えてくる。
僕は思う。
この瞬間は続く、と。
いつまでも。

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青い空が輝く太陽と海の間

釣り研修参加二回目。
やりゃできんじゃん?私。
これでつり具や店員としての貫禄もついたってもんだ。

のんびりカモメなんかの声を聞きながら海と対峙するのはいい趣味だと思った。

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