日々の覚書

MFCオーナーのブログ

ミックス・ジュース

2009年04月28日 23時26分49秒 | 与太話

ミックス・ジュースとは、やはり関西(大阪)の飲み物なのだろうか?

今日、都内で入った喫茶店には、メニューに「大阪ミックス・ジュース」と記されていた。

確かに大阪では、ほとんどの喫茶店にミックス・ジュースというメニューがあるが、東京では、ほとんど見かけない。駅にある“Juicer Bar”には置いてあるけど^^;

何故、大阪にはミックス・ジュースがあるのに、東京にはないのか。

美味いのに。

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ミック・テイラー in ビルボードライブ東京

2009年04月22日 23時40分40秒 | ライブレポート

4月も中旬となり、春らしくなってきたどころか、そろそろ夏だなぁ、なんて陽気になりつつある4月20日、久々にコンサートを見てきた。今回はなんと!あのミック・テイラーである。

これを読んでる人で、ミック・テイラーを知らない、という人はまずいないと思うが、一応簡単に紹介しておくと、あのジョン・メイオール&ブルースブレイカーズで活躍したギタリストである。その後、ローリング・ストーンズに加入し、『レット・イット・ブリード』から『イッツ・オンリー・ロックンロール』までのアルバムに参加した後脱退(ダラダラと続くレコーディング・セッションに嫌気が差したから、というのが脱退の理由と言われている)。その後はソロ活動に転じ、1979年には初ソロアルバム『ミック・テイラー』を発表している。

と、ミック・テイラーとはそんな人なんである(は?)。個人的には、彼が在籍していた時期のストーンズが一番いい。前述のソロアルバムも、地味ながら名盤である。要するに、僕はミック・テイラーが好きなのである(笑)

そんな訳で、ミック・テイラーを見に行ったのだ。今回の会場は、あのビルボードライブ東京。初めてである。ついに、あのビルボードライブに足を踏み入れる事になったのだ。武者震いしましたね(爆)

皆さんご存知の通り、ビルボードライブ東京は、かの有名な六本木の東京ミッドタウン内にある。もちろん、ミッドタウンも初めてだ。

今回のミック・テイラーのライブ、FOREFINGERのメンバーである揺れ名人さんとご一緒する事になった。来日公演スケジュールは、4月18日大阪、4月20日・21日東京、となっていたのだが、18日はそれこそFOREFINGERのライブ本番だったので、大阪公演は断念し、20日の東京公演を見る事にしたのだ。揺れ名人さんは、これに合わせて東京出張のスケジュールを組んだそうな(笑)

てな訳でライブ当日、ミッドタウン近くの中華料理屋で揺れ名人さんと落ち合う。なんというか、東京で顔を合わすというのもミョーな感じ(笑)。ちなみに、この中華料理屋、六本木なんてバブリーな街にある割には、良心的なお値段の店だ。中華丼が490円だもんね。これで、生き馬の目を抜く六本木で商売出来るのだろうか?(笑) 他人事ながら心配だが。まあいい(笑)

腹ごしらえをしてから、いよいよミッドタウンへ。う~む、噂には聞いていたけど、やはり凄いとこだ。バブリーでゴージャスで洗練された雰囲気には、田舎者を寄せ付けない強さを感じる(笑)。中に入ってみると、高級店ばかり。商売になるのか?(爆)。絶対にユニクロなんてないのだ(爆)。とにかく非日常である。そんな場所を歩いていると、自分がハリウッド映画に出ているような気になってくるから不思議(爆爆)

さて、その4階にビルボードライブ東京はあった。

200904201823000

あまりのゴージャスぶりに、思わず写真撮ってしまった。入り口にいた美人従業員が蔑んだ目で見ていたのにも、しっかり気づいていたけどね(笑) でもって、当日券で自由席に入場。ステージから見て左手のテーブルに案内され、あとは本番を待つばかり。

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そして定刻になり、バンドのメンバーと共にミック・テイラーが姿を現した。某誌で、ミック・テイラーの近況を伝える記事を見てて、それによると、彼は随分と太ってしまったようだったが、身近で見るミックは、やはり太っていた(笑)

バンドはミック・テイラーの他、ギター、キーボード、ベース、ドラムが一人づつの5人編成。キーボードはなんと!あのマックス・ミドルトンだ。今回、ライブが見たかった理由のひとつが彼である(笑)

さて、いよいよライブスタート。もちろんというか何というか、知らない曲ばかりだったけど、いい感じ。ミック・テイラーの場合、その音楽はブルースというより、アメリカ的な雰囲気が特徴で、ソロアルバムもそんな感じである。ちょっといなたい印象があって、そこがまたよろしい。評論家風に言うなら“アーシー”なサウンドってヤツだ(笑)。今回演奏したのも、そんなアメリカっぽい雰囲気の曲ばかりだった。なんかこう、自分も年とったらこんなのやりたいな、と思わせる。バンド自体も良い雰囲気で、ミック・テイラー&バックバンドという感じではない。バンドとしての一体感で聞かせていた。ミックのプレイ自体も、大向こうを唸らせるという感じではなく、そこいらのオッサンがギター弾いてる、みたいな雰囲気があって(失礼!)とても親しみやすい。途中、ミックが引っ込んで、他のメンバーだけで演奏した曲もあったりして、それもまた良い感じだった。

一曲一曲が長く、時の経つのも忘れていたら、「サンキュー」なんて言って、メンバーが引っ込んでしまったので、もうそんなに時間が経っていたのかと思いながら時計を見ると、まだ一時間しか経過していない。その間に演奏されたのは6曲。おいおいいくらなんでもそりゃ少な過ぎるでしょ、と思ったらアンコールで一曲。なんと、ストーンズの「ノー・エクスペクテーションズ」である。原曲と比べると、随分爽やかな感じになっていたなぁ(笑)

で、結局、アンコールも含めて7曲、一時間10分ほどでミック・テイラーのライブは終わってしまった。少な過ぎる。やはり、夜の2回公演は良くない。なんとかならないのか。パフォーマンス自体は文句なかったけど、時間は短くて消化不良気味だった。もっと聞きたかったなぁ。マックス・ミドルトンも、ほとんど目立たずに終わってしまったし...

という訳で、レポも消化不良気味なのであった(爆)

でも、これからしばらくは、『ミック・テイラー』や『スティッキー・フィンガーズ』あたりがヘビー・ローテーションになりそうだ^^

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名前をつけてやる

2009年04月19日 23時18分17秒 | 与太話

自分が年を取ったのか、世間がヘンなのか、近頃の若い連中の名前が読めない事がよくある。とある調査によると、2008年度の名前ランキングのトップ3は、女の子が「陽菜(ひな、はるな等)」「結衣」「葵」、男の子が「大翔(ひろと、はると等)」「悠斗(ゆうと、はると)」「陽向(ひなた、ひゅうが)」らしいが、この時点で既に読めない。トップ3ですら読めないのだから、それ以外は推して知るべしであって、要するに世の中のほとんどの子供の名前が読めないという訳だ。学校の先生は大変だと思う。

我が社にも、今年新人が入社してきて、うちの部に配属された女子社員の名前は「雪華」という。これですら、一瞬何と読むのだろう、と焦ってしまった。「ゆきか」と読むそうで、そのまま読めばいいんだけど(苦笑)

しかし、とにかくヘンな名前は多いようで、このネタは週刊文春の記事から貰ってきたのだが、世間にはこういうヘンな名前の子供たちがいるらしい。いくつか紹介するので、是非読み方及び性別を類推して頂きたい(笑)。全問正解したら、MFCオーナーが貴方のお孫さんの名付け親になって差し上げます(結構です)。

●イメージ先行系
愛声
楽々苺
遥和
悠天
●なんちゃって外国人名系
星空

美海
翔夢
天使
●無理やり当て字系
珠笑莉

月神
強運
悠路
樹里亜菜
●キャラクター系

清文
星鈴
宙夢
美衣
●ペット・趣味・モノ系
和源
空良
沙風
黎亜留

う~む、この手の名前の子は、就学前から小学生に多いらしい。水商売みたいなんて言ってる人もいるが、こんな名前は水商売でも見た事ない(笑)。なんとなく、最近のアニメの登場人物は、こういう一種無国籍っぽい名前が多いような気はするが。

こういう名前をつけたがるのは、現在30代から40代の世代の親に多いらしい。“かわいければいい”“目立った方がいい”という訳だ。確かに、小さいうちはアニメみたいな名前でもいいが、いつかは年を取る訳だからねぇ、爺婆になった時、こういう名前だと却ってカッコ悪いような気がするけど。昔みたいに、女の子に「熊」とか「馬」とかいう名前をつけるよりはマシかもしれないけどね。

せっかく名前があるのに、ちゃんと読んで貰えない、なんて不幸だと思うけど、どうなんでしょう? 読めない方が悪いのか?(笑)

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言いたい事も言えないこんな世の中は

2009年04月18日 00時50分42秒 | 時事・社会ネタ

なんというか、いつから日本はこうなってしまったのか、と嘆息してしまうニュースがちらほちらと...

裁判官が被告に「バカだから」発言
大麻購入資金を作ろうと、漫画本229冊も万引きした男の公判で、「大麻は身体に悪いとは思っていない」と被告が発言したのに対して、裁判官が「騙されてるんだよ。バカだから」と言ったというニュースである。至極当たり前の発言であって、この裁判官が批判される筋合いはない。バカにバカと言って何が悪いのか。罪を犯しても罪の意識すらないバカには、それくらい言ってやって丁度いいくらいだ。いや、まだ足りないかもしれない。とにかく、この裁判官は当たり前の発言をしただけであって、悪い事をすれば叱られるのは当然のこと。わざわざ、新聞が取り上げるような話ではない。しかし、記事にした、という事は、この裁判官を不適切発言とやらで糾弾したいのだろう。

だいたい、記事になる過程がおかしい。裁判官の「バカだから」発言に、被告の弁護人が異議申し立てをしたとかではなく、裁判を傍聴していた新聞記者が報告したことで明るみに出たという話だ。つまり、「バカだから」発言に反応したのは、被告ではなく新聞記者だということ。自分たちだって立派な“権威”であるのに、“権威”を叩く事に喜びを覚える記者たちからすれば、格好のネタであろう。この発言が政治家のものであれば、それこそ鬼の首でも取ったように、叩きまくるに違いない。しかも、事実を歪曲して。

まともな発言をしたのに叩かれる、この裁判官には心底同情申し上げる。

しかし、もっと凄いニュースもある。

北野誠、“不適切発言”で無期限謹慎、番組も全て降板
タレントの北野誠が、不適切発言を理由に、所属する松竹芸能から無期限謹慎の処分を受けたそうな。テレビ・ラジオのレギュラーも、全て降板するらしい。加えて、松竹芸能及び北野の番組を放送した朝日放送は、音楽事業者協会を退会したとのこと。北野がどういう発言をしたのか知らないが、ここまでの騒ぎになるような発言だったのか。

詳しい事については、北野自身も松竹芸能も説明していない。不適切といっても、どの発言がどのように不適切と判断したのか、説明してくれないと一般人には分からない。で、結局、様々な憶測が飛ぶことになる。曰く、大物芸能人を怒らせた、某宗教団体を批判した、大物政治家の秘密を暴露した等々。

どれも、いかにもありそうなのが怖い(笑)。しかし、処分だけして理由を説明しないなんて、言論統制ではないか、と言われても仕方あるまい。単に、一人のタレントを謹慎させるだけでなく、事務所や局が協会を退会する、という事態にまで発展しているのだ。小さな問題ではあるまい。もしかして、国家的陰謀が背後に蠢いているのでは、と想像してしまう。案外間違いではないかも。

この件については、マスコミはただ謹慎という事実だけを報道するのみで、それ以上の展開はない。聞けば、ワイドショーでも、この問題はスルーだそうな。やはり、大きな圧力がかかっているのだ、と思わざるを得ない。

こういうニュースを聞くと、日本のマスコミも堕ちたものだ、と思ってしまう。些細な発言を取り上げて、特定の個人を叩くかと思えば、表現・報道の自由すら侵害しかねない問題には目をつむる。ジャーナリズムが聞いて呆れるわい。今回の北野のケースでは、新聞・テレビが率先して徹底的に検証するのが筋ってものだ。今のマスコミの連中には、ジャーナリストとしてのプライドも意地もない。新聞取らない家庭が増えているのも納得だ(は?)。

今の世の中、誰が何を言うか、目を光らせている連中がいて、ちょっとしたことでも話を大きくされて、発言した本人が窮地に追い込まれたりするから、誰も言いたい事を言わなくなっている。結構前だけど、例の自衛隊の全幕僚長の論文問題にしてもそうだ。言いたいこと、つまり本音を言えば叩かれる。下手すれば、社会生命を失いかねない。こうして日本人は無口になっていくのか。その責任はマスコミ及び裏で糸を引く“権力”にある。

考えようによっては、恐ろしい世の中だ。日本は一体どうなってしまうのか。

と、憂国の社会派ブログなのであった。うっかりコメントすると、社会的に抹殺されたりするかもしれないので、お気をつけ下さい(爆)

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コンドルは飛んで行く

2009年04月15日 23時14分22秒 | 音楽ネタ

サイモン&ガーファンクル(以下S&G)が来日公演を行なうそうな。16年ぶりだそうだが、16年前といえば1993年。この年、来日してたっけ? 全然覚えてない^^; 1982年の来日公演の事は、見に行った友人がいたので記憶してるけど。

S&Gは、洋楽知り染めし頃、よく聴いてたので、思い出深いアーティストの一人(一組)である。きっかけは、やはり『卒業』。当時(小6から中一にかけて)映画及び映画音楽に興味を持っていて、その流れの中で『卒業』を知り、S&Gを知った。といっても、その頃は有名な「サウンド・オブ・サイレンス」「ミセス・ロビンソン」「スカボロー・フェア」くらいしか知らなかった^^; 

その後、S&Gファンの友人が出来て、あれこれ聴かせて貰って、結構ハマっていた。名盤『明日に架ける橋』も、その友人に聴かせて貰った。LPを借りて録音させて貰ったりもした。『卒業』の曲以外にも、良い曲がたくさんある事を知った。「アイ・アム・ア・ロック」「早く家に帰りたい」「私の兄弟」「雨に負けぬ花」「59番街橋の歌」「フェイキン・イット」「アメリカ」「ボクサー」等々...中でも「アメリカ」が好きだった。『明日に架ける橋』は、タイトル曲以外の曲、たとえば「いとしのセシリア」「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」「ご機嫌いかが」「ニューヨークの少年」「ベイビー・ドライバー」「手紙が欲しい」といった曲の方が良いと思っていた。

「明日に架ける橋」といえば、“Sail on silver girl, sail on by, your time has come to shine(銀色の少女よ、漕ぎ出そう、君の輝く時が来たんだよ)”という歌詞があって、これが赤塚不二夫の『天才バカボン』に引用されているのを、小6くらいの頃に読んだ事がある。そこには、「明日に架ける橋」からの引用とは明記されておらず、当時は赤塚不二夫の創作と思っていた(笑)

てな訳で、なんとなくS&Gが聴きたくなり、久々にCD引っ張り出して聴いていた。『明日に架ける橋』ではなく『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』である。ギターのアルペジオと対比法によるハーモニーが、美しくも静謐な世界を醸し出す「スカボロー・フェア/詠唱」が白眉だが(そういや、この曲元々イギリスのトラッドなんだけど、ポール・サイモンがパクったという話)、「クラウディ」「エミリー・エミリー」のようにジンとくる曲もあるし、フォークロック調の「プレジャー・マシン」、ボブ・ディランのモノマネみたいな「簡単で散漫な演説」などもいい。「7時のニュース/きよしこの夜」なんて、発想がプログレッシブだ。「早く家に帰りたい」「雨に負けぬ花」も入ってるし、『明日に架ける橋』に負けず劣らずの一枚なのである。

S&Gって、ロックというよりフォークに分類されるアーティストだと思うが、その音楽性は幅広いし、ブラックジョークが強烈な曲もあったりする。でも、やはり記憶に残っているのは、繊細で瑞々しいフォーク調の曲だったりして、それらの曲がまた“青春”というキーワードがぴったりだったりする。ふと聞いてみると、ちょっと感傷的になってしまったりなんかするわけだ。そういう点では、カーペンターズと双璧を成すアーティストと言えよう(やや意味不明)。

S&Gの二人、実は仲悪いという話を聞いた事がある。『明日に架ける橋』を最後に活動停止してから、初めて公の場で二人が歌ったという映像を見た事があるが、ポールがアートに「映画の撮影はいいのか?」等々、結構辛辣な事を言っていた。実際、ちょっとしたきっかけで、また一緒にやろう、なんて話になって、ツアーしたりもするけど、すぐケンカ別れしてしまって、長続きしないらしい。『明日に架ける橋』以降、数回再結成してるみたいだけど、レコードとしては、シングルの「マイ・リトル・タウン」(名曲です)くらいしか出てないみたいだし。今回の再結成も、ポールのコンサートにアートが飛び入りしたことから始まったらしいけど、いつまで続くのか(苦笑)。7月の来日公演の前にケンカ別れしない事を祈る(笑)

という訳で、S&Gの来日公演である。僕はS&Gは見た事ないので(ポール・サイモンのソロ・コンサートは一度見た事あり)、一度は見ておきたい、という気持ちはあるが、チケット代もさることながら、会場は全てドームだもんなぁ...これでいつも萎えてしまうのだ(笑)

所で、「コンドルは飛んで行く」って、S&Gで有名になったのか、それとも元々有名な曲だったのか、どっちなんだろう?

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