日々の覚書

MFCオーナーのブログ

2008年・総括

2008年12月31日 23時31分15秒 | 与太話

そろそろ2008年も終わりである。なので、軽く僕の2008年を総括してみたい。

まず、バンド(音楽)活動だが、そこそこライブもしたような気がするのだが、こうして書き出してみると、それほどでもない。去年の方が多かったのではないだろうか。

1月13日・・・汗臭いロック・セッション@BBA
3月1日・・・体育会系メタル・セッション@BBA
4月5日・・・エイプリル・フールズ・ライブ@セラー
4月12日・・・コージー・パウエル・トリビュート・セッション@BBA
4月19日・・・WWRU3.5@夜想
5月25日・・・FOREFINGERライブ@MOJO WEST(My Generation 08 Vol.2出演)
6月21日・・・即席ストーンズ・バンド(EFTライブ@BBAに飛び入り)
8月16日・・・エイプリル・フールズ・ライブ@セラー
8月24日・・・Shakee'sライブ@MOJO WEST(My Generation 08 Vol.3に出演)
10月25日・・・クイーン・セッション&大太犬お披露目@BBA
12月7日・・・FOREFINGERライブ@えでぃさんの店(忘年会セッション&ライブ)
12月14日・・・大太犬ライブ@和音堂

今年はFOREFINGERで2回しか(しかも1回は内輪)ライブをしてないのが、反省材料である(笑)。来年は、もっと精力的にやりたいものだ。遠征もしたいし。それと、昨年7月に続き、「フォリナーファンの集い」の第二回を、是非実現させたい。出来れば、東京あたりで(笑)

エイプリル・フールズは、皆さん忙しくて、結局年末のライブは出来なかった。ま、このバンドは、やれる時にやる、というスタンスなので、これでいいのかも(笑)。あと、念願のスリーピース“大太犬”をスタートさせたので、こちらも頑張りたい。前座のオファー、お待ちしてます(笑)

さて、続いては、こちらも毎年恒例、ブログで振り返る2008年、である(笑)。今年も一年間、皆さまのおかげで続ける事ができました。9月には、二度目の毎日更新も達成したし(笑)。来年も、当ブログをよろしくお願いします。

で、恒例(笑) 2008年コメントの多かった記事、つまり人気があった(反響を呼んだ)記事の上位10傑である。

1.29・・・地下ホームでしてはいけないこと(5月21日)
2.28・・・未確認飛行物体(6月21日)
3.27・・・少女マンガの世界(12月12日)
4.25・・・4/19 WWRU3.5@夜想(4月20日)
5.20・・・ツイン・タワー(6月26日)
6.19・・・100年、うまい(5月15日)
7.18・・・ちょいと、そこの旦那!(2月27日)
      3/1 体育会系メタル・セッション@BBA(3月2日)
      I Want To Know What Love Is(4月24日)
      80's My Best Songs 5 Plus 1(6月13日)
      バームクーヘン・ナイト(7月16日)

音楽ネタが多いのは嬉しい。それと、食べ物ネタはウケがいい、というのは確かなようだ(笑)

さて、ここで初めての統計だが、↑とは反対に、コメントが少なかった記事、要するに不人気だった記事のワースト10を並べてみた。

1.0・・・頭の上がらない人(8月16日)
2.2・・・ネットは特殊?(3月3日)
     TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007-2008 "Player's Player" RETURNS(3月22日)
     最低限のマナーとは(5月3日)
     ブログ書くために生きてるようなもの(9月7日)
     今日は何の日?(9月22日)
     Out Of This World(11月22日)
     シェリル・クロウ・コンサート・レポート(12月13日)
9.3・・・4月になると(4月4日)
     シカゴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース(4月19日)
     散策(10月12日)
     12/7 よたろう帝國ライブ PREMONITION VOL.3(12月7日)

コメントゼロは、少なからずショックではある(笑)。あと、ライブレポが不人気というのも悲しい。良いレポ書かなければ。つーか、もっと話題のライブに足を運んだ方がいいのだろうか?(笑)

という訳で、振り返ってみれば、いつもと変わらない一年だったかもしれない(笑)。変わり映えしないのは平和な証拠、という事で、来年もよろしくお願いします m(_ _)m

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リーマン、帰省する

2008年12月28日 00時37分46秒 | 与太話

今日から年末年始休暇である。まだ仕事してる皆さん、ゴメンナサイ(笑)

という訳で、連休初日に帰省したのである。いやいや、新大阪駅はかなりの人出だった。家族連れが多かったな。

しかしまぁ、これだけ人が多いと、やっぱイライラするのである。子供は仕方ないけど、キャスター付き旅行カバン(正式には何と言うのか?)をゴロゴロ引きずってたり、でっかい荷物を背負っている連中は、ほんとに邪魔だ。特に、やたらでっかいリョックサックを背負っている奴ら。冬山登山ならまだしも、しっかりスーツ着てたりして、一体何なのだ。ただの旅行や出張なら、こんなデカいリュックは必要ないだろう。そういう奴らときたら、デカい荷物を背負っているという自覚がまるでないから、他人に荷物をぶつけても、土産物屋などでリュックで陳列してある商品をなぎ倒しても知らん顔。傍若無人とは、正に奴らの為にある。デカい荷物を背負っているという事で、周囲に気を配る、なんて感覚はないのだ。もっとも、そういう感覚がないから、デカい荷物を平然と背負っていられるのだろうけど。

そういう、デカい荷物を背負ってる奴らは、電車でも座席を二人分平気で占領したりして(もちろん、自由席だ)、迷惑以外の何者でもない。通常運賃以外に荷物持込料金を徴収すべきだ。もしくは、駅構内への入場を拒否するとか。甘い顔してるから、つけ上がるのである。

と、イライラしながら上り新幹線に乗った。逆方向なので空いている(笑)。京都-米原間は、雪景色だった。富士川付近では、富士山がきれいだったので、思わず写真撮ってしまった^^;

200812271616001

さて、おたべと赤福を土産に久々に実家に帰ると、姪っ子がやってきて、なんと年明けに、Hey! Say! JUMPのコンサートを見に行くと言う。横浜アリーナだそうな。クラスメートにファンクラブに入ってる子がいて、抽選に応募して当たったらしい。グッズは何を買おうか、なんて今から楽しみにしてて、なんだか羨ましい(笑)

ちなみに、チケット代は5800円とのこと。他のアーティストに比べれば安めだけど、やっぱいい値段する。ジャニーズのコンサートは、ファンが買い求めやすいように、安めの価格設定がされている、と聞いた事があるが、5800円はローティーンがしょっちゅう買える値段ではない。日本って、コンサート料金高くないか。

てな訳で、休日初日は終わったのであった(笑)。2008年もあと4日である。

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2008年のお笑い

2008年12月27日 11時08分39秒 | 芸能ネタ

2008年も終わりである。来週の今日は2009年になっているのだ。早いものである。皆様、今年もお世話になりました m(_ _)m

この時期多いのが「2008年10大ニュース」とか、「2008年を振り返る」とかいった記事である。という訳で、見た人もいるだろうけど、2008年を振り返る、こんなランギングを。

2008年ブレイクしたと思う芸人ランキング
1.エド・はるみ
2.世界のナベアツ
3.はるな愛
4.髭男爵
5.山本高広
6.狩野英孝
7.鳥居みゆき
8.ジョイマン
9.芋洗坂係長
10.渡辺直美

ネタ元はこちら

なんというか、自分が年をとったせいかもしれないが、この顔ぶれを見てると、「あれ、今年だっけ?」なんて思ってしまう(笑) なんとなく、去年あたりから、既にブレイクしていたような気もするのだ。でも、頻繁にテレビに出始めたのは今年なんだよね。そう思うと、一年はアッという間に過ぎたような気がするけど、それなりに色々な事があったんだなぁ、と実感する(やや意味不明)

さすがに、今年ブレイクした芸人、テレビはあまり見ない僕でも知ってるのばかり。エド・はるみは、流行語大賞に選ばれるくらいだからね。確かに、よく見た。ただ、浸透したという意味では、ナベアツの「3でアホになる」の方に軍配を上げたい。流行語というか、流行ギャグかな。

ピン芸人が多い中、個人的には気に入ってる髭男爵がランクインしている。しかし、「ルネッサンス」って、流行ってたか? ま、あのキャラと芸風は特異というか、漫才以外での仕事は難しいのでは、なんて最初は思ったけど、結構いけるというのがよく分かった。山田ルイ53世はツッコミだし。うまくすると、デーモン小暮みたいなポジションを獲得できるかも(笑)

所で、10位にランクインしている渡辺直美は、ビヨンセのモノマネで有名な芸人なんだそうな。そのネタ自体は見た事ないが、ビヨンセのモノマネって需要があるのか? 笑いが取れるのかどうかすら疑問。だいたい、ビヨンセを知ってる人(名前だけでなく声とか容姿とかも含めて)が、一体どれだけいるのだろう?

お笑いをネタにしたついでに、こんなランキングも。

普段の会話の中で、つい口にしたくなる芸人の一発芸
1.な~にぃ~?やっちまったな!(クールポコ)
2.来たーっ!(山本高広)
3.ルネッサーンス(髭男爵)
4.あると思います(天津木村)
5.言うよね~(はるな愛)
6.グ~(エド・はるみ)
7.ラジバンダリ(ダブルダッチ)
8.違うかー(ものいい)
9.欧米か(タカアンドトシ)
10.悔しいですっ(ザブンクル)

ネタ元はこちら

う~む、なるほど。「言うよね~」は使うかな(爆)

必ずしも、今年のギャグばかりではないが、確かに浸透してるのばかり、という気がする。ダブルダッチ、天津木村、ものいいは、見た事ないので、何とも言えないが^^; でも、実際の会話で、上記のギャグを使うのは、ま、あり得ないかな(笑) 取引先と商談してて、いい方向に話が向かい始めた時に、「来たーっ!」なんて叫ぶと、ウケるか追い出されるか、どっちかだろうね(爆) でも、デンワで注文貰って、受話器を置いた後に「来たーっ!」ってのはアリかも(爆)

という訳で、2008年も暮れようとしているのでした。未曾有(みぞうです。爆)の不景気だけど、笑って年を越しましょう^^

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“楽して痩せる”

2008年12月19日 23時56分22秒 | テレビ番組

なんというか、最近太ってきたらしい。たまに、会う人に言われたりする。自覚は全然ない。ジーパンがキツいとかベルトが締まらないとか、そういうのも全くない。でも、太ったらしい。よくよく思い出してみれば、今年の6月の健康診断の時、体重が2キロ増えていた。BMIとやらによると、肥満度2%だそうだ。今はもっと増えているかも。由々しき問題だ。

となるとダイエットしなきゃいけないのか、という事になる。だが、面倒臭い。今さら、食事療法とか運動とかする気にならない。痩せたければ、極端な話、何も食べなければ確実に痩せるのだから、そっちの方がまだ楽という気がする(意味不明)。

ダイエットといえば、世間には実にたくさんのダイエット方法がある。どれを実践すればいいのか、ほんと迷ってしまう。が、よくよく見てると、全く違う方法のようでいて、数あるダイエットに共通するキーワードがあるように思う。それは、“楽して痩せる”である。

バカ言ってんじゃないよ、と思う。元来、痩せる、つまり体重を減らす、というのは健康体であれば、大変な行為なのだ。何もしてないのに体重が減る、なんて病気である。従って、健康体なのに体重を減らそうとすれば、食べる量を制限する、運動して脂肪を燃焼させる、などの努力をしなければならない。楽な訳がなかろう。でも、痩せたがる人たちは、楽をしたがる。当然だろうね。今まで、楽をしていて太ったのであるから。

本当に痩せなければならない人たち、つまり肥満体で、下手すると命に関わってくるような人たちは、楽をして痩せようとは思わないだろう。なにせ、命がかかっているのだ。少々ツラくても、体重を減らす為に頑張るはずだ。実際、そういう人たちを、僕も何人か見てきた。それに対して、楽して痩せようとしてる人たちの大半は、本当は痩せる気がないか、痩せる必要がないか、どちらかだろう。

ま、なんというか、もうちょい痩せたいな、でもキツいのはイヤだな、なんて言ってる人たちは、“楽して痩せる”というキーワードに反応するのだ。3食腹一杯食べても痩せる、この錠剤を一日一粒飲むだけで痩せる、このリングを左手の小指にはめるだけで痩せる、などという、いかにも嘘臭いダイエットに“楽して痩せたい”一心で飛びつくのである。で、結果痩せなかったら、「このダイエット方法は嘘ばっかり」という事になる。そんなの、初めから分かってるでしょ。

近頃、「朝バナナダイエット」というのが評判だそうで、某女性タレント(当然、太っている)が、テレビ番組の中で実践し、実際に効果を上げてしまったので、瞬く間に広まったらしい。一時、スーパー等でもバナナがすぐ売切れてしまう、という現象が起きたそうな。例の「あるある」の一件があったにもかかわらず、まだまだ一般人にはテレビの効果は絶大である(笑)

僕も、偶然この番組を見てしまって、確かに効果があったので感心してしまった。ダイエット前109キロだった体重が一ヵ月半で7キロ減ったらしい。しかし、この「朝バナナダイエット」、いかにも“楽して痩せたい”人向きという感じ。このダイエット、実に簡単で、ルールは、朝食は常温の水とバナナのみ、夕食後は4時間以上経ってから寝る、とこれだけ。これさえ守れば、あとは昼や夜に何をどれだけ食べようと自由。間食もOK。朝バナナを食べてから30分以上経過すれば、何食べてもいいらしい。なんとユルいダイエットであることか(笑)

これだけ楽で、しかも効果があるとなれば、飛びつく人が多いのは当然。実際、番組でこのダイエットを実践したタレントも、食生活を改める雰囲気は、微塵もなかった。日々彼女の生活ぶりを追っていたが、ほんとダイエット中とは思えない食生活。ダイエット日記ならぬグルメ日記という感じだ。“楽して痩せる”を身をもって証明していた。

バナナは健康にいい、というのは昔から知られている。消化が早くエネルギーになりやすいので、スポーツ選手がよく食べているという話で、そういえば、あのガッツ石松もバナナ好きで知られていた(笑) また、繊維質が豊富で、便秘にはバナナがいい、なんて話も聞いてた。もしかすると、この某女性タレントも、「朝バナナダイエット」を実践するにあたって、食生活も改善していたら、もっと体重を減らせたのではなかろうか。

さて、“楽して痩せる”「朝バナナダイエット」、いつまでブームが続くのか。それとも、手っ取り早いダイエット方法として定着し、日本はバナナを輸入しまくって、他国から顰蹙を買うのか。ま、ちょっと楽しみではある(笑)

あ、そうか、オレも痩せないといけないのか...(-_-#)

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シェリル・クロウ・コンサート・レポート

2008年12月13日 11時50分23秒 | ライブレポート

まだ風邪が良くならない。正直な所、喉や鼻の調子が悪いだけなのに、何事にも気分が乗らない。仕事だって、もちろんやる気ないし(笑)、プライベートの用事でも、前から決まっていたもの以外は断りたいくらい。これなら、高熱で寝込んだ方がマシというもの。

という状態ではあるものの、この日がやってきてしまったので行かねばならぬ(笑) そう、シェリル・クロウのコンサートである。気分が乗らないのなんのと言ってる場合ではない。なにしろ、シェリル・クロウなのである。

という訳で、行ってきましたシェリル・クロウ。去る12月10日の水曜日、場所はまたしてもウェルシティ大阪厚生年金会館。今回の来日公演は、シェリルにとって5回目のはず。僕が見るのは、1997年、1999年、2002年に続いて4回目だ。なんと、初来日以外は見てる事になる。我ながら凄い(笑) 初来日は1995年だったと思うが、その時は気づいた時にはチケットが完売していて、行けなかったのではなかろうか。確か、会場もライブハウスだった。新宿リキッドルームとかだったような。それから4回目まではコンスタントに来日してたけど、今回は6年ぶり。ま、プライベートでも色々あったようだし、仕方ないのか(笑)

つー訳で、シェリル・クロウである。

開演は19時だったが、10分程遅れてライブはスタートした。場内はほぼ満員。前日まで「当日券有り」とアナウンスされていたのが嘘のよう(笑)

セットリストはこちら。

God Bless This Mess
Shine Over Babylon
Love Is Free
A Change
Leaving Las Vegas
Strong Enough
Can't Cry Anymore~I Can See Clearly Now
Steve McQueen

Motivation
My Favorite Mistake
Gasoline
Run Baby Run
Detours

If It Makes You Happy
Out Of Our Heads
Soak Up The Sun
Everyday Is A Winding Road

-Encore-
I Shall Believe
All I Wanna Do
Higher Ground

暗くなった場内に何故か「I Can See Clearly Now」が流れる中、いきなり弾き語りで始まったのには意表を突かれた。しかも、新作『ディトゥアーズ』の曲を3曲、それもCDと同じ順番では演奏するとは。

いきなりで何だが、今回のコンサートで一番気になっていたのはここで、どういう事かというと、その新作『ディトゥアーズ』は、僕としてはちょっとシリアスな雰囲気で、今イチついていけないものを感じていた訳で、コンサートもそんな感じだったらどうしよう、などと思っていたのである(笑) が、その心配は無用だったようだ。オープニングのシェリルのギター弾き語りにしても、CDよりも明るい雰囲気で、何よりシェリル自身がシリアスな顔ではなかった。なんだか、ホッとした(笑)

ま、とにかく、6年ぶりに見るシェリル、やはりカッコいい。タンクトップにジーンズというシンプルないでたちではあるが、足が長くてスタイル抜群。さすがアメリカン(笑) ギターを抱える姿も、実に決まってました^^ 曲によっては、ギターを持たず、ハンドマイクで歌ったけど、その時はステージを歩き回ったりして、その姿もまたカッコ良かった^^ 髪は以前見た時と同じロング。一時期ショートカットにした映像をYouTubeで見たりしてけど、やはり前の髪型に戻っていた(笑)

今回のバックバンドは、ギター×2、ベース、キーボード、ドラム、パーカッション、コーラス×2の、8人編成。いつもより多いような気がするのは、単なる錯覚か(笑) なかなかルーツっぽい音を出すバンドである。いい感じ。

新作の曲を3曲演奏した後は、一曲はさんで1stからの曲が続く。この選曲もやや意外。個人的には、1stが一番好きなので嬉しかったけど。うむ、「Leaving Las Vegas」も「Strong Enough」も、いつ聴いてもいい曲だなぁ^^

シェリルの曲って、打ち込みともサンプリングともつかないリズムトラックが使われているのが多いのだが、今回のバンドは、変わったセッティングのドラムとパーカッションとで、そこいらをライブっぽく再現していた。注目はドラムでしょう。ついつい目が行ってしまったが、とにかく変わったセッティングだ。通常のスネアの他、エレクトリック系と思しきスネアを2つ、身体の左側に用意していた。そちらを使う時は、左右の手を交差するのではなく、左手を伸ばして、身体も左寄りになってスネアを叩いていたが、おかずを入れる時は身体を正面に向けなければならず、結構大変に見えた。そのせいか、ライドシンバルやフロアタム等、身体の右側にある物は、あまり叩かなかったような(笑) また、曲によっては、右手にマラカスとスティックの両方を持って、プレイしていた。これだと、確かにループみたいな音が出せる。アイデア賞ものである(笑)

パーカッションも、マラカス、ティンバレス、コンガといった打楽器だけではなく、エレクトリック系もふんだんに使い、レコードの雰囲気を再現しようとしていた。クリックに合わせて叩く、なんて事はしてないから、ライブ感あって、良かったです。

さて、シェリルに話を戻すと、相も変わらず、MCも短めで、次々と演奏を続けていく。曲が終わる度に、暗転したステージにスタッフがギター持って出てきて、シェリルに渡すのだが、交換もスムーズでショーの進行を妨げる事もなく、また明るくなったステージでスタッフがうろうろしている、という光景を晒すこともなく(笑)、非常に手際が良かったのが印象的。シェリルも歌いやすかったろう。

前述したけど、シェリルは終始笑顔で、全身から音楽をブレイする歓びを発散していた。以前見た時と同じ。新作の内容が内容だっただけに、やや暗めのステージになるのかなぁ、なんて心配は杞憂だった。良かった(笑) バックバンドとも相性いいようで、そのサウンドと合わせ、実にアメリカンな雰囲気の、いいライブだった。

セットリストを見てもお分かりの通り、その新作『ディトゥアーズ』の曲を7曲演奏したが、アルバムの中では陽気な部類に入る曲がほとんどで、それも良かったと思う。昔の曲と並べて聴いても違和感ないし。やはり、シェリルはこうでなくては。ただ、先ごろ発売されたばかりのクリスマス・アルバムの曲はやらなかった。ちと残念。

そういえば、どこかでストーンズの「Gimme Shelter」を挿入してた。どの曲か、忘れたけど^^;

アンコールに1stからの曲を2曲、そして最後にスティービー・ワンダーの曲で締めた。意外なような、そうでもないような選曲(笑) 場内埋め尽くしたファンも大満足だったろう。シェリル・クロウはデビューが1993年という事で、新世代のミュージシャンみたいに言われてるが、実際には僕と同い年であり(笑)、若い世代だけでなく、やや古い世代にも共感できる音楽をやっている。故に、コンサートに集った観客もやや年齢層が高かった。クラプトンやベックよりは低いけど(笑)

という訳で、6年ぶりのシェリル・クロウのコンサート、とても素晴らしかった。惚れ直してしまいました(笑)

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