パルファンやったか パヒュームという映画があります。
先日、友人と映画見ようと家でわさわさしてた時に、その話が出たのですわ。
調香士が自分の理想とする香りのエッセンス取るがゆえに、いろんな女の人を殺してしまうという話なんですわ。
で、裁判の折か処刑の時に、その自分で作った香水を自分のハンカチに振りかけて手に持つ。無骨な牢獄の番人や傍に来た人たちが、その殺人犯である調香士をレイディとして、扱うのやねぇ。
友人と、その理想の女の香りと言うのは女のいろんな所をミックスして作り上げられたんだわなぁ、なーんてね いつもの様に話して折りましたの。
見てるはずで、われわれが見てると思ってる物は実際は自分の脳から出ることができ得ないイメージなんだろねぇとねぇ。
ワタシが香料をという時には、付けるとは言わず、まとう または着るという言い方を居たします。何時の頃からの癖でしょうか、ワタシと以前仲の良かったお方も、今でもその言い方をされてると伺いました。
今日は何の香水を着てるのかと、お尋ねに成るのですねぇ。
何処に落としたのかを良く知って居て、首の辺りに顔を近づける。軽く首を曲げる、ワタシの体の癖。
・ ・・うーん 色気があるなぁ・・・いいでないの・・・・
これは家族の皆様になりますと、話はけろっと変わるのですわ。
ワタシが歩くと、あ じーんちゃん 線香臭いよ、って言うんですわ。あ、なんか抹香臭いというやつでないかぁ、なんてねぇ。
仏壇の香りですやろか。。。
いつぞやお話いたしましたやろか、この町に調香士のお店がありまして、そこにワタシのお客さんがいらっしゃると良くお連れいたします。
ここのおっさんは、実におもろい。
ワタシの友人たちを連れて、お店に入りますと、何方がお客様かすぐわかるのです、このおやっさん。
で、彼女たちがそこら辺の香水を紙にテストしてる、ちょうど良い頃合を見計らって、このおやじ、彼女たちを口説きます。
うまいのよ、なかなか。
私のようなものが貴女に香水をデザインできる栄華に預かったら。。。。
貴女を見てると、イメージが湧く。心の底から出てくるこの欲望。。。
で おっさんは 言葉のシャワーですわ。
魅惑、誘惑、情熱、暑い思い出、日差しの中の影、扇情、欲望、切望、黒い闇、一片落ちる花びら、衣擦れの囁き、触れる指先、蝋燭の明かり、微笑む貴女 ETC…..
・ ・・・・あ なおちゃん 其処 こないだ行ったかな?・・・・
まぁ、出てくる出てくる言葉の洪水。
ワタシもしゃべりますが、このおっさんが口説く言葉を聞いてて、よろっと来ないおなごは居ないですやろねぇ。
で、私はこれをお客様お連れして、毎回聞いてるんですが、誰にでも同じようなんですわ。
ポイント、言葉がわかる人には、強烈に効き目おます。
言葉が判らないお方でも、この情熱の込めた音は かなりうっとりするらしいのです。
で、おっさんは自分から持ちかけます。できたら1週間頂けたらと、貴女への香水をデザインしたいのですと。
ま 大概、1週間はいらっしゃらないので、そこら辺のもんを 1つ2つご購入となるんですねぇ。
その時のおっさんは、彼女達から目を離さず、蛇が獲物を見つけた時のようだとワタシ個人は思うのですが。。。。
おなごは 強く見つめられると、恥らうと言う特性があります。ワタシの様な者ですと見つめられたら、見返して観察するようになってしまいますが。
みなさま 女の方を誉めて差し上げてね、可愛いですよ、おなごは。
頬をほんのり染めて、目線を落とし、耳だけはダンボのように、称える言葉を受け止めてる。
必ず、首をほんの少し肩のほうに寄せるのもおなごの、特性です。
決して真正面から、褒め称える男を見詰めることはおまへん。
・ ・・・真正面から、男の顔を覗き込みますと、目つき悪いと言われます。 経験より・・・・
ワタシはその調香士のおっさん、やるなぁ、さすが商売人やなぁと 心密かに感心してるわけなんですが、其処に訪れる毎に楽しませて頂いております。
で、おなごの方々は実にご機嫌になられるので、ワタシとしても実に喜ばしいのです。
道を歩く度に、すれ違ったお方の香水が、過去の誰かを思い出させる。香りを目が追うのですわ。
そして記憶が蘇る。
むーかしむかし、ほんのがきんちょだったワタシは男物のオーデコロンを愛用しておりました。甘い香りが苦手でした。
友人は、ワタシが何処かで悪さして来たんだと思ってたんでしょうねぇ。
オードコロンを変えましたら、あ じんちゃん 男変えた?と聞かれた事がございます。
いーえ 変えたのはコロンです!!
愛を込めて あなたへ
春の風のなかで
じーんより
先日、友人と映画見ようと家でわさわさしてた時に、その話が出たのですわ。
調香士が自分の理想とする香りのエッセンス取るがゆえに、いろんな女の人を殺してしまうという話なんですわ。
で、裁判の折か処刑の時に、その自分で作った香水を自分のハンカチに振りかけて手に持つ。無骨な牢獄の番人や傍に来た人たちが、その殺人犯である調香士をレイディとして、扱うのやねぇ。
友人と、その理想の女の香りと言うのは女のいろんな所をミックスして作り上げられたんだわなぁ、なーんてね いつもの様に話して折りましたの。
見てるはずで、われわれが見てると思ってる物は実際は自分の脳から出ることができ得ないイメージなんだろねぇとねぇ。
ワタシが香料をという時には、付けるとは言わず、まとう または着るという言い方を居たします。何時の頃からの癖でしょうか、ワタシと以前仲の良かったお方も、今でもその言い方をされてると伺いました。
今日は何の香水を着てるのかと、お尋ねに成るのですねぇ。
何処に落としたのかを良く知って居て、首の辺りに顔を近づける。軽く首を曲げる、ワタシの体の癖。
・ ・・うーん 色気があるなぁ・・・いいでないの・・・・
これは家族の皆様になりますと、話はけろっと変わるのですわ。
ワタシが歩くと、あ じーんちゃん 線香臭いよ、って言うんですわ。あ、なんか抹香臭いというやつでないかぁ、なんてねぇ。
仏壇の香りですやろか。。。
いつぞやお話いたしましたやろか、この町に調香士のお店がありまして、そこにワタシのお客さんがいらっしゃると良くお連れいたします。
ここのおっさんは、実におもろい。
ワタシの友人たちを連れて、お店に入りますと、何方がお客様かすぐわかるのです、このおやっさん。
で、彼女たちがそこら辺の香水を紙にテストしてる、ちょうど良い頃合を見計らって、このおやじ、彼女たちを口説きます。
うまいのよ、なかなか。
私のようなものが貴女に香水をデザインできる栄華に預かったら。。。。
貴女を見てると、イメージが湧く。心の底から出てくるこの欲望。。。
で おっさんは 言葉のシャワーですわ。
魅惑、誘惑、情熱、暑い思い出、日差しの中の影、扇情、欲望、切望、黒い闇、一片落ちる花びら、衣擦れの囁き、触れる指先、蝋燭の明かり、微笑む貴女 ETC…..
・ ・・・・あ なおちゃん 其処 こないだ行ったかな?・・・・
まぁ、出てくる出てくる言葉の洪水。
ワタシもしゃべりますが、このおっさんが口説く言葉を聞いてて、よろっと来ないおなごは居ないですやろねぇ。
で、私はこれをお客様お連れして、毎回聞いてるんですが、誰にでも同じようなんですわ。
ポイント、言葉がわかる人には、強烈に効き目おます。
言葉が判らないお方でも、この情熱の込めた音は かなりうっとりするらしいのです。
で、おっさんは自分から持ちかけます。できたら1週間頂けたらと、貴女への香水をデザインしたいのですと。
ま 大概、1週間はいらっしゃらないので、そこら辺のもんを 1つ2つご購入となるんですねぇ。
その時のおっさんは、彼女達から目を離さず、蛇が獲物を見つけた時のようだとワタシ個人は思うのですが。。。。
おなごは 強く見つめられると、恥らうと言う特性があります。ワタシの様な者ですと見つめられたら、見返して観察するようになってしまいますが。
みなさま 女の方を誉めて差し上げてね、可愛いですよ、おなごは。
頬をほんのり染めて、目線を落とし、耳だけはダンボのように、称える言葉を受け止めてる。
必ず、首をほんの少し肩のほうに寄せるのもおなごの、特性です。
決して真正面から、褒め称える男を見詰めることはおまへん。
・ ・・・真正面から、男の顔を覗き込みますと、目つき悪いと言われます。 経験より・・・・
ワタシはその調香士のおっさん、やるなぁ、さすが商売人やなぁと 心密かに感心してるわけなんですが、其処に訪れる毎に楽しませて頂いております。
で、おなごの方々は実にご機嫌になられるので、ワタシとしても実に喜ばしいのです。
道を歩く度に、すれ違ったお方の香水が、過去の誰かを思い出させる。香りを目が追うのですわ。
そして記憶が蘇る。
むーかしむかし、ほんのがきんちょだったワタシは男物のオーデコロンを愛用しておりました。甘い香りが苦手でした。
友人は、ワタシが何処かで悪さして来たんだと思ってたんでしょうねぇ。
オードコロンを変えましたら、あ じんちゃん 男変えた?と聞かれた事がございます。
いーえ 変えたのはコロンです!!
愛を込めて あなたへ
春の風のなかで
じーんより










