平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
衛星ごとに初回交信のみQSLカードを発行します。

衛星通信記録6月9日(金)

2017-06-09 08:46:54 | アマチュア無線

本日午前7時曇り21.1℃

【Nayif-1】08:34 Capturing:62

【AO-85】08:43 Decoded:5 Voice Beaconだけのパスでした。

【Meteor-M N2】09:22 日本列島概ね晴れの様子

【X-Cube Sat】21:20 Sound modem Flexで受信。Ground Stationのデコーダーは、前回の18個に今日の2個をプラスして20個を表示Mikeさんのデコーダーは、今日の2個だけ表示させたもの

【Space Cube】21:23 Sound modem Flexで受信。最後の方で1つだけヘッダーがしっかりしているのが採れたので、中身を加工、無理に形を合わせて表示させたもの。送受信の電流のみそれらしきデータとなっている

X-Cube SatとSpace SatはPacketsの形式が同じです。グラウンドステーションのデコーダーも兼用になっています。MikeさんのデコーダーもどちらのPacketsも解析します繰り返しですが、Space CubeはPacketsデータが壊れて送信されるので、誰も完全なものを採ることが出来ません。採れた部分だけ加工してデコーダーに掛けるしか方法がない現状です。

【おさらい「Packets Frame HeadersPIDは「プロトコル識別子」です。 PID = F0は、フレームにテキスト "F0"が含まれていることを示します。 フレームにTCP / IPデータが含まれている場合、IDは「CC」になります。その他の識別子は、NET / ROM、Flexnet、AppleTalkなどで使用されます。ヘッダーの最後に「pid=F0」が付いて表示されたPacketsでないとデコーダーに掛けても本来のデータ表示にならないのだと思います。

巡回冗長検査「CRC」 「じゅんかいじょうちょうけんさ」1200bpsに特化した「Sound modem」ではデコード出来なくて「Sound modem Flex」で「CRC」をOFFにするとデコード出来るのは、このCRCが関係しているようですが、よく分かりません。

【CRCの計算】計算させているように見えますが、そうではないでしょう。

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4 コメント

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CRC (JH4XSY/1)
2017-07-01 20:33:46
あのSound modemのWindows版ですね。CRC OFFはTNCのPASSALLに相当します。CRCチェックを実行しないので、中身は壊れています/デコードできていません。
PASSALL (JE1CVL)
2017-07-01 22:44:12
岩本さん コメントありがとうございます。
TNCのコマンド説明書に「PASSALL」の項があり、
これをONにすると
「エラーパケットでも受け入れます」とあります。
Space cubeのパケットは壊れて送信されている
ことが分かっているので、
「チェックを掛けないで受信を試み」
結果として「一部分のみ何とか解読」が
この記事で説明していることなのですが、
改めてBlogで解説します。
CRC (JH4XSY/1)
2017-07-02 05:46:23
CRCオフでデコードに反応しました。その出力をデコーダにかける理由が?でした。が、よく読むとSpace cubeはCRC計算が間違っている.という事ですね。大変失礼致しました。
PASSALL② (JE1CVL)
2017-07-02 07:15:47
ややこしく
私も最初良く意味が分かりませんでした。
ハードTNCの諸々は懐かしいですが、
完全マスターまでは行っていなかったと
今更ながら思っています…

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