平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
衛星ごとに初回交信のみQSLカードを発行します。

衛星通信記録3月15日(水)

2017-03-15 21:18:59 | アマチュア無線

本日午前7時曇り6.0℃ 寒い

08:30~11:10 地元中学校の卒業式に来賓として呼ばれ列席 義務教育過程の修了 厳かに行われました。灯油ストーブを焚いているとはいえ、広い体育館震える寒さでした。卒業式の時期は奇態に寒い。

12:00~17:00 Working

【FO-29】21:02 ■交信(SSB)JA3FWT ■受信(CW)JA1AZR 2,240Hz

WorkingはOutdoorで、畑仕事も…。疲れて衛星のパスもあるゴールデンタイムは寛いでいてシャックに入りませんでした。

↓「2012年3月7日」東日本大震災の翌年、5年前の記事再掲

展望【AO-51無き後のアマチュア衛星通信】結論『CubeSatにシフトすべし』「いつまでもあると思うな親と金」という諺があります。今、使えているFMやリニア衛星がいつまでも使える保証はどこにもありません。それどころか今使えているような大きさの衛星が今後打ちあがる予定は全くありません。アマチュア通信衛星の黎明期は終わったのです。これからどうなるかを展望すると、やはり「CubeSat」でしょう。今後衛星通信を楽しむならCubeSatを追うことになると思いますAMSAT-NAはAO-51の後継機としてFOX1,2を計画しています「AO-51を追った同じ条件で使ってもらえるようにしたい」と言っていますが、所詮CubeSatです。展開式のソーラーパネルで電力を稼ぐようですが、AO-51と同じようには行かないと思います。そして打上げは早くて2年後でしょうさて、CubeSatは次々に打ちあがります。先ごろVEGAロケットにより8機のCubeSatが軌道投入されました。そのうちの1機「PW-Sat1」はCubeSatによるFM中継器の試金石となる衛星と言えます(UpFM,DownはDSB)しかし、現実は厳しいでしょう。DownはFMでなくDSBのようですが、電力の問題はどうなるでしょうか。ARISSat-1がバッテリー無し状態でFM中継器が使えたとは言え、ソーラーパネルの大きさが違いますJAにおいて、CubeSatを追っている局は少ない現状です。8機のうちの1つ「Masat-1」の例でも、この衛星のTelemetryを受信して報告をしようと登録している局数で見ても分かります。打ち上げた本国、ハンガリーの登録局数を見ると凄い数です。創価大学の「Negai」は広告が新聞に載ったこともあり、JAでも注目されたCubeSatと言えますが、どれだけの局がこの衛星を追ったでしょうか世界に目を向けて、日本の現状を見抜くようにしたいと思う今日この頃であります。

【5年経って】↑上記記事の感想⇒CubeSatの時代は来た(今日来ている)と言ってよいでしょう。CubeSatのFMモードも心配には及ばず、問題なく使えています。CubeSatがFMモードで使えることにより、かつてAO-51を追っていたサテライターがカムバックの雰囲気は十分あります。とは言え、小電力で移動運用などで追尾出来るCWが使える数多くのLinearTransponderを積んだCubeSatの人気も見落としてはいけません。CW運用をあまりやらない当Blogが気が付かないだけで「かなり多くの局がCWでCubeSatにQRVしている現状もある」と思っています。 

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