熊本日独協会・熊本・ハイデルベルク友の会

楽しく”ドイツ”しましょう

コースターの独日比較

2017-07-29 18:41:41 | インポート
ドイツでビールを飲んだら記念にコースターを持ち帰ることにしていた。
その多くはなじみのスタンドの天井に飾られた。
やがて他の客も各地のコースターを持ち寄り天井さらには壁も色彩豊かなモザイク模様になった。
数年前、マスターが引退し店も閉じられたが、あれらのコースターはどうなったのだろう。
それはともかく、ドイツのコースターの多様性には心ひかれるとともに気になっていることがある。
    どうしてドイツのコースターは両面にしかも違うデザインが印刷されているのか

逆に言うと、どうして日本のコースターは片面印刷なのか

両面に違うデザインで印刷するとコストがかかるだろうに、ドイツ人は多くの情報を伝えることの方を重視するからだろうか。
先日、ビールを飲みながらこの疑問を話題にしたら、独文のある教授は、この先生の飄々とした語り口は再現が難しいが、およそ次のように述べられた。
「それは、ドイツ人が怠け者で、テーブルにサッサっと配るとき、どっちの面が出てもいいように、そういうことなんですよ。」
たしかに、両面印刷だと裏表を気にしなくてもよいが。すると、細部にも心配りをする日本のサービスでは整然と表が配れるように片面印刷になっているわけか。
ここでは、コストではなく効率が問題とされている。
はたしてどうなのか。今度はドイツで飲食ないし印刷業界の人に尋ねてみようと思っている。

ところが、その前にKeine Regel ohne Ausnahme との諺どおり、「ドイツのコースターは両面のデザインが異なる印刷である」にも「はずれ」があったのだ。
手持ちのコースターの表・裏を念のために見比べていったら異端児がデテキタノデス。
下の写真は、左側が表面のみの印刷で裏は日本と同じように白地のもの、右側が両面に同じデザインが印刷されたもの。
        

すると、これからは次のように問題提議しなけれならないのだろうか・・・?
どうしてドイツのほとんどのコースターは両面にしかも違うデザインが印刷されているのか
(m.s.)
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