熊本日独協会・熊本・ハイデルベルク友の会

楽しく”ドイツ”しましょう

事務局会議を開きました

2016-12-07 17:18:56 | 事務報告
11月29日に事務局会議をしましたので報告します。
・「日独友好の礎」が地震で崩れております。
 修理を依頼しておりますが、業者の方が忙しくしておられますので今しばらくお待ちください。
・来年度は熊本日独協会創立55周年・熊本ハイデルベルク友好提携25周年・コールクライゼル(合唱団)創立15周年です。
 熊本地震から復興し、躍進できるような活動を検討しております。
 早く皆さんに提供できるような形にしてお知らせしたいと思っていますので、ご期待ください。
・例年より遅くなりましたが、協会会員の皆様に会費のお願いを発送させていただきました。
 皆様のご協力をよろしくお願いします。
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ハイデルベルクと熊本で環境保護の課題を共有 

2016-11-12 13:46:36 | インポート
ハイデルベルクとマンハイム間のネッカー川下流域の自然保護活動に取り組むトーマス・マトゥシェック氏は11日、熊本友の会のハンス・ホーボルト会長ご夫妻とともに熊本の環境保護の現状を視察。

まず午前10時、熊本市国際交流会館2階の環境省九州環境パートナーシップオフィスにおいて澤克彦コーディネーターから約30分、同オフィスの九州・沖縄の環境保全活動を支援する役割とNPO活動事例の概要説明を受ける。
その後、澤氏の案内で車で30分弱、嘉島町のNPO法人みずのとらベル隊を訪問。事務所は江津湖から少し下った加勢川(かせがわ)左岸にある。田中清也理事長、山下吉弘事務局長が対応。子どもたちへの体験活動を通した環境保護意識の育成や江津湖や加勢川での生態系を守る活動などをスライドで紹介。ドイツの実情も踏まえた紀子夫人の通訳で内容がさらに深まり、マトゥシェック氏またホーボルト会長から「江津湖の平均水温は、外来種はどこから来たのか、大人のためのプログラムはないのかなど」質問が相次ぐ。引き続き、水質浄化の草地や竹炭作りとピザ焼き用のレンガ釜を視察。
田中理事長が課題として環境保護に取り組む人々の高齢化に伴う次世代の育成を挙げるとマトゥシェック氏は同隊の活動への称賛と期待を述べる。
川辺で記念写真。12時過ぎ事務所を後にする。

午後2時、市役所7階の環境局に。面会の調整を行った熊本市国際交流員のべリンダ・プライスィンガーさんも加わる。
環境政策課及び環境共生課の課長から市の計画や政策に続き、全域的に地下水保全に取り組む団体と金峰山系の柿原地区での自然保護活動に取り組む団体の代表から具体的事例紹介があった。
マトゥシェック氏からはネッカー川の洪水防止のためのダム建設と生態系の保護施策の二つを対立するだけでなく如何に調整するかを課題としていることを問題事例を含めて紹介。ホーボルト会長も積極的に発言。ごみ分別、費用負担、環境アセスメントなどでの市民参加が話合われた。
最後にマトゥシェック氏から環境分野での特定のテーマについて継続的に交流していく提案が行われ2時間余りの会談を終えた。

熊本市とハイデルベルク市は「環境に対する共通の責任を有する」との理念のもとに1992年5月友好都市の盟約を結んだ。
今回、両市の環境保護に携わる人々が顔を合わせたことは理念を具現化するものと言えよう。

    
    
    
    
    

    

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ハイデルベルクからもう一人の客人

2016-11-11 07:29:24 | ハイデルベルク情報
熊本友の会のハンス・ホーボルト会長と奥様の紀子さんを囲んで八戸会長らによる懇親会が10日夜、開かれた。場所はいつもの石松茶屋。
この席には、ホーボルト会長の紹介でもう一人のゲスト。ハイデルベルクでネッカー川下流域の自然保護のボランティア活動を行っているトーマス・マトゥシェック(Thomas Matuszeck)さん。作家でシンガーソングライター。助けたビーバーを主人公にした子供向けの本やCDが出版されている。お仕事は刃物製作。特に理髪道具を手掛けており、ハサミとの出会いを通して日本のファンに。これまで5回ほど長野などを旅しているが熊本は初めて。ホーボルト会長とのメールでのやり取りから、この夜がお互いの初顔合わせの場ともなった。
ホーボルト会長は「前回の訪問は地震直後で会員の皆さんに会えなかった。それだけに今夜このような楽しい会に出席できて喜びもひとしお」とあいさつ。
マトゥシェック氏も「ホーボルトさんにメールしたところ熊本の皆さんとの出会いがこのように簡単に実現して驚いている」と感激を述べた。
日本酒の飲み方の流儀も実地で示されほろ酔い気分に。始めは抑えていた歌声もしだいに周囲への遠慮を忘れた音量になった。
11日、お三方は熊本の環境保護NGOなどを訪問される。お酒の影響や如何に。

    
    
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ホーボルト会長ご夫妻 再び熊本に

2016-11-10 12:22:23 | インポート
地震直後の4月30日の午後、とんぼ返りでお見舞いに来られたハイデルベルク・熊本友の会のハンス・ホーボルト会長が奥様の紀子さんと再び熊本に。
11月9日昼過ぎ熊本駅に到着。本協会の八戸会長が出迎え宿泊先のアークホテルに送られた。
熊本市とハイデルベルク市が友好都市の盟約を結んで来年は25年。
滞在中、ホーボルト会長は記念事業計画について関係者と意見を交わされる予定。

今回の来熊はアメリカ大統領選で衝撃の結果が出た歴史的な日と重なった。
夕刻、電車通りに面したびぷれす広場に設置された熊日ビジョンには「トランプ氏 米大統領」の号外が映し出される。
その画面をスマートフォンで写したホーボルト会長は夕食時「日独の友情を祝して」ワイングラスを挙げられた。


      
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新しい友情の始まり

2016-10-22 01:13:35 | インポート
10月21日午後7時からビアレストラン・オーデンでリューネブルク市民訪問団を迎えての交流会が開かれた。

リューネブルク市と鳴門市は1974年姉妹都市締結。両市の交流を支援し深めるためリューネブルク独日協会が1978年設立された。
両市の間では1年おきに市民訪問団を派遣。今回は同協会の会員など30名が鳴門市で13日から16日まで交流。25日深夜、大阪から帰国するまでの間、広島や九州を旅行する。昨夕、別府から阿蘇を経て、熊本に到着。明朝には、長崎に向かう。

訪問団員が日の丸の小旗を手に入場。熊本の参加者と対面して着席。司会は川田理事・事務局長。熊本市国際交流員のべリンダ・プライスィンガーさんが通訳。
熊本日独協会八戸会長、訪問団のディエムベック団長があいさつとプレゼントの交換。吉田理事が乾杯の音頭。
言葉の壁もなく、それぞれのテーブルで話が弾んだ。
中程でリューネブルク側からバスの中で練習してきた4曲が披露された。曲目は日本語での「ふるさと」、ドイツ語で「Der Mond ist aufgeganngen」など。
熊本日独協会合唱団「コール・クライゼル」が「もみじ」など3曲をドイツ語と日本語でお返し。アンコールで「野ばら」を歌った。
会場には楽しい雰囲気が満ち、なごりが尽きぬ中、「これは別れではなく、新しい友情の始まりだ」と重浦前会長があいさつ。
皆で手をつなぎ輪になり、「友情に幸あれ」と願い、午後9時半お開きとなった。


                      
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