議会だよりWEB

日本共産党長岡京市会議員団のブログです。

え?長岡京市に「道の駅」??

2017年04月25日 | 日記

4月17日、副市長と環境経済部長から「道の駅的施設整備基本構想」の説明を受けました。

「道の駅的施設」


なんで「的」がついてるかというと、「道の駅」を冠するには一定の条件クリアが必要で、補助金は多いがその分縛られるとのことで。

条件に縛られず、長岡京らしいものをつくるために「的」がついてるそうです。


以前から、平成クラブ(自民党)が精力的に政策提言をしてきてました。

第4次総合計画で盛り込まれ、昨年度コンサルタントに委託して検討がされていたものです。






さてその中身。

施設は土地2万㎡、駐車場76台、バス5台。建物3千㎡。





農産物直売施設。

ギフトショップ。

体験工房・調理室。

交流広場、ギャラリー、多目的室。

オーガニックレストラン。

カジュアルカフェ。

チャレンジショップ。

観光案内所。



土地購入と施設建設は税金。

土木工事6億。建物10億。設計やその他2億で、

合計18億円。(土地購入費は別途。)

土地購入は、西代公園の単価と同じと仮定すれば、2万㎡で7億円強となります。

てことは25億円か??



想定年商6億円。

物販手数料と家賃収入、施設使用料で1億2千万を稼ぎ、それで運営経費と減価償却とがほぼトントンになってる収支計画表が・・・。



メインターゲットは

「地産地消・健康に関心があり、高付加価値を求めるミドル世代の女性」


施設コンセプトは

「”京”の『ほんもの』『上質』を気軽に体感できる拠点」


マーケティング調査でそうなったみたいです。



・・・大丈夫か???


・・・・マジで大丈夫か?????



25億も税金使って、さらに家賃等が不足すれば毎年税金が出ていくことになります。

減価償却も65年で見てあったけど、道の駅って流行りすたりが激しい。もしダメになっても、転用するあてもありません。



で、「ほんもの」「上質」を提供するって、誰がするの???

オーガニックレストラン??カジュアルカフェ??長岡にあったっけ??

ちょっとでも販売を行っている農家すべて数えて240(H22農業センサス)ですけど???いま中学校給食を地産地消でするために供給体制を協議してるとこって聞きましたけど??



あ、ちなみに場所は、市長によると市北部だそうです。2万㎡で幹線道路沿いとなると、小倉山荘周辺ではないかと思います。

開発を規制してきた市街化調整区域です。ほんとうに農業振興なの??



疑問だらけです。

しっかり議会でやっていきたいと思います。









(お)
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市議選予定候補キックオフ街宣

2017年04月09日 | 日記
昨日4月8日、JR長岡京駅前で、日本共産党街頭演説会をおこないました。

雨の中、集まってくださった支援者やお知り合いなどの前で、市議選予定候補者と、金森とおる衆院3区予定候補、宮本たけし衆院議員がそれぞれ力いっぱい訴えました。



宮本議員の演説の要は、森友学園問題。

あまりにも不透明すぎる国有地の払い下げだと、国会で初めて追及したのが宮本議員。

宮本議員は、森友問題について国会でのやりとりで次々明らかになった異常な払い下げの道のりを報告。

そして、初めはしんぶん赤旗しか取り上げなかった森友学園問題を、あっという間に視聴率を稼ぐニュースへと発展させたのは、国民の財産を官僚と政権が私物化していることへの国民の怒りの力だと指摘。

教育勅語や「安倍首相がんばれ」を唱和させる幼稚園の異常な教育と、その法人へのタダ同然の国有地払い下げは、国会内の数の力と首相官邸が官僚の人事を握る強権におごり、戦前の国家主義への逆戻りに執着する安倍政権の本質が表れています。

森友学園、教育勅語、共謀罪、国連の手続きも通さないシリアや北朝鮮へのトランプ政権の軍事威嚇とそれをまっさきに支持する安倍政権。

これらはすべて、現憲法を壊して、戦争できる国にする自民党の憲法草案につながります。

福島第一原発事故の国の責任をまったく自覚していない今村復興相の「自主避難は自己責任」発言も、「国民は国家のために奉仕せよ」という自民党憲法草案の思想と深くつながっていると感じます。

衆院任期を待たずにあるかもしれない総選挙。

安倍政権の政治のもとで苦境に立たされている人々、現政権に怒りや不安を感じている人々と、野党が力を合わせて選挙を通じて新しい政治をつくるさらに大きな一歩にしていきたいです。



さて、市議選予定候補者全員もリレーで決意の訴えをしました。

与えられた時間は議員団長のおっはーを除いて1人1分(^^;)

6人いると、短いけれど、それぞれの得意分野、決意のきっかけとなる市政をこうよくしたい!という思いもバラエティに富んでいます。

事前の打ち合わせで、私は子どもの分野をお話しすることになりました。

私自身、やはりこの4年間、議員団を代表するつもりで一番力を入れて取り組んできたのが「子ども」の分野ですから、スピーチも力いっぱい訴えました。

最後に、そのスピーチの原稿を。(4年間を250字にまとめるとこうなります(笑)



4年前、ここで「保護者や市民のみなさんと中学校給食の実現します」と宣言しました。

大きな運動が実り、来年、まず長岡第二中学校から始まります。

ようやくではありますが、実現できること、本当に嬉しいです!

子どもの医療費無料化も小学校卒業まで広がりました。

でも、まだまだやることたくさんあります。

保育所待機児童は年度スタートから約90人。

保育所、全然足りてません。

保育所増やせ!一人の子どもも見捨てるな!この願いを実現するために、全力でがんばります!


(た)
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10月市議選へ、6人の候補を発表

2017年04月03日 | 日記





10月1日投票が予想される長岡京市会議員選挙に、6人の予定候補を発表しました。

ふじもと秀延・野坂京子の両市議は交代いたします。





浜野 利夫(はまの としお)
1948年石川県生まれ。京都教育大学卒。元小・中学校教員。
野添1丁目。 
市議6期/副議長/議会運営副委員長/建設水道常任委員



武山 彩子(たけやま さいこ)
1971年京都市生まれ。京都教育大学卒。元(株)きかんし印刷勤務。 
八条が丘2丁目。
市議4期/総務産業常任委員/乙訓福祉施設事務組合議会議員



小原 明大(おはら あきひろ)
1977年長岡京市生まれ。神戸大学卒。元長岡京市職員。 
東神足1丁目。
市議3期/会派幹事/議会運営委員/総務産業常任委員/乙訓消防組合議会議員/京都地方税機構議会議員



住田 初恵(すみだ はつえ)
1949年吹田市生まれ。大阪鉄道病院付属高等看護学園卒。元大阪鉄道病院看護師。 
神足芝本。
市議1期(2015年市議補選(定数2)で当選)/文教厚生常任委員



二階堂 恵子(にかいどう けいこ)
1952年京都市生まれ。光華女子大学卒。元長岡京市学童保育指導員。
天神1丁目。
新人。



広垣 栄治(ひろがき えいじ)
1977年京都市生まれ。長九小、長三中、綾羽高校卒。元クリーニング店主・日本共産党京都市会議員団事務局員。
長岡3丁目。
新人。



前回は5人でのたたかい。その後補選で1議席増をかちとったため、今回は6人で挑みます。

容易ならざるたたかい。でも、政権取ろうと言っている今、前進を目指すのは当然。

絶対負けない。不退転の決意で臨みます。





さっそく、街頭に打って出ます。森友問題を最初にとりあげた宮本たけし衆院議員をむかえ、街頭演説会。

4/8(土)16:30~17:00 JR西口ファミマ前です。

ぜひ激励に、冷やかしに、おはこびください。(雨が心配やわ~)



(お)

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中小路市議が辞職

2017年03月24日 | 日記
こんばんは。


22日、予算委員会の採決のあと、幹事会が開かれ、中小路貴司市議が辞職願を提出したことが報告されました。

議会開会中の辞職願は、本会議で承認となるので、きょう24日の最終本会議の冒頭に辞職、となりました。

したがって、問責決議を上げる必要もなくなってしまいました。


「ひき逃げの市議辞職へ」 京都新聞


これで、議会として事件にどうこうすることは終わりになってしまいますし、報道の扱いも現職市議と元市議では変わってくると思います。

が、幹事会の報告のなかで、判決の言い渡しは30日の10時10分と報告されました。

議会としてはもう把握しませんが、せめて自分が見届けようかと思っているところです。



議会って何ができるのか。何をせねばならないのか。

きっかけはともかく、勉強せねばと思いました。


(お)

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中小路市議の在宅起訴について

2017年03月20日 | 日記
中小路貴司市議が、道交法違反で2月6日に在宅起訴されたことが報道されました。


3月9日の幹事会では、議長から、中小路市議が6日に起訴されながら報告が22日になったのは、「起訴に動揺していた。起訴状の内容が自分の考えと食い違い、弁護士と精査していて報告が遅れた」との本人からの聞き取りが報告されました。

私からは「起訴状や公判日程を把握し共通認識に。公判内容も議会として傍聴すべき」と主張しましたが、合意にはならず。

「正副議長が中小路市議から報告を受け、必要に応じ各幹事に伝える」という程度にとどまりました。



がっかり・・。と思っていたところ、17日付の朝日新聞京都版が、重大な報道をしました。





公判が行われ、中小路市議は、起訴状にある「被害女性に2週間のけがを負わせたが、救護をせずにその場を離れ、警察にも報告しなかった」という内容を認めたというのです。


検察がその後「女性が『痛い』などと言っているのにその場を離れた」「都合のいいように解釈し悪質」などと言っていますが、本人が認めた内容だけを考えても問題だと思います。

市民の生命や生活を守るべき市議が、交通事故を起こしたとき、救護もせずにどっか行くなど許されません。



判決は30日と言いますが、30日では3月議会も閉会してしまっています。

今本人が認めている事実だけでも、「アカン」という議会の意思を今議会中に示すべきです。

22日(水)には幹事会と議運が予定されていますので、そこで問責決議など提起したいと思います。

(お)
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