日本共産党酒田地区委員会のブログ

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生活保護世帯高校生のアルバイト収入を塾や修学旅行費、免許取得に使えます

2017-04-20 | 「活動ニュース」より

17日日和山公園のサクラ

先日のしんぶん赤旗日曜版で「高校生のアルバイト 修学旅行費、免許取得費は控除の対象 子どもの貧困深刻 制度活用で格差緩和」という記事が掲載されました。
 生活保護費は厚生労働大臣が定める基準で計算される最低生活費から収入(年金等社会保障の給付、親族による援助、就労による収入)を差し引いた差額を保護費として支給します。

 しかし、勤労収入に対しては「勤労に伴う必要経費を補填」として収入額のうち一定の控除が認められています。また、高校生のアルバイトに対して厚生労働省は、修学旅行の積立金、大学や専門学校の入学金の積立金、学習塾費、自動車免許証取得費は控除し、収入認定をしないようにとしています。これは子どもの貧困をなくし、貧困の連鎖をなくすためのものです。

市原栄子市議は3月議会の一般質問で「就労年齢にある方や高校生がいる家庭でアルバイトをしたいなどの相談があった時には控除についてきめの細かい説明はしているか、就労による収入について保護費からそのまま引かれるという勘違いがある。就労所得に対し控除があることを知らせること、さらに高校生のいる家庭についてはアルバイトの収入が将来のために活用できる制度があることを書面やリーフなどでお知らせすべき」と求めました。

健康福祉部長は「高校生のアルバイトでは修学旅行費の控除を行った経験がある。丁寧に説明して行く。リーフなども検討したい」と答えました。

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