元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

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「『傀儡』」(2016/3/31)

2016-03-31 07:52:33 | 日記
きょうは2016/3/31(火)です。

「『傀儡』」(2016/3/31)

「国民の 『傀儡』ならば 許される? スー・チー氏が いるべき場所は…」-。

きのう3/30にミャンマーの新大統領にティン・チョー氏が就任しました。ティン・チョー氏は2015年の総選挙で大勝した国民民主連盟(NLD)党首のアウン・サン・スー・チー氏の側近です。いくらミャンマー国民から圧倒的な支持を受けていても外国籍の家族がいる人物の大統領就任を禁じた憲法のために大統領に就任することができないスー・チー氏は「側近の新大統領」を「事実上の大統領」かそれ以上の存在として外相など4閣僚を兼務する形で支えると見られています(→参考:2015/11/10付etc.)。

多少の誤解を恐れずにあえて言えば、ミャンマーの新政権は「非常に特殊な傀儡政権」であると見ることができると思います。これまでに存在したほとんどすべての「傀儡政権」などと呼ばれたものは、形式的には大多数の国民を代表する形を装いながら実質的には外国勢力を含めたごく一部の人間たちによって牛耳られていました。しかし、ミャンマーの新政権の場合にはミャンマー国民の圧倒的な支持を受けるスー・チー氏や国民の「傀儡政権」と見るべきなのです。そう考えるのならば、ミャンマーの新政権は過去の事例から見れば「非常に特殊な傀儡政権」ということになるのです。あえて言い換えれば、ミャンマーの新政権は「事実上の国民による『傀儡政権』」などということになってしまうのです。

たとえ「傀儡政権」であったとしても「事実上の国民による『傀儡政権』」ならば許されるのでしょうか? アウン・サン・スー・チー氏が本来座るべき場所はいったいどこなのでしょうか? 総選挙の結果を正しく反映するのならばスー・チー氏が大統領のイスに座っていなければならなかったはずです。しかし、ミャンマーの憲法がそれを阻んでいるわけです。現行制度の下ではミャンマーで民主主義を正常な形で機能させようとすればミャンマー国民の意思に反することになってしまうわけです。くどいようですが、ミャンマー国民の意思を正しく反映するためには「事実上の国民による『傀儡政権』」をつくらなければならなかったということをあえて強調しておく必要があります。

さて話は変わります。永田町周辺で叫ばれている「民共」を含めた「野党連合」などはある意味での「傀儡」と見ることができるのではないかと思います。「民共」を含めた「野党連合」などは最悪の場合には「強固な組織を持った共産主義勢力」によって牛耳られることになります。日本の政治を少しでもまともなものにするためには、選挙で国民を欺くために特殊な「傀儡」をでっち上げようとするというふざけた動きを断じて見過ごすわけにはいかないのです。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

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『争点』」(2016/3/30)

2016-03-30 08:07:27 | 日記
きょうは2016/3/30(火)です。

「『争点』」(2016/3/30)

「『争点』を 決められるのは 誰なのか? 不都合なこと 除外はできず!」-。

きのう3/29に2016年度予算が成立しました(→参考:2016/3/2付、2016/3/1付、2015/12/25付etc.。一般会計の総額は過去最大の96兆7218億円)。またきのう3/29には「戦後の日本の安全保障政策を大きく転換」させることになるなどとされている安全保障関連法も施行されました。永田町周辺は相変わらずです。そしてやはり大きな動きについては今も「永田町歳時記」に従って進んでいるようです。私としては、あえてコメントしなければならないことはないとだけコメントしておくことにします。

ちなみにきのう3/29夕に安倍晋三首相が予算の成立などを受けて記者会見を行いました(→参考:http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2016/0329kaiken.html)。安倍首相は2017年4月からの消費税率の10%への引き上げについて「市場や国際社会の信認を確保するために、リーマンショックあるいは大震災のような事態が発生しない限り、来年、予定どおり引き上げていく考えには変わりはございません」「消費税率引上げを延期した場合という仮定の質問には、なかなかお答えできないのでありますが、来年4月の消費税率10%への引上げにつきましては、先ほど申し上げましたようにリーマンショックあるいは大震災級の事態にならない限り、予定どおり上げていく考えであります」と述べていました。私としては、この安倍首相の言葉を「頭の片隅」以外のどこかにしっかりと刻み込んでおくことにしたいと思います。

今年の夏の参院選ではいったい何が「争点」にされることになるのでしょうか? そして参院選の「争点」を決めることができるのはいったい誰なのでしょうか? 確かに「安全保障関連法の是非」などは「重要な争点」の1つにはなると思います。しかし、「安全保障関連法の是非」は「唯一の争点」や「最大の争点」になる可能性は極めて低いと私は見ています。さらに言えば、「安倍政権の是非」などについてはいわゆる「衆参ダブル選挙」にでもなって「政権の選択」が可能な状況にでもならなければ「主要な争点」の1つにもならないと見ています。当たり前といえば当たり前の話ですが、今年の夏の参院選で「安倍政権の是非」などを「争点」にすることができるのは解散・総選挙を行うことを決めることができる安倍首相だけなのです。

その上で、あくまでも念のために言っておけば、何を選挙の「争点」とするのかを完全に思い通りに決めることができる人間は実は誰もいないのです。「安倍政権の是非」などを「争点」にすることができる安倍首相であっても自分が選挙の「争点」にしたくないものを「争点」から外すことまではできないのです。自分にとって「不都合な争点」を「争点」から除外することは誰にもできないのです。きょうのところはこれ以上の深入りは避けることにしておきます。

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「安かろう悪かろう」(2016/3/29)

2016-03-29 12:18:08 | 日記
きょうは2016/3/29(火)です。

「安かろう悪かろう」(2016/3/29)

「『安かろう 悪かろう』なら まだましか? 『寄生虫』まで 寄生をさせる!」-。

きょうは永田町周辺のバカバカしい個別具体的な動きとは直接的な関係のないことについいてあえて考えてみることにしようと思います。今現在の日本の政治がどれだけ深刻な状況にあるのかということは永田町周辺だけを見ていてはよく分からないのかもしれないと思います。

世の中には「安かろう悪かろう」などという言葉があります。もちろん安くて良い物というものも探せばどこかにはきっとあるのだろうと思います。しかし、やはり一般論としては、商品やサービスの「価格」が安くなれば少なくともその分は商品やサービスの「質」が悪くなっていても不思議なことではないのです。言うまでもなく同じ品質ならば「価格」が高いものよりも安いものの方が良いと思うのは当たり前のことです。しかし、最近は「価格」ばかりに目を奪われて商品やサービスの「質」をしっかりと確認しないような悪しき風潮が広がっているのです。当たり前といえば当たり前の話ですが、商品やサービスは「価格」だけではなく「質」も重要なのです。安ければそれでいいというわけではないのです。

もちろん「安かろう悪かろう」などという言葉は永田町周辺にも当てはまるはずなのです。現実の選挙ではいくつかの政党・候補者が減税やバラマキの「量」を競うことが少なくないと思います。そして実際に多くの有権者は同じ一票(→「価格」)で得られるサービスの量を比較してどちらが得かということを判断しようとするわけです。しかし、減税やサービスの実現可能性を含めた「質」についてはじっくりと検討されることはほとんどないのです。本当に政党・候補者の主張を「価格」だけで判断しても大丈夫なのでしょうか? 「安かろう悪かろう」などという言葉は永田町周辺にも当てはまるはずなのです。

さらに言えば実は「安かろう悪かろう」などで済む状態ならば「まだまし」なのかもしれないのです。ひとたび選挙で政党・候補者のサービスを「購入」してしまうと「安かろう悪かろう」などでは済まなくなる場合もあるのです。なぜか「購入」したはずのサービスが任期中には得られない。そしてサービスを利用できるようにするためにはまだまだ時間がかかるとか、既に支払った金額の何倍もの金額がさらに必要になるなどと言われる…。これでは「安かろう悪かろう」どころか「購入」すると「寄生虫」まで寄生させられてしまうような話になってしまいます。きょうのところはこれ以上の深入りは避けてこの問題についてはまた取り上げることにします。

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「利権を守る!」(2016/3/28)

2016-03-28 12:16:58 | 日記
<2016/3/28付>

「利権を守る!」

「『現職』は 野党連合 賛成し 『ライバル』消して 『利権』を守る!」-。

きのう3/27に野党第一党・民主党と「偽物の維新」など」が「民進党」という名前の新党をでっち上げたそうです。今の日本の政治があまりにも深刻な問題を抱えているからこそいわゆる「民共」(→参考:2016/3/27付、2016/3/25付、2016/3/22付、2016/3/19付、2016/3/18付、2016/3/14付etc.)のような有権者を愚弄する問題を引き起こすのです。あくまでも念のために確認しておきますが、選挙の直前に選挙のためにもっともらしく「新党」をでっち上げる人間たちには「新党」などのイメージを利用して有権者から貴重な一票をだまし取ろうとする意図があるということを絶対に忘れてはならないのです。

そもそも「政党」というものはいったい何なのでしょうか? 実は「政党」というものは自分たちの仲間を選挙で一人でも多く当選させるための組織ではないはずなのです。そして実は「政党」というものは「政権奪取」だとか「政権交代」などを「目的」とする組織ではないはずなのです。そもそも「政党」というものは自分たちの掲げる政策や社会を実現するなどという「目的」を達成するための組織であるはずなのです。「当選」とか「政権交代」などというものは自分たちの掲げる政策や社会を実現するなどという「目的」を達成するための「手段」にすぎないのです。永田町周辺の議員バッチを付けただけのあまりにも知的レベルの低い人間たちは最初の最も基礎的な段階から全く理解することができていないのです。呆れるほどの知的レベルの低さです。

もしも「民共」を含めた「新党」などの目指す「目的」が「政権を獲ること」などということになるのならば最大限に成功したとしても2009年総選挙での民主党による「政権交代」の「あの悪夢」が再び繰り返されるだけの話になります。わざわざ「民共」を含めた「新党」などをでっち上げてまで自分たちが掲げた政策や社会を実現するなどという「目的」ではなく「政権奪取」だとか「政権交代」などの「手段」を叫ぶ知的レベルの低い人間たちにごく普通の多くの有権者はもはやそう簡単に貴重な一票をだまし取られることはないのではないかと私は見ています。それにもかかわらず、永田町周辺の議員バッチを付けただけの知的レベルの低い人間たちはなぜ「民共」を含めた「新党」などをでっち上げるのでしょうか? そこにはある意味での「利権」を守ることができる「からくり」のようなものが存在するのです。

議員バッチを付けただけの知的レベルの低い人間たちが自分たちの「利権」を守ることを考えて「自民党などに対抗」するために「野党の選挙協力」や「野党連合」などを唱えるのはある意味で当然の行動です。議員バッチを付けただけの知的レベルの低い人間たちにとっての「野党の選挙協力」や「野党連合」などというものは、「同じ選挙区から他の野党のライバル候補を消すことができる」「本来ならば自分には絶対に投票してくれない他の野党の支持者に投票してもらえるようになる」などということを意味しているのです。要するに、「野党の選挙協力」や「野党連合」などというものは、野党の「現職」が自分たちの利権を守るために利用することができる「便利な道具」になっているわけです。きょうのところはあえてこの程度にとどめることにしておきます。
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「『志』」(2016/3/27)

2016-03-27 12:15:53 | 日記
<2016/3/27付>

「『志』」

「『志』 あまりに低い 愚か者! 『目的』でなく 『手段』を叫ぶ!」-。

相変わらず永田町周辺ではバカバカしい動きが繰り返されています。いわゆる「民共」(→参考:2016/3/25付、2016/3/22付、2016/3/19付、2016/3/18付、2016/3/14付etc.)を含めた「新党」などが選挙のためにまたまたいくつかでっち上げられることになりそうです。あくまでも念のために確認しておきますが、選挙の直前に選挙のためにもっともらしく「新党」をでっち上げる人間たちには「新党」などのイメージを利用して有権者から貴重な一票をだまし取ろうとするという意図があるということを絶対に忘れてはならないのです。

そもそも「政党」というものはいったい何なのでしょうか? 実は「政党」というものは自分たちの仲間を選挙で一人でも多く当選させるための組織ではないはずなのです。そして実は「政党」というものは「政権奪取」だとか「政権交代」などを「目的」とする組織ではないはずなのです。そもそも「政党」というものは自分たちの掲げる政策や社会を実現するなどという「目的」を達成するための組織であるはずなのです。「当選」とか「政権交代」などというものは自分たちの掲げる政策や社会を実現するなどという「目的」を達成するための「手段」にすぎないのです。永田町周辺の議員バッチを付けただけのあまりにも知的レベルの低い人間たちは最初の最も基礎的な段階から全く理解できていないのです。呆れるほどの知的レベルの低さです。

どうやら永田町周辺ではきょうにも野党第一党・民主党と「偽物の維新」の「志」と知的レベルがあまりにも低い愚か者たちが選挙のための「新党」をまたまたでっち上げるなどと伝えられています。もしもその「新党」の目指す「目的」が「政権を獲ること」などということになるのならば最大限に成功したとしても2009年総選挙での民主党による「政権交代」の「あの悪夢」が再び繰り返されるだけの結果に終わることになります。わざわざ「新党」を結成してまで自分たちが掲げた政策や社会を実現するなどという「目的」ではなく「政権奪取」だとか「政権交代」などを「手段」を叫ぶ愚か者たちにごく普通の多くの有権者はもはやそう簡単に貴重な一票をだまし取られることはないのではないかと私は見ています。

もしも「政党」の「目的」が「当選」や「政権」ではなく「政策などの実現」であるということを正しく理解しているのならば、民主党などが選挙で「共産党と協力する」といういわゆる「民共」の問題がどれだけ有権者を欺くふざけたものであるのかということがよく分かると思います。ごく普通の多くの人たちにとって「民共」にはいったいどんなメリットがあるというのでしょうか? 少なくともごく普通の多くの人たちは自民党などの与党がくたばりさえすればその後はどうなってもいいとは思っていないはずなのです。さらに言えば、ごく普通の多くの人たちにとって共産党は「毒」なのです。共産党の主張はいくらもっともらしくても冷静になって少し長い目で見てみればごく普通の多くの人たちにとっては「毒」になるものばかりなのです。しかし、それにもかかわらず、「政策などの実現」ではなく「当選」や「政権」を「目的」とする人間たちは自らの欲望を満たそうとして深く考えずに「毒」も混ぜてしまうのだろうと思います。きょうのところはあえてこの程度にとどめることにしておきます。
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「ますます狭く!」(2016/3/26)

2016-03-26 14:07:35 | 日記
きょうは2016/3/26(土)です。

「ますます狭く!」(2016/3/26)

「これからも 新幹線の 開業で 狭い日本を ますます狭く!」-。

きょう3/26に北海道新幹線が開業しました。テレビを中心としたマスメディアは数日前から中継を交えて大々的に報道しています。これでついに北海道から九州までが新幹線でつながったわけです。ちなみに新函館北斗から東京までは最速で4時間2分かかるということです。

私も午前9時30分頃に仙台駅を通過して東京に向かう北海道のマークと紫のラインが入った上りの始発の「はやぶさ10号」を遠くから見送りました。札幌までの開通が待ち遠しいと心から思っている人たちも少なくないと思います。新幹線が札幌まで開通すれば日本国内の人の移動は大きく変わると思います。ただでさえ「狭い日本をますます狭くする」ことがこれからの日本国にとって死活的に重要な問題になると私は捉えています。

私は、これからの日本が生き抜いていくためには、これからも新幹線の開業・開通によって「狭い日本」をますます狭くすることが必要であると考えています。ただでさえ「狭い日本」は自らが持っている「狭い日本」であるという特性をメリットとして活かすべきなのです。そうすればそう遠くない将来には日本国内の新幹線ネットワークを最大限に活用すれば日本国内に既に存在する様々なインフラを少ない予算で効率的に利用してすべての日本国民が共有することができるようになるかもしれないのです。あまりにも唐突に非現実的な主張を私が展開していると感じている人たちも少なくないと思います。確かに現時点では実現可能性はそれほど高い話ではないとは思います。しかし、「地方創生」や「地方主権」などという掛け声の下に膨大な予算を費やしてすべての地方拠点都市に「東京にあるもの」を整備しようとするよりははるかに現実的な話になると思います。

これからの日本国はいったいどれだけの資金を新たなインフラ整備のために費やすことができるのでしょうか? そしてすでに整備している様々なインフラの維持・管理のためにいったいどれだけの予算を費やし続けることができるのでしょうか? くどいようですが、私としては、ただでさえ「狭い日本をますます狭くする」ことがこれからの日本国にとって死活的に重要な問題になると考えています。きょうのところはこの程度にとどめてこの問題についてはまた取り上げることにします。

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「選挙のために…」(2016/3/25)

2016-03-25 07:44:57 | 日記
きょうは2016/3/25(金)です。

「選挙のために…」(2016/3/25)

「『税率』の 引き上げ前に 先送り? 選挙のために 引き上げ止める?」-。

きょうは永田町周辺の個別具体的なバカバカしい事例には触れずに今の日本の政治の深刻な問題点の1つについて改めて考えてみることにしたいと思います。言うまでもなく民主主義国家において「選挙」はとても重要なものになっています。確かに「選挙」は大切です。しかし、「政治とは選挙」ではないはずなのです。いつものことながら選挙のために永田町周辺で引き起こされる様々な騒動にはうんざりさせられます。

今年の夏には参議選がありますから、例によって例のごとくこれから選挙が近づいてくると様々な騒動が次々と引き起こされることになるのだろうと思います。選挙のためにいわゆる「民共」(→参考:2016/3/22付、2016/3/19付、2016/3/18付、2016/3/14付etc.)を含めた「新党」などがまたまたいくつかでっち上げられることになりそうです。あくまでも念のために指摘しておきますが、選挙の直前に選挙のためにもっともらしく「新党」をでっち上げるということは、「新党」などのイメージを利用して有権者から貴重な一票をだまし取ろうとするということを意味しているのです。

そして最近ではまた消費税の税率引き上げの先送りによって目先の選挙を乗り切ろうとする私利私欲のために日本国を破壊しようとするような動きまで出てきています。しかも与党の一部では消費税率引き上げを先送りすることについて国民の信を問うために衆議院を解散して衆参同日選を行うことを切望する主張まで飛び出しているのです。消費税率の引き上げ直前の先送りをいったい何回やれば気が済むのでしょうか? 本当に選挙のために消費税率引き上げを先送りするつもりなのでしょうか? 消費税率引き上げと衆参同日選によって本当にまた与党が圧勝することができるのでしょうか? ごく普通の多くの有権者は消費税率の引き上げ先送りのための選挙にはうんざりさせられていると思います。

くどいようですが、民主主義国家において「選挙」はとても重要です。しかし、「政治とは選挙」ではないはずなのです。選挙のためにいわゆる「民共」を含めた「新党」をでっち上げたり消費税率の引き上げ先送りを繰り返したりすることのいったいどこが「政治」なのでしょうか? やはり永田町周辺にあふれている議員バッチを付けただけの知的レベルの低い人間たちを一人残らず政治の現場から追放しなければ日本の政治をまともなものにすることはなかなか難しいようです。いつものことながら選挙のために永田町周辺で引き起こされる様々な騒動にはうんざりさせられます。

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「行き詰まり」(2016/3/24)

2016-03-24 07:52:45 | 日記
お題「春の野菜で好きなものは?」に参加中!
きょうは2016/3/24(木)です。

「行き詰まり」(2016/3/24)

「『行き詰まり』 打開するのは 難しく テロに走れば ますますひどく…」-。

3/22朝(日本時間同日夕)に発生したベルギーの首都ブリュッセルの空港と市内中心部の地下鉄の駅で発生した爆弾テロ事件の波紋が広がっています。一連の爆発でこれまでに合わせて31人が死亡、270人以上がけがをしたなどと伝えられています(→外務省は日本人1人の重傷、1人の軽傷を確認)。くどいようですが、国際社会は卑劣なテロには断じて屈してはならないのです。たとえ当たり前すぎるくらい当たり前のことであったとしても大切なことは何度でも繰り返しておく必要があります。

ちなみに3/23には「イスラム国」(ISIL)と称した「国際犯罪組織」に参加するためにトルコからシリアに渡航しようとしたとして日本人男性(24歳)がトルコの治安当局に身柄を拘束されたなどと伝えられています。現時点では詳細な情報は不明ですが、日本ではそれなりに大きく報道されています。その上で、あえてひとことだけコメントすれば、ヒト、モノ、カネ、情報が地球規模で移動するグローバリゼーションが進展している今という時代には日本人が国際犯罪組織に参加するハードルもかなり低くなっているということなのだろうと思います。非常に残念なことではありますが、そうした現実を真正面から受け止めなければならないのです。

今現在は地球上のあちこちで深刻な「行き詰まり」の状況に陥っていると見ることもできます。「行き詰まり」の状況を打開するのはとても難しいと思います。いくら地道に努力を続けても「行き詰まり」の状況を打開することはなかなか難しいことは確かです。しかし、いくら地道な努力が無駄に思えたとしても、短絡的な行動は明らかに間違いなのです。テロのような短絡的な行動に走れば「行き詰まり」の状況はますますひどくなってしまうということだけは絶対に忘れてはならないのです。ある1つの短絡的な行動はその逆方向からの短絡的な行動を触発することになるはずです。そうなると最悪の場合には報復が報復を呼ぶような展開になる危険性もあるのです。

もちろん現状に絶望的なほどの深刻な「行き詰まり」を感じているすべての人たちがテロに走ったり「イスラム国」(ISIL)と称した「国際犯罪組織」に参加したりするようになるというわけではないのだろうと思います。しかし、それでもやはり、繰り返し卑劣なテロの被害を受けた社会ではテロに対する激しい憤りや憎しみが満ち溢れます。もちろん卑劣なテロを憎む感情は人間として自然な感情の1つであると私は思います。しかし、それでもやはり、短絡的な行動だけは絶対に避けなければならないのです。そしてできることならば、テロリストらは犯行現場などで殺害することなく逮捕した上で法廷に立たせた後に法律に基づいて厳正に処罰したいものです。くどいようですが、短絡的な行動は深刻な「行き詰まり」の状況をますますひどいものにしてしまうということだけは忘れてはならないのです。きょうのところはこれ以上の深入りは避けることにしておきます。

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「なくすためには…」(2016/3/23)

2016-03-23 07:58:07 | 日記
きょうは2016/3/23(水)です。

「なくすためには…」(2016/3/23)

「本来は 生命の価値は 同じはず! 卑劣なテロを なくすためには…」-。

きのう3/22朝(日本時間同日夕)にベルギーの首都ブリュッセルの空港と市内中心部の地下鉄の駅で爆弾テロと見られる爆発が相次いで発生しました。空港のターミナルビルでの爆発は2回でそのうち少なくとも1回は自爆テロだったなどと伝えられています。また空港での爆発の約1時間後に欧州連合(EU)本部近くの地下鉄駅に停車中の車両の中で爆発が1回発生したなどと伝えられています。ベルギー政府は全土でテロに対する警戒態勢を強化しています。

一連の爆発でこれまでに合わせて34人が死亡、180人以上がけがをしたなどと報道されています(→外務省は日本人1人の重傷、1人の軽傷を確認)。「イスラム国」(ISIL)と称した「国際犯罪組織」が犯行声明を出したなどと報道されています。しかし、少なくとも現時点においてはまだ今回の事件の詳細やその背後関係は不明であるということをあえて強調しておく必要があります。しかし、それでもやはり、卑劣なテロであることはほぼ間違いないと思います。国際社会は卑劣なテロには断じて屈してはならないと思います。何度も繰り返されている当たり前すぎるくらい当たり前のことをあえてここでも繰り返しておく必要があります。

その上で、今回もまた「自由で平和な社会」が「自由で平和な社会」であるがために卑劣なテロに襲われてしまったのだろうと私は受け止めています。残念なことですが、爆弾テロなどは「暴力が支配する社会」では日常茶飯事なのだろうと思います。しかし、いくら「暴力が支配する社会」では日常的に起こっている出来事であったとしても、「自由で平和な社会」ではあまりにも大きな衝撃的な出来事になってしまうのです。そうした現実からも決して目を背けるべきではないということも指摘しておくことにします。くどいようですが、卑劣なテロは断じて許すべきではないのです。そして国際社会は卑劣なテロに絶対に屈してはならないのです。その上で、「暴力が支配する社会」でも「自由で平和な社会」でも人間の生命の価値は変わらないはずであるということをあえて強調しておくことにします。

私は、地球上から「暴力が支配する社会」をなくさなければ卑劣なテロをなくすことは絶対に不可能であると考えています。言い換えれば、本気で卑劣なテロをなくそうと思うのならば、地球上から「暴力が支配する社会」を本気でなくそうとしなければならないはずなのです。グローバリゼーションが進展している現在では同じ地球上に「暴力が支配する社会」を残したままでは「自由で平和な社会」を守ることはできないのです。きょうのところはこれ以上の深入りは避けることにしておきます。

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「『はずれくじ』」(2016/3/22)

2016-03-22 13:12:58 | 日記
きょうは2016/3/22(火)です。

「『はずれくじ』」(2016/3/22)

「『民共』は 得るものがない 『はずれくじ』! 『毒』を入れれば 『毒入り』のまま!」-。

きょうは永田町周辺で騒がしくなっている日本の民主主義を破壊しようという許し難い動き、いわゆる「民共」問題について考えてみようと思います(→参考:2016/3/19付、2016/3/18付、2016/3/14付)。「野党再編」だとか「野党連合」などというものはいったい何なのでしょうか? 参院選は「自民・公明」と「民主・共産」との戦いなるのでしょうか? 「国民の良識」を問うという話になるのならば、「共産党と協力すること」についても忘れずに国民の良識を問う必要があるのです。

何度も繰り返していますが、いくら野党第一党・民主党と「偽物の維新」が近いうちに「民進党」という名前の新党をでっち上げたとしても、ごく普通の多くの人たちの目から見れば、広範な「野党再編」の動きよりも民主党などと共産党による「野党連合」の方がはるかに目に見えやすい形になっているのです。そうなると「民進党」などという知名度の低い名称よりも「民共」という略称の方が国民の間にずっと早く広まっていく可能性が高くなるわけです。そして最悪の場合には、かなり多くの人たちから「新党名」は「民共党」であると誤解される危険性が高くなるのです。実際に「民共」という略称は「民進」という略称の何倍ぐらい多く使われることになるのでしょうか? 少なくとも現時点においては「民共」の方がずっと広くずっと深く世間に浸透しそうな状況になっているのです。

あくまでも念のために確認しておきますが、ごく普通の多くの人たちにとって「民共」にはいったいどんなメリットがあるというのでしょうか? 少なくともごく普通の多くの人たちは自民党などの与党がくたばりさえすればその後はどうなってもいいとは思っていないはずなのです。さらに言えば、ごく普通の多くの人たちにとって共産党は「毒」なのです。共産党の主張はもっともらしくても冷静になって少し長い目で見てみればごく普通の多くの人たちにとっては「毒」になるものばかりなのです。要するに、ごく普通の多くの人たちとって「民共」は得るもののない「はずれくじ」なのです。

多少の誤解と批判を恐れずにあえて単純化して言えば、民主党などが選挙で「共産党と協力する」ということは自分自身に「毒」を混ぜるということになるのです。そして民主党などがひとたび選挙で共産党の協力を受けなければ当選することが難しい体質になってしまうとそのような「毒入り」の状態から抜け出すことができなくなるのです。大切なことなのであえて繰り返しますが、「国民の良識」を問うという話になるのならば、「共産党と協力すること」についても忘れずに国民の良識を問う必要があります。そしてごく普通の多くの人たちとって「民共」は得るもののない「はずれくじ」なのです。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

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「『風化』」(2016/3/21)

2016-03-21 08:00:02 | 日記
きょうは2016/3/21(月)です。

「『風化』」(2016/3/21)

「『風化』した 『核なき世界』 どこ行った? キューバに行けば 帳消しになる?」-。

米国のオバマ大統領が3/21(日本時間)にキューバを訪問しました。現職の米国大統領がキューバを訪問するのは88年ぶりになるそうです。今回のオバマ大統領のキューバ訪問は間違いなく歴史的な出来事だと思います(→参考:2015/7/2付、2015/4/12付etc.)。しかし、それでもやはり、オバマ大統領が高らかに唱えていた「核(兵器)なき世界」と比べれば大きく見劣りすることだけは確かであるということをあえて強調しておく必要があります。

「核(兵器)なき世界」はいったいどこに行ってしまったのでしょうか? レジェンドだか何だか知りませんが、キューバに行けば「核(兵器)なき世界」の「風化」は帳消しになるのでしょうか? 「核(兵器)なき世界」はオバマ大統領のノーベル平和賞受賞(2009年)の最大の理由だったはずです。しかし、今では国際社会の中では3/31からワシントンで開かれる核セキュリティーサミットがオバマ大統領の呼びかけで始まったということを覚えている人たちはかなり少なくなっているのではないかと思います。「核(兵器)なき世界」の「風化」には深刻なものがあります。世界各地から「『核(兵器)なき世界』、元気かい?」などというつぶやきが聞こえてきそうです。ちなみに安倍晋三首相は核セキュリティーサミットに出席する予定です。

きのう3/20でオウム真理教による地下鉄サリン事件から21年になります。安倍首相も事件現場の一つとなった東京メトロの霞ケ関駅を訪れて犠牲者に対して哀悼の意を表しました。「あの朝」の出来事を昨日のことのように思い出すことができる人たちは少しずつ減ってきているのだろうと思います。いわゆる地下鉄サリン事件の「風化」が進んできているということは否定することができないと思います。

時間が経過して事件が「風化」することはやむを得ないことなのだろうと思います。しかし、地下鉄サリン事件のような悲劇を二度と繰り返さないためには事件の「教訓」をしっかりと日本社会の中に根付かせなければならないはずなのです。当たり前すぎるくらい当たり前のことであってもあえて確認しておく必要があります。時間の経過による記憶などの「風化」はやむを得ないことであっても「教訓」は風化させてはならないのです。

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「止まらない?」(2016/3/20)

2016-03-20 10:21:20 | 日記
きょうは2016/3/20(日)です。

「止まらない?」(2016/3/20)

「止まらない? 悪しき流れは いつまでも? 絶望したい 気分になるが…」-。

トルコの最大都市イスタンブールの繁華街で3/19に自爆テロと見られる爆発で4人が死亡、36人がけがをする事件が発生しました。事件の詳細は不明ですが、自爆テロを実行したと見られる男は「イスラム国」(ISIL)と称した「国際犯罪組織」とつながりがあったなどと一部では報道されています。またトルコでは3/13には首都アンカラの繁華街で爆弾を積んだ車による自爆テロと見られる爆発のために容疑者を含む37人が死亡する事件が発生しています。トルコ政府はクルド系武装組織による自爆テロと断定しています。悪しき流れというものはなかなか止まらないようです。今現在のトルコはまるでテロ組織のターゲットにされた上でその集中攻撃を受けているかのような状態になっています。

北朝鮮が3/18に「ノドン」とみられる中距離弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射し、そのうち1発は約800km飛行して日本海に着弾したそうです。北朝鮮は1/6に地下核実験を実施(→参考:2016/1/7付)、2/7には「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイル1発を発射(→参考:2016/2/8付)するなど挑発的な行動を繰り返しています。そして最近の北朝鮮はほぼ1週間に一度の割合で何らかのミサイルを発射したり3日に一度ぐらいの頻度で指導部の攻撃的な指示を伝えたりしています。ちなみに3/3には国連安保理が北朝鮮に対する制裁決議を全会一致で採択しています(→参考:2016/3/3付)。

北朝鮮は相変わらずです。いくら北朝鮮が挑発的な行動を繰り返しても、国際社会が核やミサイルを保有した上で最低限の人権すらも尊重しようとしない「国家」の体制を保障することは絶対にないということを北朝鮮にしっかりと理解させなくてはならないのです。あえて言い換えれば、北朝鮮が核やミサイルを放棄しなければ、北朝鮮は生き延びることができないのです。そしてそう遠くないうちに国連安保理決議の効果がどのくらいあるのかが示されることになるのだろうと思います。

悪しき流れというものはなかなか止めることができないようです。最近の国際社会では悪しき流れが止まらないように見えます。テロなどに限らず、最近は地球上のどこでも悪しき流れを止めることができないような絶望的な状況になっているように見えます。でも、悪しき流れはいつまでも止まらないのでしょうか? 悪しき流れを止めることは本当にできないのでしょうか? 多くの人たちが繰り返されるテロなどを伝えるニュースを知って絶望的な気分になることは理解できますが、最初から諦めてしまえば止めることができるものでさえも止めることができなくなってしまうのです。この問題についてはまた取り上げることにします。

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「『ダブル』なら…」(2016/3/19)

2016-03-19 10:54:58 | 日記
きょうは2016/3/19(土)です。

「『ダブル』なら…」(2016/3/19)

「『ダブル』なら 『民共』側は どうなるか? 『一つ』になるか? 『分裂』するか?」-。

きょうは永田町周辺で騒がしくなっている日本の民主主義を破壊しようという許し難い動きについてさらに考えてみようと思います(→参考:2016/3/18付、2016/3/14付)。「野党再編」だとか「野党連合」などというものはいったい何なのでしょうか? 参院選は「自民・公明」と「民主・共産」との戦いなるのでしょうか? それとも「自民・公明」と「国民の良識」との戦いになるのでしょうか? 「国民の良識」を問うという話になるのならば、「共産党と協力すること」についても忘れずに国民の良識を問う必要があります。そして「国民の良識」を問うということを本気で考えるのならば解散・総選挙が現実味を帯びることになるのです。

繰り返しになりますが、いくら野党第一党・民主党と「偽物の維新」が近いうちに「民進党」という名前の新党をでっち上げたとしても、ごく普通の多くの人たちの目から見れば、広範な「野党再編」の動きよりも民主党などと共産党による「野党連合」の方がはるかに目に見えやすい形になっているのです。そうなると「民進党」などという知名度の低い名称よりも「民共」という略称の方が国民の間にずっと早く広まっていく可能性が高くなるわけです。そして最悪の場合には、かなり多くの人たちから「新党名」は「民共党」であると誤解される危険性が高くなるのです。実際に「民共」という略称は「民進」という略称の何倍ぐらい多く使われることになるのでしょうか? 少なくとも現時点においては「民共」の方がずっと広くずっと深く世間に浸透しそうな状況になっているのです。

まさかとは思いますが、もしも永田町周辺でしつこく流れる「噂」通りに今年の夏に衆参同日選挙が行われることになるのならば、参院選で選挙協力を深める「民共」側はいったいどうなるのでしょうか? 「民共」がさらに協力関係を深めて「民共党」などという形で一つの政党になっていくになるのでしょうか? それともダブル選挙になったときには「民共」の選挙協力の「化けの皮」が剥がれて分裂することになるのでしょうか? 「民共」側がどうなっていくべきなのかについてもぜひ「国民に聞いてみたい」ものです。

あくまでも念のために言っておきますが、確実に勝利することができるかどうかがよく分からない選挙であるのならばわざわざすると言うはずがないのです。またほぼ確実に勝利することが分かっている選挙であるのならばあえて避ける必要もないはずなのです。そしてさらに言えば、勝てる見通しのなかった選挙でも状況が大きく変わって勝てる可能性が非常に高くなってきたときには過去の言動に縛られる必要もないわけです。やはり「政界の一寸先は闇」ということなのだろうと思います。きょうのところはこれ以上の深入りは避けることにしておきます。

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「『民共党』?」(2016/3/18)

2016-03-18 07:27:26 | 日記
きょうは2016/3/18(金)です。

「『民共党』?」(2016/3/18)

「『新党』は 『民共党』に なっていく? 共産党に 飲み込まれてく?」-。

きょうは永田町周辺で騒がしくなっている日本の民主主義を破壊しようという許し難い動きについてさらに考えてみようと思います(→参考:2016/3/14付)。「野党再編」だとか「野党連合」などというものはいったい何なのでしょうか? 参院選は「自民・公明」と「民主・共産」との戦いなるのでしょうか? それとも「自民・公明」と「国民の良識」との戦いになるのでしょうか? 「国民の良識」を問うという話になるのならば、「共産党と協力すること」についても忘れずに国民の良識を問う必要があります。

野党第一党・民主党と「偽物の維新」は近いうちに「民進党」という名前の新党をでっち上げるそうです(→参考:2016/3/15付)。そしてどうやら広範な「野党再編」の動きよりも民主党などと共産党による「野党連合」の方にはるかに大きな進捗が見られそうなのです。そういうことになると、「民進党」などという知名度の低い名称よりも「民共」という略称の方が国民の間にずっと早く広まっていく可能性が高いということになります。そして最悪の場合には、かなり多くの人たちから「新党名」が「民進党」ではなく「民共党」だと誤解されることになるかもしれないのです。実際に「民共」という略称は「民進」という略称の何倍ぐらい多く使われることになるのでしょうか? 少なくとも現時点においては「民共」の方がずっと広くずっと深く世間に浸透しそうな状況になっているのです。

このままでは野党第一党・民主党などがでっち上げる予定の「新党」は名前も実体も「民共党」になっていく危険性が高くなってしまうのです。そして民主党などがでっち上げる予定の「新党」が実質的に「民共党」になっていくのならば、そう遠くないうちにその「民共党」は共産党に飲み込まれていく危険性が高くなるのです。政策的にバラバラな野党が共産党に飲み込まれてしまってもいいのでしょうか? 政策的に完全にバラバラな「民共党」の中の「最大勢力」は共産党になるという現実を真正面から見据えるのならば、「共産党と協力すること」について国民の良識を問わなければならないはずなのです。

繰り返しになりますが、本当の民主主義では、少数派の人権をどのように守るのか、多数派による少数派への不当な圧力をどのように抑えるのか、などということが切実な問題になっているのです。「多数派」であれば何をやってもいいというわけではないということは、今現在の「少数派」がそう遠くない将来に多数派になることがあった場合でも間違いなく当てはまるはずなのです。とにかく多数派になればいいという安易な発想で共産党と協力する「野党連合」は日本の民主主義にとって致命的な悪影響を与えることになるのです。選挙で「国民の良識」を問うという話になるのならば、「共産党と協力すること」についても国民の良識を問う必要があるのです。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

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「『ぶっ壊す』?」(2016/3/17)

2016-03-17 07:43:48 | 日記
きょうは2016/3/17(木)です。

「『ぶっ壊す』?」(2016/3/17)

「『一票』は 『ぶっ壊す』かを 決めるもの? 得るものはなく 壊してばかり!」-。

きょうもバカバカしい永田町周辺の個別具体的な事例とは直接的な関係はないけれども日本の政治をまともなものにするために必要不可欠なことについてもう少しだけ考えてみることにします。くどいようですが、私は、選挙や政治が「あなたの一票で決まる」などという言葉ほど欺瞞に満ちた言葉はないと思っています(→参考:2016/3/16付、2016/1/16付、2016/1/12付)。当たり前と言えば当たり前の話になりますが、もしも「あなたの一票で決まる」などということが事実であるとしたら、ある民主主義国家の中では「あなた」だけが他の誰にも持っていない「特権」を持っているというおかしなことになってしまうのです。それにもかかわらず、なぜ「あなたの一票で決まる」などという言葉がもっともらしく語られているのかいうことを一歩踏み込んで考えてみることによって今現在の日本の政治を少しでもまともにしていく手がかりを見出すことができるのではないかと思っています。

私は、一人ひとりの(成人の)国民に平等に「参政権」が保障されているのは、民主主義国家の国民である限り逃れることができない様々な嫌な物事を我慢させるためではないかと考えています。あえて言い換えれば、民主主義国家では一人ひとりの(成人の)国民は「参政権」と引き換えに様々な「義務」や「責任」を受け入れなければならないという「約束」になっているのです。そのように考えるのならば、もっともらしく語られている「あなたの一票で決まる」などという言葉の持っている別の意味が見えてくるのではないかと思います。たとえ国民が「参政権」と引き換えに様々な「義務」や「責任」を受け入れなければならないということ自体は変わらなかったとしても、それぞれが持っている「参政権」を上手く使えば受け入れなければならない「義務」や「責任」の中身を変えていくことは不可能ではないということをここで改めて強調しておく必要があります。

確かに「政権交代」だとか「自民党政治にノー」だとか「消費税率引き上げ反対」などといった今現在の政府・与党の政治を「ぶっ壊す」ことを目指すスローガンを唱えることによって選挙や政治がまるで「あなたの一票で決まる」かのようなイメージを与えることもあります。そして実際に多くの有権者が今現在の政府・与党の政治を「ぶっ壊す」ことを具体的にイメージすることができたときには「ぶっ壊す」ことに成功したこともあります。しかし、「政権交代」だとか「自民党政治にノー」だとか「消費税率引き上げ反対」などといった今現在の政府・与党の政治をぶっ壊した後は多くの有権者にとっては何ら得るものがなかったということはあえて指摘しておく必要があります。

もちろん「あなたの一票で決まる」という言葉は全くの嘘ではないと思います。しかし、たとえ「あなたの一票で決まる」ことが嘘ではなかったとしても、「あなたの一票で決まる」ためにはそれなりの長い時間が必要になるということなのです。ほとんどの物事はたった1回の選挙で変えていくことができるほど簡単なものではないのです。「あなたの一票」は今現在の政治を「ぶっ壊す」ためだけのものなのでしょうか? 結局のところは今現在の政治をぶっ壊しただけで得るものが何もないのならば政治を抜本的に変えることはできないはずです。この問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

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