元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

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「『買収』できる?」(2017/8/10)

2017-08-10 20:53:38 | 日記
きょうは2017/8/10(木)です。

「『買収』できる?」(2017/8/10)

「現金で 『核』と『ミサイル』 奪い取る! 北朝鮮を 『買収』できる?」-。

北朝鮮の軍部が中距離弾道ミサイル「火星12型」をグアム島周辺に向けて発射する計画を検討しているなどという声明を8/9に発表した波紋が広がっています(→8/10付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」の1面に「火星12型」4発を同時に発射し、日本の島根県、広島県、高知県の上空を通過させてグアム島周辺30-40kmの海上に落下させるなどという内容が掲載されたという)。

米国のマティス国防長官は8/9に「北朝鮮は核兵器の追求から身を引かなければならない。人々を破滅させ体制の終わりにつながるあらゆる行動を停止すべき」などと警告する声明を発表しています。ちなみにトランプ大統領は8/8に記者団からの質問に答えて「北朝鮮はこれ以上米国に対して脅しを見せるべきではない」「さもないと北朝鮮は世界がかつて見たことのないような炎と激しい怒りに直面することになるだろう」などと述べたと伝えられています。

確かに米国側と北朝鮮側の「過激な表現」を「額面通り」に受け止めるのならば、まもなく米国と北朝鮮が戦争に突入するような印象を受ける人たちも少なくないのかもしれないと思います。しかし、少なくとも現時点においては、米国側も北朝鮮側もあまり打つ手がなくなって手詰まりの状態になってきているからこそ「過激な表現」が増えているのではないかと私は見ています。おそらくまだしばらくの間は米国も北朝鮮も戦争に突入しようという意思を全く持つことはないのだろうと私は見ています。その上で、あえて言えば、もうそろそろ閉塞感が漂うこの局面を打開するための大きな一手が見られることになるのではないかと想像しています。

きょうのところはあえて荒唐無稽な「空想」をしてみることにしようと思います。もしも米国と北朝鮮がそう遠くないうちに「対話」や「交渉」をすることがあるとしたら、米国は北朝鮮に「買収」を提案してみたらいいのではないかとふと思うことがあります。「中国でもロシアでも米国でもどこでも家族と一緒に一生好きなだけ遊んで暮らせるだけの巨額のカネを支払うから今すぐ俺に『北朝鮮の指導者のポスト』を譲ってくれ。俺が『北朝鮮の指導者』になって北朝鮮を世界一の民主主義国家として生まれ変わらせてみせる」「それがダメなら核兵器やミサイルを研究者や技術者とセットで売ってくれ」「それもダメなら北朝鮮軍の兵士と数百万人の北朝鮮の労働者を売ってくれ」などと次々と「買収案」を提案していけばなかなか面白いことになるのではないかとふと思うことがあります。ビジネスの世界では巨額の資金を投入して株式などを買い集めて「買収」という形で「目障りな敵」を「抹殺」することもできるのだろうと思います。ところが現実の国際政治の世界では「買収」という「選択肢」が存在しないから事態は一度深刻になってしまうとますます深刻なものになってしまうという考え方もあるのかもしれないと思います。北朝鮮から現金を使って核兵器とミサイルを奪い取る…。いったいどれだけ巨額の資金を用意すれば北朝鮮を「買収」することができるのでしょうか? もしも北朝鮮を「買収」することができるのならば、北朝鮮の核兵器とミサイルの問題はとっくに解決しているのではないかとふと想像することがあります。きょうのところはあえてそんな荒唐無稽な話だけをしておくことにします。

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