元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

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「頑張れば…」(2017/1/4)

2017-01-04 18:05:25 | 日記
きょうは2017/1/4(水)です。

「頑張れば…」(2017/1/4)

「頑張れば 賃金上がる 『常識』が 勘違いだと 気づかないとは…」-。

きょう1/4は多くの場所で2017年の仕事始めです。そしてきょうもUターンラッシュが続いています。きょうは日本の政治に関連した個別具体的な事例をあえて取り上げずに今の日本社会の問題点について少しだけ考えてみることにしようと思います。

世の中には「頑張れば良い結果が出る」などという言葉を好き好んで使っている人たちがいます。しかし、本当に「頑張れば良い結果が出る」のでしょうか? あえて逆の言い方をすれば、「良い結果」が出ないのは「頑張っていない」からなのでしょうか? そんなことは絶対にないはずです。世の中にはいくら多くの努力を積み重ねても「良い結果」が得られなかったという人たちはたくさんいるはずなのです。ごく普通の多くの人たちにとってはいくら努力しても「良い結果」が出ないこともあるというのは当たり前すぎるくらい当たり前の話ではないかと思います。

それにもかかわらず、なぜ「頑張れば良い結果が出る」などという言葉を好き好んで使う人たちがいるのでしょうか? 多くの人たちが「頑張れば良い結果が出る」などという言葉を使うときには、もちろん努力して「良い結果」が出ればいいなあとは思っているのだろうと思います。しかし、さすがに努力をすれば「良い結果」が「必ず」出るなどとは思ってはいないと思います。多くの人たちが「頑張れば良い結果が出る」などという言葉を使うときには努力の大切さをあえて強調しているということなのだろうと思います。

あくまでも念のために言っておきますが、頑張っても「賃金」が上がらないのは当たり前すぎるくらい当たり前のことなのです。「頑張れば良い結果が出る」などということが「真実」でも「常識」でもないということをよく分かっている人たちにとっては、頑張っても「賃金」が上がらないということは「常識」と言い換えてもいいのだろうと思います。「企業の利益が増えれば賃金が上がる」というのならばまだ話は分かります。あるいは、かつての高度成長の時代ならば「頑張れば賃金が上がる」という状態に近い状態だったのかもしれないと思います。しかし、今現在の日本社会で「頑張れば賃金が上がる」などということが「常識」だという勘違いをしているのは「労働貴族」ぐらいのものではないかと思います。「頑張れば賃金が上がる」などということが「常識」だと勘違いしていることに気づかないとは呆れるばかりです。きょうのところはこれ以上の深入りは避けてこの問題についてはまた取り上げることにします。

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