元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

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「もしも今…」(2017/9/14)

2017-09-14 10:06:04 | 日記
きょうは2017/9/14(木)です。

「もしも今…」(2017/9/14)

「もしも今 『亡命政府』 つくるなら 中国?ロシア? どこが最適?」-。

国連安保理が6回目の核実験を強行した北朝鮮に対する新たな制裁決議を9/12朝(日本時間)に全会一致で採択しました(→参考:2017/9/13付、2017/9/12付、2017/6/3付。北朝鮮の繊維製品の輸出を禁止、北朝鮮労働者に対する新規の就労許可を禁止、北朝鮮への原油輸出に上限を設けるなどの内容。なお北朝鮮に対する制裁決議はこれで9回目)。制裁決議に反発していると伝えられている北朝鮮による更なる挑発行動に対する警戒が続いています(→参考:2017/9/11付、2017/9/10付、2017/9/9付、2017/9/7付、2017/9/6付、2017/9/5付、2017/9/4付、2017/9/3付)。ちなみにインド訪問中の安倍晋三首相はきょう9/14にモディ首相と首脳会談を行う予定です(→安倍首相とモディ首相との首脳会談は10回目。インド・グジャラート州アーメダバード)。アジアの民主主義の大国であり、「事実上の核保有国」でもあるインドを含めた国際社会が北朝鮮に対する圧力を強めていくことはとても大切なことです。

相変わらず北朝鮮問題の解決の見通しは立たない状態です。繰り返しになりますが、私に言わせれば、北朝鮮問題の解決を考える場合には、対話や交渉という「1つ目の選択肢」、制裁や圧力や軍事攻撃という「2つ目の選択肢」に加えて、例えば、いわゆる「調略」や「謀略」という「3つ目の選択肢」が死活的に重要な選択肢になるのです。今現在の国際社会では、ヒト、モノ、カネ、情報が国境を越えて猛烈なスピードで移動を繰り返すグローバリゼーションが進んでいます。そしてインターネットを含めた情報関連の様々な技術革新も猛烈なスピードで進化しています。そんなグローバリゼーションと技術革新が猛烈なスピードで進んでいる今の時代の「調略」や「謀略」では一昔前ならばとても想像することができないような種類のことがわずかな人数と費用で簡単に実現することが可能になっているのです。

おそらく多くの人たちが今の時代の「調略」や「謀略」として真っ先に思い浮かべるのは、「サイバー攻撃」や「コンピューターウイルス」を駆使するような種類の「調略」や「謀略」ではないかと思います。確かに「サイバー攻撃」や「コンピューターウイルス」を駆使するような種類の「調略」や「謀略」ならば極端な場合にはインターネットに接続したたった1台のパソコンと専門知識を持ったたった1人の人間がいれば可能です。そしてそうした性質に早くから注目していた北朝鮮が「サイバー攻撃」や「コンピューターウイルス」などを重視していることも確かです。しかし、私としては、「サイバー攻撃」や「コンピューターウイルス」を使わない種類の「調略」や「謀略」の方が北朝鮮にとっては大きな脅威になるのではないかと見ているのです。

ここからはただの空想上の話になります。もしも北朝鮮の現体制の転覆などを公然と掲げる「亡命政府」が北朝鮮の現体制内部のごく一部の人間しか知り得ない「内部情報」を次々と暴露したり、「亡命政府」が北朝鮮の現体制に揺さぶりをかけるために呼び掛けた何らかの「活動」が実際に北朝鮮国内で同時多発的に発生したりしたような場合には、北朝鮮の現体制が受ける衝撃はかなり大きなものになるはずです。おそらく北朝鮮当局は総力を挙げて「亡命政府」の構成員とそのネットワークを叩き潰そうとするのではないかと思います。もしも今、そうした北朝鮮側の反撃を避けることも考えながら、北朝鮮の現体制の転覆などを掲げる「亡命政府」をつくるとしたら地球上のどこにつくるのが最適なのでしょうか? 中国に「亡命政府」をつくった方がいいのでしょうか? それともロシアに「亡命政府」をつくった方がいいのでしょうか? あるいは中国やロシア以外の別のどこかに「亡命政府」をつくった方がいいのでしょうか? もしも「亡命政府」には構成員が一人も見当たらずまたインターネットの仮想空間でしかその存在を確認することができないのであれば、北朝鮮当局は「亡命政府」を叩き潰したくてもなかなか叩き潰すことができなくなるのです。そして例えば、もしも金正恩氏が寝室などでこっそりつぶやいた一言や自分自身しか知り得ないはずの「秘密の行動」がどういうわけか「亡命政府」を通じて次々と世界中に広く知れ渡るようになるのならば北朝鮮の現体制に対する衝撃は極めて大きなものになるはずです。何にしてもきょうのところはこの程度にとどめてこの問題についてはそう遠くないうちにまた取り上げることにします。

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