元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

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「その一方で」(2017/5/19)

2017-05-19 18:05:01 | 日記
きょうは2017/5/19(金)です。

「その一方で」(2017/5/19)

「『騒動』が 繰り返される 永田町! その一方で 国際社会!」-。

どうやら永田町周辺では与野党対決型の「テロ等準備罪」を新設する法案(→「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」)をめぐってまたまた「強行採決騒動」が繰り返されているようです。そして野党などはまたまた「怪文書」を主役にして「忖度」があったとか何とかという騒動も引き起こしています。「その一方」で国際社会を目を向けると決して黙って見過ごすことができない様々な動きが起きています。野党の知的レベルの低い人間たちには少しも進歩が見られないということに大いに失望しています。

米司法省が5/17に去年の米大統領選挙でのロシアの介入やトランプ陣営との関係などを解明するためにFBI(米連邦捜査局)元長官のモラー氏を独立性の高い「特別検察官」に任命した波紋が広がっています(→参考:2017/5/18付etc.)。トランプ大統領は特別検察官の任命を米国史上最高の「魔女狩り」などと厳しく批判しているそうです。私としては、米国の国内問題に「介入」や「干渉」をする気は全くありません。しかし、それでもやはり、トランプ大統領の決定や決断は北朝鮮問題についてだけは高く評価することができるものが多かったことから事態の推移を重大な関心を持って見守ることにしたいと思います。

北朝鮮とロシアを結ぶ新たな定期航路で運航が始まっています(→北朝鮮北東部の羅先(ラソン)の経済特区の羅津(ラジン)港とロシア極東のウラジオストクとの間を当面週1回のペースで。初代の万景峰(マンギョンボン)号を改修して利用。運行はロシアの船舶代理店)。北朝鮮による核兵器やミサイル開発で強まっている国際的な圧力に逆らう動きです。ロシアという国は「カード」として使えるものはとりあえず何でも使おうとする「したたかな国」なのだろうと思います。その上で、あえて一言付け加えるのならば、そもそも「定期航路」ではそれほど大きな経済的な利益が見込めるわけではませんし、ロシアにとっては「カード」としての北朝鮮はあまりにも重すぎる「使いづらいカード」になってしまう危険性が高いのではないかと思います。

島根県の竹島の日本の排他的経済水域(EEZ)内で5/17に韓国の海洋調査船が日本の同意を得ずに海洋調査のような活動を行ったり領海内に入ったりしたそうです。竹島は韓国が「不法占拠」を続けている状態ですが、日本としては抗議するべきときにしっかりと抗議することが大切です。ちなみに5/18には沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の領海内に侵入した中国海警局の船4隻のうち1隻の前方に小型無人機のドローンのようなものが飛んでいるのが確認されたことから自衛隊のF15戦闘機2機や早期警戒管制機(AWACS)などがスクランブル(緊急発進)していたことが明らかになっています。「どさくさ紛れ」の動きなのか何なのかは分かりませんが、日本国の尖閣諸島に対する統治の妨げになり得る見過ごすことができない動きに対しては毅然とした対応を示すことが必要です。いずれにしても「その一方」で国際社会を目を向けると決して黙って見過ごすことができない様々な動きが発生しているということなのです。

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