元衆議院東京2区の泡沫候補・千葉 潤のきょうのひとこと

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「『個人』と『組織』」(2017/12/6)

2017-12-06 07:58:17 | 日記
きょうは2017/12/6(水)です。

「『個人』と『組織』」(2017/12/6)

「この場合 『個人』と『組織』 両方を 追及できる! 追及すべき!」-。

米国のトランプ大統領は12/5にパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長やヨルダンのアブドラ国王らと相次いで電話会談を行い、イスラエルにある米国大使館を現在のテルアビブからエルサレムに移転する意向を伝えたなどと報道されています。国際社会はエルサレムをイスラエルの首都と認めてはおらず、またパレスチナ暫定自治政府は東エルサレムを将来の独立国家の首都と位置付けています。トランプ大統領はなぜ今あえてわざわざこんな大きな波紋を広げるようなことをするのだろうと思います。現時点でのコメントは以上です。

さて話は変わります。相変わらず北朝鮮から出港したと見られる木造船などが日本海側に漂着するなどの事案が相次いで発生して波紋が広がっています(→参考:2017/12/5付、2017/12/2付)。北海道松前町沖の無人島・松前小島付近の海上で11/29に発見された北朝鮮から出港したと見られる木造船の乗組員が松前小島に上陸して小屋に置かれていた家電製品などを持ち出していたことが明らかになっています(→参考:2017/11/30付。木造船の乗組員は北朝鮮の本人確認証などを所持する男10人。10人が漁民か軍人かは不明。木造船は函館港の沖合に停泊中。体調を崩した1人は入院、残りの9人は木造船内に。立ち入り検査の直前に乗組員が船内にあった家電製品などの一部を海に投棄したという)。

松前小島付近で発見された北朝鮮から来たと見られる木造船には「朝鮮人民軍」と書かれたプレートが取り付けられているなどと報道されています。そうであるのならば、この木造船とその乗組員の行った違法行為や不法行為の責任は北朝鮮政府にも負わせなければならなくなるはずです。もしも北朝鮮から来たと見られる木造船に「朝鮮人民軍」と書かれたプレートが取り付けられているのならば、その木造船とその乗組員が行った違法行為や不法行為は「朝鮮人民軍」の名の下で行われたものとみなすべきなのです。あえて言い換えるのならば、木造船とその乗組員が行った違法行為や不法行為については木造船の乗組員の「個人」としての責任を追及するだけではなく「朝鮮人民軍」を含めた北朝鮮政府という「組織」としての責任も同時に追及しなければならないはずなのです。今回のようなケースでは「個人」と「組織」の両方を日本国の法律で処罰したり「個人」と「組織」の両方に対して損害賠償を請求したりすることができるのです。そして「個人」と「組織」の両方に対してそうしなければならないのです。

何度も繰り返していますが、日本国政府は日本国内で発生した事件については容疑者がどこの誰であったとしても法と証拠に基づいて厳正に対処する必要があるはずなのです。もしも北朝鮮から出港したと見られる木造船の乗組員が日本国内に不法上陸するなどして「不法入国」や「密輸」や「窃盗」などの犯罪に関与している疑いがあるのならば徹底的な「捜査」をした上で法と証拠に基づいて厳正に対処しなければならないはずなのです。どうやらごく一部には北朝鮮の木造船やその乗組員のような「厄介者」は重大ではない犯罪に関与していたとしてもすぐに国外追放にするべきなどという安易な主張があるようです。しかし、もしも日本に漂着した場合には多少のことをやっても大目に見られるということになれば最悪の場合には次から次へと「厄介者」が日本に押し寄せてくることになってしまう危険性もあるのです。繰り返しになりますが、日本に漂着したすべての北朝鮮から来た見られる木造船について、まずは日本の排他的経済水域(EEZ)内と日本の領海内で密漁をした可能性がないかどうかを徹底的に「捜査」しなければならないはずなのです。そして木造船の乗組員が日本国内に不法上陸するなどして「不法入国」や「密輸」や「窃盗」などの犯罪に関与している疑いがあるのならば、法と証拠に基づいて厳正に対処しなければならないはずなのです。さらに言えば、北朝鮮から出港したと見られる木造船の乗組員の中には今現在の日本ではほとんど見られない種類の感染症などに感染している者がいる危険性もありますから、乗組員を日本に上陸させる場合には健康診断なども必要になるはずなのです。この問題についてはまた取り上げることにします。
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