仙台市生まれ、仙台一高・五橋中育ちの政治家・千葉 潤(jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「党内事情」(2012/3/31)

2012-03-31 01:39:15 | 政治・時事

きょうは2012/3/31(土)です。

「党内事情」(2012/3/31)

「造反が 多数になれば 離党せず 除名できずに 解散できず?」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3089人)は合わせて1万8943人(3/28現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 きのう3/30に14年ぶりとなる暫定予算が成立しました(→4/1-6まで)。あくまでも念のために確認しておきますが、暫定予算の編成に追い込まれたのは政府・民主党の責任です。また少なくともこれまでは自民党などの野党側が審議拒否や物理的抵抗を繰り返したために東日本大震災からの復興のための補正予算や復興関連法案の成立が遅れたことはただの一度もなかったということも確認しておく必要があります。補正予算などが遅れた最大の原因は、勘違いした野党対策を含めた政府・民主党側の勝手な事情であったということも改めて確認しておく必要があると私は考えます。機能しない日本の政治を機能させるためには、民主党の党内事情を抜本的に改革しなければならないはずです。

 さて、きのう3/30に政府が消費税増税法案を閣議決定して国会に提出したことを受けて、野田佳彦首相が記者会見を行いました。あくまでも念のために言っておきますが、多くの国民は、やれ、連立から離脱するのしないの、やれ、党が分裂するのしないの、やれ、副大臣らが辞表を提出したのしないのなどという話にほとんど興味を持っていないと私は思います。テレビなどの既存のマスコミは騒ぎすぎです。その上で、もしも民主党内で消費税増税法案の採決などで「造反」が多数になれば、消費税増税反対派・慎重派は離党せず、しかも造反者があまりにも多すぎるために執行部側は除名などもできず、その結果として野田首相は解散することもできなくなってしまうという可能性もそれなりに残っていると私は思います。くどいようですが、機能しない日本の政治を機能させるためには、民主党の党内事情を抜本的に改革しなければならないはずです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「鳴動」(2012/3/30)

2012-03-30 07:29:42 | 政治・時事

きょうは2012/3/30(金)です。

「鳴動」(2012/3/30)

「踏みつけて 亀裂が走る 『下駄の雪』 『カメ』鳴動し 『カメ』一、二匹?」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3089人)は合わせて1万8943人(3/28現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 きのう3/29に小川敏夫法相が死刑囚3人の死刑執行を命じて執行されたことを明らかにしました。死刑執行は約1年8カ月ぶりになります。あえてコメント抜きで事実関係だけを書いておくことにします。

 さて、政府・民主党はきょう3/30に消費税増税法案を閣議決定するそうです。連立与党・国民新党の亀井静香代表はきのう3/29夜に野田佳彦首相と会談して消費税増税法案の閣議決定に反対して連立から離脱する考えを伝えたそうです。しかし、国民新党内には連立離脱に否定的な議員が多く、同党は分裂する可能性が高くなっているなどと報道されています。くどいようですが、多くの国民は、やれ、連立から離脱するのしないの、やれ、党が分裂するのしないの、などという話にほとんど興味を持っていないと私は思います。結局のところは「大山鳴動して鼠一匹」などという話に終わるのかどうかはまだよく分かりませんが、テレビなどの既存のマスコミは騒ぎすぎです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「下駄の雪」(2012/3/29)

2012-03-29 07:42:46 | 政治・時事

きょうは2012/3/29(木)です。

「下駄の雪」(2012/3/29)

「踏みつけて 踏みつけるほど 離れない 『下駄の雪』なら 解けてなくなる」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3089人)は合わせて1万8943人(3/28現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 政府・民主党はあす3/30に消費税増税法案を閣議決定する方針を決めたそうです。しかし、連立与党である国民新党は閣議決定に反対しているようです。連立離脱や党分裂の可能性も指摘されています。いわゆる「下駄の雪」ならば、強く踏みつければ踏みつけるほど「下駄」から離れられなくなり、本格的な春を迎える頃にはすっかり解けてなくなっているのだろうと私は思います。やれ、連立から離脱するのしないの、やれ、党が分裂するのしないの、などという話に多くの国民はほとんど興味を持っていないと私は思います。テレビなどの既存のマスコミは大騒ぎしすぎです。現時点ではあえてそれ以上のコメントはしないことにしておきます。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「一任」(2012/3/28)

2012-03-28 07:48:17 | 政治・時事

きょうは2012/3/28(水)です。

「一任」(2012/3/28)

「永田町 拍手と怒号 乱れ飛び 『一任』しても 『造反』消えず?」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3143人)は合わせて1万8997人(3/21現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。きのう3/27に福島第一原発2号機の格納容器内で最高毎時72.9シーベルトの放射線量を観測したことが明らかになりました(→参考:2011/8/1付、2011/8/3付etc.)。

 韓国・ソウルで開かれていた核セキュリティーサミットが3/27に閉幕しました。ちなみに存在感はほとんどありませんでしたが、野田佳彦首相も出席していたそうです。野田首相は立ち話で「首脳会談」もしていたらしいですが、存在感はほとんどありませんでした。

 さて、民主党の消費税増税法案の事前審査は、前原誠司政調会長が新たな修正案を示した上で3/18未明に議論を打ち切って一任を取り付けたそうです。拍手と怒号などが飛び交う中、賛成派は執行部への「一任」が取り付けられたなどと宣言、反対派は議論が尽くされていないなどと反発すると…。率直に言わせてもらって、民主党内でかつての自民党でよく見られたような実に懐かしい光景が繰り返されているように私は思います。やはり民主党は政権交代して「自民党」になりたかったのでしょうか? 既成政党への信頼は地に地に墜ち、政治不信は高まるばかりです。あくまでも念のために言っておきますが、たとえ民主党が2009年総選挙マニフェストを完全に守っていたとしても、有権者は2009年総選挙で民主党にすべてのことを「一任」したわけではないはずです。

 民主党執行部が党内から一任を取り付けたという消費税増税法案は、いわゆる「景気弾力条項」に「2011年度から10年間の平均で名目3%程度、実質2%程度」の経済成長率を目指すなどと「数値目標」を盛り込んだものの増税実施のための条件とはせず、また5年後をメドに再び税率を引き上げるなどといういわゆる「再増税条項」は削除した内容になっているそうです。このような法案で自民党などの野党側は本当に賛成することができるのでしょうか? 民主党内の消費税反対派・慎重派は法案採決で造反することになるのでしょうか? そして国会審議や野党側との協議で再修正を迫られた場合には民主党内の賛成派はさらに減少するのではないでしょうか? あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たずという状況になっています。現時点ではあえてそれ以上のコメントはしないことにしておきます。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「判断力」(2012/3/27)

2012-03-27 01:55:31 | 政治・時事

きょうは2012/3/27(火)です。

「判断力」(2012/3/27)

「正常な 判断力を 取り戻せ! 参院よりも 核やミサイル!」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3143人)は合わせて1万8997人(3/21現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。きのう3/26に福島第一原発2号機の格納容器内の水位が底から60cmであることが内視鏡を使った検査で明らかになったと東京電力が発表しました(→水温は約48℃。東京電力は水位が3m程度あると予想していたという)。またきのう3/26に福島第一原発の放射性物質を含む汚染水を貯めるタンクの配管から高濃度の放射性ストロンチウムを含む汚染水が漏れて海に流れ出たと見られることも明らかになっています(→約80リットルが海に流出か)。正常な判断力があれば、原発事故が終息したなどとはとても言えないことは明らかです。

 核セキュリティーサミットが開かれている韓国・ソウルでは首脳外交が活発に行われています。きのう3/26に韓国訪問中の米国のオバマ大統領は北朝鮮の「平壌の指導者ら」に自制を求めました。弾道ミサイルを発射し、米国からの食糧支援を白紙に戻し、そして核開発を強行し、さらなる国際社会の制裁を招き、孤立をますます深める…。北朝鮮が米国を含めた国際社会の反対を押し切ってまで「人工衛星打ち上げ」と称して弾道ミサイルを発射するかどうかで米国の本気度と「平壌の指導者ら」が正常な判断力を持っているかどうかが同時に分かるのだろうと私は思います。

 ちなみに野田佳彦首相は参院予算委出席後の3/26夜に核セキュリティーサミット出席のためにとりあえず韓国入りすることはしました。確かにきのう3/26の参院予算委ではそれなりに意味のある質疑や答弁がありました。しかし、今の日本国にとっては、北朝鮮やイランの核問題、北朝鮮のミサイル発射問題の方がはるかに重要のはずです。それにもかかわらず、どういうわけか参院での審議を優先させた政府・与党の人間たちがいるようです。そうしたお粗末な人間たちには一刻も早く正常な判断力を取り戻してもらいたいと私は思います。国際社会の中で北朝鮮のミサイル発射がこれだけ大きな問題になっているときに、日本国の内閣総理大臣が活発に首脳外交を行おうともしないというのは、あたかも日本国が北朝鮮のミサイル発射問題にあまり危機感を持っていないかのような誤ったメッセージを国際社会に対して発信しかねないと私は思います。あえて繰り返しますが、政府・与党の人間たちには一刻も早く正常な判断力を取り戻してもらいたいと強く警告しておくことにします。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「卒業」(2012/3/26)

2012-03-26 07:31:42 | 政治・時事

きょうは2012/3/26(月)です。

「卒業」(2012/3/26)

「『卒業』の 季節になった 永田町 誰が何から 『卒業』するか…」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3143人)は合わせて1万8997人(3/21現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 核セキュリティサミットのために韓国を訪問した米国のオバマ大統領と李明博大統領が3/25に会談しました。北朝鮮の「人工衛星打ち上げ」と称した弾道ミサイル発射が国連安保理決議や米朝合意に違反するとの認識を確認したそうです。そしてオバマ大統領は北朝鮮がミサイルを発射すれば先に合意した米国からの食糧支援は困難になると述べたそうです(→参考:2012/3/1付)。ちなみにオバマ大統領は非武装地帯も視察したそうです。核やミサイルや人権問題などを含めたすべての「北朝鮮リスク」から一刻も早く「卒業」したいものです。

 世間では卒業の季節です。しかし、相変わらず永田町周辺では「大連立」の「噂」の波紋が広がり、民主党内では消費税増税法案提出のための調整作業が続いています。永田町周辺も「卒業」の季節を迎えることになるのでしょうか? もっとも誰が何から「卒業」するのかは定かではありませんが…。そろそろ野田佳彦首相も様々な意味での「卒業」が近くなってきていると私は見ています。やはり客観的にみれば、消費税増税法案の今国会中の成立に政治生命をかけるという野田首相がそう遠くない将来に内閣総理大臣を「卒業」することになる可能性が高まっています。また日本の政治が今度こそ「オザワ」から「卒業」することができる可能性もそれなりに残っています。もちろん国民が民主党や自民党などの既成政党から「卒業」する可能性も高まっています。一日本国民としては、どんなに少なくとも民主党のお家芸になっている、党内できちんと物事を決められない、仮に決めたとしてもほとんど実行することができないなどというお粗末な政治からは一刻も早く「卒業」したいものです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「ちゃぶ台」(2012/3/25)

2012-03-25 02:02:11 | 政治・時事

きょうは2012/3/25(日)です。

「ちゃぶ台」(2012/3/25)

「新市長 新成人の 集いかな? 国の『ちゃぶ台』 ひっくり返す?」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3143人)は合わせて1万8997人(3/21現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 相変わらず永田町周辺では「大連立」の「噂」の波紋が広がり、民主党内では消費税増税法案提出のための調整作業が続いています。野田佳彦首相はきのう3/24に講演で不退転の決意で政治生命をかけて今国会中に消費税増税法案を成立させる意気込みで頑張っていくなどと述べたそうです。「ちゃぶ台」をひっくり返さずに素直に裏返して考えるのならば、野田首相の「政治生命」を絶つためには消費税増税法案の今国会中の成立を阻止すればいいということになると私は受け止めました。「政治生命」を絶とうとする動きが大きくなってくるような嫌な予感がします。ちなみに一歩踏み込んで考えれば考えるほど、「TPPはビートルズ」だとか何とかというのは「ちゃぶ台」をひっくり返すような訳の分からないたとえ話になると私は思います。

 きのう3/24に大阪維新の会の「維新政治塾」が約2000人の受講生が参加して開講したそうです。テレビで「塾長」兼「新市長」の話を大人しく聞いている会場全体の映像を見ていると、良い意味でも悪い意味でも「新成人の集い」のように見えてきます。でも、一人ひとりの受講生を見ると平均年齢がかなり高そうです。そしてずいぶんと男性が多いようです。もう少し若い人たちと女性が多いのかと思っていました。コメントは以上です。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「磨耗」(2012/3/24)

2012-03-24 01:50:15 | 政治・時事

きょうは2012/3/24(土)です。

「磨耗」(2012/3/24)

「磨耗して また磨耗して 残るなら 本物なのか 総理の器」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3143人)は合わせて1万8997人(3/21現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 相変わらず永田町周辺では「大連立」の「噂」の波紋が広がり、民主党内では消費税増税法案提出のための調整作業が続いています。もしも日本に「リーダーを磨耗する仕組み」があるとしたらそれは民主党のことだろうと私は思います。中国の次期国家主席を磨耗するためにわざわざバラバラに会いに行ったのかどうかはよく分かりませんが、民主党は野党時代も与党になってからも内閣総理大臣を磨耗し続けているということだけは確かなことです。その上で、あえてひとこと付け加えるのならば、すぐに磨り減ってなくなってしまうような人物ならば最初から内閣総理大臣の器ではなかったのだろうと私は受け止めます。もっとも磨耗して、また磨耗して、それでもまだ残るものがあるのならばそれが本物なのかどうかは定かではありませんが…。いずれにしても、そろそろ民主党も、自民党も、その他の政党も、次の総選挙後の4年間に日本国の内閣総理大臣を務めるに値する「次期首相候補」の発掘と公開「磨耗」試験を開始しなければならない時期になっていると私は思います。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「小田原評定」(2012/3/23)

2012-03-23 07:09:44 | 政治・時事

きょうは2012/3/23(金)です。

「小田原評定」(2012/3/23)

「どちらかが 『49』か 『51』? 結論出せず ダラダラ続く」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3143人)は合わせて1万8997人(3/21現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 フランス南部トゥールーズにあるユダヤ系学校付近で3/19に男が4人を射殺した事件で3/22に容疑者のアルジェリア系の男の自宅を包囲した警察が銃撃戦の末に男を射殺したなどと報道されています。地球上からテロの恐怖と悲劇は今もなくなっていません。そして平和で豊かな民主主義国家では悲劇であるテロが破たん国家では日常茶飯事であるということを絶対に忘れてはならないはずです。地球上にはテロが日常茶飯事の場所が残されています。

 相変わらず永田町周辺では「大連立」の「噂」の波紋が広がり、民主党内では消費税増税法案提出のための調整作業が続いています。「小田原評定」というのはこういう状況のことをいうのだと思います。いったいいつまでくだらないことで大騒ぎを続けるつもりなのでしょうか? 反対派はあくまでも反対なのだろうと思います。そして執行部側の法案提出方針は変わらないわけです。もう結論を出さなければならない時期です。まさか「51vs49」ではなく「49vs51」の賛成少数で事前承認されないということはないのだろうとは思いますが…。とにかく一刻も早く法案を国会に提出して野党側との間で意味のある議論を始めてもらいたいものです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「特区?」(2012/3/22)

2012-03-22 08:39:15 | 政治・時事

きょうは2012/3/22(木)です。

「特区?」(2012/3/22)

「永田町 国民無視の 『特区』かな 選挙のために ひたすら『テレビ』」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3143人)は合わせて1万8997人(3/21現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 米国が3/20にイラン産原油の輸入を大幅に削減しているなどとして日本をイランの中央銀行と取り引きする外国の金融機関に制裁を科す法律の対象から除外すると発表しました。日本が「例外」扱いとされたのは良いニュースであることは確かです。しかし、原油価格急騰の危険性はまだ高いままであるということを忘れてはならないと思います。あくまでも念のために言っておきますが、日本国が原油価格急騰の危険性のない「特区」などに指定されたわけではないはずです。

 相変わらず永田町周辺では「大連立」の「噂」の波紋が広がり、民主党内では消費税増税法案提出のための調整作業が続いています。いったいいつまでくだらないことで大騒ぎを続けるつもりなのでしょうか? 一刻も早く法案を国会に提出して審議を始めてもらいたいものです。党内のゴタゴタでも、国会質問でも、次の選挙のためにどうやってテレビにたくさん映るかということばかりを考えている議員バッチを付けただけの人間たちがあふれています。永田町周辺と民主党内は国民の「常識」や感覚が通用しない悪い意味での「特区」になっているようです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「怪文書」(2012/3/21)

2012-03-21 13:40:29 | 政治・時事

きょうは2012/3/21(水)です。

「怪文書」(2012/3/21)

「怪文書? 社会保障は 絵空事 消費増税 やけに詳しく…」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3155人)は合わせて1万9009人(3/14現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 地下鉄サリン事件からきのう3/20で17年になりました。あれから実に様々な事件事故がありました。地下鉄サリン事件は風化させてはならないし、そして実際にまだ風化していないと私は思います。オウム真理教のようなカルト集団や自己中心的な唯一絶対の「正解」を信じ込んで様々な形で他人に押し付ける「カルト」との戦いが続いています。

 北朝鮮が「人工衛星」を発射するなどと発表した波紋が広がっています(→参考:2012/3/17付)。事実上の弾道ミサイルは日本の先島諸島上空を通過する可能性があるなどと伝えられています。私は、日本国の平和と安全を守るためには、日本国の領域内の尖閣諸島を含めた最適な場所に、迎撃ミサイル「PAC3」などに限定せずに必要不可欠な最小限の「防衛力」を適切に配備しなければならないと考えています。

 相変わらず永田町周辺では「大連立」の「噂」の波紋が広がっています。そして政府・民主党内では消費税増税法案提出のための調整作業も続いています。これからの社会保障制度の詳細や全体像は不明確でも、消費税増税のことばかりがやけに詳しく書かれている…。そして政府が文書をまとめて閣議決定しても、与党内ではいつまでも異論が相次いでいる…。率直に言わせてもらうのならば、少なくとも現時点では政府・民主党による税と社会保障の一体改革は「怪文書」のような存在になっています。社会保障制度改革で「実現不可能な絵空事」ばかりを掲げていても消費税増税に対する国民の理解は得られないと私は思います。政府・民主党は消費税増税と社会保障制度改革での「怪文書のような話」を一刻も早く解消しなければ何事も前には進まないはずです。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「仙台一高OGを育てる会」設立趣意書

2012-03-21 13:34:33 | 基本方針

「仙台一高OGを育てる会」設立趣意書(2012/3/21付)

 私は、全国でも非常に珍しい公立の男子高校である宮城県仙台第一高等学校(以下、仙台一高)で高校生活を送っていた昭和の時代には、男子校と女子校は完全な別世界だと思っていました。しかし、卒業後も自分自身が育った男子校と女子高との違いに興味を持ち続け、女子校OGの話を聞くたびに、実は男子校OBと女子校OGがほぼ同時期によく似た経験をしているということに気づかされました。男子校と女子校との関係は、ちょうど「鏡の前の自分」と「鏡の中の自分」との関係のようなものなのではないかと思います。

 平成の時代は男女共同参画社会の実現が目指されています。私は、男女共同参画社会とは「公の場所では良い意味で男性を男性として扱わず女性を女性として扱わない社会」だと考えています。そして他人よりも長い学生生活を通じて、「共学」よりも、むしろ自然に性別を意識しない学校生活が伝統として積み重ねられている「別学」の方が男女共同参画社会の実現に貢献し得る人材を育てやすいのではないかと思うようになりました。

 一度目の大学卒業から約10年後に再び早稲田大学に学士入学して若い世代と机を並べる経験を経ても、さらに同年代の息子や娘の世代がそろそろ高校に入学する時期になって自分の中に少しずつ「親」の視点が付け加えられるようになっても、その思いは少しも変わらず、むしろ強まっています。男子校としての伝統に裏付けられた自由な校風の下、男性と女性の違いを含めた様々な個性を十二分に尊重した教育を受けることができれば、女性の立場や環境だけを向上させようとする「女性至上主義」や、男性と女性の違いを無視・抹殺しようとする「脱性別主義」に毒されない本当の意味での男女共同参画社会の形成に寄与することができる人材を育てることができると考えます。

 私は、男女共同参画社会の中で、仙台一高がこれまでの男子校としての長い伝統に加え、多数の知性豊かな女子からも選ばれ続けていく新しい魅力を兼ね備えた新しい仙台一高になっていくといいと心から思います。私は、仙台一高の一卒業生(OB)として、多数の知性豊かな仙台一高の卒業生(OG・OB)を生み出していくために様々な形で積極的に協力していくつもりです。

 以上が私、千葉 潤が「仙台一高OGを育てる会」の設立発起人となった主な理由です。

 仙台一高OGを育てる会 (http://www.facebook.com/Sendai1OG)

設立発起人・千葉 潤 (昭和62年(1987年)卒(高39))

 (http://www.jchiba.net/ twitter:http://twitter.com/jchiba_net、Facebook:http://www.facebook.com/jchiba1968)

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「仙台市の歴史的地名と伝統的小中学校通学区域を再評価した新行政区画を考える会」設立趣意書

2012-03-21 13:33:08 | 基本方針

「仙台市の歴史的地名と伝統的小中学校通学区域を再評価した新行政区画を考える会」設立趣意書(2012/3/21付)

 東日本大震災後、生まれ育った仙台市内を歩くたびに改めて実感することがいくつかあります。郊外では昭和の時代には丘陵地だった場所に次々と新しい住宅地が開発され、中心部の旧市街地も新しく生まれ変わっています。仙台市とその周辺部には週末は子供を連れた家族や若い人たちで賑わう郊外型大型店舗などの自動車を利用すれば便利で快適な場所がずいぶんと増えました。生まれ育った仙台市が発展するのはとてもうれしいことですが、自然災害の発生やこれからの高齢化の進展を考えると、自動車に過度に依存している現状が少し心配になってきます。日常生活に必要不可欠なものの多くが歩いて行くことができる距離内に集まっていることがいざという時の安心につながるのではないかと私は思います。

 またボランティアなどのために仙台市を初めて訪れた人たちによって改めて気づかされることもありました。震災直後に仙台駅前で「宮城野区に行きたいのですが…」「若林区にはどうやって行けばいいのですか?」などと尋ねられて言葉に詰まっている人を何度か見かけることがありました。仙台市とあまり縁のなかった人たちにとっては、機械的な区割り境界線のために仙台駅のすぐ近くの内陸部にも津波被害とは全く無縁の「宮城野区」や「若林区」が存在することは予想できないということを改めて実感しました。

 政令指定都市移行後の仙台市中心部は、伝統的な地域の一体性を無視して仙台駅から放射線状に延ばした機械的な区割り境界線のために不自然な形で分割されてしまいました。ですから、同じ町名が複数の区に分割されているような不自然な場所が多くあります。例えば、「五橋」は、1丁目と2丁目は「青葉区」ですが、3丁目は「若林区」です。「小田原」は4丁目から8丁目までは「青葉区」ですが、1丁目から3丁目までは「宮城野区」です。そして機械的な区割り境界線によって伝統的な小中学校の通学区域も分断され、例えば、五橋中学校の通学区域は「青葉区」と「若林区」と「宮城野区」、東華中学校の通学区域は「宮城野区」と「若林区」、荒町小学校の通学区域は「青葉区」と「若林区」、東六番丁小学校の通学区域は「青葉区」と「宮城野区」に分割されています。

 昭和の時代も、平成の今も、ほとんどの子供たちは小学校や中学校に徒歩で通学しています。言い方を換えれば、ほとんどの小学校や中学校は子供の足でも十分に歩いて通うことができる距離内にあります。そして子供が歩いて行くことができる距離内にあるということは、いざという時には年配の方でも近くの小中学校までは歩いて行くことも不可能ではないということになると思います。

 伝統的な小中学校の通学区域は伝統的な地域のつながりと密接な関係があります。平成の今でも両親や祖父母が昭和の時代に通った小中学校と同じ小中学校に通学しているという子供たちも少なくはないと思います。いざという時には歩いて避難することになる近くの小中学校が今現在自分の子や孫が通っている小中学校であるのならば、あるいは、避難することになる小中学校がかつて自分自身が歩いて通った小中学校であるのならば、そこの小中学校に通学している子供たちが「かすがい」となって見ず知らずの大人同士を結び付けることができると思います。そう考えれば、仙台市の機械的な区割り境界線によって伝統的な小中学校の通学区域が分断されている現状の不自然さや理不尽さがますます強く浮かび上がります。自然災害の発生や高齢化の進展を考えれば考えるほど、伝統的な小中学校の通学区域と日常の様々な対策や緊急時の対策とを結び付けて考える重要性が高まっていると私は考えます。

 小中学校の校訓などによく用いられている言葉に「温故知新」という言葉があります。自然災害の発生や高齢化の進展に備え、日常生活に必要不可欠なものの多くをいざという時には歩いて行くことができる距離内に集めるコンパクトな街づくりを考える場合には、それぞれの地域の歴史から学ぶことが有力な選択肢の一つになると考えます。例えば、昭和の時代の「住居表示整備」などによって多くが失われてしまった「歴史的町名」や地域の伝統行事などは、かつて徒歩で普通に日常生活を送っていた時代からの長い歴史と深く結び付いています。高齢化が進展するこれからの時代にこそ、それぞれの地域の歴史と伝統的な小中学校の通学区域を再評価する「温故知新」の街づくりが必要になると私は考えています。

 「住居表示整備」の当時は小学生だった私は、その歴史を知って誇りに思っていた「住所」を奪われることを知っても為す術がなく黙って受け入れるしかありませんでした。せいぜい数年後に読んだ本の「(前略)…ただし、『排他思想』があるからといっても、その分だけ日本の伝統に忠実だというわけではない。(永井)荷風は同時に、『非常に昔臭い国』『歴史臭い国』である西洋と、『旧態の美を破壊して一夜作りの乱雑粗悪を以て此れに代へた』明治の日本を対照させている(新帰朝者日記)。これからの新しい年号使用を法制化するのにあれほどの熱意を示した人々が、自然や文化財の『旧態の美』が破壊されるのに積極的に手をかした。自然破壊は、せまい国土にあふれた貧しい国民として仕方がないのだ、というかもしれない。それなら、一円も金をかけずに残せるはずの、日本文化の歴史がしみついた貴重な町名を、無慈悲に抹殺したことはどうなのだろうか…(後略)」(「比較のなかの日本国憲法」、樋口陽一著、岩波新書(黄版)95、1979年、p7)という部分に強く共鳴することぐらいしかできませんでした。

 政令指定都市移行後の仙台市が地域のつながりを無視した機械的な区割り境界線によって分割されそうだと知った高校生の私は、当時の「仙台市行政区画審議会」に対して「機械的な区割り境界線による小中学校の通学区域と町の分割を避けるべき」という趣旨の殴り書きに近い形の意見書を徹夜して期限内に送付することぐらいしかできませんでした(→「仙台市の行政区画について(答申)」(仙台市行政区画審議会。昭和61年(1986年)3月31日付))。

 あのときから約26年が経過しました。もしかすると地域の歴史と伝統的な小中学校の通学区域を再評価しようという主張は今の仙台市の中でも圧倒的な少数派になるなのかもしれません。しかし、少子高齢化と人口減少が進み、日本国の経済的な力が衰えていくこれからの時代にこそ、カネでは買うことのできないもの、多数派が関心を持たないものを積極的に守っていく重要性が高まっていると私は考えています。

 私は、生まれ育った仙台市を離れて東京都に住んで約24年になる今でも、仙台市関連のニュースを見聞きすると、どこの誰だかよく分からない勘違いした人間たちに留守中の自宅を土足で踏み荒らされたり、我が物顔で大切にしていたものを踏みつけられたり無断で持ち去られたりするような激しい心の痛みや憤りを感じることがあります。そこであえて東京都在住の元仙台市民という私なりの形で生まれ育った仙台市という故郷を取り戻して守っていく努力をしようと決意しました。

 東日本大震災と津波による被害で故郷を失った人たち、東京電力福島第一原子力発電所事故によって故郷を奪われた人たちの中にはどんなに困難な状況の下でも自分たちの故郷を取り戻そうとする固い意志を持った人たちがいます。彼・彼女たちが目的達成までに歩む道のりと比べれば私が歩まなければならない道のりはどれだけ平坦でどれだけ短いものなのだろうか、そしてどれだけ経済的な負担がかからないものなのだろうかと考えると恥ずかしくなってしまいます。

 以上が私、千葉潤が「仙台市の歴史的地名と伝統的小中学校通学区域を再評価した新行政区画を考える会」の設立発起人となった動機です。

設立発起人・千葉 潤 (東京都文京区在住、仙台市生まれ仙台市育ちの元仙台市民)

 仙台市の歴史的地名と伝統的小中学校通学区域を再評価した新行政区画を考える会

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「幼稚さ」(2012/3/20)

2012-03-20 02:30:55 | 政治・時事

きょうは2012/3/20(火)です。

「幼稚さ」(2012/3/20)

「いつまでも 成熟できぬ 幼稚さよ 『与党』のくせに 気分は『野党』」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3155人)は合わせて1万9009人(3/14現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 相変わらず永田町周辺では「大連立」の「噂」の波紋が広がっています。率直に言わせてもらうのならば、当然のように自民党などの野党に「大連立」や消費税増税法案への賛成を求めるような政府・民主党の人間たちは精神の構造があまりにも幼稚だと私は見なしています。民主党は与党になってもうすぐ3年になろうというのにまだ野党時代のように自民党などの野党側に甘えて一方的な「愛情」を求めています。無理に似たような例を探して挙げるとするのならば、例えば、結婚して自分に子供ができた後になっても、いつまでも血のつながった親兄弟に対して自分や自分の子供たちへの一方的な愛情を当たり前のように求める幼稚な精神構造から脱却できないバカ親のようなものです。民主党は既に「野党」ではなく「与党」になっているはずです。いつまでも「野党気分」のままで「与党」として「野党」に接することができないのならば上手くいくものも上手くいかなくなるはずです。当然のように野党に「大連立」や消費税増税法案への賛成を求めるような政府・民主党の幼稚な人間たちは精神的にもっと成熟しなければならないと私は思います。

 きょうもあえて繰り返しておきますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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「業績評価」(2012/3/19)

2012-03-19 08:25:48 | 政治・時事

きょうは2012/3/19(月)です。

「業績評価」(2012/3/19)

「政治塾 政経塾に チルドレン 『業績評価』 されない強さ」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から1年が経過しました。死者(1万5854人)・行方不明者(3155人)は合わせて1万9009人(3/14現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。

 3/17に行われた東チモール大統領選でノーベル平和賞を受賞した現職のラモス・ホルタ大統領が大苦戦していると伝えられています。今の政治のせいで自分たちの生活が良くならないと感じる有権者が非常に多くいる状態では、いわゆる「業績投票」の結果として「現職」は圧倒的に不利になります。どこの国でも似たようなことが起こっているのだろうと私は思います。

 さて、永田町周辺では「大連立」の「噂」の波紋が広がっています。民主党内からも自民党からも「大連立」に否定的な声が聞こえてきます。ちなみに私は「大連立」とか「話し合い解散」などが成功する可能性は1%以下だと見ています。くどいようですが、永田町周辺で「大連立」とか「話し合い解散」などという既存の政党や現職議員たちによる緊張感を欠いた動きが見えるたびに有権者の政治不信は高まっていくと私は考えています。既存の政党と現職議員が「業績投票」によって消えていくことは悪いことではありませんが、新しく置き換わるものが「なんとか政治塾出身」や「なんとか政経塾出身」や「なんとかチルドレン」を売り物にする中身のない人間たちならば同じことの繰り返しになると私は思います。「業績評価」されない強みを持った「なんとか政治塾出身」や「なんとか政経塾出身」や「なんとかチルドレン」を売り物にする中身のない人間たちを有権者がしっかりと見抜くことが大切です。

 きょうもあえて繰り返しますが、私は、これからの日本国に必要となる政治家に求められる能力は、「マスメディア」を上手く使うことではなく、自分自身や専門家の「頭脳」を上手く使うこと、そして「役人」を上手く使うことだと考えています。本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、「なんとか政経塾出身」や「なんとか政治塾出身」などと書かれたポスターや有名人と一緒に写ったポスターをベタベタと貼って街の景観を損ねることでもなく、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させて政治を浄化しなければならないと思います。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そのためには選挙運動にインターネットを利用できるようにする公職選挙法改正を含めた様々な準備が必要だと考えています。「郵政民営化」や「政権交代」を叫んでウジャウジャと増えた「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

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